2019年7月18日木曜日

今日12時30分に角館と湯沢翔北プレーボール



 第101回全国高校野球選手権秋田大会の準々決勝、角館高校と湯沢翔北高校は今日の12時30分~こまちスタジアムで。

 今日の2試合でベスト4が決定します。準々決勝のもう1試合は秋田中央高校と由利高校(10時~こまちスタジアム)。あの年…、2014年は角館高校と角館南高校が統合し、新たな角館高校が誕生した年です。そして初めて甲子園球場のグラウンドに立った年です。地元はもちろん、全国から大応援隊が駆けつけました。

 さあ皆さん、高校球児に熱い応援をお願いします。

2019年7月16日火曜日

両校の健闘に涙…



 第101回高校野球甲子園予選・秋田大会の3回戦、角館高校が金足農業と延長13回を戦い勝利。お知らせを聞いただけで、両校の健闘を思い浮かべるだけで胸が熱くなります。


 対戦スコアは、
角館高校8-5金足農業
両校の選手の皆さん、生徒の皆さん、応援の皆さん、地域の皆さん、関係の皆さん…、子どもたちは本当に素晴らしいです。また今日も、高校野球からたくさんの感動をいただきました。



 涙が込み上げます。みんな頑張れ!

2019年7月12日金曜日

新・角館庁舎の建設工事について



 新・角館庁舎の建設工事に係る入札が行われ、3共同企業体(JV)の札入れで入札会は成立しました。16日の指名審査会で落札者を決定する審査が行われます。


 条件付き一般競争入札で、参加資格は県内に主な営業所がある企業3社でつくる共同企業体(JV)です。これまで2度に渡って入札会の不調があり、市民の皆さんには大変なご心配をおかけしてきました。

楽天ふるさと納税で人気No.1



 日ごろから仙北市ふるさと納税にご協力をいただき、本当にありがとうございます。現在、「楽天ふるさと納税」で仙北市産秋田こまち(5㎏×2袋※新米予約)1万円が人気No.1です。


 昨年度、仙北市に寄せられたふるさと納税は、件数で5,662件、金額で1億5,130万円でした。今年はさらに皆さんにご支持をいただきたいと、7月からポータルサイトを2つ追加(ふるなび・Qoo10)しました。また魅力ある返礼品の取り揃え、応援市民の検討、充当事業の報告など、“納税して良かった!”と思っていただけるよう取り組みを強化しています。そんな中、「楽天ふるさと納税」で、仙北市産秋田こまち(5㎏×2袋)1万円が人気No.1になったこと、本当に嬉しい朗報です。


 これからも、皆さんにご支持をいただけるよう改善に努力します。よろしくお願いいたします。
※ランキングは常に変動しています。


2019年7月11日木曜日

深刻な人手不足の改善に向けて


 人手不足は待ったなしの状況です。要因は幾つもありますが、何より現状の改善策を探り、可及的速やかに政策を具現化する準備を進めています。今日、各業界代表者で立ち上げた市民会議「仙北市雇用確保対策連絡協議会」もその1つで…。

 委員は建設業界、介護・福祉業界、観光・宿泊業界、製造業界の代表や、ハローワーク、商工会、学校関係者、秋田県など多彩です。私は緊急対策の必要性について、「人手不足は人口減少や高齢化と不可分です。そして待ったなしです。短期的な対応、中・長期的な対応いろいろ考えられますが、この協議会は、先ず9月に市議会で議論をいただく政策の球出し・立案の場と理解ください。現状を共有し、この苦境を乗り越える徹底議論をお願いします」とお話ししました。委員の皆さんは非常に積極的で、有効策と思われる多くのアイディアを提案いただきました。例えば、「各業界が季節などで異なる繁閑を利用して、働き手のローテーションを調整してはどうか」、「若年層向けの人材センターや派遣会社を立ち上げて欲しい」、「小刻みに働きたい人に情報伝達のシステムを構築すべき」などなど…。

 もちろん、中・長期的な対策も議論を平行しています。多くの委員は「小さい頃から地域の企業を知る学習が必要」との認識でした。さて、会議はもう2回ほど開催を予定しています。準備が整い次第に改善策を始動します。

2019年7月10日水曜日

住民の取り合いに勝者なし…


 都内で全国市長会・行政委員会、理事・評議員会に出席。でも…、令和時代になって初の会合でしたが、人口減少にどう立ち向かうかの議論がなくて拍子抜けしました。少なくとも、市町村間で住民の取り合いをしている場合ではありません。

 河合雅司著“未来の地図帳”(講談社現代新書)では、「改元は、これまで多くが国難を打開するために行われた。平成は少子化を傍観して過ごした時代。現在の国難は少子高齢化だから、令和は少子高齢化に立ち向かう時代だ」と記しています。さらに、同書では「今後、人口減少は2段階でやってくる。2043年までは若者は減るが高齢者は増える人口減少。2043年以降は若者も高齢者も減る急激人口減少となる。今後の20余年は高齢者施設が増えるだろうが、以降は入所する高齢者を探さないといけないだろう」。隣の町同士で優遇制度を競い合い、住民の取り合いをしていても、この勝負に勝者はいません。

 仙北市の20余年後人口は約1万7,000人。現状から1万人減少する推計です。秋田県は60万人になると言われています。特に公共施設の規模や改修計画は、この近未来を見据えた対応が必要です。社会が急速に縮小する時代の到来と、それでも豊かな時間を送ることができる政策が重要だと思います。

2019年7月9日火曜日

前副市長の田邉浩之さんと


 2012年から2014年3月まで、仙北市の副市長をお勤めいただいた田邉浩之さん(農林水産省)と都内で情報交換会。場所は有楽町のハタハタ屋敷です。田邉さん、ますます元気でますますご活躍!。

 田邉さんは国土交通省への出向を経て、現在は農林水産省大臣官房にお勤めです。当時は、奥様や小学生のお子様など一家で仙北市に移住され、多くの市民と濃密な交流を実践し、夜を徹した公務にお付き合いをいただきました。ご家族を大切にされる方でしたが、そのお子様も大学受験を控えているんだとか…。生保内小学校の同級生と現在も連絡が続いているそうで、「千葉で生まれ育った子ども達にとって、秋田県仙北市は故郷かも知れないですね」と。

 思えば、田邉さんが国に帰ってから、ちゃんとお会いして近況報告ができていませんでした。本当に辛い時期を一緒に頑張ってもらいました。農林水産省で間違いない仙北市の応援隊です。

2019年7月7日日曜日

台湾の3高校が仙北市内でデザイン合宿


 昨日から、台湾・台北市内の3高校(士林商工・景文・大安)のホームステイ体験・デザイン合宿が始まりました。皆さんは農家民宿などに滞在し、田沢湖・角館周遊パスのチケットやチラシ、農家民宿のPRポスターを制作します。

 この取り組みは、台湾政府主催で過去2015年と2017年にも実施されました。今回は18人の生徒をお迎えしています。子ども達の作品は毎回とても素敵で、ポスターは市長室に掲示されています。仲間たちと一緒の農業体験や観光体験、樺細工など伝統工芸体験は、きっと未来のアーティストの制作意欲を強く刺激するはずです。この数日を一生忘れないで欲しいと思います。

 7月11日の作品制作発表会が今から楽しみです。

2019年7月6日土曜日

頑張ってはいけない「秋田・岩手おとなの運動会」



 岩手県雫石町の御明神公民館で、第9回「秋田・岩手おとなの運動会」。審判長の佐藤善昭さんが言います。「皆さ~ん、ズックは履かないでくださ~い。本気で頑張ったりしないでくださ~い」。


 開会式では、実行委員長の佐藤和志さん(田沢湖・角館観光協会)が、「今回は何としても昨年の雪辱を果たします」と。これを聞いた岩手側の選手団から、「実行委員長なのに秋田に偏ったあいさつだ~」と糾弾の声。事務局長の海野一枝さん(人形作家)が「まあまあ」となだめ、「仙北市町と雫石町長は、さっさと大風呂敷を広げたあいさつをお願いします」と。そこで私は、「第2仙岩トンネルの工事着手が決まりました。この運動会で仙北市と雫石町の費用負担が決まります」と。雫石町長の猿子恵久さんは、「長く交流をしてきた両市町は、この運動会をきっかけに合併したいと思います」と。※全部ウソです。


 そして佐藤審判長から、先ほどの「頑張らないように」の注意。不思議な運動会です。でも皆さん本当に楽しそう。ちなみに、「仲良くしようぜ!」(チョイ借り競争)、「飛ばしっこ」(枝豆飛ばし競争)など競技は7種目。「早く終わってビールを飲もう」が合い言葉の運動会でした。

2019年7月5日金曜日

桧木内小の武藤桜南さん県下最速!



 先ごろ開催の秋田県少年少女陸上競技大会で、桧木内小学校の武藤桜南(さな)さんが、5年女子100mで第1位になりました。すごい!


 タイムは13秒97です!。でも小柄で可愛い小学生で…。小さな体のどこにそんなエネルギーがあるのかと、不思議に感じたくらいです。「大きな大会で緊張しなかった?」と聞くと、「緊張しませんでした」とはっきり。そう言えばお兄さんの武藤大翔さんも早かったなあ。ところで、桜南さんはスポ小で野球部にも所属するスポーツウーマンです。「陸上競技と野球とどっちが好き?」と聞くと、この質問には少し困った様子で「野球です」と答えてくれました。


 桜南さんは、8月上旬に開催の全国大会(横浜日産スタジアム)に向け、夏休み期間中も合宿やトレーニングが続くそうです。頑張れ!。

2019年7月3日水曜日

次期防災情報システムで市民検討委員会



 仙北市は全域で防災行政無線を運用しています。でも電波法改正への対応、聞き取り難さの解消、観光客への情報発信などで、複数の課題を抱えています。そこで、これらの改善を目的に市民検討委員会を立ち上げました。


 私は同委員会の初会合で、「仙北市民の安全安心を守ること、仙北市にお出でをいただく観光客の皆さんにも防災情報を提供すること、経費はできる限り抑えて最大効果が期待できる、そんな次期防災システムの構築を検討して欲しい」とお願いをしました。続いて、全委員16名の中から佐藤正敏さん(地域運営体連絡協議会会長)を会長に選出。また、現状の共有と課題の整理では、国の電波法改正で令和4年12月から田沢湖・西木の両地区で放送ができなくなる(アナログ波)、屋外スピーカーからの放送が聞き取り難い地域がある、全てをデジタル波対応にした場合は莫大な工事費がかかる、雨や風の強い日や冬などは窓を閉めると音が聞こえない、そもそも放送がうるさい、戸別受信機の要望が多い…などなど、多くの意見が出されました。


 技術は日進月歩です。だからといって電波法の改正が迫っていて、判断を先送りすることはできません。今年度中に検討委員会の意見を集約いただきたいと考えています。

2019年7月2日火曜日

市を超えた合同チームで地区優勝


 第85回全県少年野球大会で、大曲仙北1区を制した「生保内中・豊成中合同チーム」の皆さん。野球部員の不足を補おうと、仙北市と大仙市の2校が合同チームを編成し地区優勝を果たしました。

 田沢湖庁舎で優勝報告をしてくれたのは、仙北市立生保内中学校野球部キャプテンの石塚蒼大さん(3年)と、大仙市立豊成中学校野球部キャプテンの髙橋叶夢さん(3年)など。既に7月25日からの全県大会に向け、練習が始まっているそうです。意気込みを伺うと、石塚さんは「全県優勝が目標です。地区優勝はそのスタートラインに立っただけです」、髙橋さんは「全県大会は地区大会以上の強豪校が集まります。練習で磨きをかけて優勝を目指します」と話してくれました。


 自治体の枠組みを超えたチームで、素晴らしい成果を出した子どもたち。その活躍に励まされた皆さんが大勢います。全県大会も楽しんで!。

平福美術館で草彅裕・写真展スタート



 草彅裕さんは仙北市角館町生まれの37歳。現在は秋田公立美術大学にお務めです。その草彅さんの写真展(流転の水系)が始まりました。


 会場は平福記念美術館、期間は8月25日(日)までです。今朝は朝一番で美術館に行き、誰もいない館内で作品を独り占めしました。本当に素晴らしいです。
 私はオープニングセレモニーで、「草彅さんは昨年全国で個展を開催しました。今回の写真展はさらに作品数を増やしての開催です。水が生きています」と。草彅さんは、「私が卒業した角館高校の初代校長が百穂先生で、その先生の名前を冠した美術館での写真展です。私にとっても特別な思いがあります。題材のほとんどは地元です。じっくり鑑賞してください」と。



 平福記念美術館のイメージが変わるかも知れません。作品の展示・見せ方にもご注目を。皆さんのご来館をお待ちします。
※次回の草彅裕さんのギャラリートークは7月27日(土)です。

2019年7月1日月曜日

田沢湖畔で茅の輪くぐり



 田沢湖畔の御座石神社で、茅の輪くぐりをしました。今年も折り返しの月になり、疲れが出やすい時節を迎えています。どうか市民の皆さん体調など崩しませんように…。

 茅の輪くぐりは、全国各地の神社で執り行われているそうです。「夏越の祓(なごしのはらえ)」の儀式として、輪をくぐることで疫病退散や流行病にご利益があると信じられています。それに加え、田沢湖は近年パワースポットとして着目されている場所。特に美容と縁結びには効果絶大と、海外からのお客さま(特に女性)の話題に上ったりします。パワーの源が田沢湖の深さにあると言われると、「なるほど日本で一番に深い湖(423.4m)だからパワーも日本一」と妙に納得しています。

 機会を見つけて、先ずはお訪ねください。

日常にSDGsとユニバーサルツーリズム



 先週開催した「仙北市SDGs・ユニバーサルシンポジウム」は、発表内容が日常的だったとの感想が多く寄せられています。そうです、SDGsもユニバーサルツーリズムも特別なことではありません。どうぞ、あなたの日常に…。


 1部で登場した岸田ひろ実さん(日本ユニバーサルマナー協会理事)や山崎まゆみさん(温泉ジャーナリスト)の講演は、本当に気付きの多いお話しでした。障がい者の皆さんが不便を感じない「生活のまち・観光のまちづくり」を、今後も市民の皆さんと協力して進めたいと思います。2部の清水拓哉さん(内閣府地方創生推進事務局参事官補佐)と、藤村幸子さん(仙北市総合戦略室長)は、SDGsの制度的な側面、仙北市の取り組みなどを説明いただきました。岸博幸さん(慶應義塾大学大学院教授)をコーディネイト役にお願いした「SDGs・持続可能なまちづくり意見交換会」では、坂本佐穂さん(仙北市男女共同参画推進委員長)や田口知明さん(田口木材株式会社取締役社長)が、日ごろから感じるSDGsをお話しいただきました。坂本さんは自身がガンで闘病した際、生活支援で市の制度が使えた安心感を、田口さんは林業経営を続ける中、森林環境の保全が持続可能な地域づくりに必要と、それぞれ発表しました。岸さんからは、「仙北市は本当に可能性の高いまち。市民の皆さんがそれに気付き、特区やSDGsの取り組みで磨き上げたら、すごい成功事例が生まれます。特に農業と観光分野は、あと数年できっと大きな変化を感じることになるでしょう」とお話しをいただきました。


 最後に登場した吉本興業所属のタレントの皆さん、SDGsや仙北市をアピールいただきありがとうございました。ご来場の皆さん、本当にありがとうございました。

2019年6月30日日曜日

仙北市消防訓練大会で各賞決定!


 今日は、恒例の仙北市消防訓練大会でした。その結果、小型ポンプ操法の部では第4分団1班が優勝し、規律訓練の部では第9分団が優勝、小型ポンプ操法の個人賞も決定しました。各賞は下記の通りです。皆さんご苦労様でした。

【小型ポンプ操法】
優 勝 第4分団1班
準優勝 第5分団2班
第3位 第4分団3班
第4位 第4分団2班
第5位 第2分団2班
第6位 第8分団1班

【規律訓練の部】
優 勝 第9分団
準優勝 第10分団
第3位 第1分団

【小型ポンプ操法・個人賞】
指揮者 第4分団3班 大石望
1番員 第4分団1班 工藤周
2番員 第6分団1班 門脇良太
3番員 第5分団2班 藺藤道雄

※分団の直轄地域
第1分団=田沢・高野・高原、第2分団=潟・春山・石神・中生保内・武蔵野、第3分団=宿・向生保内・刺巻、第4分団=神代、第5分団=西明寺、第6分団=桧木内、第7分団=角館、第8分団=白岩、第9分団=雲沢、第10分団=中川、本部=全域

2019年6月28日金曜日

仙北市議会が閉会しました



 仙北市議会は、6月5日に初日提案した条例案や補正予算案、今日追加提案した契約案など、全てを可決し閉会しました。


 今回の市議会の特徴は、条例関係では消費税率の改正に対応する市関係条例の整備、補正予算ではジビエ振興事業費などがあります。消費税率のアップに対応する市の条例改正は、経済の減速と家庭の経済的負担の増加を心配し、反対する議員もいました。またジビエ振興事業費は、有害駆除で狩猟したクマなどを法令に則り利活用できるよう、猟友会員などを中心としたジビエの会が取得する処理施設への補助です。財源の考え方や生命の尊さなどから、反対する議員もいました。


 会期中の議論をしっかりと受け止め、仙北市民の毎日がさらに豊かな時間となるよう頑張ります。
※写真は登山客などで賑わうJR田沢湖駅プラットホーム


2019年6月27日木曜日

SDGsシンポの新キャスト決定!

 6月29日開催の「仙北市SDGs・ユニバーサルシンポジウム」で、急きょ出演が取り止めになったスリムクラブに変わり、ジョイマンと田畑藤本の2組の出演が決定しました。

 吉本興業は、全社を挙げてSDGsの取り組みを進めています。そんなご縁でシンポジウムに協力をいただいてきました。同社では、スリムクラブの出演取り止めが決定した後、代理キャスティングを行い、ジョイマンと田畑藤本の2組の出演を決定しました。皆さんお楽しみに。なお、シンポジウムにはまだ余席があります。入場は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。

●申込み方法 
1.お名前、2.人数、3.連絡先、4.在住市町村、5.参加の別(第1部のみ・第2部のみ・全部参加)を申込み先へ電話、メール、FAX等でお知らせください。 
●問合せと申込み先
仙北市のホームページ、または地方創生・総合戦略室へ 
E-mail:sousei@city.semboku.akita.jp 
TEL:0187-43-3315 FAX:0187-43-1300

スリムクラブ出演取り止めのお詫び

 6月29日開催の「仙北市SDGs・ユニバーサルシンポジウム」で、出演予定だったスリムクラブはその出演を取り止めました。現在代理のキャスティングを行なっています。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。


 スリムクラブ出演の取りやめは、3年前、反社会勢力の会合に出演していたことが判明したため。吉本興業はスリムクラブを無期限で活動禁止処分としました。現在、代理のキャスティングを行っています。決定次第お知らせをします。
 なお、シンポジウムにはまだ余席があります。入場は無料ですが、事前のお申し込みが必要です。


●申込み方法
1.お名前、2.人数、3.連絡先、4.在住市町村、5.参加の別(第1部のみ・第2部のみ・全部参加)を申込み先へ電話、メール、FAX等でお知らせください。
●問合せと申込み先
仙北市のホームページ、または地方創生・総合戦略室へ
E-mail:
sousei@city.semboku.akita.jp
TEL:0187-43-3315 FAX:0187-43-1300

2019年6月25日火曜日

念願の事業導入で農業を変える!



 仙北市神代地区で、農地集積加速化基盤整備事業の起工式が行われました。地域では念願の事業でした。国庫事業を導入し、総額61億円で農地の集約と用水確保、園芸のメガ団地化等を目指します。


 受益面積は289.3ha、受益戸数は238戸、事業完成は令和5年を想定しています。主な事業目的は、農業や地域の担い手を確保する農地の集約化を進めること、田沢疎水パイプラインの延伸や、2つのため池の機能強化などで用水を確保すること、さらに米から園芸への転換で、4法人(ねぎ・えだまめ・アスパラガスなど)を設立すること、市堆肥センターや畜産施設と耕畜連携・周年農業を確立すること…、などなどです。


 もともと神代地区は農業に熱心な皆さんが多い土地柄。仙北市農業を牽引する皆さんの活躍をご祈念します。

人生を拓く一歩に…



 今日は高校生の事業所視察会です。岩手県を含む6校から42人が参加し、市内の15事業所を訪問します。人生を拓く一歩になるかも知れません。頑張って!。


 仙北市商工会(堺研太郎会長)と仙北市企業等連絡協議会(高橋義男会長)と市の共催です。私はあいさつで、「市内には多彩な領域でたくさんの事業所があります。大きいところも小さいところも、お給料が高いところも、そうでないところも、待遇だって様々です。家族が話題にする会社もあるでしょう。でも、今日は皆さんの目で見てください。資料ではなく、直接に訪問して自分で感じてください。仕事の内容、職場の環境、好きか嫌いかは重要な判断材料です。仮に今は小さくても、皆さんが就職して、それで業績を上げて後輩を呼び込めるような、そんな事業所に皆さんが育てるんです」とお話ししました。


 事業所視察会をお引き受けいただいた事業所の皆さん、本当にありがとうございました。そして、1人でも多くの採用をお願いします。

2019年6月23日日曜日

東京オリ・パラとその向こうの経済交流


 本日、タイ王国パラリンピック委員会・同車いすバスケットボール協会・秋田県・仙北市の4者で2020東京オリンピック・パラリンピックのスポーツ交流に関する基本合意を締結しました。

 タイ王国オリンピック委員会からはチュテナン会長、車いすバスケットボール協会からはパタラパン会長が来日し、また、立会人で北都銀行の伊藤頭取、秋田タイ王国友好協会の石井会長が花を添えてくれました。皆さんありがとうございました。私は締結にあたり、「この後、タイ王国車いすバスケットボールの選手やご家族、そしてパラリンピック委員会の皆さん、全てのタイ王国の皆さんには、仙北市が特別な場所になるはずです。皆さんを市民は家族のようにお迎えするでしょう。スポーツと観光の交流はもちろん、また東京2020オリンピック・パラリンピックの後の、向こうに流れ続ける時間も、経済交流がさらに太く深くなることを祈念しています」とお話をしました。

 ランチミーティングでは、選手の事前合宿のことや両国の文化交流、市内の年中行事とタイ王国からの企業参加交流などについて、活発に意見が交わされました。ありがとうございました。

2019年6月21日金曜日

米ベロイト大学が仙北市内で可能性調査



 米ウイスコンシン州のベロイト大学から、お客さまをお迎えしています。仙北市内で海外インターンシップの受入れや、wwoof(ウーフ)の可能性調査などが目的です。


 先日は、ベロイト大学の教授陣にご来庁いただきました。国際教養大学(秋田市雄和)とも連携するなど、同大学は地球規模で各国と共同活動を実践しています。そんな皆さんですが、「仙北市は外国人に慣れていますね」と。そうかも知れません。毎日、外国人観光客の皆さんをおもてなしする町ですから…。でも会話能力が今一歩という反省もあって、いま新たな政策を立案中です。


 さて、同大学の学生デニー・グレイさん(写真)は、先週15日から8月9日まで市内農家に滞在します。農作業のお手伝いや地域行事に参加するなど、wwoofを意識した毎日を楽しんでいます。見かけたら声をかけてください。 
※wwoof:外国人などの旅行者が農作業を手伝い、農家は対価として食事と宿泊場所を提供するサービス。


2019年6月19日水曜日

94.2キロの活用法


 体重が105キロだった頃、国道105号の整備要望会などで「国道と一体化した私」をアピール材料に利用していました。今、94.2キロですが…。

 その前に、少し減量して100キロだった時代、毎年開催の「秋田内陸100キロ・チャレンジマラソン」開会式では、「皆さん100キロ達成頑張ってください。私はもう達成しました」とスピーチしてました。で、今は94.2キロです。この数字にピンと来た方は相当の鉄道マニアです。はい、94.2キロは秋田内陸縦貫鉄道の路線総延長です。ですから、この体重のうちは、乗車促進の広報活動で使いたいと考えています。実は今回、体重計に乗った時は94.1キロでした。でも、これだと何にも使えない体重です。そこで、水を飲み飲み調整して94.2キロで撮影しました。バカな努力です。

 さあ皆さん、私を思い出して秋田内陸縦貫鉄道に乗ってください。

角館高校生考案の「爽やかロコモコ丼」が美味しい!



 減塩と野菜摂取を目的に開催のレシピコンクールで、熊谷菜々子さんと平岡陽菜さんが、角館高校在学中に考案した「爽やかロコモコ丼」が最優秀賞を受賞しました。県内スーパー等で好評販売中です。美味しいです!。


 応募総数229作品の中のグランプリです。これは半端なお弁当ではないでしょう。ドキドキしながら食べました。先ず、ご飯は五穀風で麦や古代米の食感も楽しいし、個人的に大好きなハンバーグはしっかりとした味付けです。レタスやブロッコリー、カボチャ、パプリカ、ミニトマト…、美味しいじゃないですか!。デザートっぽく添えられたパイナップルが南国の風を運んでくれる、文字通り「爽やかロコモコ丼」です。430円(税込)はお買い得です。


 県内にお住まいの皆さん、お近くのスーパーでお買い求めください。

2019年6月18日火曜日

地震の対応と被害状況など

 22時22分ごろ発生の山形県沖を震源とする地震について、仙北市内での被害情報は入っていません。市内パトロールを実施中ですが、異常を確認していません。病院等の公共施設に異常はありません。

2019年6月17日月曜日

市議会の一般質問②


 本日行われた市議会本会議一般質問の内容です。質問者は、平岡裕子議員、阿部則比古議員(市民クラブ)、八栁良太郎議員(蒼生会)、髙橋豪議員(蒼生会)。特徴的な質疑は次の通り。

【平岡裕子議員】
Q.市民の命と暮らしを守るため、市内巡回バスの要望をどう捉えているか、また水道未普及地の解決策は、さらに集会所へのエアコン設置はできないか、それぞれ伺う。
A.定時の巡回バスについては、先ず試験的な運行を行い、利用者数を把握し効果を見極め上での運行になると思う。水道事業は必要とする地域に少しでも早く供給したいと考え、準備を進めている。今年は角館山谷川崎地区と田沢湖卒田地区で事業を行う。卒田地区はアンケート調査を行いたいと考えている。集会所のエアコン設置については、これまでの集会所等の新築・増築・改修等の補助要綱では、備品購入や解体費とうは除くことになっていた。これを改めて対応可能としたい。

【阿部則比古議員(市民クラブ)】
Q.仙北市は、門脇市長になって以来、強気の予算編成が続いている。もれまでの財政運営の在り方で果たして良かったのか。反省点はなかったのか。
A.統合庁舎の計画が崩れ、現状を基本とした財政運営になっていて、思い描く戦略的なものになっていない。反省は本当に毎日だ。言動・行動すべてを反省している。特に財政上のことを言うと、市民要望に応えて創設した補助金の終期の設定や廃止が遅れたこと、病院事業や下水道事業、温泉事業など、公営企業で行財政改革が遅れ、国保会計も含め、一般会計からの繰り出しが増えたこと、公共施設の集約化が進んでいないこと、第3セクターの見直しが進んでいないこと、財政調整基金の現在高が減少していることなどがある。

【八栁良太郎議員(蒼生会)】
Q.角館のさくらについて数点を伺う。①古城山のさくらが良かった理由は。②ライブカメラが見えない。③ポケットパークトイレの完成は。④秋の紅葉と新たなさくらについて。
A.①実は例年通りの対応で特別なことはしていなかった。②今年2月にホームページ用サーバのセキュリティを上げた。Windows10より古いと見えない場合が発生している。スマートフォンでも見たいとの声があり対策を行っている。③武家屋敷通りポケットパークの公衆トイレは国への補助金申請を終えた。採択決定の後で直ちに発注する。④昨年も4回消毒作業をした。今年も実施して美しい紅葉をお見せしたい。時期が遅くに咲くさくらのことについて研究したい。

【髙橋豪議員(蒼生会)】
Q.JRとDMO田沢湖角館観光協会、市の3者が進める「観光まちづくり」について、その経緯、主な取り組み、市が描くイメージ、外国語やキャッシュレス対応などを伺う。
A.3者連携の目的は、仙北市の観光形態を通過型から滞在型に変えることが目的。JRの提案は滞在型宿泊施設が目を引くが、移住・定住対策、首都圏キャラバンの協働化、クルーズ船来客ツアーなどの商品化、6次産業化など多彩。市が思い描く宿泊事業は、町中が分散型の滞在エリアのようなイメージ。外国語習得は新たな事業に取り組みたい。さらに国の事業を導入して9月に台湾から外国人材を雇用する。キャッシュレス事業は、スターペイの導入を進める。LINEペイやペイペイなど多くのペイメント会社と連携できる。

2019年6月16日日曜日

タイのパラ委と東京オリパラで調印


 タイ王国パラリンピック委員会と秋田県・仙北市は、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けスポーツ交流に関する基本事項に合意し、6月23日、仙北市内で調印式を開催することになりました。

 昨年12月に来日し、仙北市を視察したチュティナント・ピロムバクティ同委員会会長。お別れする際、「きっとまた来ることになります」と言っていました。そして、その通りになりました。仙北市をオリパラ・ナショナルチームの事前合宿などで、正式に選定いただいた上、ご本業(シンハー・ビール代表)が極度にお忙しい中、自らが出席して基本合意書へサインをしてくれるなんて…。23日の調印式には、タイ王国の車イスバスケットボール協会から、パタラパン・クリッサナ会長も出席の予定と聞きます。ありがとうございます。秋田県の関係者の皆さんにも心からの御礼を申し上げます。

 タイ王国SMIトラベルの菊地久夫会長には、直接チュティナント会長やタイ王国スポーツ庁との打合せや調整をいただきました。いつもご難儀ばかりかけています。
 さて、これからです。
※昨年12月に樺細工伝承館で懇談(左から2人目がチュティナント会長)

2019年6月15日土曜日

市議会の一般質問①



 市議会は一般質問が始まりました。14日は武藤義彦議員(蒼生会)、高橋輝彦議員(〃)、小木田隆議員(市民クラブ)、熊谷一夫議員が質問台に登壇。特徴的な質疑は次の通りです。


【武藤義彦議員(蒼生会)】
Q.仙北市は、国土交通省の「スマートシティ先行モデルプロジェクト」に採択となったが、その取り組みの内容と今後のスケジュール等について伺う。
A.取り組みは大きく分けて5つになる。①交通・モビリティ事業は、市民の移動手段として自動車の自動走行を実現するための走行実証とデータ取得を行う。対象は白岩地区のデマンド型タクシーなど。②エネルギー事業は、東北大学と連携した玉川温泉産の水素エネルギーを利用したドローン開発、③観光事業は、観光人流データの取得による新観光戦略の実践、④生産性向上事業は、主に農業IoT導入、⑤物流事業は、ドローンの実用物流など。7月頃から各事業に着手を始めたい。



【高橋輝彦議員(蒼生会)】
Q.JRやDMO候補法人(観光協会)、市の3者連携で「観光まちづくり事業」が始まった。角館での古民家風宿泊施設の取り組みに期待を寄せている。この内容について伺う。
A.古民家風宿泊施設の構想は、滞在型観光の可能性を開くもので市としても支援をしている。条件面を考慮し西宮家を第1候補とした。近く開催の同株主総会でもご相談をする予定。整備概要は、この西宮家の2つの蔵をリノベーションした宿泊施設の実現で、それぞれ1日1組(最大定員は6名程度)で限定し、国内外のシニア世代をターゲットとし、価格は通常ホテルより高めに設定したいこと、またオープンは今年の紅葉シーズンに間に合わせたいことなどを聞いている。



【小木田隆議員(市民クラブ)】
Q.市の財政状況が厳しい中、角館庁舎の建て替えに莫大な予算をつぎ込まなくても良い。他の事業についても、もっと支出を抑制することを提案したがどうなっているのか。
A.先の議会で、向こう数年間は非常に厳しい財政運営になること、全ての事業をゼロベースで見直すことをお話し、今さらに思いを強くしている。新・角館庁舎は、統合庁舎案を議会が否決した後に次善の策として提案し、市民や議会と議論を重ね、この1月に議会で建設予算をお認めいただいた。その規模が大きいと言うが、市民サービスを滞らせないため、各地の行政窓口を配置し、その上で減少する職員数を補うために部署を集約した。来庁者のサービス面積、職員1人あたりの事務面積を積み上げた結果で過大ではない。



【熊谷一夫議員】
Q.令和6年から森林環境税、及びそれを財源とする森林環境譲与税が導入され、先行して今年から「新たな森林管理システム」が始まる。市の同税の使途や今後の課題は何か。
A.同税は、森林の整備に関する施策や人材の育成や確保、公益機能の普及などに充てられる。仙北市では、手入れが行き届いていない私有林人工林を管理する費用に充てる。今年は森林所有者の同意を得られる人工林から間伐等を行っていく準備費用とし、地域林政アドバイザーの委託、他は積み立てして次年度以降の管理費用とする予定。今後の課題は同税が林道や作業道の開設に使われないということ。これでは新税の効果が果たせないと感じている。国や県にも強く要望を行う。議会もどうか強力に活動を展開して欲しい。
※写真は先週開催された生田大運動会の入場行進風景


2019年6月11日火曜日

トランク1つだけで浪漫飛行へ


 youtubeで米米CLUBの浪漫飛行。トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこのMY Heart…、う~ん、MY Heartは自由に飛びまわっているかなあ。

 あの頃、浪漫飛行を聞くまで米米CLUBは色ものバンドかと思っていました。そのイメージはこの曲で一変し、それから30年が過ぎました。

時が流れて
誰もが行き過ぎても
You`re Just A Friend!
この胸に
トランク1つだけで
浪漫飛行へIn The Sky
飛びまわれ
このMY Heart

 小さくなっていないかMY Heart、もっと自由に飛び回れ!。

2019年6月10日月曜日

JRが株主に事業の概要説明


 JR東日本グループ、DMO候補法人・田沢湖角館観光協会、仙北市の3者が協定した観光まちづくりプロジェクトの一環で、JRは「あきた角館・西宮家(高橋義男・代表取締役社長)」内に宿泊施設を計画しています。今日はその概要説明が開かれました。

 5月の3者協定を踏まえ、JRは角館観光の拠点「あきた角館・西宮家」で、前蔵・ガッコ蔵などをリノベーションしての宿泊施設を計画。その現状などについて、JR東日本秋田支社の保坂善之・担当部長は、「本格的な作業はこれから。早く西宮家の株主の皆さんに説明し、一緒に事業を進めたい。宿泊施設は一棟貸しスタイルで、歴史を感じる空間としたい。オープンは今秋にでもと考えている」と説明。この提案に対し、株主の皆さんからは、「経営計画や全体プランを示して欲しい」、「雇用や地域経済の好転に良いきっかけ」、「3者それぞれの役割分担を明確にした方が良い」などの意見がありました。

 仙北市は、西宮家の筆頭株主です。私は西宮家取締役の一人として、「JRの今回の提案に、仙北市の観光実態を滞在型に変える可能性を感じる。実現に向けて取り組みたい。この整備を通じ、西宮家の将来を考えてパワーアップする絶好の機会だ」と発言しました。確かに課題もたくさんですが、さあ、皆さんで知恵の出しっこをしましよう!。

2019年6月9日日曜日

30人が全力で!


  白岩・生田・中川の3地区で市民運動会に参加。白岩は55回、生田と中川は50周年記念大会でした。その中川小学校(髙橋雅己校長)は、今年度を最後に144年の歴史に幕を下ろします。

 運動会を主催する中川地区コミュニティ連絡協議会(小玉義隆会長)は、「小学校とこのようなカタチで開催する市民運動会は、今年で最後です。小学校は統合しますが、地区運動会を何とか継続できればと思っています」とあいさつ。私は、「中川は常に明日の扉を開く挑戦を続けてきた地域です。学校統合も新たなスタートです。そして運動会も先ほどの感謝状の通り、次の50年を目指して、新しい扉を開いてください」とお話しをしました。

 子ども達は、「全校児童30人は、最後の運動会を悔いが残らない運動会に、最高の笑顔で最高の思い出になる運動会にします」と力強い宣言でした。みんな頑張れ!。

2019年6月7日金曜日

シンポジウムにご参加ください


 6月29日(土)13時から、仙北市角館樺細工伝承館で「SDGs・ユニバーサルシンポジウム」を開催します。入場は無料ですが、お申込み先着順で200名とさせていただきます。

 仙北市が市民協働で取り組む、特徴的な政策2つをテーマとしたシンポジウムです。「持続可能な開発目標SDGs」、誰もが安心して楽しめる旅行形態「ユニバーサルツーリズム」を進めるため、日本を代表する各界の皆さんが登壇します。一緒に考え、一緒に行動を起こしましょう。たくさんのご来場をお待ちします。 

●申込み方法 
1.お名前、2.人数、3.連絡先、4.在住市町村、5.参加の別(第1部のみ・第2部のみ・全部参加)を申込み先へ電話、メール、FAX等でお知らせください。 
●問合せと申込み先
仙北市のホームページ、または地方創生・総合戦略室へ 
E-mail:sousei@city.semboku.akita.jp 
TEL:0187-43-3315 FAX:0187-43-1300 
※駐車場は「桜並木駐車場」または「旧角館高校グラウンド」をご利用ください。係員に「シンポジウムに参加」とお伝えいただければ駐車料金は無料です。

2019年6月6日木曜日

中和処理施設の生みの親


 午前に上京し、包括連携協定を結ぶ(株)バスクリン様と打合せ。その後、永田町に移動。若い頃、田沢湖町民だった足立敏之・参議院議員(写真)と面談。足立議員は玉川酸性水中和処理施設の生みの親です。

 議員は、「実は去年の連休に仙北を訪ねたんです。角館の桜は終わりかけていました。田沢湖も久しぶりに見て…。あの頃に住んでいた町営住宅が今もありました。ビックリしたなあ…」と。そうなんです。若い頃(29歳から31歳)旧田沢湖町生保内にお住まいでした。建設省に入省後、玉川ダムや玉川中和処理施設の仕事で、奥様やご子息と一緒に田沢湖に転居。強酸性の玉川温泉水を中和する施設の規模や中和手法、基本設計などを担当しました。その後、四国地方整備局長、水管理・国土保全局長、国土交通技監を歴任し、現在は参議院議員をお勤めです。

 私は「田沢湖再生に向けた勉強会が発足します。田沢湖再生を手がけた議員の知識とネットワークを、是非ともお貸しください」と。議員は「分かりました。先ずは田沢湖に行きましょう。そして当時の仲間たちにも声をかけてみましょう」と。さすがの判断力と瞬発力です。どんどん再生の輪が広がっています。
※面談を調整いただいた御法川信英衆議院議員、本当にありがとうございました。
※写真は議員のブログで使用されたものです。議員会館でも撮影しましたが、現場の議員の笑顔が素敵で…。

2019年6月5日水曜日

仙北市議会6月定例会が開会



 仙北市議会6月定例会が開会しました。会期は6月28日まで。案件は報告関係8件、専決処分関係5件、条例関係8件、予算関係4件、その他1件の計26件です。主な内容は…。


 一般会計補正予算は8,891万8千円です。モビリティサービス推進事業、プレミアム付商品券事業、風しん予防事業、森林経営事業、ジビエ推進事業、小学校施設事業、市民野球場事業など。条例関係では、10月からの消費税アップに対応した改正案を提案しました。


《市政報告で述べた項目は以下の通り》
・令和元年春の叙勲は安藤武さん、佐々木久悦さん
・ふるさと納税が過去最高の約1億5,130万円に
・内陸縦貫鉄道の全線開業30周年事業が実施された
・未来館のクニマスは15匹+3匹で18匹
・新角館庁舎の入札会の再々公告は6月中旬以降
・未来館の設計違算請求訴訟は9月初旬に証人尋問
・農業分野での近未来技術導入を加速
・仙北市がスマートシティ先行モデル事業市に
・愛仙の新施設の竣工で市と福祉避難所連携
・クリオンが貯湯槽と濾過機改修で7月に休業
・西木地区の2こども園を来年度から民間委譲
・風しんの追加対策を実施
・あきた花紀行の実績で経済効果が56億円
・田沢湖角館観光協会がDMO候補法人を取得
・JRとの連携で古民家滞在や農地活用
・八幡平ドラゴンアイがアワード受賞
・秋田駒ヶ岳の山開きで記念登山
・観光庁の多言語開設整備支援事業を導入
・内閣府事業で台湾人材を9月から任用
・(株)セレクトラと市有財産の賃貸借契約
・田沢湖玉川地区の国有林への入林は禁止
・農地集積加速化基盤整備事業で2地区を整備
・社会資本整備交付金の配分が38%で要望強化
・国道46号と105号の改修要望を強化
・山谷川崎の水道事業は国庫補助採択
・卒田地区の水道事業は水道需要調査を実施
・桧木内クリーンセンターの改修工事を実施
・市立角館総合病院の院長に伊藤良正医師
・2病院の経営改善に向けた取り組みが活発化
・病院決算は厳しい経営が続く
 など。



 この後の一般質問、各常任委員会の審議などご注目ください。

2019年6月3日月曜日

トップのファイティング・スピリット


 県の呼びかけで、初の仙北地域若者雇用サミット。3市・町の行政・教育・経済分野から代表者が出席しました。多彩な意見の中、平瀬孝志・大仙市商工会長が「家業から企業を目指す」の熱い発言。皆さん戦っています。

 老松博行・大仙市長は、圏域の各経済団体代表者に対して「求人の早期提出」などを、私は各高等学校長に、「一人でも多く高校生の地元就職が叶うよう最大の努力」を要請しました。さらに私は「キャリア教育は高校からでは遅い。次回サミットには市・町の教育長に参加を呼びかけ、小学校からのキャリア教育を議論してはどうか」と提案しました。
 そんな中で、平瀬会長の「家業から企業を目指す」発言です。平瀬会長は「商工会に参加する大部分は零細事業所だ。しかし今後は地元の若者を雇用できるよう、商工会の会員も家業経営から企業経営を目指さなければいけない」と…。

 昨晩のBSテレ東「日系スペシャル・私の履歴書」に、先月お会いした(株)吉野家HDの安部修仁会長が出演していました。番組の中で「時代を変えるものは、組織を変えるものは、トップのファイティング・スピリット以外にない」と話していました。本当です。

2019年6月2日日曜日

国土交通省スマートシティ先行モデルプロジェクトに


 仙北市は、AIやIOT、ICTなどを活用し、日常生活や産業振興の課題改善に取り組んでいます。先ごろ国土交通省は、同省が募集していた「スマートシティ先行モデルプロジェクト」に仙北市を選定しました。

 先行モデルプロジェクトは、国のスマートシティ実証調査予算を活用することができます。仙北市提案を含む全国15事業が選定されました。また同事業は、行政と住民の連携に加え、学術連携、企業連携も重要な選定要因でした。そこで仙北市は、フィデア総合研究所・東北大学・ソフトバンクやトヨタ自動車(モネ・テクノロジーズ)、市内各企業、金融機関などでコンソーシアムを組織し、事業に取り組むことにしました。事業内容は、生産年齢人口の減少や過疎化、市民の高齢化に対応し、持続可能な社会を実現するため、農業や物流分野でのドローンの活用、中山間地の無人自動運転の実走、ビックデータを活用した観光戦略の立案…などです。

 今年度事業は、デマンド型乗り合いタクシーの予約配車アプリの導入試験、自動走行車の実用に必要なデータ収集、農作物の輸送実験などです。皆さんのお近くで事業が展開されます。ご協力をお願いします。
※写真はドローンなど農業分野での活用実証

2019年6月1日土曜日

仙北市を聖火ランナーが駆け抜ける!



 東京オリンピックの聖火ランナーが、仙北市を駆け抜けます(本日正午の発表)。秋田県内の聖火リレーは、来年6月9日に湯沢市からスタートし、仙北市を通って秋田市のエリアなかいちへ…。


 聖火リレーはエリアなかいち「にぎわい広場」で1日目を終え、6月10日は潟上市を出発、県北部をリレーし鹿角市の花輪スキー場で2日目を終える予定です。仙北市内のどこを走るか…、これは公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のホームページで、「秋田県内の見どころは、なまはげ伝説ゆかりの地の男鹿市・赤神神社五社堂、城下町の風情を感じさせる仙北市の角館武家屋敷、鳥海山を背景にボートやカヌーが楽しめる由利本荘市・ボートプラザアクアパルなど」とあるので、少なくても角館を走ることは間違いなさそう。


 来年は角館・町割り400年祭です。歴史と文化を今に伝える町並みで、市民こぞって東京オリンピックの聖火ランナーをお迎えしたいと思います。ところで、その聖火ランナーは…。

新たな一歩


 県仙北地域振興局と仙北市の行政懇談会で、県側から田沢湖再生に繋がる画期的な発言がありました。新たな一歩です。

 実は田沢湖の行政上の権利者は、先ず河川管理者としての秋田県、また国土交通省、そして水力発電を行う東北電力、この3者です。地元自治体の仙北市は、参考意見を求められる位置づけです。でも、今回も前述の行政懇談会で「何とかして田沢湖再生を進めたい」と強く要望しました。これに対し県は「今年度から玉川酸性水中和処理施設の維持管理および費用に関する協定の当事者となっている国(玉川ダム管理所)、県(環境管理課・公営企業課等)、および東北電力に、新たに仙北市を加えて勉強会を始めたいと思う」との発言がありました。

 県の判断に感謝します。昨日は国土交通省からも同様の連絡をいただきました。ありがとうございました。

2019年5月30日木曜日

話会(WAKAI)第2夜は山崎宗雄さん


 話会(WAKAI)~第2夜~を開催。ゲストはフリージャーナリストの山崎宗雄さん(秋田市在住)です。平賀源内と小田野直武の関係、秋田蘭画のルーツに迫りながら、テレビ番組を制作する時に一番に大切にしてきた思いをお聞きできました。

 山崎さんは、「小田野直武の自画像がとても少なくて…、でも凄い美男子だったと伝えられています。これはたぶん本当だと推測しています。それにしても直武の才能が抜きん出ていたことは間違いありません。今、角館を歩いても、その歴史を強く感じます」と。さらに「私は最近、温故知新をとても大切なキーワードに感じています。現在は過去から続く通過点です。そして未来は現在の向こうにあります。私が関わって制作した番組は皆そうです。人の心を魅了するのはストーリーですよ。小田野直武もいぶりがっこもクニマスも…。ストーリーはヒストリー(歴史)です。各社が仙北市を題材にして番組をつくりたいのは、それに耐えられる歴史を、しっかり市民が大切にしてきたからです」と。嬉しい言葉でした。

 ところで、参加の皆さんから「話会(講話)時間が1時間では短いのでは」と、ご意見をいただきました。山崎さんの話会は、またいつか開催することにしても、集中してお話しを聞けるのは1時間ぐらいじゃないかなあ…。

チャレンジデーご苦労様でした



 昨日のチャレンジデー、大変ご苦労様でした。仙北市の参加率は50.4%、対戦した神奈川県大井町は41.9%でした。おかげ様で対戦には勝利することができました。でも…。


 やっぱり、勝敗よりも日常の健康増進に気遣いがあるか、できていない人は意識の底上げに繋がったかどうか、それが大事だと思います。昨日のチャレンジデーをきっかけに、健康に良い何かを始める人が一人でも増えたら…。次回はもっと保健や健康増進、スポーツ振興が進む仕組みを考えたいと思います。皆さんのご意見もお待ちします。
 
 大井町の皆さんもご苦労様でした。これをご縁に住民交流が始まったら楽しいです。ありがとうございました。
※写真は太極拳交流会

2019年5月29日水曜日

チャレンジデーにチャレンジ!



 午前0時からチャレンジデーが進行中です。今晩21時までです。継続して15分以上の運動やスポーツに参加してください。私はさっき近くの公園をウォーキング。気持ち良かった!。


 仙北市では、健康づくりと生涯スポーツの振興を目的に、2014年からチャレンジデーに参加しています。市内各地で21時まで健康・スポーツイベントを開催します。今回の対戦相手は神奈川県大井町です。


《仙北市のイベント例》
・市民交流グランウンドゴルフ大会(9時:花葉館)
・歴史を感じてウォーク(10時・14時:樺細工伝承館前)
・ラジオ体操&ウォーキング(6時:田沢湖開発センター前)
・スロートレーニング(10時・13時:クリオン体育館)
・ローラースケート(18時:クリオン体育館)
・卓球(19時:旧上桧木内小体育館)
・卓球(19時:生保内小体育館
・ソフトバレーボール(20時:吉田体育館)
・ウォーキング(19時:紙風船館)
・太極拳交流会(10時:角館武道館)
・みんなでラジオ体操(9時~随時:田沢湖開発センター)
・みんなでラジオ体操(9時~随時:西木公民館)
・みんなでラジオ体操(13時~随時:角館武道館)
※この他にも各地で様々な取り組みが計画されています。



《報告の方法》
・回収箱は市内公共施設や商業施設など17ヶ所。faxは54-1727 54-1521 43-1226 47-3140(時間は21時30分まで)、電話は43-3381~3384 43-3390 43-1061 54-1110 47-3100(時間は21時30分まで)、mailは
kyspo@city.semboku.akita.jo(時間は21時30分まで)。

新品種「秋系821」を試食



 昨日、秋田県と市町村の協働政策会議が開催されました。その席上で、ポストあきたこまちに決定した極良食味新品種「秋系821」を試食しました。美味い!。


 県は新品種ブランド戦略本部を立ち上げ、令和4年の市場デビューを目指して準備を始めました。ところで「秋系821」の特徴は、800系統の中から選抜された極良食味米で、あきたこまち並みの収量があり、高温登塾耐性が優れているとのこと。
 昨年、首都圏で実施した調査結果では…、
《卸・小売業者の評価》
・外観 白く透明感やツヤがあり見栄えが良い
・食感 弾力があり柔らかく喉ごしが良い
・食味 粘りと甘みが強く噛むほどに甘みが出る
《一般消費者の評価》
・外観、香り、柔らかさ、粘り、甘みのどの項目でもコシヒカリを上回った。
 など。



 今年度はブランド化戦略の策定、SNS等による情報発信、現地栽培試験などを行い、令和2年度は名称決定、生産・出荷基準設定、栽培マニュアル作成、生産者募集い、令和3年度はロゴマーク決定、試験販売、生産者の決定、そして令和4年度に一般作付けを行い市場デビューとなる予定です。楽しみです!。

2019年5月28日火曜日

環境を考えるフォーラム



 ライオンズクラブ国際協会332-F地区の主催で、環境フォーラムが開催されました。会場は田沢湖クニマス未来館です。パネル討論は熊谷章・同環境保全委員長を進行役に、高橋修・県生活環境部長、大竹敦・未来館館長、私の3人が参加しました。


 フォーラムの趣旨は、「地球温暖化など環境悪化の傾向は確実に増加しています。その深刻さから国連が主体となり地球規模で対策をスタートし、COP21やSDGsはその具体策の一端です。今回、世界的に注目を集める田沢湖クニマス未来館で、環境問題を議論し多くの取り組みの始まりにしましょう」と言うもの。私は「仙北市のSDGsは田沢湖の再生を強く意識しています。そもそも未来館は観光施設ではありません。ここでクニマスの生体を見て、失ってしまった環境を取り返すことの困難さ、だけれど諦めない思いを忘れないための施設です。世界中から環境再生の知見を受信し、新たな取り組みを発信する研究施設です。将来のいつか、“あのフォーラムが起点になって田沢湖再生が本格化した”と言ってもらえるよう、この後も皆さんのご支援をお願いします」とお話ししました。


 皆さんからは、「玉川温泉の導水を止めることが先決」とか、「別の河川から水を引くことは検討できないか」とか、「酸性に強い魚の遺伝子をクニマスに組み込む研究を進めてはどうか」とか、本当に熱心な議論がたくさんでした。ありがとうございました。

2019年5月26日日曜日

秋田の強みと編集の力


 藤本智士さんは兵庫県生まれの45歳。雑誌Re:Sや秋田県発行の「のんびり」で編集長を勤めました。高橋優さんの秋田キャラバンガイド2018in仙北市でご存じの方が多いかも…。その藤本さんから本当に良いお話しを伺いました。

 今日の講演会を主催したchiezoさん、ありがとうございました。以下は藤本さんのお話し(100分)のほんの一部です。サッと目を通すだけでも考え方が変わります。

~確かに編集は文章を扱う仕事というイメージですが、それだけではありません。編集はアイディアをイベントや商品で具現化し、それを広く発信する作業です。編集力はそんな取り組みで、身の回りの状況を変化させる力と言うことができます。さらに重要なことはメディアの捉え方です。テレビは東京発の情報を大量に発信しますが、秋田に住む側からすれば、その全てを必要としていません。地方のローカルな情報もしっかり受信したいと思っています。全国どこに行っても、例えば秋田魁新聞みたいな地元紙が一番に読まれています。全国紙ではないのです。私たちは身近な情報が欲しいのです。ローカルメディアが大切です。私たちの周辺は普通の風景しかないかも知れませんが、編集力を駆使すれば、少し違った視点を持つだけで、普段の風景は全く違う価値を持ったものになります。秋田にはそんな新しい価値を生み出せるものがたくさんあります~

 藤本さんは、~究極のローカルメディアは自分自身です。そして行動の一つひとつが情報の発信です~と言っていました。これは気をつけないと…。

農業×観光×友人関係=移住のきっかけ


 JR東日本秋田支社とDMO候補法人田沢湖角館観光協会、仙北市の3者が連携し、昨年立ち上げた「五感楽農ツアー」をパワーアップ。今年は市立角館総合病院の隣に専用農場を開園しました。

 首都圏の皆さんが新幹線を活用して仙北市を訪ね、市内で作物栽培や田舎暮らしを楽しむ「五感楽農ツアー」。昨年は延べ100人の皆さんがツアーに参加してくれました。今年は農事組合法人まめっこ角館(佐々木英政代表)のご協力で、市立角館総合病院の隣接農地を専用農場(3アール)として開園。昨日から始まった第1回ツアーでは、首都圏から参加の23人がトウモロコシやキクイモの苗などを定植しました。その後、市内観光や温泉を楽しみ、市内農家民宿に分泊。今日は田沢地区で仙北市移住者の会(土屋和久代表)の皆さん等と、田沢ナガイモを定植作業に汗を流しました。熱い中での作業、本当にご苦労様でした。

 今回参加の皆さんには、この後も作物の世話や収穫作業などで仙北市を訪ねてもらい、観光も楽しみながら、地域の皆さんと友人関係を築いてもらえたら嬉しいです。それが将来的に移住のきっかけづくりになるのでは…と考えています。

2019年5月24日金曜日

田沢湖図書館おめでとう!



 仙北市立田沢湖図書館(佐々木信介館長)が、今年度の「子どもの読書活動優秀実践」で文部科学大臣表彰を受賞しました。田沢湖図書館おめでとう!。


 市では、平成23年6月に仙北市市民読書条例を制定しました。市立図書館の蔵書充実や市立図書館と小中学校図書館等のネットワーク構築等の市の責務を定めています。角館図書館、田沢湖図書館、西木公民館図書室、また各小中学校では、図書の充実や利用拡大、また、図書館後援会の活動や市民読書感想文コンクールなどを継続し、市民の読書活動推進を図っています。
 今回、大臣表彰を受けた田沢湖図書館は、1978年の開館です。職員や地域の皆さんの努力で、最近は乳幼児と保護者が気兼ねなく図書館を利用できる時間を設け、毎月のおはなし会の開催や、児童・親子向けの展示コーナーなど、幼年期の読書環境の充実に特に重点を置いて運営しています。とても好評です。

※八峰町おはなしの会「かもめ」と同時受賞です。「かもめ」の皆さんもおめでとう!。


※全国市町村の読書に関する条例制定状況
・2004年「高千穂町家族読書条例」
・2011年「仙北市市民読書条例」
・2012年「恵庭市人とまちを育む読書条例」
・2013年「横浜市民の読書活動の推進に関する条例」
      「中津川市民読書基本条例」
・2014年「有田川町こころとまちを育む読書活動条例」 
      「野木町民の読書活動の推進に関する条例」
・2015年「北九州市子ども読書活動推進条例」


2019年5月23日木曜日

SDGsをビジネスに…


 大曲青年会議所(小松利也理事長)の5月定例会に出席。国際協力機構JICA東北センターの三村悟さんの講演、それにパネルディスカッションを行い、SDGsのビジネス活用法を探りました。

 三村さんは講演で、「企業がSDGsに取り組むメリットは、新たなビジネスネットワークの構築、ビジネスチャンスの発掘、将来の経営リスクの回避、企業価値の向上、投資の呼び込みなどが期待できる」としました。私はパネルディスカッションで「役所はビジネスを行う企業を支え、種を育てるのが役目。全ての政策は国連の17ターゲットに合致するが、中でも農業(最先端IOT)、観光(サスティナブル・ツーリズム)、エネルギー(玉川産水素活用)、環境(田沢湖再生)、健康(温泉×医療)はビックビジネスになる」と話しました。

 最近は民間企業の取り組みが急速に拡大しています。仙北市は今年度に取り組みを加速します。

26日はフラワーロード一斉植栽です




 フラワーロード(道路花壇:西荒井~堂村の国道105号沿線)は、26日(日)に一斉植栽です。当日の天気は晴れ。多くの皆さんのご参加をお願いします。集合は仙北市役所西木庁舎駐車場8時30分、花の市もお楽しみに!。


 フラワーロードは、今から半世紀も前に国道105号線(旧道)の水まき作業からスタートしました。当時は未舗装で自動車が走るたびに土ぼこりが舞い上がり、沿線の家々は土埃で中まで真っ白だったそうです。そこで沿線集落の中の荒町に住む鈴木アキさんが、ご近所に水まきを呼びかけ、その活動は国道が舗装されるまで続きました。集落の皆さんは協働作業が地域コミュニティづくりに有効なことを実感し、その繋がりを大切にしようと、国道舗装後は花の植栽運動に活動を転換したそうです。そんな経緯があるので、鈴木アキさんは花いっぱい運動のお母さんと呼ばれています(アキさんは作家の西木正明さんのお母さんです。2013年にご逝去されています)。


  さて、フラワーロードは、国道105号バイパスを中心に、西木町全体に広がりました。15年ほど前までは、バイパス沿線の各集落が独自に花の種を畑に播いて苗づくりを行い、総出で花壇を耕起し植栽や除草を行っていました。でも高齢化や就業形態の多様化で、そのスタイルを維持することができなくなり、それで一斉植栽日を設定して、多くの方々の協力を仰ぐスタイルへと変わりました。


  最近は、沿道の皆さんだけではなく、新たに参加する個人・団体や地域が出てきています。花の植え方も研究が進んでいます。市内の花苗販売者が出店する花の市も好評です。
※写真は昨年の撮影です。

2019年5月22日水曜日

COOL JAPAN AWARDに八幡平ドラゴンアイ



 一般社団法人クールジャパン協議会は、「COOL JAPAN AWARD 2019」(後援:経済産業省・外務省・環境省・観光庁・内閣府など)の審査結果として、受賞53作品を決定し発表しました。National Park部門でドラゴンアイも受賞です!。


【参考】
 以下はNational Park部門受賞(都道府県/受賞者/国立公園)
・屈斜路湖湖畔温泉とキャンプ場(北海道/弟子屈町/阿寒摩周国立公園)
・美笛川の河口からの支笏湖湖畔の絶景(北海道/千歳市/支笏湖国立公園)
・八幡平ドラゴンアイ(秋田県/仙北市/十和田八幡平国立公園)
・日光自然博物館英国大使館別荘記念公園(栃木県/栃木県立日光自然博物館/日光国立公園)
・上高地・河童橋からの絶景(長野県/松本市/中部山岳国立公園)
・尾瀬ケ原(群馬県/公益財団法人尾瀬保護財団/尾瀬国立公園)
・海女小屋体験施設さとうみ庵(三重県/志摩市/伊勢志摩国立公園)
・摩耶山の夜景(兵庫県/神戸市/瀬戸内海国立公園)
・摩天崖とローソク島(島根県/西ノ島町·隠岐の島町/大山隠岐国立公園)
・屋久杉ランド(鹿児島県/屋久島町/屋久島国立公園)
・アマミノクロウサギの観察小屋(鹿児島県/天城町/奄美群島国立公園)
・渡嘉敷島の阿波連ビーチ(沖縄県/渡嘉敷村/慶良間諸島国立公園)


2019年5月21日火曜日

田沢湖再生のネットワークを



 美しい田沢湖です。この連休中も多くの皆さんが田沢湖を訪ねてくれました。しかし、その美しさの陰で、田沢湖は水質改善の大きな課題を抱えています。

 先月、菅官房長官にお目にかかった際、私は「田沢湖再生を実現するには、何より先に専門機関の科学的な調査が必要です」とお話しをしました。仙北市と秋田県は田沢湖クニマス未来館のオープンなど、クニマス里帰りプロジェクトで連携しています。また市民の皆さんが湖畔清掃や丸木舟の再現、田沢湖伝説の伝承活動などに長く取り組んでいます。そんな皆さんを核に、さらに田沢湖再生の輪を広げたいと思います。そのための行動を新たに起こす必要を強く感じています。

 もう少し時間をいただき、田沢湖再生に熱い思いを抱く皆さんのネットワークを構築したいと思います。その節はご参加をよろしくお願いします。

2019年5月20日月曜日

話会(WAKAI)のお知らせ~第二夜~


 人は、それぞれの生き方や役割があります。そして毎日は思い通りになりません。でも挑戦を続ける人は魅力的です。そんなゲストをお迎えし、心を満たす一晩一人の話会(WAKAI)を開きます。第二夜のゲストは…。

 第二夜のゲストは山崎宗雄さん(秋田市在住)です。最近まで、秋田朝日放送の報道制作局シニアプロデューサー兼ニュースコメンテーターで、テレビに出ずっぱりだったので、お見かけしていた人も多いかと…。話会では“温故知新”をキーワードに、秋田蘭画と小田野直武のお話しを、そして現代の秋田・仙北のポテンシャル、可能性についてお話しいただきます(先にお会いしたとき、目から鱗の視点がてんこ盛りでした)。どうぞお楽しみに!。

 日時は5月30日(木)、時間は夜6時30分から、会場は西木温泉ふれあいプラザ・クリオンです。1時間の話会に参加料は不要です。その後、山崎さんを囲んでの懇談は少しお酒を飲みましょう。こちらは割り勘でお願いします。

2019年5月18日土曜日

本田宗一郎さんの失敗



 本田技研工業(ホンダ)を創業した本田宗一郎さん。直接お目にかかったことはなく、既に向こうに旅立たれています。でも…、本田さんの著書「やりたいことをやれ(PHP研究所)」などを読み返し、一緒にいるような気になっています。

 写真は1960年前後のものでしょうか、たぶん私が生まれた頃だと思います。その当時から「日本一を目指すな、世界一を目指せ」と言っていたそうです。著書には元気が奮い立つエピソードが載っています。特にチャレンジしないで「分かったふり」を嫌い、「まず一歩を踏み出せ」と、チャレンジだけが人生を拓く術と。本田さんにとって、失敗体験こそが大切な財産でした。そんな思いが感じられる言葉を少し紹介します。

・失敗したからといって、くよくよしている暇はありません。
・私の現在が成功と言うなら、その土台は過去の失敗です。
・失敗が人間を成長させます。失敗がない人は気の毒です。
・伸びる時には必ず抵抗があるものです。
・早く得手に帆を上げてください。
・失敗を恐れないで、何もしないことを恐れて。
・結果はともあれ始めてください。
・自分で自分を信じられなくなったら終わりですよ。



 その時は上手く行かなくても、続けることです。世の中の役に立つことだったら、いつか必ず道は拓けると…。はい!。