2016年5月17日火曜日

バスクリンの古賀社長と

 全国自治体病院開設者協議会に出席後、都内九段下にある株式会社バスクリン本社へ。古賀和則・代表取締役社長(写真:左)、額賀芳孝・常務監査役、東原好克・DM部長と懇談の時間をいただきました。

 古賀社長は、仙北市の観光大使を一番最初にお引き受けくださった方で、仙北市ピーアール隊のお父さん的存在です。また国内最大手の漢方薬品メーカーと、仙北市の連携に橋渡し役を果たし、これがきっかけで市内の生薬栽培が始まりました。さらにバスクリンは、毎年開催している田沢湖マラソン、W杯スキーモーグル大会の協賛スポンサーです。

 今回の訪問では、各種大会の開催報告と御礼、次回大会へのご協力のお願い、特区事業で取り組むヘルスケア・ツーリズムの進捗状況の説明、そして幾つかの提案など…行いました。古賀社長は「仙北市の役に立つことがあったら、何でも言ってください」と。本当にお世話になりっ放しです。

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