2019年5月22日水曜日

COOL JAPAN AWARDに八幡平ドラゴンアイ



 一般社団法人クールジャパン協議会は、「COOL JAPAN AWARD 2019」(後援:経済産業省・外務省・環境省・観光庁・内閣府など)の審査結果として、受賞53作品を決定し発表しました。National Park部門でドラゴンアイも受賞です!。


【参考】
 以下はNational Park部門受賞(都道府県/受賞者/国立公園)
・屈斜路湖湖畔温泉とキャンプ場(北海道/弟子屈町/阿寒摩周国立公園)
・美笛川の河口からの支笏湖湖畔の絶景(北海道/千歳市/支笏湖国立公園)
・八幡平ドラゴンアイ(秋田県/仙北市/十和田八幡平国立公園)
・日光自然博物館英国大使館別荘記念公園(栃木県/栃木県立日光自然博物館/日光国立公園)
・上高地・河童橋からの絶景(長野県/松本市/中部山岳国立公園)
・尾瀬ケ原(群馬県/公益財団法人尾瀬保護財団/尾瀬国立公園)
・海女小屋体験施設さとうみ庵(三重県/志摩市/伊勢志摩国立公園)
・摩耶山の夜景(兵庫県/神戸市/瀬戸内海国立公園)
・摩天崖とローソク島(島根県/西ノ島町·隠岐の島町/大山隠岐国立公園)
・屋久杉ランド(鹿児島県/屋久島町/屋久島国立公園)
・アマミノクロウサギの観察小屋(鹿児島県/天城町/奄美群島国立公園)
・渡嘉敷島の阿波連ビーチ(沖縄県/渡嘉敷村/慶良間諸島国立公園)


2019年5月21日火曜日

田沢湖再生のネットワークを



 美しい田沢湖です。この連休中も多くの皆さんが田沢湖を訪ねてくれました。しかし、その美しさの陰で、田沢湖は水質改善の大きな課題を抱えています。

 先月、菅官房長官にお目にかかった際、私は「田沢湖再生を実現するには、何より先に専門機関の科学的な調査が必要です」とお話しをしました。仙北市と秋田県は田沢湖クニマス未来館のオープンなど、クニマス里帰りプロジェクトで連携しています。また市民の皆さんが湖畔清掃や丸木舟の再現、田沢湖伝説の伝承活動などに長く取り組んでいます。そんな皆さんを核に、さらに田沢湖再生の輪を広げたいと思います。そのための行動を新たに起こす必要を強く感じています。

 もう少し時間をいただき、田沢湖再生に熱い思いを抱く皆さんのネットワークを構築したいと思います。その節はご参加をよろしくお願いします。

2019年5月20日月曜日

話会(WAKAI)のお知らせ~第二夜~


 人は、それぞれの生き方や役割があります。そして毎日は思い通りになりません。でも挑戦を続ける人は魅力的です。そんなゲストをお迎えし、心を満たす一晩一人の話会(WAKAI)を開きます。第二夜のゲストは…。

 第二夜のゲストは山崎宗雄さん(秋田市在住)です。最近まで、秋田朝日放送の報道制作局シニアプロデューサー兼ニュースコメンテーターで、テレビに出ずっぱりだったので、お見かけしていた人も多いかと…。話会では“温故知新”をキーワードに、秋田蘭画と小田野直武のお話しを、そして現代の秋田・仙北のポテンシャル、可能性についてお話しいただきます(先にお会いしたとき、目から鱗の視点がてんこ盛りでした)。どうぞお楽しみに!。

 日時は5月30日(木)、時間は夜6時30分から、会場は西木温泉ふれあいプラザ・クリオンです。1時間の話会に参加料は不要です。その後、山崎さんを囲んでの懇談は少しお酒を飲みましょう。こちらは割り勘でお願いします。

2019年5月18日土曜日

本田宗一郎さんの失敗



 本田技研工業(ホンダ)を創業した本田宗一郎さん。直接お目にかかったことはなく、既に向こうに旅立たれています。でも…、本田さんの著書「やりたいことをやれ(PHP研究所)」などを読み返し、一緒にいるような気になっています。

 写真は1960年前後のものでしょうか、たぶん私が生まれた頃だと思います。その当時から「日本一を目指すな、世界一を目指せ」と言っていたそうです。著書には元気が奮い立つエピソードが載っています。特にチャレンジしないで「分かったふり」を嫌い、「まず一歩を踏み出せ」と、チャレンジだけが人生を拓く術と。本田さんにとって、失敗体験こそが大切な財産でした。そんな思いが感じられる言葉を少し紹介します。

・失敗したからといって、くよくよしている暇はありません。
・私の現在が成功と言うなら、その土台は過去の失敗です。
・失敗が人間を成長させます。失敗がない人は気の毒です。
・伸びる時には必ず抵抗があるものです。
・早く得手に帆を上げてください。
・失敗を恐れないで、何もしないことを恐れて。
・結果はともあれ始めてください。
・自分で自分を信じられなくなったら終わりですよ。



 その時は上手く行かなくても、続けることです。世の中の役に立つことだったら、いつか必ず道は拓けると…。はい!。

2019年5月16日木曜日

「伝建にぎわい議連」で様々な提案


 全国伝統的建造物群保存地区協議会(伝建協)の活動を、国会議員の立場から応援いただく「伝建にぎわい推進議員連盟」の第2回総会。場所は衆議院第2議員会館会議室。伝建協からは國島会長(岐阜県高山市長)と私が出席しました。

 現在、全国には118ヶ所の重要伝統的建造物群保存地区があります。この保存地区を選挙区に持つ国会議員の皆さんが、応援組織(議員連盟)を立ち上げ活動をスタートしたのが昨年の12月でした。会長には河村建夫議員(山口3区)、事務局長には御法川信英議員(秋田3区)が就任しています。さて今回の総会は、国として制度や予算不足の点を明らかにするため、伝建協の会長・副会長から発言を求めるとの内容です。國島会長は「伝建地区への文化庁予算は年間20億円程度。国交省などで無電柱化を進める事業はあるが、伝建地区に特化した事業採択や予算措置が必要だ」と発言。私は「全国の伝建地区は過疎地に多い。地域の担い手や財源が不足して空き家化がさらに進むことを心配している。その空き家の活用と伝建地区の保存を両立させる、新たな支援措置を考えないといけない。さらに伝建地区には伝統的な祭りが多く存在する。祭りも含め町並みの一体的保存には、関係省庁の横断的な制度設計が必要だ」とお話しをしました。

 参加した国会議員の皆さんからは、「伝建地区内で行われるお祭りに寄付をしたら、税金の控除対象になる制度を新設できないか」とか、「伝建地区には茅葺き屋根の維持が大変でトタンに葺き替える例も多い。職人養成も含めさらに支援ができないか」とか、「他地域から移住する大学生などに、その伝建地区を第二の故郷と思って担い手になってもらうソフト事業の展開はどうか」とか、活発な提案が続きました。頼もしい議員連盟です。
※写真は新緑の角館。

2019年5月15日水曜日

それは誰の幸せ?


 以前、秋田大学に勤務されていた島澤諭先生が来庁。現在は公益法人・中部圏社会経済研究所(愛知県名古屋市)の研究者です。先生から短い時間でしたが、地域力指数や幸福度指標についてお話を伺いました。面白いです!。

 先生の現在の研究領域は、自治体の地域力指数と人口バランス指標の開発なんだそうで…。簡単に言うと、「その自治体のどんな要素が人を集めるのか、逆に人が離れていくのか」を統計的に分析したり、「何人の労働力があれば、何人を支えることができて、それで自治体を維持できるか」みたいな研究です。先生は「究極的に言えば人口減少を前提とした幸せのあり方をどう考えるかです。でもこれが難しいですね。行政が全ての住民の幸せを高めるなんてこと無理です。政策だって、それが誰の幸せになるのか…。幸せ感って別々ですから」と。

 先生が行ったアンケート結果では、地域の魅力要素は4割が貨幣価値(所得とか雇用状況とか)で、半数以上の6割は非貨幣価値(自然環境とか教育文化とか)だったとか。人も社会も価値観もどんどん変わっていることを感じます。

2019年5月13日月曜日

土曜・日曜は「たざわこクラフト市」へ



 今年で8回目の開催になるそうです。会場は思い出の潟分校(田沢湖畔)。地元はもちろん、全国の作家さんの陶器やガラスや布小物など、見るだけでも楽しいです。それに食堂やカフェも美味しくて…。


・期日 令和元年5月18日~19日
・時間 10時~16時
・出展 両日とも約40店
※レトロな木造校舎の維持協力金200円(高校生以上)、スリッパをご持参ください…とのことです。



 実行委員会のコメントをご紹介します。
 「子供たちのために思いを込めて建てられ、手から手へ、何十年と守られ続けるこの校舎から、丁寧に作ることや大切に使うこと、その魅力を豊かさを発信したい、それがクラフト市の開催に込めた思いです」(ブログより)。
 本当にそうだと思います。大賛成です!。

※写真は昨年までの開催の様子です。

2019年5月12日日曜日

94.8キロの決断


 タバコをやめると太るって聞いていましたが、これは本当にマズい事態です。決断しなければなりません。宮本武蔵は言っています。「身ひとつに美食を好まず」です。

 自身の最重量は105キロです。自宅近くを走る国道が105号なので、その当時、「ずいぶんご立派な体格ですねェ」と呆れて声をかけてくれた方々には、「はい、とりあえず身も心も国道と一体化しました」と元気に答えていました。少し減量して100キロになって、「100キロマラソンに既にゴールしたようなもんです」と…。しかし、健康面での心配、医療費ならぬ衣料費のかかり増しなど、太って得した事案は思い付かず、これは現実を直視するしかありません。

 体重を落とします。90キロをきったらお知らせします。

2019年5月11日土曜日

新時代の地域運営体



 仙北市の地域運営体活動が10年を迎えようとしています。全市9地域で立ち上がった運営体は、既に各地域でコミュニティの中心核になっていますが、私は昨日の運営体連絡協議会で次の新たな提案をしました。


 「これまでは、各運営体で行うこと、行政で行うことなど、それぞれ役割を分担して事業にあたってきました。10年近い活動から多くのことを学んだ思いです。この間、手分けすることで進んだこと、しっかりと手を携えないと進めない事案などが明確になってきました。仙北市は市民協働のまちづくりをモットーにしています。そして皆さん地域運営体は、私たち行政にとって最大のパートナーです。令和を迎えた今年、平成の体験を活かし、次の10年に向けて次のテーマ等で地域運営体と協働が可能か、是非ともご議論をお願いします。
●例えば各地域内の公共施設の管理運営。
●例えばささらや神楽などの保存活動。
●例えば空き家活用で古民家ホテル等の運営。
 などです。今日の運営体連絡協議会後、新役員となった佐藤正敏会長、千葉恒昭副会長・菅原秀俊副会長に改めてご相談し、その後の進め方を協議させてください」と。



 地域運営体活動は、当時は前例がなかったことから、手探りで制度設計を行いました。その後、県内でも同様の活動を行う自治体が増えて、今年度から県も小学校区単位の地域活動事業に取り組む報道がありました。現状では私たちが勉強になる取り組みも多いと感じます。制度は時代に合わせて変わって当然です。
※写真は運営体第1号の田沢地域運営体「荷葉」の活動から。


2019年5月9日木曜日

(株)吉野家HDの安部会長と



 「ボトム(奈落の底)に起死回生の起点があった」、「勝つまでやるんだから必ず勝つ」、「企業も人も長所と短所が表裏一体で個性なんだ」…、(株)吉野家HDの安部修仁会長から、魂を分けてもらったような気がします。


 秋田市で内外情勢調査会に出席。会食では安部修仁会長とお隣の席で、「吉野家には、素晴らしい秋田県出身の役員がいたんです」と教えてもらいました。「だから秋田県にはだから親近感を持っているんです」と。そんな安部会長の略歴は…、1949年福岡県生まれ、プロのミュージシャンを目指して上京。吉野家新橋店にアルバイトを始め、正社員となって築地店(吉野家1号店)に勤務。当時社長だった松田瑞穂氏に絶大な影響を受け、それでも創業家のビジネスが傾いて、1980年に会社更生手続きを開始。「倒産の前、会社は倍々で大きくなっていました。来年度の社員採用は今年度の倍と言う勢いです。その倍の社員が働く店舗数を翌年開店するんです。当時の吉野家は粗製濫造でした。何より数とスピードを優先したんです。牛丼の品質もどんどん落ちて…。倒産は当然です。そんな状況でしたから、社員も見る間に辞めていきました。私は頭の芯がシビれるくらい考えました。いま辞めるか、最後まで見届けて辞めるか、それで後者を選びました。この時期が一番仕事をしました。この時、そして2004年のアメリカBSE問題の時、それを乗り越える社員の努力がありました。その後、牛丼を美味しくする、赤字店を間引く、そして店長をリ・トレーニングするなどで、いまの吉野家があります」と。どれも心に響くお話しでした。


 豊洲に市場が移る前、築地で牛丼を食べたことがあります。安部会長がミスター牛丼と言われるスタート地点です。よけいに感動しています。

ふるさと納税が過去最高額に



 昨年度、仙北市に寄せられたふるさと納税は、件数で5,662件、金額で1億5,130万円となり、過去最高額となりました。皆さん本当にありがとうございました。今年もよろしくお願いします。


 秋田県内で納税額が多かった自治体は、1位が大館市、2位が横手市、3位が湯沢市、4位が仙北市、5位が秋田市です。また仙北市の人気返礼品は、1位があきたこまち(多い順に10㎏・50㎏・30㎏・20㎏)、2位が比内地鶏スープのラーメンセット、3位が地鶏山の芋・キリタンポ鍋セット(多い順に2人前・4人前)、4位があきたこまち100㎏、5位が全国酒類コンクール第1位ビールセットとなっています。これらで全体の半数を超える件数でした。その他にも温泉宿泊セットなどが人気です。さらに仙北市を感じてもらえる新返礼品の造成を、市民・民間事業所の皆さんと一緒に進めます。


 ふるさと納税は、過ぎた返礼品が問題となったことなどで、6月から新制度に移行します。総務省はルールを守らない全国の自治体を、制度から除外する方針を固めたとの報道がありました。私は、「ふるさと納税は市外市民からの住民税」との認識です。納税をいただく皆さんと、仙北市のご縁を大切に長くお付き合いをいただきたいと思っています。

2019年5月8日水曜日

連休中の仙北市入り込み概要(速報値)



 平成から令和時代を迎えた10連休中、仙北市にお越しいただいたお客さまのうち、速報値がまとまった「あきた花紀行」、「田沢湖周辺施設」の入り込み概要をお知らせします。

◆あきた花紀行
 角館の桜まつりは140万人(前年130万人)、田沢湖刺巻湿原のミズバショウまつりは11万人(前年12万人)、八津・鎌足のカタクリ群生の郷は8千人(前年1万人)です。花は開花時期で入り込みが大きく変化します。桜は満開後も天候により見頃を持続したこと、ライトアップ事業などで入り込みを伸ばしたこと、などが増加要因と考えています。

◆田沢湖周辺
 田沢湖周辺の入り込み客数で、計測できる施設(田沢湖周辺キャンプ場、ハートハーブ、思い出の潟分校、田沢湖クニマス未来館、むらっこ物産館など)の集計では、17万人(前年9万人)で、ほぼ2倍の伸びとなりました。玉川や乳頭、高原、水沢の各温泉郷は別調査です。各施設が集客を伸ばした要因は、全般的に天候に恵まれたこと、連休後半も桜の見頃が続いたこと、新着のクニマスなどの話題があったこと、などが増加要因と考えています。


 秋田新幹線の連休利用が、開業以来初めて10万人を上回りました。10連休だったこと、角館の桜の見頃が連休と重なったこと、などが増加要因とコメントしています。
※写真は5月5日開催あきた南北ジュニア強化サッカー交流大会(さくらカップ)。FC角館セレジェスタの松橋選手が、「努力が報われるまで…ではなく、報われるまで努力を続けることを誓います」と選手宣誓。はい!。


2019年5月7日火曜日

JRとDMOと市で連携協定


 仙北市の「観光まちづくり」に新たな一歩です。東日本旅客鉄道株式会社秋田支社(以下JR)とDMO候補法人(一社)田沢湖・角館観光協会、そして仙北市の3者が連携協定を締結しました。

 3者は次の事項について取り組みを強化します。
・遊休農地を活用した都市住民の移住推進
・滞在型観光施設の検討と推進
・6次産業化の検討、推進
・首都圏での観光キャラバン
・市観光資源の掘起こしとおもてなし充実
・農業体験を通じた仙北市の魅力発信
・JR首都圏支店とのプロモーション
・各主媒体と連携した観光旅行商品PR
・旅行商品の造成や商品販売
・その他、本協定の目的を達成する事項 

 JRの菊池正・秋田支社長は、「角館地域に不足している滞在施設の候補地として、(株)西宮家の利活用を検討している」としました。DMOの佐藤和志・田沢湖角館観光協会会長は、「JRとはこれまでも多くの事業を共同で行ってきた。さらに連携を深めて効果を出したい」と取り組みに大きな期待を寄せました。私からは、「JRと一緒に町並みや町の文化・食・技をじっくりと体験できる、アルベルコ・ディフーゾ(分散型古民家ホテル群)の市内展開を進めたい。さらに、市内農地を活用した都市居住者の移住プロジェクト、JRグループの販売ネットワークを活かした地元生産者との商品の共同開発、首都圏での販路の提供・情報発信など、農林漁業の6次産業化や地元産品の需要の拡大、子ども達を中心に観光学習会や駅なか視察学習会の開催、市内各駅の整備、防災トンネルの早期実現などを進め、東北の各地を結ぶゴールデンルートの構築に貢献し、秋田県のゲートウエイを目指したい」と話しました。

2019年5月6日月曜日

夜、光、新たな取り組み…


 この連休中、多くの皆さんが仙北市を訪ねてくれました。そして令和元年、市民の皆さんは幾つもの新たな取り組みを…。

 そんな中で、夜、光、に着目した変化が心に残ります。武家屋敷通りのフル・ライトアップは、桜はもちろん、夜の町並みの美しさを際立たせた取り組みでした。日が落ちた後の町歩きの価値は無限大です。芭蕉の森のキャンドルナイト&ピアノライブは、いつものミズバショウ群生地(これだけでも十分に贅沢です)が、生涯忘れられない空間と感動になったようです。私、残念ながら当日は見逃してしまいました。来年を今から楽しみにしています。

 昼も夜も楽しみたい、内と外からアイディアの出し合い、ここが好き…、ライトアップやキャンドルナイトに限らず、市民の皆さんの前向きな姿が本当に素敵です。市役所の職員も頑張りました。お出でいただいた皆さん、お迎えした皆さん、ありがとうございました。
※写真は西宮三春さん(仙北市)

2019年5月5日日曜日

ユキツバキと辰子


 仙北市田沢湖の院内岳山中に、美しい北限のユキツバキ群落があります。地元では昔から一帯を椿台(ツバキダイ)と呼んできました。

 東北森林管理局は、 平成5年に当地区を植物群落保護林に指定しました。それより先の昭和38年には、秋田県がユキツバキ自生北限地帯として天然記念物に指定しています。お年寄りの話しでは、「昔は山が全部ツバキだった記憶があります。でも杉が植えられ大きくなるにつれ、日がとどかなくなったことが原因なのか、ツバキの勢いは衰えたような気がします」とのこと。

 そして…、ユキツバキが可憐に咲く山のふもとに、伝説の美女・辰子誕生の地があります。何だかユキツバキと辰子の美しさが、無縁ではないような気がします。

2019年5月4日土曜日

SNSの集客力



 「山のめぐみのまくわくまつり」(西木町上桧木内)、「手創る市」(田沢湖神代)、「集まれ!秋田犬好き!!akita❤fes」(田沢湖潟)に参加。どこも大賑わいです。SNSの集客力、ホントにすごい!。


 「山のめぐみ~」は初めての開催です。紙風船館駐車場という立地条件もありますが、午前9時のオープンからお客さまが切れませんでした。「手創る市」はわらび座の春の定番行事です。たくさんのファンの方々からの情報発信もあり、本当に多くのお客さまで大賑わいでした。「集まれ!~」は、企画者や協賛者のネットワークが秋田犬愛好者を呼び寄せました。潟分校のグラウンドに止めた車のナンバーを見てビックリです。まさに全国から集まっています。


 これらの催事ポスターを目にした方は、どれくらいいたでしょうか。新聞や広報で知った方はいたでしょうか。多分、ほとんどの来場者はSNS(ソーシャルネットワークサービス)で知ったのではないでしょうか。企画が良くて、本物で、ここにしかないロケーションで、そんな催事だったら遠くからでもお客さまは来てくれる…、すごい時代です。SNSを活用して一歩を踏み出せば、もっともっと可能性は広がります。Have a try! です。

2019年5月3日金曜日

一日限り『山のめぐみのわくわくまつり』


 明日4日(土)9時から15時まで、『山のめぐみのわくわくまつり』にお越しください。場所は紙風船館となりです。上桧木内のお母さんたち手づくりのご馳走、ハンドメイドのクラフトバックなどの販売も楽しそうです。

 上桧木内のお母さんクループ「わくわくマーケット」、それに「クックガーデン」が共催して開催します。お父さんたちは強力なバックアップ体制でまつりを支えます。この機会に、採れたての山菜と料理、おやき、おこわ、とん汁、里のスイーツなど、思う存分ご堪能ください。

 春のドライブはぜひ仙北市に!。

2019年5月2日木曜日

ロボットトラクターは衝撃の性能です



 ヤンマーアグリジャパン(株)、農事組合法人・生保内南(荒木田俊一代表)のご協力で、11時からロボットトラクターのほ場耕起デモを実施。どうぞご自身の目で確認ください。衝撃の性能です。13時に再度実施します。


 GPSの高性能化と補正アンテナの設置で、ロボットトラクターの制動は5㎝未満の誤差に縮まっています。実験は1haほ場で実施中ですが、外周以外は約1時間で耕起できます。耕起スピードや耕起深度は、ほ場状況と合わせトラクターが判断して作業を続けます。反転も障害物の察知も全てトラクターが行います。衝撃の性能です。


 荒木田代表は、「若い皆さんがワクワクする農業の展開が必要。さまざまな取り組みを生保内南でお見せしたい」と話していました。
※会場は仙北市田沢湖生保内の赤石会館周辺ほ場

2019年5月1日水曜日

ロボットトラクターの耕起デモを実施します


 仙北市は、近未来技術を活用した「スマート農業」を推進しています。明日5月2日、ロボットトラクターの自動耕起デモを実施します。皆さんご覧いただけます。

 農業は様々な課題を抱えていますが、食料生産の一面だけを考えても不可欠産業に違いありません。大きな可能性を実現する手法の一つとして、仙北市は近未来技術を活用した「スマート農業」を進めています。今回、ヤンマーアグリジャパン(株)、農事組合法人生保内南の皆さんからご協力をいただき、ロボットトラクターの自動耕起デモンストレーションを実施することになりました。
○日時 5月2日(木)11時・13時
○場所 仙北市田沢湖生保内字赤石

 お問い合せは、仙北市地方創生総合戦略室(℡43-3315)へ。新時代・令和の近未来農業を確認してください。

2019年4月27日土曜日

大曲高校書道部のパフォーマンスに感涙


 ライオンズクラブ地区年次大会(会場は中仙ドンパル)に参加。最後に登場した大曲高校書道部の書道パフォーマンスに、本当に本当に本当に感動しました!。

 ライオンズクラブの草薙孝悦ガバナーには、若い頃からまちづくり活動でご指導をいただきました。クラブの活動もラオスに小学校を建設したりで、国際的だったと聞いていました。そんなご縁もあって大会に参加しました。もちろん大会も素晴らしかったのですが、最後に登場した大曲高校書道部の書道パフォーマンスを見て、感動で涙が流れました。私は書道パフォーマンスを完全に誤解していました。ダンスだったらダンスをしなさい、書道だったら無心で筆を運びなさい、なんたって日本を代表する芸術文化なんだから…的な偏見、思い込み、食わず嫌いでした。実際は、ステージいっぱいの躍動感、会場の一体感、作品の仕上がりに向かってミュージカルのようなストーリー展開…。新しい芸術です。素晴らしいパフォーマンスです。

 ぜひ仙北市民にもご披露いただけないものでしょうか。

角館の人力車と最先端技術が出会ったら…



 ソフトウエア開発のアステリア株式会社(平野洋一郎・代表取締役社長)は、仙北市と2016年から「桜に彩られたまちづくり事業」で連携する上場企業です。今、人力車の配車アプリ開発に向け、角館の桜まつり会場で運用実験を進めています。


 同社には、企業版ふるさと納税で毎年100万円をご寄付いただき、仙北市の地方創生を強力に支援いただいています。取り組みは広範で、古城山への桜の植樹活動、タイや台湾での国際観光博覧会への出展、ドローンによる観光コンテンツの撮影と発信、農家民宿でのテレワーク実証実験、農業Iotの勉強会などなど多彩です。今年は同社の最先端技術と人力車をコラボレーションし、人力車の空車状況や待ち時間解消に向けたアプリケーションの開発を目指しています。さらに今年6月からは、市内の温泉地の安全対策として、火山性ガスの自動検知システムの実証実験にも着手します。


 どれも、同社の高い技術力があっての取り組みです。安全対策や時間の有効活用が進んだら、仙北市はもっと暮らしやすくなれるはずです。

2019年4月25日木曜日

桜まつりの実証サービスが面白い!


 仙北市や秋田県、JR東日本秋田支社、NTT東日本秋田支社など7組織は、Wi-FiやAR・VRを活用した実証サービスを開始しました。桜まつりで体験してください。

 Wi-Fiは利用エリアの拡大、キャッシュレス決済の普及、さらに周遊動態の把握も目指しています。仙北市では、既に観光の新サービスを展開しています。JR角館駅・JR田沢湖駅付近にWi-Fiの新アクセスポイントを新設。スマートフォンを角館の桜まつりポスターにかざすと、バーチャルフォトフレーム4種類をダウンロードできます。これ、面白いです。

 あきた花紀行は、ミズバショウ・カタクリ・サクラがまさに見頃です。実証サービスの体験お忘れなく!。
※写真撮影は観光協会の吉成和子さんにご協力をいただきました。

2019年4月24日水曜日

台湾北投中と生保内中が姉妹校提携



 今日の午前、台湾台北市立北投国民中学校(李素珍校長1100人)と、仙北市立生保内中学校(佐々木正芳校長108人)が、姉妹校の提携を結びました。

 世界で2ヶ所しか確認されていない北投石をご縁に、2011年、北投温泉(台湾台北市)と玉川温泉(秋田県仙北市)は姉妹温泉締結を行いました。以来、行政はもちろん、両市民間で温泉を核とした交流が盛んになっています。今回の中学校の姉妹校締結は、そんな繋がりを子ども達にも広げ、温泉のようにホットな関係をさらに深めようというもの。今後は学校間の生徒派遣や市民交流、温泉地にある中学校として地域課題の研究、日常的な学習ではテレビ電話教室などが計画されています。

 今日の締結式には、北投国民中学校の生徒10人、父兄3人、李校長先生はじめ教職員8人が来日してくれました。市内の農家民宿などに2泊滞在して、市内を視察してくれるそうです。
※仙北市立中学校の姉妹校締結は、昨年末の角館中学校と台中市の恵文高級中学校に次いで2校目です。


2019年4月23日火曜日

話会(WAKAI)第一夜は武田昌大さん



 話会(WAKAI)を開催。第一夜は北秋田市出身の武田昌大さんです。夢の実現に向かって走り続ける武田さんの一言一言に、多くのヒントと勇気をいただきました。


 武田さんは、注目を集める「トラ男」のプロデューサー。大学を卒業後サラリーマンになりました。でもWE LOVE AKITA(2008年から首都圏で起こった秋田大好きムーブメント)に関わるうち、秋田の農業に興味が増して、週末は県内の様々な農家を訪ね歩く生活になったそうです。そこで「一生懸命にお米を作っている人、そうでもない人のお米が、出荷の時に混じって消費者に届く事実」にショックを受けました。またスーパーで売られているお米は、「品種・鮮度・価格しか表示がなく、作り手の思いも何も消費者に届いていない」実態から、「自分が生産して流通して消費者に届けるまでお米に責任を持とう」と思ったそうです。それが都内のおむすびスタンドANDONの開店にも繋がっています。シェアビレッジは、「秋田を元気にできる拠点が欲しい」と思ったことがきっかけだったとか。「田舎が東京を目指してどうする、そんな中途半端な田舎は魅力がない。日本らしい風景を残したい」と考えていた頃、五城目町の空き家と出会いました。「空き家を村に見立て、村を守るために、村民を募り村をシェアする」、そのために年貢をもらって管理費や運営費を捻出する新しいコミュニティは、マスコミでも大きく取り上げられました。現在は全国47都道府県に2千人を超える村民がいるそうです。そして香川にもシェアビレッジが…。


 「脱・人口減少社会を目指すのではなく、田舎を楽しみたい」と話す武田さん。またご一緒しましょう。ありがとうございました。
※話会はライングループ「ドラえもんのポケット」が主催しています。

2019年4月21日日曜日

高橋選手のラート愛と郷土愛


 会場の秋田県立体育館は、スタート1時間前から満席でした。高橋靖彦選手の地元、仙北市からもたくさんの応援団が駆けつけていました。ドイツ・オランダ・スイス・日本の各チームのパフォーマンス、素晴らしい大会でした。

 私が高橋選手から聞いた最初の企画は、全日本大会の秋田県開催でした。それがどんどん大きくなって、ついには世界大会の招致になりました。高橋選手は、「ラートの魅力を知ってもらうには、まず秋田で大会を開催する必要があります」と話していました。これは本当でした。だって、今日の観衆の誰もがラートファンになったのですから…。
 ところで、各国選手が参加する仙北市ツアーが明日から始まります。これも高橋選手の企画です。国際教養大学や角館高校の皆さんが、このツアーのサポートを引き受けてくれました。もちろん市も市民もバックアップしています。

 世界に人気の乳頭温泉郷、田沢湖、角館武家屋敷、あきた花紀行、民泊…、きっと秋田を好きになってくれると思います。

2019年4月20日土曜日

角館の桜まつりが始まりました


 角館の桜まつりが始まりました。桧木内堤のソメイヨシノ、武家屋敷通りのシダレザクラ、ともに蕾です。夜は、武家屋敷通りライトアップ・プロジェクトの点灯式でした。闇に浮かぶ武家屋敷とシダレザクラの美しさは格別です。

 会期は5月5日まで。この間の武家屋敷通り歩行者天国は、4月20(土)・21(日)・25日(木)~30日(火)、時間は10時~16時。また、ライトアップ・プロジェクトの点灯時間は、17時30分~22時30分。昨年の倍の資機材を投入し、武家屋敷通り全体をライトアップしました。監修は照明デザイナーの内藤真理子さん。さらに桧木内堤のライトアップも倍増。現天皇陛下の誕生をお祝いし、昭和9年に植栽したソメイヨシノです。平成最後・令和初に特別な思いでお花見をお楽しみください。

 今年も多くの皆さんのご協力をいただき、桜まつりを開会することができました。ありがとうございました。

2019年4月19日金曜日

おめでとう内陸線30周年!


 平成元年4月1日、秋田内陸南線と北線が鉄路で結ばれ、秋田内陸縦貫鉄道が全線開業しました。そして時は流れ…、今日は秋田内陸線の全線開業30周年記念式典でした。

 私は来賓祝辞で、「内陸線の取締役の一人としても、皆さんには感謝の思いでいっぱいです。30年前の全線開業日、私は西木村役場の広報担当者で、鷹ノ巣まで取材に行ったことを思い出しています。鷹ノ巣駅前の商店街の皆さんには、県南からも遊びに来てねと言われました。今は国外からも多くの観光客をお迎えしています。10年ほど前は廃止議論が広がりましたが、秋田駅から県庁まで、沿線住民が結集した存続パレードを行いました。あの情熱と行動力で、今後もご支援をお願いします。もう一つ、国道105号の整備議論が進んでいます。リダンダンシー・冗長性の確保からも、鉄路も道路も両方が必要です。頑張りましょう」と。

 式典後、石破茂・衆議院議員を講師に特別講演がありました。演題は「ローカル鉄道と地方創生」です「鉄道を廃止した地域が活性化した例はありません。地域を守る行動が鉄道を守ることに繋がります」とのお話しが印象的でした。

クニマスの追加貸与で30尾



 お願いしていたクニマスの追加貸与が決定しました。ありがとうございました。今回は30尾と前回(平成29年)の3倍です。このうちの15尾が4月25日、田沢湖クニマス未来館に移送され展示がスタートします。


 山梨県水産技術センターでは、増殖技術の研究が進み、人工ふ化の成功率が格段に向上しているそうです。同センター忍野支所の皆さんの熱心な取り組みが目に浮かびます。ところで今回貸与いただくクニマスは1歳魚で、全長は13㎝~15㎝。元気な到着を心待ちにしています。


 残りの15尾は北秋田市の秋田県水産振興センター内水面試験池で飼育予定です。
※写真はUTYテレビ山梨のニュース映像


2019年4月18日木曜日

未来は希望でできている



 昨日の部課長等会議で、次のようにお話をしました。「未来は何でできていますか?。未来は不安や批判でできていますか?。違います。未来は希望でできています」と。


 同会議の直前、新・角館庁舎の電子入札会が不調だったとの報告を受けました。前回3月7日に続く不調です。しっかり現状の精査を行い、検討を深め、できるだけ早期に3回目の入札会ができるよう、準備を進めます。「未来は希望でできている」は、入札の不調もあって、自分に言い聞かせた言葉だったのかも知れません。


 早く市民の皆さんに朗報をお届けしたいです。
※刺巻湿原のミズバショウは見頃です。


2019年4月13日土曜日

角館の里山再生でNPOが誕生


 仙北市角館地域の全山「癒しの里山へ」をコンセプトに、NPO法人・角館里山再生プロジェクトが誕生しました。その設立総会に参加し心が熱くなっています。皆さんもご参加ください。

 同プロジェクトは、定款に次の設置目的を明記しました。「みちのくの小京都角館と呼ばれる城下町での、森林公益性と豊かな伝統を確認し、地域市民、企業、行政のパートナーシップのもとで、城下町の森林・里山という特異性を持つ地域の森林・里山環境保全、育成、再生等を通じて循環型地域社会の実現、並びに都市と地域の交流を図ることを目的とする」。実はNPO法人の設立以前から、角館まちづくり地域運営体が、古城山など里山再生活動に熱心に取り組んできました。「地域運営体の活動が、NPO法人設立の温床になりエネルギーになった」と、NPO法人の小林郁男理事長が話していました。

 さっそくですが4月25日、「第1回里山自然観察会」を開催するとのこと。集合は古城山公園駐車場、集合時間は8時30分。ホームページなどで確認ください。
https://npo-kakunodate.com/

2019年4月11日木曜日

エネルギーの地産地活を目指して


 東北大学の青葉山新キャンパスで、「エネルギー価値学創生研究推進拠点キックオフシンポジウム」。仙北市と包括協定を結ぶ同大学の研究者等と、特区や玉川温泉の水素活用手法などを探りました。

 基調講演は3名。私からは仙北市の現状や特区の取り組みを、産業技術総合研究所の中岩勝・所長は、同研究所の研究内容や大学連携の実態を、内閣府の蓮井智哉・参事官は、特区の今後の展望をお話ししました。また、続く講演では7名の研究者が登壇し、先端エネルギー材料や低炭素化エネルギーシステム、台湾とのジョイントラボ活動などについて発表がありました。どれも本当にワクワクする発表でした。

 お世話になっている土屋範芳教授(環境科学研究科長)は、「エネルギー価値学創生研究推進拠点は、東北大学を横断した全学的組織。破壊的イノベーションと社会実装が大きな特徴。これを一日も早く地域で実運用できるようにしたい」と話していました。破壊的イノベーション、ワクワクを通り越してクラクラするほど魅力的な言葉です。

2019年4月10日水曜日

エフエム秋田で花紀行をアピール


 エフエム秋田のnews mixキャッチ・ザ・タウンで、「あきた花紀行2019」をアピール。田沢湖刺巻湿原のミズバショウ、西木町八津・鎌足のカタクリ、角館武家屋敷のシダレザクラと桧木内川堤のソメイヨシノの見ごろは…。

 田沢湖刺巻湿原のミズバショウは、4月7日(日)~5月5日(日)までの期間。既に咲き始めています。今年は25周年年事業で「芭蕉の森のキャンドルナイト」を特別開催。5月4日(土)19時15分からは、大木彩乃さんのコンサートも。西木町八津・鎌足のカタクリは、4月20日(土)~5月3日(金)までの期間。日本最大のカタクリの花園です。アクセスは秋田内陸縦貫鉄道が便利ですで、八津駅が最寄りです。角館武家屋敷のシダレザクラと桧木内川堤のソメイヨシノは、4月20日(土)~5月5日(日)までの期間。シダレザクラの咲き始め予想は21日、ソメイヨシノは23日。4月いっぱいは見頃が続くと…。夜桜観桜会の環境づくりで、ライトアップの延長を倍増。ゆっくりお楽しみいただけます。

 ラジオパーソナリティーが藤田ゆうみんさんで、お話ししやすかったです。ありがとうございました。

2019年4月6日土曜日

今日からQRコード付き名刺で


 名刺にQRコードが付きました。総務課職員の手づくりです。右下のQRコードを携帯で読み取ると、仙北市のふるさと納税サイトにアクセスできます。

 仙北市のふるさと納税額は、平成30年度で約1億5千万円。清浄な水と大地が育てたお米、世界で評価される地ビール、人気が絶頂の乳頭温泉などペア宿泊券、角館ちまき、樺細工、田沢湖天然はちみつ、夢牧場の和牛サーロインステーキ、虹の豚セット…、どれもが好評です。今年度は2倍の3億円が目標です。

 それにしても…、名刺にQRコードを印刷するって思いつかなかったなあ。職員のアイディアはすごい!。この名刺で頑張ります。

2019年4月5日金曜日

国道46号・105号そろって重要物流道路に



 皆さんに参加をいただいたフォーラム、また要望活動などが功を奏し、国道46号と105号がそろって「重要物流道路・補完路」に指定されました。


 重要物流道路・補完路は、空港や港などの物流拠点と都市を結ぶ区間、また病院や市役所など拠点施設と重要物流道路を繋ぐことが目的で、災害時などは国が最優先で復旧工事に着手します。現在検討中の改修計画(例えば、国道46号は角館~田沢湖間・第2仙岩トンネルの改修など、国道105号では大覚野峠のトンネル工事など)を実現するためにも、重要物流道路の指定は逃せない要件でした。そこで特に昨年は、盛岡秋田道路国道46号・大曲鷹巣道路国道105号(期成同盟会会長はいずれも仙北市長)で、集中的に活動を展開していました。


 でも勝負はこれからです。実際の整備着手に向けて、費用対効果を産み出す仕組みづくりなど課題は山盛りです。沿線の皆さんと知恵を出し合い、行動を起こせば、きっと解決できます。皆さんよろしくお願いします。

話会(WAKAI)のお知らせ~第一夜~



 人は、それぞれの生き方や役割があります。そして毎日は思い通りになりません。でも挑戦を続ける人は魅力的です。そんなゲストをお迎えし、心を満たす一晩一人の話会(WAKAI)を始めます。第一夜のゲストは…。


 第一夜のゲストは、「トラ男」プロデューサーの武田昌大さん。武田さんは1985年北秋田市生まれ。大学卒業後に上京しデジタルコンテンツ業界に就職。2010年に秋田に帰省。翌年「農業から秋田を元気にする会社」をつくろうとkedama inc.を設立。同年リーダーシップコンサルティング設立。都内各所で毎月お米を食べるイベントを開催。2015年から年貢を納めて村民になる「シェアビレッジ」を秋田と香川で展開。2017年、日本橋に食とカルチャーの最新型長屋 「おむすびスタンドANDON」を開店。そして…。


 日時は4月22日(月)、時間は夜6時30分から、会場は西木温泉ふれあいプラザ・クリオンです。1時間少しの話会です。参加料は無料です。その後、ゲストを囲んでの懇談は少しお酒を飲みましょう。こちらは割り勘でお願いします。

2019年4月3日水曜日

竣工した「愛仙の華」と福祉避難所協定



 仙北市西木町に、指定障がい福祉サービス事業所「愛仙の華(あいせんのはな)」が竣工。久米力・理事長(社会福祉法人・秋田ふくしハートネット)の思いが結実した、本当に気持ち良い空間です。竣工式典に続き、福祉避難所協定も行いました。

 愛仙の華は、生活介護・グループホーム・短期入所の各サービスを実施します。また、地域生活拠点整備事業施設として、相談・緊急時の受け入れ・体験の場などを、切れ目なく提供する中核事業所です。こどもの駅の認可も受けました。久米理事長は、「地域で、あるいは観光客にも活用して欲しい開かれた施設です」と話しています。さらに、仙北市との福祉避難所協定です。私は「これまで3福祉法人5施設で、福祉避難所の協定を結びました。今回の協定で、市内初の障がい福祉施設内の福祉避難所です。大きな安心感をいただきました」と謝意をお伝えしました。

※福祉避難所:災害が発生した際、高齢者や障がい者、乳幼児など通常の避難所では生活に支障を来す恐れのある皆さんのための避難所。愛仙の華には福祉避難所スペース102.4㎡があります。

19農家が「秋のきらめき部会」を設立



 秋のきらめき部会(佐藤一也・部会長/JA秋田おばこ西木支店)設立総会に出席。昨年度の試験栽培を経て、本格生産に向け部会を立ち上げました。皆さんやる気満々です。

 秋のきらめきは、平成25年に品種登録となりました。あきたこまちにも劣らない早生の良食味米です。また冷涼地でも収量が落ちないこと、イモチ病の抵抗性が最強なこと、さらには高品質米を栽培するため、地域を限定して生産することなど、幾つかの特徴を持っています。私は「里山の利を活かした農業経営を模索している中、今回の部会設立は本当に意義のある取り組みです。関係の皆さんとの連携と農家の情熱で、仙北市農業を元気産業にしましょう」とお話ししました。

 稲作を知り尽くしたベテラン農家から、エネルギッシュな若い農業者などが混在した新部会に、地域の皆さんも大きな期待を寄せています。一緒に頑張りましょう!

2019年4月2日火曜日

新人の武器



 新人職員を迎えて、新年度の業務が始まっています。昨日、私は辞令交付式で、「仙北市を選んでくれてありがとう。一緒に頑張りましょう。でも新人の賞味期限は3年ですよ」と…。


 「1年目は何が何だか分からない。2年目は昨年に先輩がやった通りの反復作業。3年目で対応に自分らしさを加えることができて…。でも、もしかしたら同じセクションに3年は居られないかも知れません。だから、1年目から皆さんの目で職場を見て、おかしいと思うことは口にして欲しいんです。慣例に染まった先輩が気付かないことに、皆さんは気付くことができる、それが新人の強み、武器です。市役所の活性剤になってください。そして、市民の皆さんと、喜びも悲しみも分かち合える職員に成長してください」。


 あと1ヶ月で令和を迎えます。一人ひとりが自分らしい花を咲かせますように。

2019年3月29日金曜日

田沢湖・角館観光協会がDMO候補法人に


 観光庁は本日夕方、第5次日本版DMO候補法人の登録団体名を発表。昨年12月に申請していた(一社)田沢湖・角館観光協会が登録決定となりました。

 日本版DMOは、「観光地を経営する」視点でまちづくりを進める舵取り役です。多様な関係者が参加して戦略を策定し、マーケティングやマネジメントなどを行い、その戦略を着実に実施するために調整機能も発揮します。
 (一社)田沢湖・角館観光協会のDMO事業計画は、特にインバウンド対策では観光情報の多言語化、海外でのデジタルプロモーション、2次交通の整備、キャッシュレス決済化、外国人材の活用などを行います。国内外観光環境の改善がスピードアップすることは間違いありません。

 仙北市の素材の磨き上げが、ますます進みます。観光協会の皆さんありがとうございます。本格的なDMOの動きに大きな期待を寄せられています。

2019年3月28日木曜日

給食センターは未来づくりの拠点



 本日午前、総合給食センター新築工事の安全祈願祭でした。場所は仙北市西木町の西木工業団地内です。市内12小・中学校と大曲支援校せんぼく校の児童・生徒・教職員に、1日約2千食を提供します。


 これまで運用してきた各地区(田沢湖・角館・西木)給食センターに代わり、2020年4月からの運用を予定しています。新センターはできる限りシンプルな構造とし、ゾーニングを明確にした汚染防止・衛生環境の向上対策や、作業ストレスの軽減を目指しました。また食物アレルギーの子どもが多くなっていることから、アレルギー対応の調理室も完備します。これまで週4日が米飯、1日がパンや麺でしたが、その米飯も西木地区のみが自己炊飯で、田沢湖・角館は施設の不具合もあって、他市で炊飯したご飯を運び込んでいました。新センターが完成すれば、全市の子ども達に炊きたての温かいご飯を食べさせられます。


 構造は鉄骨造2階建て、延床面積は約1千9百㎡、工事費は本体が約9億円、厨房設備が約3億5千万円です。大きな事業ですが、新センターは子ども達の未来づくりの拠点です。さらに美味しい給食をたくさん食べて、元気に大きく成長して欲しいと思います。

2019年3月27日水曜日

JR東日本と仙北市がタッグを組んで



 JR東日本秋田支社と仙北市は、市内の滞在型観光を推進する「観光まちづくり事業」に取り組みます。市民を交えた3者で互いに協力し合い、キャンペーン事業や新商品の販売、古民家ホテルの運営も予定しています。


 昨年から始まった「五感楽農事業」は、秋田新幹線でお越しのお客さまを農家でお迎えし、農作業や収穫食材を食べる会、田舎暮らし塾などを行ってきました。行く行くは移住・定住にも繋げたいツアーです。これが人気で、市は31年度に専用農場を確保することにしました。また来年度には、首都圏などで行うキャンペーン事業の強化、市内で古民家ホテルの運営も予定しています。


 この取り組みの大きな特徴は、仙北市民の皆さんとJRと市の3者が連携して事業を進めようという姿勢です。市民と企業と市の連携は、まちづくりの基本になるカタチだと思います。

2019年3月25日月曜日

東ティモールからのお客さま



 外務省のJENESYS2018(対日理解促進交流プログラム)で来日した、東ティモール民主共和国の学生さん18人です。昨日まで市内の4農家に滞在し、偶然に降った雪に大喜びでした。


 ここ3年連続でプログラムを引き受けています。外務省の担当者によると、「日本文化を学ぶ場所として、また安心してゲストをお預けできるノウハウの蓄積度から言って、仙北市の農家民宿の評価は非常に高い。毎回お願いして恐縮している」とのこと。一方で農家の皆さんは、「特別な対応もなく、楽しみながらお迎えしている」と力みがありません。ますますスゴイと思うんです…。


 東ティモールは2002年に誕生した新しい国です。仙北市は2005年の誕生です。新しい国づくり・まちづくりにお互い頑張ろうね!。

2019年3月23日土曜日

市議会が閉会して



 昨日に仙北市議会が閉会し、今日は市役所でふり返りと事後作業です。市議会は予算案や企業誘致関係議案を可決しましたが、私や副市長、教育長の月額報酬を削減する提案は賛成少数で否決しました。


 市長ほか特別職の報酬削減は、私が市長に着任した当初から実施してきたことです。でも昨年、議会がこれを否決しました。理由は「報酬審議会の検討がない」「適正な月額報酬の在り方を議論すること」などでした。そこで、これらを整え昨年に続いて再度の提案でした。市内の経済情勢が好転した実感もなく、また市財政の健全化に向け、少しでも市民に活用いただく政策の財源になれば…、そんな思いでした。しかし議会は、「報酬は削減することなく、市政発展に向け不断の努力をすること」と言うもの。議会判断は絶対です。私は愚直に職務に取り組むのみです。


《以下は提案した減額案》
・市 長 月額170,000円の削減
・副市長 〃83,000円の削減
・教育長 〃47,000円の削減


2019年3月21日木曜日

仙北市でドローンの国際映像コンテスト


 昨年に続き、仙北インターナショナル・ドローンフィルムフェスティバル。主催は株式会社秋田ケーブルテレビ(CNA)です。国内99作品、海外17作品の合計116作品中、最高賞のCNA Awardに輝いたのは…。

 あきた芸術村はドローンのエンターテイメントでいっぱいでした。実機の展示やドローンレース、富田直美さんの基調講演、そしてフィルムフェスティバル…。富田さんはラジコン界の神様的存在で、長崎ハウステンボスの最高技術責任者も勤める方。300機のドローンライトショーは余りに有名です。その富田さんが、「ドローンは道具。この道具を使って、人を幸せにすることが大切です」と話しました。同感です。

 さて最高賞のCNA Awardには、伊藤広大さん(北海道)の「THE SNOWFIELD: A JOURNEY INTO THE WILD」が輝きました。素晴らしい作品でした。
※この様子は秋田ケーブルテレビで生放送され、YouTubeでも放映されました。改めて秋田ケーブルテレビに感謝を申し上げます。

とにかく行動です


 変身力研究会のフォーラムに参加。テーマは「秋田の人口減少を考える」です。たくさんの気付きをいただきました。ありがとうございました。さらに、懇談会で日銀の吉濱久悦・秋田支店長が、「もう、考えている余裕はありませんよ」と…。

 このフォーラムは、秋田人変身力会議(荒谷紘毅・会長)の主催です。仙北市も第7回で表彰をいただきました。そんなご縁でその後も何度か参加しています。特に今回は重要なテーマでした。フォーラム冒頭であった山崎宗雄さん(元朝日放送シニアプロデューサー)のプレゼンは、重要なメッセージだったと思います。「秋田は発信力が弱いと言うけれど、実は受信力が低いから」、「今の秋田の人口減少は、まるで高速道路を軽自動車で走って、ガソリンゲージが見る見る落ちていくかのよう」、「秋田市は人口流出のダムになれているか」、「地方で学び、地方で働く人材の循環をつくる必要がある」、「選挙が無投票になれば、危機が他人事になってしまいそう」…。どの発言もハッとします。

 あれこれ考えてばかりでは、何も変われませんから。とにかく行動です。

2019年3月19日火曜日

寄港をお待ちします


 米国ロサンジェルスの客船会社「クリスタル・クルーズ社」から、副社長のクラウディウス・ドセカルさんをお迎えしました。国内各地で寄港地を検討していて、秋田港も有力候補なんだそうです。

 クラウディウスさんは、とても気さくな方でした。まるで初めて会った気がしません。それで甘えて質問すると、寄港地を決定する条件が幾つかあって、周辺の町の魅力度は重要な要素なんだそうです。もちろん仙北市が素晴らしい文化に恵まれていることをお伝えしました。クラウディウスさんは、桜まつりやユネスコ登録の曳山行事、武家屋敷に強い興味を示してくれました。おそるおそる…、「秋田港へ寄港したら、ぜひお客さまをお迎えしたいですね」とお話しすると、「もちろんです」とガッツポーズで答えてくれました。

 クラウディウスさん、またお会いしましょうね。奥様によろしく!。

2019年3月18日月曜日

カラ吹き源泉事故から4年



 4年前の今日、カラ吹き源泉事故が起こりました。坂本榮さん、羽根川次吉さん、市職員の柴田政文さんのご冥福を心よりお祈りします。昨日はご遺族の皆さまにも参加をいただき、慰霊の集いを開催しました。


 平成27年3月18日、源泉から温泉を送る配管の点検作業中、硫化水素ガスの吸引で3人は尊い命を失いました。思い起こすだけで身体が震えます。あまりに悲しい事故でした。その後、市は作業の安全対策に懸命に取り組み、ご遺族の皆さまからのご協力もあり、今日を迎えています。改めてご遺族様のご厚情に感謝を申し上げます。


 私は慰霊の集いで、「絶対に事故を風化させない、二度とこのような事故で市民の命を失わない、日常名が安全な仙北市となることが、亡くなった皆さまに報いる唯一の術と心に刻み、職務にあたることを誓います」と述べました。どうかお見守りください。

2019年3月14日木曜日

タイで仙北市エピソード①②が大好評



 タイの人気テレビ番組『SUGOI JAPAN』で、2月と3月の2週にわたって放映された仙北市エピソード①②が大好評です。ユーチューブでは既に30万アクセスを超えました。


 『SUGOI JAPAN』は、タイ在住の日本人俳優、佐野ひろさんがMCをつとめるタイ国内全国放送のテレビ番組。1月に仙北市内で取材が行われました。実は1本の予定で収録が始まりましたが、スポンサー(イオングループなど)のご協力もあって、2本(2週)にわたる特集番組になりました。農家民宿かまどでの滞在体験、料理や着付け、温泉やスノーモービル試乗など盛りだくさんです。皆さんも下記でご覧ください。


〇SUGOI JAPAN《仙北市エピソード①》https://youtu.be/rhDruRikcYQ
〇SUGOI JAPAN《仙北市エピソード②》https://m.youtube.com/watch?v=FSJSajjOWKY

2019年3月13日水曜日

(株)バスクリンと仙北市が包括連携協定



 (株)バスクリンと仙北市は、市民の健康寿命の延伸やスポーツ振興、温泉や入浴の研究に共同で取り組むことを目的に、先ほど包括連携協定を締結しました。


 仙北市がバスクリンとのご縁をいただいたのは、今から20年前、乳頭温泉組合とバスクリンの共同企画「日本の名湯~乳頭~」の開発がきっかけです。以降、平成21年からは湯めぐり号(温泉巡回バス)の運営支援、平成25年からは同社の古賀和則社長に仙北市観光大使をお引き受けいただき、さらに、田沢湖マラソンやワールドカップスキー大会への協賛依頼など、これまでも本当にお世話になってきました。ここ数年、仙北市が取り組むヘルスケア産業のサポートもいただき、関係はどんどん強まって今回の包括連携協定です。今後は、市民の健康維持と健康寿命の延伸事業、温泉や入浴の科学的な共同研究、スポーツイベントの開催、地方創生などで連携が深化します。


 本当にありがとうございます。どうかよろしくお願いします。
※写真は右から青柳市議会議長、古賀社長、私。

2019年3月12日火曜日

人生なんて思い描いた通りにならなくて…



 私の周囲にも、ガンを切除した人、ガンと共生している人、病気やケガで入院している人…、たくさんいます。皆さん生きることに一生懸命で、弱音や泣き言はありません。教えられることばかりです。


 そんなタイミングで、樹木希林さんの著書「一切なりゆき」を手にしました。書店には最近出版された「樹木希林120の遺言」もありましたが、こちらはハードカバーだったので(何となく遠慮しました)。で、「一切なりゆき」を読むと、いくつも共感できる言葉に出会えます。「人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前」の言葉には大いに励まされます。また、「人は死ぬことを実感できればしっかり生きられる」は、大病をした人との会話で感じた心持ちです。


 「人間でも1回ダメになった人が好き」も、樹木さんらしい言葉で大好きです。他人に叩かれた人ほど…、ですから。
※「あん」は大好きな映画です。

2019年3月11日月曜日

8年の時間



 東日本大震災の発災、東京電力福島第一原子力発電所の事故から、今日で8年が経過します。亡くなった皆さまに心から哀悼の意を表します。そして、被害に遭われた皆さまとまちの復興に向け、改めて思いを巡らせています。


 平成23年3月11日、時間は午後2時46分ごろでした。東北沖でマグニチュード9.0の大地震が発生し、東北や関東の太平洋沿岸に高さ10mを超える津波が押し寄せました。死亡が確認された方々は1万5,897人、行方不明者は2,533人です。そして、依然として全国で5万人以上が避難生活を続けています。
 仙北市では、発災直後から被災者の受け入れ、被災地支援(現地連絡所の開設、ボランティア派遣、職員長期派遣)、災害発生ゴミの処理など、多くの対応を行いました。今でも被災地の皆さまとの交流は続きます。仙北市民は、いつも皆さまの安否を気にかけています。被災したまちから、必ず毎年訪ねてくれる方もいます。そして私たちは逆に元気をいただきます。あれから毎年、そんな時間を過ごしています。



 私たちができること、まだまだあります。
※一斉サイレンで、職員や議員、来庁者などが黙祷。