2021年9月25日土曜日

いちじくは禁断の果実…


 にかほ市大竹地区のいちじくで甘露煮を作りました。大竹地区は7年前にガーデンカフェTimeを訪ねて以来、私にとって、いちじく栽培の聖地のような場所です。

 同地区に初めてお伺いしたとき、ガーデンカフェTimeの佐々木利子さんから色々と教わりました。いちじくは陽の光が好きなこと、5年くらい経てば良い実をつけること、たくさん肥料を使うこと…。お話を聞いて何だか栽培できそうな気になって苗木を導入しました。でもダメでした。雪対策を甘く考えていたことが最大要因です。それからは、もっぱら食べる側です。今年はロンドボルドー、ホワイトイスキア、ホワイトゼノアを使ったバタートーストが絶品でした。

 最近、複数の聖書研究者が、「アダムとイブが食べた禁断の果実はリンゴではなく、いちじくだったのではないか」と推論していることを知りました。エデンの園は果樹園だったようです。
※写真右上は、7年前に佐々木利子さんの畑を見せてもらった時に撮影。

角館こども園の新たなスタート


 社会福祉法人はなさき仙北(武藤清茂理事長)と仙北市は、9月24日、角館こども園の移譲に関する基本協定を締結しました。

 はなさき仙北は、平成25年の市議会提言、平成26年の市保育園・幼稚園法人化計画を実現するため平成27年10月に設立。就学前の子ども達と保護者の皆さんに、良質な保育と教育の場を提供したい、働く側にとっても魅力的な職場であって欲しい…、そんな思いが込められています。皆さんのご協力をいただき、翌28年4月には「だしのこ園」「神代こども園」を、令和2年4月には「にこにここども園」「ひのきないこども園」を移譲することができました。今回の基本協定は、来年4月から「角館こども園」の移譲を約束したもので、給食も園内の調理室で直営します。

 私はごあいさつで、「はなさき仙北の設立主旨にあるように、子ども達一人ひとりが、持って生まれた花を咲かせられるよう、どうかよろしくお願いします」とお話をしました。

2021年9月24日金曜日

花さき山


 絵本の〝花さき山〟が大好きです。人が優しいことをすると一つ花が咲く…、そんな斎藤隆介さんの物語を、美しい切り絵で表した滝平二郎さん。その原画を県立近代美術館で見ることができました。

 同館では「誕生100年・滝平二郎展」を開催中です。版画家、切り絵作家、絵本作家として人気が高い滝平二郎さんは、茨城県小美玉市の出身で仙北市と戸沢氏でご縁があります。さて、私が花さき山を初めて手にしたのは小学校の図書室だったと思います。山んばの不気味さ、一面の花の美しさもそうですが、それらの背景色が真っ黒だったことに驚きました。印象的な色彩でした。そして、主人公の少女あやに山んばが話して聞かせた花さき山の花の意味…。少年時代に出会うことができてラッキーでした。

 山んばが言います。

自分のことより人のことを思って
涙をいっぱいためて辛抱すると
その優しさとけなげさが
こうして花になって咲き出すのだ

 あやは何とか里に帰ることができました。でも誰も花さき山のことを信じませんでした。あやは再び花さき山を目指しますが辿り着けなくて…。でも、人に優しくできた時など、「あぁ、花さき山にまた一つ花が咲いた」と心の中で喜こぶのです。


2021年9月23日木曜日

おはぎ作りました


 彼岸の中日です。おはぎを作りました。此岸にいて、煩悩に迷いながら時を重ねています。こんな日々で彼岸に到達できるのでしょうか。あぁ…、おはぎ美味しい。

 あずき、ずんだ、ごま、きなこ、です。変わり種も作ってみましたが、フォルムが煩悩の塊で…。ご先祖さまにはお見せできません。

2021年9月22日水曜日

どうか、このまま…


 この5日間、仙北市内でコロナの新規陽性者はいません。8月に一時満床となった市立角館総合病院のコロナ病棟も、現在は入院患者ゼロです。皆さんのおかげです。

 市民の感染対策が功を奏しています。本当にありがとうございます。ワクチン接種も順調に進んでいて、9月20日現在で1回目を終えた皆さんは62.6%(県62.3%、国59.7%)、2回目を終えた皆さんは60.4%(県52.9%、国48.4%)となっています。この傾向を維持できれば、利用制限をお願いしている市内の各公共施設も再開が可能になります。

 あと少しで10月です。政府は発令中の緊急事態宣言を解除するかどうか、28日に決定する報道がありました。まだまだ予断を許さない状況ですが、感染対策と同時進行で新局面に万全の準備を進めます。
※写真は西明寺栗。

2021年9月21日火曜日

キバナコスモスとリンゴ畑


 文化活動の支援事業にご協力をいただこうと、横手市の髙橋大市長、羽後町の安藤豊町長、東成瀬村の佐々木哲男村長を訪ねました。お忙しい中、お会いいただきありがとうございました。

 写真は東成瀬村の国道342号沿いに咲くキバナコスモスです。お話をお聞きしたら、東成瀬小学校と東成瀬中学校の子ども達、そして地域の皆さんなどが協働して、6月に約1㎞にわたって種をまいたそうです。その前作業の草刈りや耕起も大変な作業だと思いますが、村をあげて15年続く活動とのこと。村民の努力が花を咲かせています。さすが「日本で最も美しい村」連合に認定された東成瀬村です。

 帰り道に走った県道272号は、両脇が見事なリンゴ畑です。果樹生産は横手市の目玉政策ですが、あの豪雪被害の後、どれほど難儀して今年の収穫を迎えたんだろうと思ったら、実の一つひとつが涙と努力の結晶に見えてきました。

2021年9月20日月曜日

それぞれの人生の分岐点


 今日は、午前から仙北市職員採用試験・社会人経験者の面接試験でした。各地から総勢39人に応募をいただき、1次試験を通過した12人の皆さんと意見を交わしました。

 2次試験にお越しいただけなかった皆さんにも感謝を申し上げます。仙北市を受験いただき本当にありがとうございました。2次試験に進んだ皆さんには、休日に田沢湖庁舎までご足労をおかけしました。今日の面接官は私、倉橋副市長、須田教育長、大山総務部長の4人でした。お越しの皆さんは様々な資格を持ち、社会人生活を経験してきた方々です。会話が進むにつれ自然に人柄がにじみ出てきます。実績だけではなく、苦労や失敗談などをお聞きすると、今の職場でも最善を尽くしている様子が容易に想像できます。

 大切な同僚や上司、慣れ親しんだ土地を離れ、それでも仙北市を受験せずにはいられなかった皆さん。仙北市の可能性、地方創生やSDGs、豊かな歴史文化、市民協働、それら仙北市の将来に自分の人生を賭した覚悟…。面接官はそれぞれの人生の分岐点に立ち会っています。
※写真はコロナ対策でシールドが物々しい面接会場。

2021年9月19日日曜日

SNSで田沢湖マラソン


 今日は第35回田沢湖マラソンの予定日でした。コロナ対策で開催は断念しましたが、可能性を最後まで協議いただいた実行委員会に感謝します。来年に向けて写真を何枚かアップします。皆さんもSNSで田沢湖マラソンにご参加ください。

 皆さんが以前の田沢湖マラソン写真をアップしたり、ブログに書き込んでくれたり…、そんな話題づくりに参加してくれたら、それはきっと来年の大会の力になります。ここにアップした写真は私のスマホにあったものですが、自撮りと拾った写真と区別がつかないのもあったりで、誰かさんの撮影だったらゴメンナサイ。

 大丈夫、来年はきっときっと開催できます。

2021年9月18日土曜日

唐辛子の魔除け


 畑から赤くなった唐辛子を採ってきて、ワラで編んで魔除けを作りました。皆さんのコロナ感染対策(悪疫退散)用です。そのワラは齋藤農園の瑠璃子さんにお願いして…。

 案山子をバラしてもらって確保しました。まだ稲刈り前で周囲にワラがありませんでした。瑠璃子さんごありがとう。さて唐辛子の魔除けは、昔から魔を払うと言われたり、運気を高める…みたいな言い伝えがあります。そう言えば、たまに玄関先に飾られていたりするのを見かけます。写真では簡単な構造ですが、実際に編んでみると結構これが難しい作業でした。

 市内のコロナ感染者は、今日現在で累計55人を超えていると推計しています。市民の皆さんの感染防止対策が功を奏し、8月以降の急激な感染拡大は沈静化に向かっています。深く感謝を申し上げます。ワクチン接種も順調です。神だのみは唐辛子の魔除けで…。

2021年9月17日金曜日

エール


 臨時議会を開催。秋田県議会議員補欠選挙費、仙北市経営維持支援金給付事業費、学校給食応援事業費などに必要な予算、1億1,336万6千円を補正提案しました。これが可決後、2人の市議から辞職願が提出されて…。

 仙北市経営維持支援金給付事業は、幾つかの要件をクリアした市内事業所に10万円を給付する事業、学校給食応援事業は、コロナ対策で休校機関があったことから、給食無料期間を11月末まで延長する事業です。これら予算案は賛成多数で可決いただきました。その後の休憩時間中、髙橋豪議員、田口寿宜議員の2人から、黒沢龍己議長宛に辞職願が提出されました。2人は秋田県議会議員補欠選挙に挑む決意です。議会はこの願を許可しました。

 私はあいさつで、「2人に感謝と敬意を表します。地方自治は民主主義の最良の学校、その成功の最良の保証人という格言があります。どうか市民・県民と利害を共有し、課題の解決に向け議論を尽くし、共に汗を流して郷土の未来を開く、新たな力になって欲しいことをお願いします」とエールを送りました。
※地方自治は~の格言は、英国の政治家ジェームズ・ブライスさんの言葉。
※二人辞職後の委員会(役職等)は下記の通り。
・議会運営委員長 小木田隆議員
  同副委員長会 真崎寿浩議員
  同委員    武藤義彦議員
・総務文教常任委員長 高橋輝彦議員
  同副委員長  武藤義彦議員
・議会広報編集特別副委員長 武藤義彦議員

2021年9月16日木曜日

150万アクセスに感謝!


 今朝、ブログの管理画面(写真)を見たら、「みんな元気にな~れ日記」が150万アクセスを超えていました。皆さんお読みいただいて本当にありがとうございます。

 個人ブログとして2009年8月に開設してから、12年間あれこれ書き続けています。仙北市の今を発信したい、と同時に、皆さんがサッと目を通して一息ついたり、何だかワクワク元気になったり、そんなブログにしたいと思っていました。振り返ると、一番に助けられたのは私自身だったような気がします。嬉しいことも悔しいことも一人で背負わないで、文字にしてブログに置くことで自由になれた気がします。記録として後で読み返すにも重宝しています。公人として知り得た情報は書き込みませんが、特に気象情報や防災対策などは早くお伝えすることを心がけました。

 3,247本(昨日まで)の投稿は、皆さんと歩んだ12年間の足跡です。心から感謝を申し上げます。

2021年9月15日水曜日

角館「國の花」復興プロジェクト


 昔、角館町横町に北仙醸造株式会社と言う秋田清酒の醸造元がありました。同社の看板銘柄が「國の花」(写真ラベル)です。このお酒の復興プロジェクトを立ち上げたいと考えています。

 「横町を通ると一升瓶を洗う音が聞こえてきて。少し入ると置いてあった空瓶がキラキラ光って綺麗だった」。先輩からこんなお話しをよく聞きました。たぶん半世紀ぐらい前の情景ではないでしょうか。その後、市長職を預かり、まちづくりや産業振興、特に観光政策を議論する度に、「ここで仕込んだお酒をお客さまに提供したい」、そんな気持ちが強くなりました。コロナ後の世界は、地域の中でどれだけ丁寧に時間を過ごしたかが価値になります。ノスタルジックな思いが先に立った復興プロジェクトではありません。

 皆さんが知る「國の花」情報をお寄せください。SNSを最大活用し、一緒に秋田の銘酒を復興しましょう。
※写真ラベルは、北仙醸造株式会社最後の社長・藤原恒悦さんからお借りしました。

2021年9月14日火曜日

ツリーテントで〝体験ゆらゆら〟


 ソロキャンプ、今年まだ実行できていません。田沢湖畔のツリーテントや水上テントも楽しそうだし…。予約具合が知りたくて、田沢湖キャンプ場に立ち寄ってみました。

 キャンプ場に面した湖畔には、ツリーテントが2基セットされていて、樹間に浮いて見えます。この空中テントの中で静かに揺れてみたくなって、佐藤裕之代表に〝体験ゆらゆら〟をお願いしました。ご快諾をいただき、ゆっくりテントに登り、足を延ばして横になって…。う~ん気持ちいい!。これは大きなハンモックです。「私〇〇キロあるけど大丈夫?」と聞いたら、大人4人で寝ても全く安定している優れものなんだとか。

 今年は、昨年以上に感染対策を徹底してお客さまをお迎えしたそうです。9月に入って少し落ち着いて、平日は予約が可能と聞きました。ここから出勤するのも贅沢です。
※写真の左下は初日の出ではありません。テント色に染まった私の頭部です。

2021年9月13日月曜日

山ぶどう天然サプリがすごい!


 バイオベンチャーのジェネスティア株式会社(本社:仙北市)が、山ぶどう抽出果汁1/365(ヒゴト)を開発販売しました。研究室で生まれたアンチエイジング天然サプリメントです。

 原料の山ぶどうは、選び抜かれた種子で栽培したオリジナル品種。無添加100パーセントの天然食材で、体内で合成できない有用成分が多く含まれています。同社代表の嘉陽毅・医師(医学博士:仙北市神代診療所管理者)は、「通常水を飲ませたマウスと山ぶどう果汁を飲ませたマウスの比較実験を行いました。山ぶどう果汁がマウスの心臓で加齢に関わる遺伝子変化を抑制していたことから、抗老化作用(アンチエイジング)があって、心臓の炎症や疲弊化、心肥大を抑制・回復していることが判明しました。また高カロリー食材を食べ続けるマウスに山ぶどう果汁を飲ませると、体重が減少することからダイエット効果も高いことが分かっています」と話しました。

 嘉陽医師は、仙北市内の医療現場で日常的に患者に向き合い、市の特区プロジェクトへの協力もいただきながら、各社サプリのマウス実験、マイクロアレイ遺伝子解析実験など忙しい毎日です。1/365(ヒゴト)が一番必要なのは嘉陽医なのでは…。
※1/365(ヒゴト)のお問合せ・お申し込みは018-838-5681 メールは info@genestear.com まで。

2021年9月12日日曜日

来年こそは…


 仙北市内を走る国道105号バイパスの道路花壇は、今年も新型コロナの感染対策で一斉植栽を断念しました。往復9.6キロメートル区間にマリーゴールドはありません。

 でも西荒井集落と堂村集落で、バイパスと旧道の合流地点に整備した花壇でマリーゴールドが満開です。耕起、苗植え、除草、時には水やりなど、市シルバー人材センターの受託作業として汗を流してくれた市民の皆さんが、今年も美しい花を咲かせてくれました。本当にありがとうございました。ご苦労様でした。

 仙北市西木町のフラワーロードは昭和40年代に始まったと言われています。当時は未舗装だった国道沿線集落の住民が、自動車の往来で巻き起こる土ぼこり対策で水まきをしたことが起源です。この作業が国道舗装後も道路花壇づくりに姿を変えて受け継がれ、それがコミュニティ活動として他の地域にも広がりました。

 今日、角館町内のあちこちで曳山の解体作業が行われていました。来年こそは…。子ども達の大会や修学旅行も変更・変更の連続でした。来年こそは…。地域の伝統行事・お楽しみ会も軒並み取りやめになりました。来年こそは…。田沢湖マラソンも100キロチャレンジマラソンも、生保内節全国大会も産業祭も、会議を重ねて中止を決めました。来年こそは…。花いっぱい一斉植栽も、来年こそは…。
※写真は西荒井集落の旧道とバイパス合流地点の花壇(9月12日撮影)。


2021年9月11日土曜日

解決の日


 今日は、最近気になっていた幾つかが解決できた一日でした。それぞれの写真について簡単に説明します。

〇写真左上:道祖神の新情報をいただき、確認したくてウズウズしていました。高屋県営ため池のほとりに建つ祠の中で、見事な2枚のお面がニラミを効かせていました。
〇写真左下:内陸線松葉駅周辺の赤蕎麦ほ場です。花が咲き始めたと聞きて、見たくて見たくて…。もう少しすれば見頃がやってきます。
〇写真右上:お弁当に作るサンドウィッチは、ハンバーグや豚角煮などで茶色になりがちです。そこでカラフルなパプリカの甘酸漬けをはさみたくて…。やっと作れました。
〇写真右中:うにバターと言う商品です。昔、炊きたてご飯にバターを溶かし醤油をかけて食べました。うにのテイストが加わるとどうなるか、実食は予測を超えて…。
〇写真右下:今日からNHK総合で「大江戸もののけ物語」。EPに妖怪大戦争の角川歴彦さんと豪華です。毎週観たい番組と出会えました(写真はNHK広報から)。

 昨日とは違う今日を、今日とは違う明日を、全力で!。

2021年9月10日金曜日

学校給食を再開します


 仙北市教育委員会は、停止していた学校給食を9月13日から再開することに決定しました。皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。

 市総合給食センターは、株式会社メフォスを業務委託先として市立小・中学校11校、大曲支援学校せんぼく校へ、合わせて約2千食の給食を提供して来ました。しかし8月27日、調理スタッフに新型コロナの感染を確認し、また関係者に陽性者や濃厚接触者などが出たことから、8月30日に給食の提供を一時停止。その後、保健所など県の指導もいただいて再開プロセスを進め、同センターの消毒作業や委託スタッフ全員の複数回のPCR検査の実施、再発防止策の徹底などで安全性が確認できたことから、9月13日の再開を決定したものです。

 給食が止まった間、皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。心よりお詫びを申し上げます。一方で様々な対応や工夫があったこともお聞きしています。ありがとうございます。なおコロナ経済対策で7月~10月の給食費を無料としていましたが、本事案の発生も踏まえ無料期間の延長等について協議中です。

2021年9月9日木曜日

ドラえもん…不完全の魅力


 「ドラえもんを本気でつくる」(PHP新書刊)を読んで、私、気がついてしまいました。

 著者の大澤正彦さんは29歳のロボット研究者。小さな頃からドラえもん作りの夢を抱き、現在は慶應義塾大学大学院で、仲間たちとドラえもんづくりに取組んでいます。大澤さんは、「ドラえもんは不完全なロボットです。のび太もジャイアンもスネ夫もしずかちゃんも、パパもママもみんな不完全です。ドラえもんは劣等感の塊のようなのび太を助けるために未来からやって来た猫型ロボットです。ただロボットの完成度から言えば、妹のドラミちゃんの方が格段に高い。でもドラミちゃんはアニメの中ではハシ役です。ドラえもんが世界中の人間に好かれる理由は、不完全なロボットと不完全な人の助け合い、不完全な人同士の助け合い…、そんなドラマがあるからです」と。

 私、藤子・F・不二雄さんの漫画は全部大好きです。ドラえもんはもちろん、パーマン、TPボン、オバQ、21エモン、エスパー魔美ets…、確かに描かれたキャラクターは、失敗ばかりの頼りない少年少女、そしてポンコツ・ロボットです。そうか、不完全は魅力の1要素なんだ。ん?、だったら私はかなり魅力的ではないかしら…。

2021年9月8日水曜日

お薬師さんで疫病退散を祈願


 今日と明日は勝楽山成就院薬師堂(お薬師さん)のお祭りです。市民を苦しめる新型コロナの疫病退散を祈願しました。今年は遷座400年祭で護摩業を予定していましたが…。

 工藤智径住職や荒木博総代など関係者は、参列者の少人数化や式典の時間短縮、護摩業の取止めなど感染症対策を最優先して祭典を斎行しました。私はごあいさつで、「お薬師さんは、400年前からここに居て町や市を守って来られました。今は市民の心にも世の中にも元気がありません。来年こそ賑やかにお祭りができるよう、改めてお薬師さんのご利益におすがりしようと思います」とお話をしました。

 お祭りは宵宮法楽、そして御輿巡行と続きます。お天気が崩れませんように。

2021年9月7日火曜日

静かに厳かに角館のお祭り


 角館のお祭りは、角館総鎮守神明社例祭と勝楽山成就院薬師堂法楽が合同した祭典です。今年はコロナ感染対策で曳山運行や舞台設置など中止になりましたが、神事は静かに厳かに行われています。


 今日午前は神明社の例祭当日祭でした。参列の皆さまの人数や斎行時間の短縮などから、戸澤裕一宮司や関係の方々の、感染対策に対する高い意識を感じます。おかげで皆さまに加えていただき、私も静かに厳かに日頃の御礼と疫病退散を祈願することができました。さらに、今晩の宵宮祭や明日の神輿渡御祭でも、徹底した感染対策が講じられていると伺いました。

 笛や太鼓の音が聞こえない角館のお祭りは、きっと今年が最後です。
※写真は今日の角館総鎮守神明社・例祭当日祭。


2021年9月6日月曜日

コキアめんこい!


 仙北市内を移動中、思わず急ブレーキ。これはめんこい(可愛い)!。

 コキアに目がついています。新聞で見た記憶がありますが、実物は初めて。楽しいなあ。たぶんコキアって、ほうき草だよなあ。実はトンブリでプチプチで美味しいよなあ。

 場所は山谷川崎の…です。手入れ中のお母さん、笑顔もユーモアも本当に素敵です。

市議会定例会が閉会して


 私にとっては最後の市議会定例会が閉会しました。議員の皆さまには全議案を可決いただき、本当にありがとうございました。閉会のごあいさつで私は…。

 「~この数日は市民の皆さまに新たな感染者はいません。しかし市内経済はますます疲弊感を増していて、何らかの支援が必要な状況が続いています。その対策をご審議いただく臨時議会をお願いしたいと思います。現状では飲食店や他の業種など幅広に支援し、また給食費の無料期間の延長なども検討中です。なおコロナ感染者はもちろん、その家族、子ども達、学校、各職場に対して誹謗中傷は厳に慎んで欲しいことを、改めて市民の皆さまにお願いします。同じ市民が大変なときに、助け合わないで悪口を言ってどうするんですか。協働のまちづくりを進める市民の矜持を、今こそお示しいただきたいと思います~」と。

 議会を通じ、改めて市民の皆さまに呼びかけです。大丈夫、チーム仙北は必ず困難を乗り越えられますから。

2021年9月5日日曜日

秋田県知事の岩崎小二郎さん


 1879年~1886年、秋田県内ではコレラが流行。さらに同年、船川港に上陸した船員から天然痘が感染拡大、1896年には赤痢が、1907年にはトラホームがまん延しました。

 この頃の秋田県知事に岩崎小二郎さんがいます。岩崎さんは1889年12月、明治政府から第7代の秋田県知事に任命された方。長崎県の大村藩出身です。しかし記録によると、当時は病気を抱えていて秋田着任が叶わなかったようです。これは本人は相当に無念だったと思います。だって…、戊辰戦争で大村藩が秋田に援軍出兵し、角館の町並みを守ったことを岩崎さんは知らない訳がなく、「同藩の同胞が命がけで守った秋田へ知事として着任できる」と、きっと大喜びしたに違いありません。戊辰戦争が終わって僅か20年後の出来事です。

 感染症対策のヒントを探し、県公文書館を訪ねて岩崎さんを知りました。大村市と仙北市は今も姉妹都市のお付き合いが続いています。岩崎さんの無念は、同郷の皆さまがしっかり晴してくれています。
※写真は姉妹都市40周年事業(2019年9月:秋田空港)。

2021年9月4日土曜日

ウイルスは見逃さない…


 仙北市内の新たな感染情報はありません。生保内中学校PCR検査は、全員が陰性との報告を受けました。良かった!。

 曳山の巡行中止など、祭典内容を大幅に縮小した角館のお祭り(7日~9日)は、神明社や薬師堂の参拝、御神輿渡御・御輿巡行などで、感染予防対策の徹底に向けた最新情報をご確認ください。ウイルスは疲れて体力が落ちた時や、ちょっと気を抜いた瞬間も見逃しません。

 高い危機意識が人と家族と町を守る原動力です。重ねて感染者や濃厚接触者・接触者の誹謗中傷は絶対にやめてください。

2021年9月3日金曜日

感染が続いています


 昨日に続き、今日も仙北市役所50代男性職員の感染を確認しました。先に感染した職員の接触者として検査を受けていた職員で、庁内で3人目の罹患です。市民の皆さまにお詫びを申し上げます。

 コロナ対策本部では、職員に出勤前の体温測定など自身の体調観察、また職場内でのマスク着用・手指消毒など徹底を呼びかけています。現状でPCR検査を受けた職員、これから受ける職員もいます。休校した各学校の安全対策中、生保内中学校では今日PCR検査を実施しました。

 9月は各地域で多くの行事が予定されています。不要不急の会合は自粛ください。市役所の会議で可能なものは書面やリモートに切り替えています。ご理解をお願いします。
※今年は自家栽培の赤唐辛子で、疫病退散の吊り飾りを作ろうと思います。

2021年9月2日木曜日

仙北市内3校を休校に


 市コロナ対策本部会議を開催。須田喬教育長から、生保内中学校、生保内小学校、角館小学校の休校について報告がありました。

 いずれも、保健所、学校医、産業医など関係機関との協議で決定したもの。生保内中学校は9月1日~9月14日まで、生保内小学校は9月2日~9月7日まで(地域内感染が止まらない現状からの休校判断)、角館小学校は9月3日~9月6日まで休校の予定。生保内中学校は学校でのPCR検査を準備中です。市内での感染は8月に始まり、現状は累計で50人程度と推測しています。私は「家庭内、地域内、職域内の感染が続いています。全力で子ども達を守る、市民を守る、対策本部はその覚悟であたります」とお話ししました。

 市役所内でも感染が続いています。市民が不安を感じないよう、公務に遅延など起こらないよう、全庁で対応中です。
※写真は休校になった教室のイメージ。

2021年9月1日水曜日

みんなガンバレ!!


 仙北市議会・予算常任委員会の冒頭で、市職員の新型コロナウイルス感染についてお話ししました。感染は角館庁舎に勤務する30代男性職員です。

 当該職員は8月30日から発熱があり、8月31日に医療機関を受診し検査を行い、陽性が判明しました。一般市民と日常接する窓口業務は担当していません。また業務中はマスクを着用し、業務カウンターにも飛沫防止用シールドを設置しています。続いて須田教育長から子ども達の状況、総合給食センターの対応等についてお話しがありました。

 なお、その後の対応で市内の一部学校は今日の午後から休校措置となっています。子どももお年寄りも、家庭でも学校でも職場でも、誹謗中傷は絶対にしないでください。そして細心の注意をお願いします。厳しい局面ですが、必ず感染拡大を断ち切ることができます。みんなガンバレ!!。

2021年8月31日火曜日

市職員のコロナ感染について


 記者懇談会を開催し、市役所総務部総合防災課職員の感染についてお話ししました。また先週、感染者が出た総合給食センターの現状、教育旅行への対応、新たな経済対策などについてもお話ししました。

 感染は40代男性職員です。職員は8月29日から倦怠感があり、8月30日に市立角館総合病院を受診し陽性が判明。一般市民と接する窓口業務は担当していません。昨日から課員7人全員を自宅待機としています。市の危機管理能力を維持するため、大山総務部長に危機管理監の代行を、課員の補充には総務部や建設部、外部出向者の臨時帰庁などを進めています。市民の皆さまに不便と不安のないよう万全を期します。また総合給食センターの感染では、須田教育長から提供した給食の安全性は高く心配がないこと、センター職員(委託先職員・学校職員・市職員)36人全員の陰性を確認してから給食を再開したいこと、こまめに状況を保護者や関係者に発信することなどをお話しいただきました。

 教育旅行や体験学習などで、仙北市を訪ねてくれる予定だった子ども達には本当に申し訳ありません。お客さまをお迎えできない市内の皆さまにもお詫び申し上げます。市内経済を回す主力エンジンの観光が停止寸前です。昨年よりも厳しい現実を少しでも支えたいと、新たな支援メニューづくりに取り組んでいます。県支援策と連携することが効果的な対応もありそうです。臨時議会も視野に入れて作業を進めます。
※写真は記者懇談会の様子。

2021年8月30日月曜日

湖畔のひまわり


 難題に直面したら田沢湖畔をドライブします。今日は仕事帰りに走りました。

 ひまわり畑を通り過ぎる直前、雲の切れ間から陽が差して、花々がパッと元気になった様な気がしました。まるで夢に出てきそうな情景です。あれっ?、元気になったのは自分かな…。

 大沢のひまわり畑は見頃です。

一部の公共施設の利用制限について


 今朝、第30回のコロナ対策本部会議。内外から高い評価をいただく仙北市の教育旅行ですが、9月いっぱいは感染防止対策を最優先し、一部公共施設の利用をお控えいただくようお願いすることにしました。

 市内の体験学習・修学旅行では、角館樺細工伝承館や田沢湖クニマス未来館、平福記念美術館、新潮社記念文学館、思い出の潟分校、角館交流センターほか人気スポットが多数です。しかし、市内感染が予断を許さない状況で続いていることから、9月いっぱい教育旅行などでの利用はお控えいただくよう、各学校などに連絡をすることにしました。一般の観光客の皆さまにも、目安ですが20人以上の団体は入館を控えて欲しいことをお願いします。市民の皆さまの公共施設利用では、同じく20人以上の団体の使用はご遠慮をいただきたいこと、10人以上の使用は、利用者の皆さまに椅子やテーブルの消毒作業をお願いしたいこと、キャンプ場や河川敷、公園のバーベキューやナベッコでは、4人以下または同居家族のみとして欲しいことなど、今日の本部会議で総意としました。

 先週、市総合給食センターで業務委託先の職員の感染を確認し、現在は給食の提供を休止しています。保護者の皆さまなどにご迷惑をおかけしています。本当に申し訳ありません。一日も早くの再開が叶うよう、ご理解とご協力をお願いします。

2021年8月29日日曜日

シトラスリボン・プロジェクト


 市議会の審議が進む中、先週は角館赤十字奉仕団(写真中央:赤川和子委員長)の皆さん等が黒沢龍己議長を表敬し、市議会議員や議会参与職員にシトラスリボンを贈呈しました。シトラスリボン…、皆さんはご存じでしたか?。

 シトラスリボンは、新型コロナウイルスに感染した人や医療関係者に寄り添い、また感染に対する差別や偏見、誹謗中傷の根絶を目指す活動の象徴です。愛媛県の有志が始めたと言われています。赤川和子委員長からは、「このリボンは奉仕団メンバーの手づくりです。これを付けて感染拡大防止に取り組んでください」と激励もいただきました。

 同奉仕団の皆さんは、新型コロナワクチン接種会場で受付ボランティアも実施中です。皆さんのご協力が感染の連鎖を断ち切る力です。
※写真の一部は日赤秋田県支部の活動報告から。

2021年8月28日土曜日

祠の中からお面が睨む


 仙北市内2ヶ所で道祖神のお面を見つけました。左は角館羽黒堂の祠に祀られたお面、右は田沢湖碇の祠に祀られたお面です。

 お面は人形道祖神の一部だと思います。集落に悪疫が侵入しないよう、祠の中から睨みつけていました。最近の標的はきっとコロナウイルスです。人形道祖神は鹿島様と言ったりお仁王様と言ったり、ショウキサマ、ワラニンギョウ…、いろんな風に呼ばれています。この写真のお面は、昔からお面だけだったのか、それとも胴体が作られなくなってお面だけが残ったのか、地域の皆さんに聞いてもよく分かりません。

 ご存じの方はお知らせください。また市内の祠やお堂に祀られているお面があったら、ご連絡をお待ちします。
※参考文献「村を守る不思議な神様・あきた人形道祖神めぐり1/2」著者:小松和彦 絵:宮原葉月 印刷製本:株式会社グラフィック

2021年8月27日金曜日

避難勧告が廃止され避難指示に!



 災害対策基本法の改正で、避難勧告が廃止され避難指示に一元化されました。今後は、従来の避難勧告発令のタイミングで避難指示を出すことになります。

 旧法に規定された自治体発令の避難情報は、
 ・災害発生情報(レベル5)
 ・避難指示(レベル4)
 ・避難勧告(レベル4)
 ・避難準備・高齢者等避難開始(レベル3)
 の4種類でした。これが…、
 ・緊急安全確保(レベル5)
 ・避難指示(レベル4)
 ・高齢者等避難(レベル3)
 の3種類に整理されました。最大はレベル5です。レベル1とレベル2は気象庁が発表する大雨・洪水・高潮注意報にあたります。災害への心構えを高め自らの避難行動をイメージする段階です。レベル3からレベル5は自治体が発令する避難指示等をレベル分けしたもので、レベル3は高齢者や体の不自由な方が避難を開始する段階、レベル4は全ての人が避難する段階です。

 レベル5は災害が切迫しているか、既に災害が発生している段階です。ここからの避難開始は困難となる段階ですから、レベル4までに必ず避難を行うことが重要です。異常気象が続きそうです。皆さま改めてご注意を!。
※写真はウエザーニュースより。


2021年8月26日木曜日

角館のお祭り実行委員会で


 夕方から角館祭りのやま行事実行委員会(今野則夫会長)。既に今年は例祭の規模縮小、曳山の運行は中止が決まっています。さらに私から、市コロナ感染対策本部長として次のお願いをしました。

1.9月7日~9日(お祭り期間)は曳山を動かさないこと。
2.展示中の曳山や、その前後期間の曳山の移動や飾り付け時には、お囃子や踊りや食事・飲酒をしないこと。
3.感染症対策や熱中症対策等をしっかりと行うこと。
 この3点です。実行委員会にはご理解をいただくことができました。
 それにしても…、前回の実行委員会時に市内感染予測はありませんでした。それが8月中旬から仙北警察署でのクラスター、お盆帰省や夏休み、その他の会合などで感染が急拡大し、先週末の市内感染者数予測は累計で30人以上、現在は40人を超えたと推測しています。

 先週、市立角館総合病院のコロナ病床は一時満床となり、県は全域で警戒フェーズを4に引き上げました。先ずは感染を断ち切ることが最優先です。

2021年8月24日火曜日

市議会一般質問②


 昨日に続き仙北市議会定例会の一般質問。稲田修議員(市民クラブ)、荒木田俊一議員(〃)、八栁良太郎議員(蒼生会)、高橋豪議員(蒼生会)が登壇。特徴的な質問と市長の答弁概要をお知らせします。

【稲田修議員(市民クラブ)】
Q.門脇市政を誠心誠意支えてきた関係者に対する思いは。またこの12年間で有形・無形を問わず市民に何を残すことができたと分析をしているか。
A.今日まで市長職を続けてこられたのは、市民の皆さま、市議会の皆さま、後援会の皆さま、県・国議員、各省庁、2人の教育長、3人の副市長、そして家族のおかげ。心から感謝を申し上げる。何を残すことができたか…、私は具体の政策を数量まで明記したマニフェストを示し、なおかつ高い目標設定で行政運営に携わった。できたこともできなかったこともある。しかし市民の皆さまには、挑戦すること、失敗を恐れないこと、未来は自らの手でしか切り開けないこと、そんな思いは感じてもらえたと思う。

【荒木田俊一議員(市民クラブ)】
Q.ふるさと就職応援金制度について、もっと拡充するべきではないか。民間の人材確保にも対応できる制度に改善すべきではないか。住宅支援など同時支援はできないか。
A.現在は新規学卒者に対する同就職応援金と、一般就職者・雇用企業主への雇用促進助成金がある。コロナ禍で地方に住んで仕事がしたいとの声が増え、市もそんな皆さまを呼び込みたい。また人材の確保にも活用できるようにとの指摘、これは行政も他機関からの人材の採用を行っているが、人材が組織にとって持続可能な条件となることが分かっているからだ。民間の人材育成にも貢献できるような制度とすること、そして住宅支援などもあわせたワンパックの総合型支援にフレームを改善できるか、協議を始めたい。

【八栁良太郎議員(蒼生会)】
Q.仙北市観光について、市長は以前から資源を活かし切れていないと度々の発言があった。活かし切れていないとする観光資源は何を言ったものか。またクリアする方法は何か。
A.仙北市は全国から羨ましがられるほど、観光資源が豊かな自治体だ。しかし素材の1つ1つが個別に活用されている場面が多く、お料理で例えると食品の原材料勝負の域を超えていないと感じる。これが発言の本意だ。素材に手を加え調理してこそ観光になる。煮る、焼く、蒸す、炒める、茹でる、揚げる、和える…、さらに多くの和洋中、エスニックな調味料を遣い、盛り付け、テーブルに出す順番、並べ方、添え物の季節感、演出、デザート…。工夫で1は100になる。この意識を地区を越えて市民全員が持つことだ。

【高橋豪議員(蒼生会)】
Q.仙北市の豊富な資源を活用した所得アップ、農業振興や6次産業化、観光ブランドの構築の成果を伺う。また特区の近未来技術実証ワンストップセンターはどう機能しているか。A.市民所得10%アップは達成しても余裕を感じることができない。農業振興では農業産出額が増え続け、平成26年は51.8億円だったが平成30年は65.6億円に伸びた。観光業界が厳しい中では農業生産の高次化に取組むべき。観光のブランド戦略は、先ず3つの観光協会の統合、グリーンツーリズムの躍進、体験型・滞在型への転換、アジア進出などが進んだ。造成した工業団地に企業を迎えることができず残念。近未来技術実証ワンストップセンターは、大手電機メーカーなど8件の極秘の技術開発に協力している。
※写真は観光を料理に例えたイメージ。

2021年8月23日月曜日

市議会一般質問①


 仙北市議会定例会は今日から一般質問です。門脇晃幸議員(蒼生会)、真崎寿浩議員(〃)、伊藤邦彦議員(市民クラブ)、熊谷一夫議員が登壇。特徴的な質問と市長等の答弁の概要をお知らせします。

【門脇晃幸議員(蒼生会)】
Q.市内の小・中学校学は、児童生徒数の推移を注視しながら財政や教育環境の在り方も考慮し、施設の適正配置について検討していく必要がある。具体的な検討に入っているか。
A.(教育長)平成28年度に策定した学校適正配置に関する提言書では、具体的な統合検討に入る要件に、①小学校では継続して複式学級が発生し、かつ全校児童数が50人を下回ることが予想される場合、②中学校では学年内に複数の学習グループを構成できない状況が継続することが予想される場合、③は①と②に該当しなくても近隣の学校への就学指定校変更を希望する傾向が顕著な場合、としている。児童生徒の減少や校舎の劣化を考えると、小中学校の統合や再編は必然。今後さまざまな要素を含めて検討したい。

【真崎寿浩議員(蒼生会)】
Q.先に策定された仙北市水道事業基本計画で、神代地区で計画から除外された地域についは今後どうなるのか、年度毎の事業見通しなど住民に示す必要があると思うがどうか。
A.(市長)水道未普及地域の解消のための整備計画区域の決定は、住民アンケート調査のでの加入見込み、水質、水量の不具合などの緊急性、費用対効果などを加味し総合判断をしている。この計画は5年で見直しをする。その際に事業の優先順位などを改めて検討する。事業会計の健全化を図るには、投資と回収(水道管の敷設と水道利用者からの使用料の徴収)のバランスを保ちながら、できる限り市民の要望を実現したい。しかしそれには時間もかかる。

【伊藤邦彦議員(市民クラブ)】
Q.市道・西明寺~神代線について、西明寺小学校に通じる道路で、しかも交通量が多い。車の速度制限やグリーンベルト、ガードレール、横断者用信号機の設置はできないか。
A.(市長)平成28年12月1日に、地元の皆さんからも要望書をいただいている。その時から計画的な準備が必要と回答したが、幾つか条件が整ってきた。先日は仙北市通学路安全推進協議会の現地点検もいただいた。車の速度制限について、また国道105号と市道の交差点への横断者用信号機の設置については、いずれも秋田県公安委員会の管轄だが、仙北警察署を通じて設置要望をする準備を進めている。またグリーンベルトの設置は来年度予算に計上予定だ。ガードレールについては、危険箇所を優先して設置したい。

【熊谷一夫議員】
Q.移住・定住対策で、仙北市のテレワーク・ワーケーションの件数を増やし、定住人口の増加を目指しているが、目標ボリューム、情報発信、費用対効果をどう考えるか。
A.(市長)年間定住人口の目標件数と人数は、現在の20人から5年後は40人に、定住件数(相談含む)も現在の10件から20件を目指している。今年から取組む事業内容は、①サテライトオフィス誘致調査・企画委託事業、②新型モビリティサービス事業化調査・企画委託事業、③デジタル人材育成研修企画・運営委託事業の3本柱だ。地方創生交付金を活用し、事業費は全体で約4,800万円。これだけの金額を投下する覚悟は並大抵ではない。議会が承認した期待にしっかりと応える成果を出す。
※写真は市道・西明寺~神代線と交差する国道105号の信号機。横断者用信号機の設置が望まれている。


2021年8月22日日曜日

ミョウガの甘酢漬け作りました


 明日から市議会は一般質問です。その答弁準備に入る前に…、裏庭のミョウガを採って甘酢漬けを作りました。

 今朝は小雨が落ちていて、ミョウガの葉も緑みどりで本当に綺麗。10分で50粒くらい採れました。これを丁寧に洗い、大きなものは2つに切って、小さなものは丸ごと食べることに。今年は初めて甘酢も作ってみたので、自分の中ではハンドメイド感が上がっています。今日の夕ご飯でいただきます。

 市内でコロナ感染が急拡大しています。出歩かなくても楽しいこと、もっと探そうと思います。

2021年8月21日土曜日

市立角館の病床が一時満床に


 21日午前9時、緊急のコロナ対策本部会議を開催。市民のコロナ感染はさらに拡大し、30人を超えた見込み(市独自推計)。市立角館総合病院のコロナ病床は、一時的に満床になった報告がありました。

 仙北市では、8月に入って初めて市内感染を確認。それ以降の発症者数を、秋田県・秋田市・仙北市で比較(8月19日現在)すると、人口10万人あたりでは秋田市の約2.5倍、秋田県の4倍の感染があった推計になりました。夏休みで増加した人流、その他事案を勘案すると、今後さらなる感染拡大を否定できません。医療現場のひっ迫度は急激に増し、市立角館総合病院では20日に一時満床になったと。この傾向はしばらく続くと見ています。私は、「既に仙北市は災害レベルから戦火の中にあり、危機的・緊急的な対応が何としても必要です」とお話ししました。今日のコロナ対策本部で危機意識を一段高め、これを市民に共有すること、そして市民お一人おひとりの行動の有り様を、現状に対応できるよう改めていただくことをお願いしました。以下は今回の会議で決定した重点防止対策です。
・会合などは真に必要なもの以外は避けて。
・飲酒を伴う快食は控え少人数(同居家族)で。
・検温など健康観察を行い、発熱・倦怠感・ノドの痛みがある場合は必ず発熱外来を受診。
・濃厚接触者になった場合は他人との接触はしない。
・マスク(不織布)着用と手指消毒等を必ず行う。
・3密の回避。
・日常的に会う人以外との接触は自粛。
・県外との不要不急の往来自粛

 また、公共施設等の使用上の留意点、使用後の拭き取り作業のお願い、検温モニターの設置なども決定しました。ワクチン接種は全力で進めます。市民の皆さまにはどうか罹患しないよう最大のご努力をお願いします。もちろん感染者に対する誹謗中傷やウワサの流布など絶対にしないでください。
※生保内節全国大会の代替イベントは延期、仙北市産業祭は中止となりました。


2021年8月19日木曜日

今日のコロナ対策本部会議で


 第28回仙北市コロナ対策本部会議を開催。クラスターや別ケースの感染拡大に対し、私は「現状は災害下と同レベル。行事等で感染要因となりそうな行為には自粛を要請したい」と提案し、これを本部会議で了承いただきました。

 本部会議時点の市内感染者は累計27人(市独自推計)。お盆帰省や夏休みの人流増加も考えると、この後も感染者が増えることを想定しなければなりません。市内の医療体制は発熱外来やPCR検査の継続、医療圏域からの入院患者の受入れもあって急激に逼迫度を増しています。県内の医療機関では、院内クラスターの発生や医療従事者の感染が多数で、県の警戒フェーズの見直しがあるかも知れません。このような現状から、本部会議で、私は「市が主催、または関係する行事等について、感染が心配される場面が想定された場合は、中止や延期、事業内容の見直しなど、本部として要請を行いたい」と提案し、本部会議でこれを了承いただきました。今回は、玉川温泉と北投温泉の10周年記念碑除幕式や台湾祭の延期、田沢湖駅伝は他会場の検討、民謡を楽しむ会(仮称)の再検討、角館のお祭りは展示曳山周辺での踊りや飲食の自粛、市産業祭は開催自体の再検討…、などを例示しました。個別対応は関係部との調整になります。また、集団健診や各種相談事業、子ども達の安全対策や修学旅行、介護施設勤務の留意点や観光客の受入れなどについても、活発な意見交換がありました。

 市民の皆さまには、マスクの常時着用、手指消毒、3密回避、県境をまたぐ往来の自粛などの徹底をお願いします。当たり前のことですが、感染者に対する誹謗中傷などは絶対に行わないでください。

2021年8月18日水曜日

行事延期のお知らせ


 明日開催予定だった「玉川温泉と北投温泉の提携10周年記念碑除幕式」、また9月4日~5日開催予定だった「北投石が結ぶ温泉提携10周年記念イベント・台湾祭」は延期することになりました。


 延期の日時については、仙北市国際交流協会や市など協議が整い次第お知らせします。参列予定だった方々、期待していた皆さん、映画上映や台湾グルメ出店関係者など、本当に申し訳ありません。新型コロナウイルスの感染を、これ以上拡大させないための判断です。この他、8月24日~25日に予定していた「新しい自然体験・キャンプ等無料体験会」も延期となりました。

 その他にも、行事日程の変更など情報をご確認ください。

2021年8月17日火曜日

26歳のエアメール


 今から35年前、モスクワから職場に送ったエアメールです。横浜から船でナホトカへ、さらにシベリア鉄道で9,300キロを移動。出国してから既に2週間が経っていました。

 このエアメールは、職場からいただいたお餞別のご恩返しに出した絵はがきです。どう言うわけか私が持っていました…。おかげで26歳の自分に再会したような気がしています。「~たくさんのロシア人と知り合いました。そしてもっとたくさんの人々に会う為に、明日ウィーンへ向かいます。世界は広い!!」。

 一日も早くコロナを終息させて、世界中の若者が自由に旅ができて、国境を越えた友情を結び合える世の中を取り戻さなければなりません。

2021年8月16日月曜日

オンライン懇親会がすごい!


 (株)ドリームリンクが企画したオンライン懇親会。全国1800自治体の第1号に仙北市が登場しました。自慢のご馳走や地ビールを楽しみながら、A-CAR(秋田県産車)計画や田沢湖水上飛行場の実現に真剣議論をいただきました。

 22人の皆さんが、画面の向こうで仙北市の可能性に思いを巡らせくれて…。オンラインでなければ、直接お話しすることができない方々ばかりでした。コロナ後の観光の姿、新たな産業の種、少子高齢社会とSDGs、特区の優位性など、それぞれ専門領域を持った皆さんの意見は目からウロコで値千金。これがオンライン懇親会の強みだと改めて感じました。きっと何かが始まります。

 皆さん本当にありがとうございました。
※写真の水上飛行艇は(株)せとうちSEAPLANES。

2021年8月15日日曜日

パラリンピック守る白岩ささら


 東京2020パラリンピック聖火の「採火式」。仙北市は白岩地区のお盆行事に加えていただき、白岩ささら舞のかがり火から採火を行いました。ささら舞で清められたかがり火は悪疫退散にご利益が抜群です。記録によると…。

 白岩ささら(県指定無形民俗文化財)は、400年前に佐竹氏がお国替えで常陸から久保田へ入る際、その行列の先頭で行われていた悪疫退散の演奏や舞が源流だと伝わっています。私はごあいさつで、「佐竹氏を悪疫から守って来たのが白岩ささらです。きっとコロナの感染拡大から、今回の東京パラリンピックを守ってくれると思います。そして日本を世界を守って欲しい、そんな思いで聖火の種火に白岩ささらのかがり火を提供することにしました」と。

 仙北市内には多数のささら舞が伝わっています。しかし、お盆にご先祖さまの慰霊の舞を奉納できる地域は数ヶ所しかありません。改めて採火にご協力をいただいた白岩地区の皆さまに感謝を申し上げます。


2021年8月14日土曜日

ウディ・ショウとK青年


 写真左はジャズ・トランペッターのウディ・ショウ。写真右はウディが大好きだったK青年です。

 K青年は五木寛之の小説「青年は荒野を目指す」に感動し、小説の登場人物ジュンに憧れてトランペットを吹き始めます。さらに社会人になった後、小説にある横浜~ナホトカ航路でモスクワに入り、ジュンがそうしたように地下のジャズバーで演奏を企てます。ところが…(このクダリはまた後ほど)。このモノクロ写真は高校時代のK青年。長髪だったと言うウワサは本当です!。

 さて、K青年はウディ・ショウが大好きでした。しかし残酷なほどK青年のトランペットは稚拙で、それはウディの足下の砂の一粒にも届かないほどです。後年になり、ウディがチェック柄のシャツで演奏している写真を見つけ大喜びしました。だって…、演奏スタイルがよく似ているって言えるかもって…。

2021年8月12日木曜日

いいぞ!ゆざわ-Biz


 湯沢市ビジネス支援センター・ゆざわ-Bizを訪ねました。藤田敬太センター長(42歳)とお話がしたかったから…。オープンして1年10ヶ月、無料経営相談は短期間で多くの実績を上げています。

 藤田さんは、ゆざわ-Bizセンター長の募集があることを前任地のベトナムで知ったそうです。彼にとって湯沢市は全く縁のない土地でした。ここに移り住んで信頼を結び、相談業務で業績を上げることは並大抵の努力やセンスでは叶いません。そして次のようなお話をしてくれました。「藤田が取組んでダメだったら、それは湯沢では無理だと言われるくらいの仕事がしたいと思います。湯沢市の皆さんは事業に対してとても真剣です。そんな皆さんを支え、一緒に考え、具体策を探し、繰り返し繰り返しカタチになるまでお付き合いをします。売り上げが伸びることも大切ですが、もっと重要なことは人がその気になることです。一番にならなくても、もうワンランク上を目指して経済を活性化させたり、事業所が一人ずつでも雇用を増やせるようになればと。これは究極の地方創生です」と。

 ゆざわ-Bizは、中小企業・小規模事業者や起業を希望している人を応援する、市直営の無料経営相談窓口です。商品づくり、仕事づくり、ネットワークづくり…、広範なインキュベーションで多くの実績があります。素晴らしい取組みです。藤田さん魅力的です。
※写真の一部はゆざわ-Biz・Facebookから。

2021年8月11日水曜日

最後の市議会


 市民の皆さまから市長職をあずかって12年、今日から最後の市議会定例会が始まりました。

 議会への提案一つひとつに思いを込めて、また間違い発言はすぐに訂正をして…、そんな丁寧な対応で最終日(9月6日)まで頑張ろうと思います。案件は前年度決算認定、コロナ対策経費や除排雪等の補正予算、条例の改正、人事案件など27件です。少し補正予算の内容を説明すると…。田沢交流センター体育館の照明設備交換(488万円:一部財産区)、秋田内陸線の列車整備事業(500万円)、低コスト農業機械導入事業(5,325万円:県費)、生保内南中心経営体交付金(1億1,166万円:国費)、プレミアム宿泊支援事業(1,076万円:一部国費)、冬期除雪経費(4億3,178万円)、高齢世帯火災警報機設置事業(179万円)、小・中学校コロナ感染症対策経費(920万円:一部国費)、子どもスノースポーツ交流事業(44万円)など、です。

 また、市議会に本日判断をいただきたい人事案件等で、教育委員に橋本勲さん、人権擁護委員に伊藤政和さん、お二人の再任を了承いただきました。
※写真は子どもスノースポーツ交流事業イメージ(休暇村乳頭温泉郷ブログより)
※予算額は概数。

2021年8月10日火曜日

踏ん張りどころ


 本日午前、第27回仙北市新型コロナウイルス感染症対策本部。先週8月6日、秋田県が仙北警察署に勤務する警察官の感染を発表してから、今日まで警察官4人、その家族2人の感染を確認しています。

 市内感染を受け、私は対策本部で「憶測や噂話などに惑わされないよう、また誹謗中傷など絶対に行わないよう、この本部会議を通じ関係者と市民の皆さまにお願いします」と話しました。また本部会議では、濃厚接触者となった後、検査で陰性だった方の同居家族や職場に関し、経過観察日数の間は出勤を控えて欲しいこと、さらに感染対策の強化では、マスクの常時着用、3密回避、他県との往来の自粛など、基本的な事項を改めて市民に周知することにしました。

 子ども達の夏休み、それにお盆帰省やお墓参りなど、人流の増加が心配です。今を最大の注意で乗り切るしかありません。踏ん張りどころです。
※県は本日(10日)夕方、仙北警察署でさらに3人の感染を確認し、クラスターが発生したとしました。

2021年8月9日月曜日

8年目の慰霊と報告


 連日の猛暑、新型コロナ感染対応…。そんな中で田沢供養佛地区を訪ねました。8年前の今日(2014年8月9日)、土石流災害で亡くなった皆さんの慰霊と報告です。

 あの日は、明け方から昼過ぎまで局地的に激しい降雨でした。各地の降雨量は観測史上最大値(鎧畑84mm/h)を記録しています。私は角館交流センターで「仙北市追悼式・広域遺族地方大会」に出席中で、その会場で災害の第1報を受電しました。最初は河川の氾濫との情報でした。しかし全容が分かるにつれて土石流災害だと分かりました。6人の皆さんが亡くなり、重軽傷者が2人、そして建物被害は17棟(住家全壊5棟、住家半壊1棟、非住家全壊10棟、非住家半壊1棟)と、被害は甚大でした。

 国の直轄砂防災害緊急事業で、堰堤工事は1年を待たず完成しました。その後、地区の皆さんの取組みでコミュニティの再生も進みました。亡くなった6人の皆さんは、そんな様子を見てくれていると思います。私は「どうか安らかに、この後も皆さんをお守りください。私は今秋で公務を退きます。12年間の力不足をお詫びします」と心の中で…。

2021年8月8日日曜日

演劇から学ぶこと


 今年の「子ども演劇体験講座」も、いよいよ明日が総仕上げと舞台発表です。仙北市は子ども達の表現力・コミュニケーション能力の開発に、わらび座の全面協力で演劇体験を導入しています。

 講座期間は夏休みの4日間。今年は市内小・中学校から6人の子ども達が参加してくれました。指導はわらび座で活躍する久保田美宥さん、佐藤千明さんと豪華です。2人は講座で取り上げた題材がミュージカル「空!空!!空!!!」の出演者。子ども達は舞台に立つ女優から、台詞や間合い、感情の表し方、共演者間の関係の持ち方等を学びました。その知識や心の持ち方は、日常生活でもきっと役に立つはずです。

 明日の舞台発表はわらび劇場で15時30分から。子ども達がミュージカルのシーンを再現したり、群読やダンス披露もあるそうです。子ども達の成長を皆さんご覧ください。

2021年8月7日土曜日

初めてのコインランドリー


 近くのコインランドリーにデビュー!。そうか、洗剤は持ち込む必要がないのか、それに涼しくて…、いいなあ。

 洗い物で洗濯機の大きさや料金が違うこと、乾燥も時間メニューがあること、ズック専用洗濯機が便利そうなこと…、いろんな発見がありました。確かに、待ち時間はコーヒーを飲みながら本を読んだりできそうです。

 何より明るくて衛生的で、また一つ、気持ち良い場所を見つけました。