2019年9月17日火曜日

チリも積もれば…


 いま体重は92.7㎏です。前回6月のご報告では94.2㎏でしたから、3ヶ月で1.5㎏しか減っていません。でも、チリも積もれば1年で6㎏の減量が実現します。

 タバコを止めて10㎏以上太りました。果たして禁煙が自身の健康に良かったかどうかは疑問です。確実なのは受動喫煙の原因者でなくなったこと。タバコを吸わない周囲にご迷惑をかけることもなくなり、それだけで気持ちが軽くなりました(反比例で体が重くなった)。今の心配は、間もなく訪れる10月1日の衣替えです。昨年着ていた秋・冬スーツが入るかかどうか…。チリを積もらせるより、半月で10㎏ぐらい落とせないかなあ。

 と思いながら、お風呂上がりにパピコをチュウチュウしたりしています。

2019年9月16日月曜日

ありがとう田沢湖マラソン



 「ありがとう田沢湖マラソン」。ゴール直後のランナーの一言です。胸が熱くなりました。本当にそうです。路上からの市民の応援、エードステーションのボランティア、実行委員会自体も官民共同体で…。


 何よりランナーの皆さんには、心から感謝です。毎回たくさんの参加をいただきありがとうございます。今34回大会は、3㎞(ペアマラソン)、10㎞、20㎞(ハーフマラソン)、42.195㎞(フルマラソン)に4,565人が挑戦しました。昨年からの課題解決も進みました。暑さ対策、フルマラソン時間延長(5h→6h)、メディァルランナー制度、主会場整備…。いえ、まだまだランナーの皆さんからご要望が多く、今後も改善は続きます。「田沢湖マラソンは、ランナーと市民が育てる希有なマラソン大会」(日本陸連の佐々木秀幸さん)の言葉通り、手づくり大会の良さを忘れないで磨き続けます。台湾・高雄国際マラソンから派遣の5人の皆さん、ゲストランナーの渋井陽子さん、ランナーやスタッフを元気づけてくれてありがとうございました。


《成績》
●フルマラソン
男子 優 勝 川内鮮輝(東京都)
女子 優 勝 鈴木絵里(能代市)
※詳しくは、
https://www.sakigake.jp/sports/2019/tazawako-marathon/にて。

2019年9月14日土曜日

ドローンを活用した消火活動の実証実験



 2015年の国家戦略特区(地方創生特区・近未来技術特区)指定以来、仙北市は最先端技術を活用した生活課題の改善に取り組んでいます。今日は、次世代の消火活動を目の当たりにしました。


 仙北市西木町の吉田野球場で開催した、「次世代型消防の研修会」(主催:秋田県消防協会)でのデモンストレーション。国内最大級の大型ドローンを使い、特殊な放水ノズルと、これに地上からの送水ホースを連結し、空中から効果的な消火活動を可能とする実証実験です。日本ドローン協会の全面支援もあり、総重量50㎏超の機材を抱えた実証実験は、全く安定した飛行で不安がありません。このアイディアは、屋根の雪下ろし(融雪)技術への応用も利くとのこと。また、防災アナリストの金子富夫さんは、「ドローンの電源を地上に確保すれば、消火活動中にずっと上空からの対応が可能になる」と話していました。


 この空中消火活動は、特に都市部で、また高層階の建物火災で、大きな成果が期待できる技術です。ドローンの飛行手続きが緩和されている仙北市をフィールドに、今後も安全安心のまちづくりに貢献する実証実験は続きます。

2019年9月12日木曜日

市議会一般質問②



 仙北市議会は、2日目の一般質問です。今日は伊藤邦彦議員(市民クラブ)、稲田修議員(〃)、門脇晃幸議員(蒼生会)、八栁良太郎議員(〃)の4氏が登壇。特徴的な質疑は次の通りです。


【伊藤邦彦議員(市民クラブ)】
Q.防災無線について、故障して2ヶ月してやっと修理できたなど、これでは防災無線の任は果たせない。原因は何か。また防災無線で市民歌やラジオ体操は流されないか。
A.ご迷惑をおかけした。当該無線は西木地区のシステムで、設置から20年が経過し、故障が多発している。アナログ機器で修理部品は製造終了の状況で、調達に時間がかかった。このような状況では指摘のように機能を果たせない。いま市防災行政無線再構築検討委員会を設置して、2022年度に向け機器の更新も含めてシステム全体のあり方を検討している。なおラジオ体操の防災無線での放送には違和感を感じる。



【稲田修議員(〃)】
Q.政策の検証作業は行っているか。行っているとすれば反省点はないか。さらに今後も継続をするか。市道維持をどう進めるか。また生保内中学校の死亡事案について対応は。
A.政策検証作業がなければ、政策の廃止や拡大ができない。民間委員で構成する市総合政策審議会が評価している。活発な意見交換が行われ、実際にバス事業の存続や文化財以外の桜の保全活動が制度化された。今後も継続する。市道の維持については、窮屈な財政状況だが市民・団体のご協力をいただく新システムを検討したい。生保内中学校で亡くなられた市職員の死亡事案は、ご遺族の思いを裏切らない対応をする、それだけだ。



【門脇晃幸議員(蒼生会)】
Q.国の中央教育審議会の動きで、2020年に向けた大学入試制度改革、学習指導要領の改訂があるが、そのなか市の英語教育必修化の問題点(課題)は何か。
A.新学習指導要領の全面実施に伴い、授業時間が小学校は3・4年生で年間35時間(1週当たり1時間)、5・6年生で年間70時間(1週当たり2時間)に増加する。この対応が課題になっている。加えて5・6年生の場合は、教科化されることで数値による評定も必要で、担当教員の負担増加を心配している。3・4年生の外国語活動、5・6年生の教科英語ともに、学級担任が指導する原則。その支援が対策の一番だと考えている。



【八栁良太郎議員(〃)】
Q.仙北市の若い人たちは、子どもを連れて行く先がない。そこで空きスペースがある落合公園に、鉄棒・ブランコ・滑り台…など、市が独自財源で設置すべきだと思うがどうか。
A.街中に子ども達の声が響き渡る、そんなまちづくりがしたい。でも現実は出生者数が年間で100人を切るようになり、また市内の各公園は本当に少ししか遊具の設置がない。以前の法律改正で設置済みの遊具の安全性が担保できないとして、多くを撤去し後の設置がないことで現状の寂しさだ。現こども園への設置なども考え、公園も場所はともかく、来年度に向け、設置に向けた諸条件について検討を行うよう関係各課に指示を出す。


2019年9月11日水曜日

市議会一般質問①



 仙北市議会は、今日から一般質問が始まりました。初日は黒沢龍己議員(蒼生会)、田口寿宜議員(〃)、荒木田俊一議員(市民クラブ)、高久昭二議員の4氏が登壇。特徴的な質疑は次の通りです。

【黒沢龍己議員(蒼生会)】
Q.中川小学校と角館小学校が来年4月から統合する。中川からの通学手段や放課後児童クラブ、学校施設の利活用はどうするのか。学校建築の際の起債などは返済が終わったのか。A.アンケート調査の集計分析を行っている。スクールバスの運行の長所短所、運行形態、経路など決定までの流れを準備委員会に説明した(以上は教育長答弁)。放課後児童クラブは現在地で運営を継続したい。学校施設の活用については、9月議会が終了後、また地域の皆さんと意見交換を行いたい。校舎建築の際の起債だが、平成6年の借入で小学校本体、体育館、クラブハウス、グラウンドなど全て償還は終了した。



【田口寿宜議員(蒼生会)】
Q.総合戦略は間もなく第1期が終了する。実現に至らなかった施策について、原因・反省を踏まえ、第2期の戦略を総合計画後期計画にあわせ、どう地方創生を実現するのか。
A.当初の総合戦略は、現状改善を狙い国や県の方針を考慮して策定した。しかし超高齢化と出生数の減少は止まらない。地方の自治体が国と同じ方向付けをしていて良い時代は終わったと感じる。耳に聞こえの良い施策は意味を成さない。これまでの事業検証を踏まえ、抜本的に大規模な方向転換を図る。全ての領域で多くの痛みを伴う作業が始まる。市議会の皆さまには特にご理解をいただきたい。



【荒木田俊一議員(市民クラブ)】
Q.新角館庁舎建築の工程はどうなっているか。冬期間もコンクリート工事が行われるが、寒さ厳しい冬期は避けるべきではないか。地中熱工事と庁舎工事が重なっていないか。
A.新角館庁舎建築は、現在は建物基礎工事の段階で、12月半ばからコンクリート打設が始まる。来年度に入り、5月末まで屋根・防水工事を終える。以降は建物内部工事を行い10月末の完成を見込んでいる。冬期のコンクリート工事は、品質に影響が出ないよう温度管理をすることが可能とのこと。また地中熱工事は確かに本体の庁舎工事と重なる部分がある。どちらにも支障の出ないよう工程管理を徹底するよう担当から指示を出している。



【高久昭二議員】
Q.消費税増税で厳しさを増す市民生活、また少子高齢化、人口減少の中で、市長は先月に台湾を訪問しているが、その意義と費用対効果、市長が行かなければいけない理由は何か。A.インバウンド対策が市の観光に不可欠なことは間違いない。その外国人の中でも台湾からのお客さまが最も多く、この流れを拡大する必要がある。今回の訪問は飛行機・ホテルも含めて3泊4日で18万円。議長など一行5名の総額で約91万円、費用対効果は極めて大きいと受け止める。自治体の代表者が赴く理由は即決ができるから。これを持ち帰ったり、起案したりしていてはダメで、県のトップセールスはこのスピード感が売りだ。


※写真は台湾のブロガーUmieさんが仙北市を紹介したブログからhttps://authentic-visit.jp/umie

2019年9月10日火曜日

原田環境大臣と田沢湖畔で



 原田義昭・環境大臣と田沢湖畔で。先日、豊かな海づくり大会でご来県の際、田沢湖を訪問いただきました。この後、陛下ご出席のレセプション会場(秋田市)でも、田沢湖再生の話題で…。


 原田大臣は、じっくりとお話しを聞いてくれました。田沢湖再生については、それが玉川温泉の強酸性泉に由来する問題と言うこともご存じでした。「環境省ができることは何か、皆で知恵を絞り検討してみましょう」と。同省担当官にも同様の指示を出されていました。


 その翌日、秋田魁新聞に嬉しい記事を見つけました。天皇陛下が、レセプション会場に展示していた絵画・習字コンクールの優秀作品を鑑賞し、「田沢湖はきれいな所ですね」と、描いた子どもに話しかけたそうです。お人柄が伝わるエピソードです。
 さて15日は田沢湖マラソン。また多くの皆さまをお迎えします。

2019年9月9日月曜日

「四季島(しきしま)」のお客さま



 角館のお祭りに、JR東日本の新・豪華寝台列車「四季島(しきしま)」のお客さまをお迎えしました。お祭りの感想を伺うと、「美しくて躍動的」「興奮が今も消えない」と…。


 四季島は全国から乗車希望者が殺到し、5倍の倍率だったと聞きました。全乗客数は40人足らずですが、ほぼ同数に近いJRスタッフが乗り込んでいるんだとか。私は角館のお祭りをご覧いただいた方々を、JR大曲駅で老松・大仙市長や佐々木・商工会議所会頭、木村・JR秋田支社長、奈良・JR大曲駅長などとお見送りする役割でした(軌道幅の関係で四季島は角館駅まで進めません)。構内には特別ホームが開設され、四季島に乗り込む直前、多くの皆さまから先ほどの感想をいただきました。嬉しかったです。この後も良い旅を。


 さらに多くの方々に、角館のお祭りを見て欲しいと思います。そしてお祭りは今晩がクライマックスです。
※四季島全景はJR東日本のHPから。

※お祭りの写真は大村市の酒井辰郎さんから。

角館のお祭りと大村市姉妹都市40周年


 角館のお祭りが山場を迎えました。ユネスコ無形文化遺産に登録の曳山行事です。美しい角館の町並み、しなやかな秋田おばこの踊り、しっとり、時に軽快なおやま囃子、優美で勇壮な曳山巡航。そして同時開催の長崎県大村市姉妹都市40周年事業…。

 7日・8日ともに天候に恵まれ、熱中症を心配するほど気温が上がりました。皆さま体調管理には十分にご注意ください(私は一昨日、熱中症でした)。そして今日9日が最終日。各曳山が自丁(町)内に元気に帰れますように…。ところで佐竹北家御上覧は、全国豊かな海づくり大会の日程もあり、21第当主の佐竹敬久氏(秋田県知事)にかわり22第当主の佐竹敬文氏をお迎えして催行できました。ありがとうございました。
 この角館のお祭りにあわせ、長崎県大村市と仙北市(旧角館町時代から)の姉妹都市40周年記念事業を開催しました。大村市からは園田裕史市長、伊川京子議長、遠藤雅己教育長、吾往会から川添勝征副会長、姉妹都市親善協会から中村人久会長など、80名に及ぶ皆さまの参加です。仙北市側も戊辰会の鈴木和雄会長のお声かけもあり、総勢で170名の記念事業になりました。角館交流センターでの式典で、私は「150年前に大村藩の皆さまが命がけて町を守ってくれた史実があって、今の角館、今の仙北市があります。さらに将来に希望をは馳せて、未来を拓くパートナーとしてお付き合いください」とお話ししました。花葉館での交流会は、野外パーティを演出し、カツルミさんの歌、スイングチェリーズの演奏など素晴らしい時間でした。

2019年9月6日金曜日

話会(WAKAI)第3夜は林弘樹さん


 話会(WAKAI)~第3夜~を開催。ゲストは映画監督の林弘樹さん(さいたま市)です。ベネツィア大学で映画や日本文化を教え、家族と過ごした日々から見えたイタリアの魅力とは…。

 「イタリアは衣類や食べ物、車など、ブランドを主張している国で、国民には経済以上に文化芸術が生活の必需品です。役所もお昼で仕事を終えて、それぞれの生活を楽しんでいます。家族との時間をとても大切にする日常があります。友人関係を築くと本当に良くしてくれるんです。人と人の関係性、これが生活の基本だと感じました。平均収入は日本の半分ぐらいかと思いますが、関係性がしっかりあればお金が不要になることを何回も経験しました」と。街も綺麗でイベントもたくさん、でも自治会とかはなくて、ほとんどボランティアで行われるんだとか。人生を楽しみながら時を重ねる、そんな国がイタリアだと…。う~ん、魅力的です。

 さて林さん、今日は田沢湖畔のレストランORAEで、監督作品「ふるさとがえり」の上映会に登場します。素晴らしい作品です。
●日 時 9月6日(金)13時30分開場
●場 所 湖畔の杜レストランORAE
●内 容 「ふるさとがえり」の上映
     林さんのトークショー、他
※主催「映画で人、こと繋がる」実行委員会
※入場は無料ですが先行予約制です。まだ数席あるお話しでしたのでご確認の上ご来場ください。℡0187-58-0608

2019年9月4日水曜日

カレーの食べ歩き②「思い出の花巻編」



 さあ、そろそろお昼にしましょう。いま頭の中に浮かんでいるのは花巻市内のカレー屋さん2店。1店はスープカレーハウスしっぽ、もう1店はカレーバーダイヤモンドヘッドです。花巻は賢治に会って、温泉つかって、美味しいカレー…。


 しっぽは矢巾店もあります。家から近いので何度もお伺いしています。花巻本店も矢巾店も、どちらも間違いなく美味しいです。大好きな一品はグリルドチキンカレーで、チキンのパリパリ感とスパイシーなスープカレーのマリアージュがたまりません。でもご注意ください、このカレーは数量限定です。
 続いてはカレーバーダイヤモンドヘッド。と言うか、カレーだJと言うか。そうです、○○イベント開場で出会ったキッチンカーの、あのカレーだJです。ウワサではオーナーのジローさん(写真)は下北沢でカレーデビューし、激戦に疲れて花巻にたどり着いたとか…。そんな悲壮感など全く感じない賑やかなお店、そしてカレーはスパイシーでパワフル!。



 忙しいとき、挫けそうになったとき、カレーを食べて元気を出して!。

2019年9月3日火曜日

9月議会が始まりました



 9月議会が始まりました。会期は27日までの25日間。今日は会期の決定や諸般の報告、議案の上程(報告1件、条例7件、予算3件、決算認定14件、その他3件、諮問3件の31件)と説明を行いました。


 私の議員説明を通じ、市民の皆さまにお伝えした市政報告は次の通り。
①昨年度の一般会計決算は約7億8千万円の黒字。
②今回の補正額は約8億円。内容はふるさと納税事業と基金積み立て、子育て関係経費生活保護関係経費、道路補修と冬季交通の確保経費など。
③総合教育会議を開催し、生保内小学校の長寿命化を再検討。
④市債権管理適正検討委員会を設置し債権管理条例の検討を始めた。
⑤市税の収納率は概ね向上。
⑥台湾トップセールスで経済交流の道筋を探った。
⑦少子化と高齢化が更に進むことを考えると、政策の大規模な方向転換が必要。総合戦略の改定はこれを方針として今年度は準備期間と位置づけた。
⑧東風平蒔人さんが地域おこし協力隊員として着任。
⑨ふるさと納税が好調。目標額を2億円から4億円に倍増する。
⑩防災の集い、防災フェアともに市民や関係団体のご協力で開催できた。
⑪2ヶ月たらずの間に火災が4件発生している。十分な注意を。
⑫山岳遭難は3件発生し、お1人が亡くなっている。ご冥福をお祈りする。
⑬市防犯協会角館支部が東北地区で優良防犯団体表彰を受賞。
⑭お2人について、障がい者自立支援医療制度の自己負担上限額の認定に誤りがあった。誠に申し訳ない事案だ。お詫び申し上げ差額のご負担をご理解いただいた。
⑮プレミアム付き商品券の対象者は6,650人。現在皆さまから申請を受付中。10月1日~翌年3月末日まで活用できる。
⑯西木地区の幼保連携認定こども園の法人委譲で、現市社会福祉協議会の全ての職員がはなさき仙北の任用試験を受験し、全員合格した。
⑰10月1日から幼児教育・保育の無料化(条件付)を実施する。国で副食費及び行事費を保護者負担としたが、これも市が負担する。
⑱にしき園の経営の方針付けを協議するにしき園運営検討委員会を設置する。
⑲国保会計の広域化や収納推進課の努力、特別交付金の増額などで基金が安定した。国保税の税率引き下げを検討する。
⑳相模鉄道との協議が整わないことから、沿線での山の楽市を休止する。今年は都内町田市で山の楽市in町田(仮称)を開催する準備を進めている。
㉑前田製管株式会社角館工場が、県の誘致認定企業として50年を迎えた。明日永年立地企業表彰を受賞する。
㉒黄敏さんが国際交流員として着任した。
㉓秋田県の今年産米は102の「やや良」。今後も管理や病害虫防除に努める。
㉔第97回秋田県畜産共進会で、小原洋一さん(田沢湖小松)のかなこ号が農林水産大臣賞及び秋田県知事賞を受賞した。本当に嬉しい。



 また教育行政報告では、熊谷徹教育長が生保内中学校で職員が亡くなったことについて、その後の様々な取組みを報告しました。重ねてご冥福をお祈りします。

2019年9月2日月曜日

昨日と今日と明日


 辛かったり難しかったりの毎日ですが、子ども達から笑顔をもらったり、大切な人と盃を交わしたり、若い職員を迎えたり…。そんな昨日と今日に恵まれました。明日からは市議会9月定例会がスタートします。

 昨日は、初めての桧木内小学校・中学校合同運動会でした。私は玉川温泉で所用があって欠席しましたが、地域も加わった3者運動会は大変な盛り上がりだったそうです。素晴らしい取組みです。田沢湖畔では、台北駐日経済文化代表処の蔡副代表をお迎えし、国際交流協会主催の歓迎会に参加しました。本当に楽しい一時でした。今朝は、若い東風平蒔人さんと黄敏さんに辞令を交付しました。東風平さんは新たな地域おこし協力隊員で沖縄県那覇市の出身。国際教養大学グローバルスタディ課程を先月に卒業した若者です。黄敏さんは初めて採用した国際交流員です。台湾桃園市出身で台湾芸術大学映画学科を6月に卒業しました。二人とも高い語学力の持ち主で、任期を終えても仙北市で暮らしたい張り切っています。皆さんも応援をお願いします。

 お昼に生保内小学校を訪問しました。子ども達から声をかけてもらい元気になれました。学校の畑でとったエダマメはどうするの?。また午後には西木Jr.B.Cの皆さんが、読売全県さわやか選抜野球大会の優勝報告に来てくれました。藤村壮汰キャプテン(西明寺小6年)、菅原颯空副キャプテン(桧木内小6年)が爽やか。北東北大会(大館樹海ドーム:9月7~8日)も頑張れ!。みんな頑張れ!。

2019年8月30日金曜日

温泉の安全対策に先端技術



 今日は、世界的なIT企業・アステリア株式会社から平野洋一郎社長(写真)をお迎えし、温泉の有毒ガス検知アプリを開発する実証実験がスタートしました。

 2015年、仙北市ではカラ吹き源泉事故(火山性ガスによる作業中の死亡事故)が起こりました。多くの皆さんのご協力で安全対策を強化し、これまで、源泉の切り替え工事や作業マニュアルの策定と実施などを進めました。今回は、事業締結をしているアステリア株式会社の技術提供で、温泉施設(今回は杉谷地分湯槽)内のガス濃度を計測するIotセンサーを設置、ここからデータを遠隔地に送信するシステムと、これを運用するアプリの実証実験がスタートしました。私は「実験でシステムの優位性が実証できれば、さらに仙北市温泉事業の安全性を高めることができます。今後はガス検知に加え、湯の温度や量も検知できるよう検討ください」とお願いしました。

 アステリア株式会社は、春には角館で人力車の運行状況を確認できるアプリを開発し話題になりました。仙北市とのお付き合いは、3年前から始まった桜の保全活動がご縁です。市民課題の改善に、「私たちは仙北市の地方創生を全力で応援します」と平野社長。本当にありがとうございます。

2019年8月27日火曜日

ワインと生ハムとチーズといぶりがっこ…



 アステリア株式会社(都内:平野洋一郎社長)との連携事業を進める中、同社広報IR室にお務めの斎藤ひとみさんをお迎えして、「気軽にワイン勉強会」を開催することになりました。


 アステリア株式会社は国内大手のIT上場企業です。3年前に桜の保全と産業振興で連携協定を結びました。今春は角館の人力車の空車状況や待ち時間解消に向けたアプリケーション開発の様子をご披露いただきました。さらに今週30日には、Iotセンサーを活用した火山性有毒ガス検知の実証実験を行うことになっています。この準備段階で、広報IR室にお務めの斎藤ひとみさんが、実は過去に大手老舗スーパーで酒販やチーズの販売を行っていたことが発覚!。ご本業の傍ら、最近ではワインの普及活動やイベント企画も行っているそうで…。仙北市でもやりましょうとお話ししたら、実現しちゃいました。皆さんのご参加をお待ちします。
 6酒類のワイン、それにチーズ、生ハム(グランビア産)、いぶりがっこなどなど、地元食材を食べながら自分が好きなワイン、そして食べ物の組み合わせ(マリアージュ)を見つけてください。

●日 時 8月29日17時30分開場
●場 所 欧風食堂Kaede(田沢湖生保内字造道)
●参加料 2千円
※お申し込みやお問合せはFacebookメッセンジャーまで。


2019年8月26日月曜日

メディカルランナー制度を導入~田沢湖マラソン~



 第34回田沢湖マラソン(9月15日)実行委員会を開催。初めて導入する「メディカルランナー制度」に、現在44人の医師・看護師・救急救命士の登録があることを報告しました。


 メディカルランナーは、レース走行中に周囲のランナーの健康状態などに配意し、万が一にも異常のあるランナーと遭遇した場合は、できる限りの初期対応等を行うボランティアランナーです。より安全・安心な大会運営を行いたいと考え、初めて田沢湖マラソンで導入します。誰がメディカルランナーか、周囲の一般ランナーが分かるよう専用ビブを付けてレースに参加します。どれくらい登録をいただけるか不安でしたが、現在のところ医師が24人、看護師が14人、救急救命士が6人で、皆さんの意識の高さを感じます。


 この他、第34回大会では、フルマラソンの制限時間の延長(5時間→6時間)を行ったことで、フルマラソン参加者が前回大会より200人ほど増えました。海外ランナーも2倍になり、国際大会の色彩がますます色濃くなりそうです。

2019年8月25日日曜日

木は朽ちる美と再生の象徴…


 角館・木匠塾サマースクールの開塾式。板垣直行・秋田県立大学教授(写真)、また同大学や八戸工業大学の学生に歓迎と感謝の思いをお伝えしました。そして木は朽ちる美と再生の象徴だと…。

 木匠塾は、木と建築を通じて学生と地域が交流する創作プログラムです。角館出身の渡辺豊和さん(建築家:県内では秋田市立体育館や西長野小学校など)のご協力をいただき、平成10年にスタート。これまで京都造形芸術大学や東北大学、日本大学など多くの建築・デザイン系の学部が参加し、作品製作や補修を行っています。花葉館前のバス停、グラウンドゴルフ場のモニュメント、ベンチ、表彰台などは全て木匠塾の作品です。私は開塾式で「仙北市はSDGsの国連決議を導入し、持続可能なまちづくりに挑戦中です。また多くの資源に恵まれていて森林資源もその1つです。これを如何に活用するかが課題です。木は加工しやすい反面、腐ってしまう欠点があると言われます。でも朽ち果てることは本当に欠点でしょうか。朽ち果てるからこそ再生が出来る、そう考えたら、再生の象徴になるのではないでしょうか」と。

 2つの大学から参加の総勢70名の皆さん、これから1週間かけて良い作品を作り上げてください。そして作品が活用される様子も、また朽ち果てる様子もご覧いただきたいと思います。長いお付き合いをお願いします。

2019年8月24日土曜日

2019台湾レポート③


 台湾高雄市と秋田県の国際交流協力覚書(MOU)締結式に出席。高雄市の葉匡時・副市長も佐竹知事も、「海を越えた交流は、田沢湖と澄清湖の姉妹湖締結から始まった」と振り返りました。

 1987年、加瀬英明さん(外交評論家)の提案で、2つの湖は姉妹湖になる契りを交わしました。台湾を国と認めない中国に対し、湖同士のお付き合いからとの配慮があったと聞きます。その後、毎年にわたる相互交流はその領域を拡大。仙北市は昨年から高雄国際マラソンに選手を派遣し、また高雄からは田沢湖マラソンに選手を派遣してもらっています。これは田沢湖マラソンの国際化に向けた準備です。私は葉副市長に、「仙北市は政府の特区地域として観光や医療、農業などで先進的な取組みをしている。高雄市内の企業の皆さんとの経済交流にも着手したい」とお願いしました。

 その後、澄清湖を管理する台湾政府経済部自来水公司(国家水道局)を訪問、大歓迎をいただきました。さらに新幹線で台北に戻り、北投温泉発展協会の周水美会長と懇談。素晴らしいおもてなしをいただきました。皆さん本当にありがとうございました。

2019年8月22日木曜日

2019台湾レポート②


 仙北市の独自ミッションで収穫の多い一日。JTPO(台日産業連携推進オフィス:政府機関)を訪問し、台湾と日本の企業進出について可能性を協議しました。そして実際に台湾宜蘭県の食品加工2社を訪ねてみると…。

 先ず、JTPOでは台湾の今後の経済予測を聞き、日本との経済交流で可能性の高い領域について協議しました。仙北市が国の特区指定を受けている評価は高く、近未来技術を活用した未来産業で台湾の民間企業と連携する道を探ることにしました。また宜蘭県の悦旺食品有限公司と超品企業有限公司の2社を訪ね、それぞれトップと仙北市への企業進出の条件を協議しました。この案件については、後ほど詳しく紹介します。どちらの企業も若い経営者が地域・国を思って奮起した事業拡大が成功していました。共通するキーワードは観光工場です。お米×観光、食品加工×観光の領域で、2ヶ所の企業の取組みは新鮮でした。

 来年のトップセールスは、市の観光協会や商工会(青年部)、若い農業者の皆さんの同行をお願いすることになるかも…。

2019年8月21日水曜日

2019台湾レポート①


 早朝に秋田を飛び立ち、羽田で乗り継いで13時30分(現地時間)、台北松山空港に着きました。ホテルに荷物を預け、すぐ台湾日本関係協会を表敬訪問。ここは台湾外交部(外務省)の日本担当セクションです。

 秋田県トップセールス(団長は佐竹知事)に同行し、今年も訪台する機会をいただきました。しかし、滞在中は仙北市の独自ミッションが大半で、台湾日本関係協会の表敬訪問もその1つです。訪問には主に2つの目的がありました。秋田県内で最多の台湾旅行者をお迎えできている御礼はもちろん、交流領域の拡大で台湾と日本の経済交流を活発化し、仙北市から台湾へ(また台湾から仙北市へ)、民間の企業進出をサポートいただきたいこと、さらに9月から仙北市に着任する黄敏さん(台湾桃園市)の紹介です。台湾日本関係協会の郭仲熙・秘書長は、東京にある台湾代表処(台湾大使館)の副代表も務めた親日家で、仙北市に何度も足を運んでくれた特別な友人です。最大限の協力を約束してくれました。

 夜は、秋田県トップセールスの皆さんと合流し、黄茂雄さん(台湾東元電機TECOグループ会長)が用意してくれた音楽会への参加、そして懇談会でした。本当にお世話になりました。

2019年8月19日月曜日

話会(WAKAI)のお知らせ~第三夜~


 人は、それぞれの生き方や役割があります。そして毎日は思い通りになりません。でも挑戦を続ける人は魅力的です。そんなゲストをお迎えし、心を満たす一晩一人の話会(WAKAI)です。第三夜のゲストは…。

 第三夜のゲストは、映画監督の林弘樹さんです。林さんは1974年に埼玉県大宮市(現さいたま市)生まれ。黒沢清や和田誠、北野武らの元で助監督を務め、2003年に映画会社Fire Worksを設立。「らくだ銀座」で監督デビューを果たしました。2011年から公開の映画「ふるさとがえり」は、全都道府県でロングラン公開中です。また2017年から昨年まで、イタリアのヴェネツィア大学で映画と日本文学を教えました。その経験から今回は、個性的なまちづくりの本場イタリアで気付いた「暮らしと富の関係物理」、仙北市の22世紀に向けた在り方、もちろん映画のことなどお話しいただきます。

◆日 時 9月5日(木)18時30分~
◆会 場 西木温泉ふれあいプラザ・クリオン
※参加料は無料ですが、その後に林監督を囲んで少しお酒を飲みましょう。こちらは割り勘でお願いします。


※話会は、翌9月6日(金13:30~)、湖畔の杜レストランORAEで開催する「ふるさとがえり」上映会(主催:映画で人こと繋がる実行委員会)を応援しています。湖畔の杜レストランORAEの「ふるさとがえり」上映会・林監督とのトークセッションなどに、ぜひご参加ください。

2019年8月18日日曜日

駐日イタリア大使をお迎えして


 この方はイタリア大使館(港区三田)の大使で、ジョルジュ・スタラーチェさんと言います。少しの時間でしたが、仙北市角館で昼食とまち歩きを楽しんでいただきました。

 2017年に着任して以来、初めての東北がこの仙北市だと言っていました。とても気さくな方でした。私は、若い頃にイタリアを一人で貧乏旅行して、行く先々で地元の皆さんからお世話になった御礼や、今どうしてスペイン広場に腰を下ろせなくなったのか、仙北市はイタリア生まれのアルベルコ・ディ・フーゾに取り組んでいること、(事前の情報で)大使が好きなスキーは田沢湖スキー場がベストで、冬祭りも温泉も一緒に楽しめること…、などなどをお話ししました。

 大使は、「仙北市民はラッキーですね。こんなに美味しい食べ物があって、素敵な風景のまちに住むことができるのですから」と答えてくれました。さらに「スペイン広場は世界中の観光客が集まり、ゴミの投げ捨てもひどくなっていることが原因」と話していました。まち歩きでは、小田野家や岩橋家、樺細工伝承館を見て、「素晴らしい歴史遺産です。でも管理が大変でしょう」と…。

 欧米からの観光客が、仙北市はまだまだ伸びるはずだと話していました。大使自身は「また冬に来ます」と言ってくれました。はい、お待ちしています。

台風一過ひまわり満開!


 田沢湖畔は、涼を求める観光客で賑わっています。その湖畔で、知る人ぞ知る新スポットがひまわり畑とそば畑。台風一過、湖畔は美しい花が満開です。

 場所は、たっこ茶屋や田沢湖クニマス未来館・思い出の潟分校のすぐ近く。茶屋を経営する三浦久さんが、「田沢湖に来てくれた人に喜んでもらえたら…」と、数年前から有休田にひまわりを植えました。でも昨年、「もう身体の節々も痛いし止めようかな」と弱音を吐いたら、「楽しみにしている人も多いから、もう少し頑張ろうじゃないか」と、今度は大沢集落18戸(全戸)の皆さんの活動になったそうです。すごい団結力です。そんな皆さんのおかげで、田沢湖畔には今年も見事なひまわりが咲いています。ありがとうございます。

 ひまわり畑のすぐ横に、白くて可憐なそばの花が咲くそば畑もあります。田沢湖ブルーとひまわりイエロー、そして、そばホワイトのコントラストをお楽しみください。

2019年8月17日土曜日

雨も楽しい「とある村の夏休み」


 今日から始まった「とある村の夏休み」。舞台は仙北市田沢湖の刺巻集落です。音楽と食のコラボ、農村ヨガ、手づくりワークショップと野外遊び、キャンプに冒険小旅行…。きっと忘れられない夏になります。

 主催は「とある村」プロジェクト実行委員会です。同代表の高橋佐門さんは、奥さんの愛子さん(写真)や子どもと一緒に秋田市から移住して来ました。佐門さんは心と体をつくる野菜づくりを目指し、無農薬・無化学肥料にこだわった50品目の野菜づくりを行う“小さな農園イトナミ”の代表も務めています。そんな取組みを刺巻集落の皆さんも完全バックアップで、今回の「とある村の夏休み」では、イワナのつかみ取りや駐車場係、物産販売など集落を上げて汗を流していました。

 実行委員会の主要メンバーには、ツナガル代表の小林裕高さん(秋田市から地域おこし協力隊として仙北市に移住)や、尾崎美由紀さん(地域おこし協力隊として福島県から仙北市に移住しNPO Tiny Fieldsを設立)も。さらに皆さんのネットワークで、県内外の各地からビックリするような顔ぶれが集まっていました。人の魅力、環境の魅力を再発見できます。1日目の今日は台風余波で荒れ模様でしたが、雨もまた楽しい夏休みです。

2019年8月16日金曜日

台風10号の降雨量情報


 台風10号は本日21時に温帯低気圧に変わりました。なお、今日の降り始めから21時までの累加雨量は下記の通り。仙北市が県内最多雨量となっています。

・仙北市桧木内 89.0ミリ
・仙北市鎧畑 72.5ミリ
・仙北市田沢湖高原 68.5ミリ
・男鹿真山 58.0ミリ
・北秋田市比立内 53.5ミリ
・田沢湖 52.5ミリ
・秋田市仁別 50.5ミリ

 大雨の峠は越えたとの分析です。しかし増水している河川、地盤の緩んだ箇所などもあります。また、今夜未明まで1時間あたり30ミリの激しい雨も予想されることから、警戒を緩めないようお願いします。
※天気図は日本気象協会

本当に美味しい秋田のカレー


 仙北市カレー村プロジェクトの門脇光浩です。先ほどAKT秋田テレビで、「本当に美味しい秋田のカレー」と言う番組が放映されました。大変に参考になりました。見逃した皆さんにも…。

 見逃した皆さんにもご活用いただけるよう、お店データが入った画面を残さず撮影しました。私にはまだまだ紹介したいお店がありますけど…。ところで、最初に登場した推薦人はMari・Mari編集部の泉真紀子さん。彼女のおばあさんは私の恩師の佐藤コメ先生です。高校同期の柳葉敏郎さんも推薦人に登場したりで、局の力の入れ具合を感じました。私にはまだまだ紹介したいお店がありますけど…。きっと番組の尺の関係でしょう。今回紹介のあったお店(事業所)は下記の通り。
・ひよこカレー(秋田市)
・ラクスミ(秋田市)
・紀文食堂(秋田市)
・ブレッドマン(カレーパン:秋田市)
・和ダイニングふじ(カレー旨麵:大仙市)
・ポンレヴィック(秋田市)
・ベーカリートラ(カレーパン:男鹿市)
・川連運送(レトルトカレー:湯沢市)
・ケンズベーカリー(カレーパン:能代市)
・ピーコック(秋田市)
・アジアグラ(秋田市)

 仙北市にも本当に美味しいカレーのお店が複数あります。知りたい方は個人的にご連絡ください。秋田市にだって、私にはまだまだ紹介したいお店がありますけど…。

東北大会準優勝、そして全国大会へ!



 角館中学校女子バスケットボール部(写真はスターティングメンバー)が、青森で開催の2019東北中学校バスケットボール大会(8月9~10日)で準優勝を果たしました。そして全国大会です!。


 今日午前に田沢湖庁舎を訪ねてくれたのは、右から戸村ふうかさん(3年:キャプテン)、青柳紅愛さん(3年)、渡部涼空さん(3年)、畠山咲来さん(3年)、田中美有さん(1年)の5人です。先ずは東北大会準優勝の報告をいただきました。「どこのチームも私たちより強く見えて…」と戸村キャプテン。続けて「試合は競る場面ばかりでした。でも私たちは走るバスケットが持ち分ですから、それで勝ち進むことができました」。
 和歌山県での全国大会(8月22~25日)に向けた豊富は、との質問には、「角中のバスケットをするだけです。そして楽しんできたいと思います」と…。



 質問の一つひとつに、みんなで顔を見合って答えをまとめて…。集中力とチームワークを感じます。笑顔も爽やかな皆さん、頑張れ~!。

戸沢氏祭りは中止です


 戸沢氏祭り実行委員会は、今後の台風10号の影響を考慮し、本日の戸沢氏祭りを中止することにしました。花火大会は18日の19時30分から開催予定です。

 台風10号の影響で、秋田県内に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。今日は昼過ぎから夕方にかけて、雷を伴う激しい雨(1時間に50ミリ程度)が降り、特に山沿いの南西斜面を中心に大雨となる見積もりです。
 戸沢氏祭り以外にも、市内では各地でお盆行事が盛んに行われています。出店のテント飛散などにも十分な注意をお願いします。

2019年8月15日木曜日

新成人の皆さんへ



 世の中は、夢を実現しようとする一人ひとりと、それを応援する多数の皆さんでできています。そして皆さんの夢が実現したとき、世の中には幸せが幾つも生まれます。だから…。

 だから簡単に諦めてはいけません。アメリカ人作家のマイク・ハーナッキーは、著書「成功の扉」で、“あなたの夢を実現するため、あなたは必要なことをやっていますか?”と問いかけています。夢を叶えるために、努力を怠ってはいけないと。大切なことは自分を信じることだと。そして目標を定めた後は、愚直に行動を起こすのです。

 求めなければ、何も手にすることはできませんよ。それが社会に必要なことだったら、必ず理解者が現れます。もしかしたら、いま会場にいる誰かが人生のパートナーになる人かも知れない、赤の他人が結婚相手になり、共同代表になる、それが人生です。未来は何も固まっていません。皆さんの行動次第です。過去は変えられませんが、未来は皆さんが決めるんです。
 できれば皆さんには、この仙北市でまちづくりの作業に協力をいただきたいと思っています。皆さんの行動力・発想力・発信力、そして突破力が仙北市には必要です。地域には今でも魅力的な職場が幾つもありますが、さらに職場を自身で創りたいと言う皆さんも多数います。仙北市は「小さな国際文化都市」を目指しています。今年度からLINE、Facebook、GoogleなどIT企業と協働事業に着手し、その環境づくりを進めています。このまちに住んで、世界を相手に仕事をする方々が現れるかも知れません。楽しみです。

 皆さんの将来は、きっと輝かしいものになります。しかし、これまで日本が経験したことのない課題、人口減少社会の中で如何に安心して暮らせるか、そんな重い荷物を背負っての船出です。これには覚悟が必要です。どちらにしても、間違いのないことは皆さん自体が仙北市の未来だと言うこと。どうか、生きることを丁寧に、家族や友だち、同僚など周囲に感謝を忘れず、そして命のバトンをしっかり渡してください。成人おめでとうございます。
※上記は令和元年度「仙北市成人式」~市長あいさつ~から
※成人証書の授与は代表授与で櫻田隆輝さん
※誓いの言葉は、千葉健太朗さん、阿部大樹さん、太田侑希さん

※記念コンサートは大木彩乃さん

2019年8月14日水曜日

「天気の子」がいたら



 昨晩はレイト・ショーで、新海誠監督のアニメ映画「天気の子」。RADWIMPSの歌「愛にできることはまだあるかい」が耳に残ります。もし「天気の子」がいたら…。


 お願いしたいことは、①暑さレベルを下げて欲しい、②適度な雨が欲しい、③台風10号が大きな被害を出さないで欲しい、などかな。でも、仮に人間のワガママで天気をコントロールしても、必ずどこかで天気は帳尻を合わせるんだと、映画はそんなメッセージを発しています。じゃ、この頃の天気の後に、どんな帳尻合わせの天気があるのか…。この暑さも水不足も災害レベルだと、天は気づいてくれたら助かります。


 夕方のお墓参り、その後も家の中が暑くて暑くて、それで逃げ出して快適な映画館で美しい映像を観て…。あれこれ考える時間になりました。皆さま残暑お見舞い申し上げます。ご自愛ください。

2019年8月13日火曜日

玉川ダムの貯水量28.6パーセントに



 暑い日が続いています。玉川ダムの貯水量は、13日の正午現在で28.6パーセント。だいぶ周囲の山肌が目立ってきました。また田沢湖は最低水位に達し、さらに毎日5~6センチメートル低下しています。


 平成24年を思い出します。あの時は玉川ダム運用開始から最低の貯水量(7パーセント)となり、田沢湖は桟橋に遊覧船が接岸できない水位まで下降、県から仮設の桟橋をセットいたくなど応急対応いただきました。今日の田沢湖(白浜)は、たくさんの方々で大賑わいでしたが、私が見る限り、浜辺は通年の3倍程度まで拡大しています。


 皆さん、できる限りの節水にご協力ください。既に国は雄物川に供給する水の量を減らすことを決定しています。やはり一雨欲しいところです。でも降り過ぎは災害を誘引しますからイヤです(ワガママ…)。台風10号を心配しています。

2019年8月12日月曜日

鳴子のなるこりん


 野菜ジェラート専門店なるこりん(宮城県大崎市鳴子温泉)を訪問。代表の大澤英里子さん(写真)は、今年3月のコンテストで日本一に輝いた若きジェラート職人です。お忙しい中、素敵なお話しをお聞きできました。

 ところで、なるこりんで使用する野菜は、全て地元産で牛乳も鳴子上原酪農牛乳です。またシャーベットには鳴子温泉の飲用温泉水と徹底しています。店舗も「創業本店」と「あ・ら・伊達な道の駅店」の2店舗。私が滞在する間中、どちらの店舗も客足の切れることはありませんでした。人気は本物です。だって本当に美味しいのですから。セロリのジェラート、メロンバジル、青リンゴとオリーブ油、とうもろこし…、私はニンジンが一番かな。さて、お忙しい中で、「どうして野菜ジェラートだったのでしょう」と質問をしました。大澤さんは、少し長くなりますよと前置きしてから、次のようなお話しをしてくれました。

 「以前、ここを離れ東京で仕事をしていましたが、体調を崩して帰省しました。それからは地元野菜を中心にした食生活を心がけ、鳴子温泉にもつかって…。当時は肌荒れもひどかったんです。でも、そんな故郷の生活で完全に回復することが出来ました。それから野菜の魅力に引き込まれました。私のように人を元気にする力が野菜にあると思いました。母がここでレストランを経営していて、地元野菜を使ったお料理も提供していましたが、もっとたくさんの方々に地元野菜を食べてもらいたいと。その私なりの答えが野菜ジェラートでした」と。

 大澤さんは、野菜の力と可能性を信じて、野菜ソムリエやベジフルビューティアドバイザーなど資格取得に努力を惜しみませんでした。私たちだって…!。

2019年8月11日日曜日

3人の音楽家が集まって…


 写真は左から、ジャズベース奏者の吹谷禎一郎さん、作曲・編曲・作詞家のha-jさん、カラオケ歌手の門脇光浩さん。さて3人の音楽家が集まって何の相談かというと…。

 昨年、大好評だった「サンタが俺らほさやってくる!!~クリスマスファミリーコンサート」。その2019版の準備を始めたとのこと。開催日は12月22日(日)、会場は角館樺細工伝承館です。出演アーティストは、さらに豪華な顔ぶれになりそうだと話していました。応援する市民の皆さんの輪も広がっています。私の友人のサンタクロースにも出演依頼をいただきました。

 あの日、子ども達は本当に楽しそうでした。第2部の大人の部もしっとりとして良かったなあ。今年はさらに多くの皆さんのご協力で、きっと素晴らしいクリスマスコンサートになりますよ。
※ha-jさんは仙北市観光大使をお務めです。

2019年8月10日土曜日

鎮魂と再生の日々


 夜明け前から強い雷雨。雨雲レーダーとにらめっこしながら、初めての避難訓練、そして恒例の防災の集いを開催しました。参加をいただいた皆さん、国・県・県警・広域消防・地元消防団の皆さんなど、本当にご苦労様でした。

 初めての避難訓練は、角館町小勝田7町内の皆さんのご協力で実現しました。大雨で桧木内川が増水し、堤防決壊の危険が迫ったと言う想定で、約100人の皆さんが市立角館中学校の体育館に避難をしました。訓練は3点、①情報収集と伝達訓練、②避難誘導訓練、③消火訓練です。反省の意見では、防災行政無線の不具合、水路の溢水対策などの指摘がありました。既に対応手法の検討に入っている事案です。少しお待ちください。
 また、防災の集いは、角館上菅沢のタカヤナギ・ワンダーモール店駐車場をお借りして開催しました。地震体験車や放水体験、レスキュー体験、応急手当体験、自動走行体験などに、買い物の方々や子ども連れの皆さんで賑わいました。体験はイザと言う時、必ず役に立ちます。

 8月は故人を偲ぶ鎮魂の時です。同時に仙北市は今月を防災月間と位置づけ、これまで経験した災害の教訓を生かそうと取組みを強化しています。救うことができなかった市民の命、これ以上は悲しみを重ねたくない、そんな決意で再生に向けた日々を歩む月なんだ…と。

2019年8月9日金曜日

土石流災害から今日で6年

 
 6年前の今日(8月9日)11時35分ごろ、田沢湖の田沢供養佛地区で大雨による土石流が発生し、6名の市民の皆さまが帰らぬ人となりました。



 この日は、明け方から昼過ぎまで、局地的で非常に強い雨が降りました。各地で観測史上最大の降雨量を記録しています。気象庁が運用を開始した特別警報は、この供養佛の土石流災害を教訓としたお話しを後で聞きました。
 私は当日、角館交流センターで市追悼式・広域遺族地方大会に出席していました。一方、市役所では朝から雨対策で警戒を強めていました。そんな中で痛まし過ぎる災害が起こりました。建物被害は17棟(住家全壊5棟、住家半壊1棟、非住家全壊10棟、非住家半壊1棟)、そして6名の皆さまが亡くなり、1名重傷、1名軽傷でした。その後、国・県、多くの皆さまの応援、何より地域の一人ひとりの努力と「ここに生きる」(写真の碑に刻まれた文字)決意で、現在は静かで美しい集落に再生しています。



 あらためて、亡くなった6名の皆さまのご冥福をお祈りします。

2019年8月8日木曜日

おじいさんへ



 74回目の夏、仙北市戦没者追悼式。仙北市の戦没者数は1,113人。皆さまのご冥福を心からお祈りします。そして遺族は今も戦後を戦っています。私も…。


 市長式辞で、「皆さまの命と引き替えに、現在の繁栄をいただいた思いです。戦争の事実を次代にしっかりと引き継ぎ、郷土発展にさらなる努力を誓います」と。その後、遺族80人の皆さんの献花です。その際、遺族会青年部の1員として私も献花しました。私の祖父は戦没者です。終戦を迎える前に、ソ連に捕虜として抑留され、ウスリー州ウオロシロフ収容所で亡くなりました。


 しかし、命のバトンはしっかりと繋がっています。私の子ども達(おじいさんのひ孫)は4人、長女は秋田市内で、長男は都内で、次女も都内で、次男は大学生で、皆それぞれに頑張っています。
おじいさん、向こうでおばあさんと仲良くしてください。家族と仙北市にご加護をお願いします。

あきた新幹線の防災対策と高速定時走行


 あきた新幹線の盛岡~秋田間は、奥羽山脈の中をトンネルで結んだ在来線です。トンネルや不具合箇所の改修で、豪雪時・豪雨時の防災対策と高速定時走行が格段に改善できます。一刻も早くの着工が必要です。

 そんな思いで、財務省・国土交通省・総理官邸、そしてJR東日本本社で要望活動を行いました。写真は財務省要望でのワン・ショット。昨年、沿線の自治体や観光・商工団体で防災トンネル整備促進期成同盟会を立ち上げ(会長は老松大仙市長)、シンポジウム名や要望活動を加速しています。暑い都内での熱い要望活動で、体中から汗が噴き出しました。

 それでも体重が落ちないのはどうしてでしょう…。

2019年8月7日水曜日

台湾の台北市長が新党を立ち上げて


 写真右は台湾・台北市長の柯文哲さんです。昨年8月に訪台した際、玉川温泉と北投温泉(台北市内)の姉妹温泉10周年記念式典のご相談をしました。その柯市長が6日に新党を立ち上げ、台湾総統選への意欲を表明しました。

 与党・民進党で現在総統の蔡英文さん、そして野党・国民党からは高雄市長の韓国瑜さんが、それぞれ来年1月の総統選挙に出馬する意向です。柯市長は新党「台湾民衆党=民衆党」の立ち上げで、民進党・国民党の2大政党の他に、国民の選択肢となる第3局の勢力を目指すと言っています。蔡総統、韓市長、そして柯市長、皆さんが何らかの形で仙北市にご縁のある方々で、仙北市民も注目度の高い選挙になりそうです。

2019年8月6日火曜日

カレーの食べ歩き①「銀座三原」


 「仙北市カレー村プロジェクト」を成功させるために、先ずは全国のカレー専門店の味を知らなければいけない…。そこで日中の公務を終え、少し涼しくなった夜、新橋にある名店「銀座三原」へ。

 写真はお店のご主人・吉田信三さん。三原はもともと銀座三原橋の下にあって、それで新橋に移転した後も店名は銀材三原なんだとか。10席あるかないかの小さなお店です(ランチは行列ができます)。たまたま今晩は他にお客さんがなく、ビールを飲みながら吉田さんとお話しできました。「実家は浅草で菓子屋だったんです。でも親父が早くに亡くなり、母親がカレーでもつくろうかって。昭和39年だから前の東京オリンピックの年ですね。私は当時サラリーマンだったけれど、それもイヤになって…、それでカレー屋に転がり込んじゃった」と。また「この商売を初めて55年になりますから、それなりのお得意さんもできましたよ。秋田だと友川カズキさん(能代市出身で歌手・画家)、この辺りだと、なぎら健壱さん(銀座出身で歌手・タレント・エッセイスト)、和泉雅子さん(銀座出身で女優・登山家・僧侶)かな。お付き合いをいただいている有名人はまだまだいるよ」と笑います。ちなみに和泉雅子さんはマイグラスを置いていて、それが秋田大館の曲げわっぱコップでした。

 さて、本題のカレーです。まさに町の洋食屋さんの味です。フォンドボーベースで果物や野菜の甘みもさわやか。これは何度食べても飽きがこないでしょう。しかもリーズナブルな価格設定で、本当に大満足でした。

2019年8月5日月曜日

ルネッサンス・角館とまちづくり懇談会


 ふるさとの歴史や文化を発掘継承し、講演会や書籍発行などに取り組むルネッサンス・角館(石川円代表)と、出前まちづくり懇談会を開催しました。テーマは「歴史資料の保存」です。

 懇談会では、3つの視点に立った歴史的資産の保存について提案をいただきました。
視点1,公文書について
 ~公文書を適正に保管し、市民に利用可能な場の実現を急ぐ~
視点2,仙北市の基本構想の教育関連事項について
 ~歴史的文物(文書や物・建物・景観)の保存姿勢を明確化し、市が率先してこれらを保存するよう市民に呼びかける~
視点3,改正文化財保護法の重要点について
~文化財保護法の基本計画を策定し文物を保存し、そして活用する計画設計を市で主体的に行う~
 などです。

 どれもまちづくりにとって重要な視点で現在の課題です。ルネッサンス・角館の皆さんには、今後も連携作業をお願いしました。

2019年8月4日日曜日

202X年「仙北市カレー村」プロジェクト


 202X年、仙北市はまち全体がカレー村になります。100軒ほどのカレー専門店がオープンし、原料になるスパイス栽培も盛んです。そんなプロジェクトを水面下で進めています。はい一人で…。

 先ずは、カレー村プロジェクトに至った理由を説明します。
①ほとんどの人はカレー好き
②ショウガや唐辛子の生産に適した風土
③ご飯が美味しい(タイ米も許します)
④カプサイシンダイエットが効果的
⑤やっぱりカレーが好き
 ここ数日の熱波の中、資料の収集に東奔西走しています。秋田市内の本屋さんでスパイスカレー調理読本を大量に買い込み、潟上市内のスーパーでは全国人気No1のレトルトカレーをゲットし、盛岡市内のカレー専門店前をウロウロするなど、まあ準備は着々です。

 もちろん夕食は、レトルトカレーの食べ比べ…!。

与五郎さんちのスイカ


 朝、横手市雄物川の辻田与五郎さんち。 今シーズンのスイカ収穫作業を終え、少しホッとしている様子。でも重労働で4キロ痩せたそうです。ご苦労に感謝していただきま~す!。

 お話しを聞くと、今年は病害虫や鳥害がなく、天気にも恵まれて良い出来だったそうです。反面、大消費地の関東や関西では雨天が続き、安価になっていて豊作貧乏だと言っていました。Facebookでは、それでも夫婦が健康で働けて、たくさんスイカもとれたんだから幸せだよと。本当です。

 与五郎さんは、スイカづくりなど熱心な農業者ですが、成功哲学や血液型研究、ニンニク健康法などもライフワークで、選挙漫談では全国から引き合いが絶えないエンターティナーです。美味しいし面白いし…、忙しい人です。

2019年8月2日金曜日

妖怪探しに出かけよう



 昨日、都内からの出張帰り、新幹線の情報誌トランヴェールの表紙に「妖怪探偵団、東日本へ」の見出しを見つけました。忘れていた記憶が甦って来ました…。

 それで、広報せんぼくの8月16日号に、市内の妖怪伝説を少し紹介しました。ふるさと学習にもなるかな。以下は、その抜粋ですが、私の15年前の実経験です。
 ~結婚して子どもが生まれ、その子ども達が小さい頃は、よく釣りに出かけました。その日は大沼で夕方まで頑張って、それでもバス1匹釣れなくて、諦めて帰り支度を始めた時です。水のはねる音がしたので、沼中のヨシ原に目をやると、小さな人影が見えました。人影はこちらを伺っているような様子で数秒動かず、次の瞬間には水に消えました。カッパは、昔からこの辺りにいたようで、佐竹北家がカッパに関する報告書を絵図と一緒に秋田藩に提出しています~。


 目に見えるもの、見えないもの、理解できるもの、できないもの、そんな幾つもがあって当然です。この夏休み、子ども達には不思議な体験をたくさんして欲しいと思います。
※写真はかっぱ太郎(定山渓温泉:足のふれあい太郎の湯)大沼で見たカッパに一番近い…。


2019年8月1日木曜日

バナナが雪国農業・雪国ビジネスを変える


 この春、山形県戸沢村でバナナ栽培を視察しました。雪国で熱帯果樹を育てるには大変な情熱と技術が必要です。そうしたら、お隣の美郷町でさらに大規模な栽培に挑戦している佐藤良一さんがいて…。さっそく会いに行きました。

 佐藤良一さんは、美郷町で農産物の食品加工を行う秋田食産の社長です。昨年の秋からバナナ、パパイヤ、パイナップル、グアバ、コーヒーを栽培しています。バナナは、約100坪のビニールハウス(高さ8m)に44本を定植。既に実も付いていて、9月頃の出荷になりそうだと。冬期間は重油暖房機を稼働し、17度以下にならないよう管理をしているそうです。もちろん燃料費もかかります。それでも商業ベースで儲かる戦略をお持ちでした。佐藤さんのような人が、雪国農業・雪国ビジネスを変革するんでしょう。町を越えて応援します!。

 ところで、仙北市は温泉資源も豊富で、年間550万人のお客さまをお迎えする観光地です。冬期間は田沢湖スキー場に10万人、各種の温泉郷や多彩な冬祭りでお客さまを飽きさせません。そんな方々に熱帯果樹ハウスごと解放し食べてもらえたら、出荷作業の人件費や出荷資材、輸送コストも不要だと思うのですが…。

2019年7月31日水曜日

Facebook Japanとの広域事業連携で


 Facebook Japan本社(港区六本木)で、秋田県南4市(湯沢市・横手市・大仙市・仙北市)とFacebookJapanが連携し、地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定を締結しました。

 この協定でFacebookJapanと4市は、Facebook/Instagramを活用した地域経済およびコミュニティの活性化を図る「その先へ with Facebook」プロジェクトを開始します。同じく連携協定した岩手県盛岡市とも連携し、第1弾として9月4日に「市政およびビジネス向けのセミナー」(会場は盛岡市)を開催します。大きな柱立ては次の3点。
①市政情報発信支援プログラム
②地域経済活性化促進プログラム
③コミュニティ活性化促進プログラム

 私はあいさつで「仙北市の人口は市政誕生の2005年には3万2千人、今は2万7千人を割っている。高齢化比率は40%を超え、一方で1年の出生者数は100人を切った。しかし私たちはこの状況の中でも、好ましい明日が来ることを信じている。行政は市民の夢と幸せを実現するためにある。持続可能なまちづくり、誰一人取り残さない社会を築きたい。そのための可能性に挑戦する。今回のFacebookJapanとの事業連携に大きな期待を寄せている」とお話ししました。
※写真は左からFBの井上執行役員・私・老松大仙市長・谷藤盛岡市長・鈴木湯沢市長・髙橋横手市長・FBの長谷川代表取締役

2019年7月30日火曜日

少しお時間をいただいて…



 子ども達の将来を応援しようと、角館高校のインターンシップ活動では地元事業所が受け入れに積極的です。市役所もその一つ。今日は2年生の男女3人が職場体験に来てくれました。

 総務部の事務を体験中です。とても熱心な仕事ぶりの3人に手を休めてもらい、少しお話を聞きました。
Q.仕事は都会と地元だったらどっち?
A.地元でしたい
Q.仮に市役所に就職したら何をしたい?
A.・多くの市民が参加できるイベントを開催したい
  ・観光に関する仕事がしたい
Q.仙北市に欲しいものは?
A.・若者が楽しめる場所
 ・スポーツ施設
 ・スターバックスコーヒー
 ・31アイスクリーム
 ・ハンバーガーショップ…


 若者が地元で踏ん張るためにも、スポーツ施設やファストフード店は欲しいなあ。若い皆さんが魅力を感じるまちの姿に少しでも近づきたいです。スポーツ施設は時間がかかりそうですが、お店の出店は即大歓迎です!。

仙北市PRサポーター事業が始まりました



 仙北市内に所在する事業所(団体・個人)の皆さんが、市外で商談や営業を行う際、仙北市も一緒にPRしていただくPRサポーター事業が始まりました。その第1号は(株)わらび座です。


 私は以前から地元事業所の皆さんに、「営業で市外に出るとき、仙北市のお祭りや観光スポットも一緒に宣伝してもらえないでしょうか」とお話ししていました。そんな時、わらび座の山川龍巳社長から、「わらび座を仙北市の専属PR劇団に使ってください」とありがたいお声かけをいただきました。確かに毎年わらび座は、全国で300ヶ所以上の公演を行っています。看板俳優の鈴木裕樹さんなど、仙北市を知り尽くした団員も大勢います。
 サポーター事業では、申請後に簡単な審査が行われ、これが整うと名刺デザイン台紙のデータが付与されます。必要に応じてポスター・行政情報・パンフレットなどもお使いいただきます。申請者の用件は仙北市内に事業所の所在があることですが、詳細は市観光課にお問合せください。


 市民の皆さん総出で、仙北市の魅力を全国に発信するお手伝いをお願いします。
※写真は左から市観光商工部の小泉俊夫次長・俳優の鈴木裕樹さん、山川龍巳社長、私。


2019年7月27日土曜日

龍神まつりとニコニコ町会議が合体!





 夏休み恒例の「たざわ湖龍神まつり」は、ニコニコ動画(nikoniko)が主催する地方イベント「ニコニコ町会議」と合体し、お昼から本格スタート。その号令役をさせてもらいました。さあ夜まで盛り上がるぞ~!。



 田沢湖畔のお祭り広場は、全国から集まったニコ動ファンと地元の皆さんで賑わっています。屋台村やお土産店、ニコニコ町会議関係のデコレーション、それにツイン・ステージで龍神まつりイベントとニコニコ町会議イベントが同時進行していて、スタッフはとにかく忙しそう…。でも会場は昨年に舗装したのでつまずくことはありません。
https://chokaigitour.jp/place/akita/



 皆さんはメイン・イベントの湖上花火まで、体力が持つんでしょうか。

やったぞ生保内・豊成合同チーム!


 第85回全県少年野球大会(兼中学校総体軟式野球大会)の2日目、仙北市立生保内中学校と大仙市立豊成中学校の合同チームが、合同チームとしては初の全県勝利を手にしました。

 写真は今日の秋田さきがけ17面です。大きく紹介されています。昨日の試合は秋田市立秋田東中学校との対戦で、初回1点を先取した合同チームが競り勝ちました。チーム紹介も掲載されていて、例えば「合同チームは生保内12人、豊成8人で結成。限られた時間で練習を重ね、試合を経験して一体感が増した。チームをまとめる石塚蒼大主将(生保内)は、みんなが互いを信頼している、この仲間で1つでも多く勝って、合同チームとして歴史に名を刻みたい」などのコメントも…。

 今日が準々決勝です。合同チームは12時からさきがけ八橋球場です北秋田市立鷹巣南中学校と対戦します。みんな頑張れ!。さらに今日は、第49回たざわ湖・龍神まつりです。「双龍の出会い」やステージショー、好評の屋台村、そして大花火…、特に今回はインターネット動画配信サービス・ニコニコ動画のイベント「ニコニコ町会議」(12時~)も開催します。忙しい1日です。

2019年7月26日金曜日

全会一致で新角館庁舎工事を可決



 仙北市議会の臨時会を開催。新角館庁舎建設工事の請負契約案件を全会一致で可決いただきました。


 契約金額は16億6,100万円。契約の相手方は、瀧神・小松・寺沢特定建設工事共同企業体(代表:仙北市角館町中管沢 株式会社瀧神巧業)です。工事概要は構造が鉄筋コンクリート造+一部鉄骨造、階数は地上2階+塔屋、延床面積は4,071.65㎡。この後、駐車場や車庫棟などの事業を進め、来年12月初旬の開庁を目指します。


 市民の皆さん、来庁者の皆さんには、長く老朽化した現庁舎でご不便をおかけしてきました。
※写真は現角館庁舎


DMO候補法人から本法人へ



 昨日、第1回観光プロジェクト推進会議がありました。主催はDMO候補法人の一般社団法人田沢湖・角館観光協会(佐藤和志会長)です。この4月に同観光協会はDMO候補法人に認定されましたが、いよいよ本法人を目指し動きが本格化します。


 DMOは、一般的な観光素材・自然・食・芸術・芸能・風習・風俗などの観光資源に精通し、地域と協同して儲かる観光地域づくりを行う法人のことです。国内では人口減少など厳しい環境があることから、政府は訪日外国人の増加を国や地域経済・地方創生の起爆剤と見込み、その推進役となるDMO法人の設立・育成に注力しています。候補法人はその第一歩です。候補法人の段階でも国の支援はありますが、本法人が格段に応援の幅が広がることは事実です。仙北市の実質的な総合産業として、今後も持続可能なまちづくりを経済的な裏付けを持って進めるには、一刻も早くの本法人化が必要だと思います。


 今回のプロジェクト推進会議の構成員は、地元商工会や各物産協会交通事業者など各団体、さらに日本を代表する旅行業界・旅客・運輸・金融機関企業の皆さんが多数参画しています。この顔ぶれで、中途半端なことはできません。

2019年7月25日木曜日

水のお話し



 夏休み恒例の玉川ダム交流会。市内7校の小学校と大仙市立中仙小学校、秋田市立中通小学校の4年生など約250人が参加して、ダムや森の役割を学びました。その後、田沢湖クニマス未来館の入館者が5万人達成との連絡で…。

 急いで田沢湖クニマス未来館に駆けつけ、大仙市清水にお住まいの草彅渉さん・律子さんご夫婦に、5万人目の来館の感謝状と記念品をプレゼントしました。渉さんは「田沢湖が好きで、何度も未来館に来ています。ビックリしました。ラッキーです」と嬉しそう(良かった!)。未来館ファンがどんどん増えています。そして皆さんが田沢湖の水質改善の応援団になってくれています。

 午後はバングラデシュ再生可能エネルギー調査団8人をお迎えし、水力発電や水素エネルギーについて情報交換を行いました。水のお話しで一日過ごしたような気がしています。