2018年7月19日木曜日

インドの皆さんをお迎えして


 仙北市はJICA(国際協力機構/ジャイカ)と連携し、毎年多くの視察研修を受け入れています。今日はインドから農業・観光視察団の皆さん15名をお迎えしました。皆さん国家や州政府の若きエリートです。そんな皆さんに私は聞きたいことがあって…。

 いつもだったら、私の歓迎のお話しは仙北市の現状紹介でよかったのです。でもインドは12億人を超える人口を誇る超大国です。その食糧自給システムはどうなっているのか、また地方農業の生産性の向上対策、全労働者の2/3が農業者と言われる中、農業者所得の他産業との比較、最先端技術と農業のコラボレーション事例…、聞きたいことが山盛りだったのです。それでごあいさつと言うよりは、さっそくの意見交換になってしまいました。ごめんなさい。

 皆さんは今日から市内に4日間滞在しています。仙北市で感じたこと、また私たちに教えてください。

「帰れマンデー」に〝かしわ家〟登場



 テレビ朝日の「帰れマンデー見っけ隊!!」に、西木町桧木内の〝かしわ家〟が登場します。放送予定は7月30日です。ぜひご覧ください。


 無人駅で降りて絶品グルメを探すあの企画です。秋田内陸縦貫鉄道を旅する一行は、タカアンドトシ、爆笑問題、水野真紀さん。「美味しい~!!」の大合唱だったと、既に噂で持ちきりです。そりゃそうです。かしわ家メニューは、醤油ラーメン・赤みそラーメン・白みそラーメン、バンジーメン・桃豚焼きそば・カツ丼…、どれを食べても間違いありません。


 長く地元に愛された同店には、県外からわざわざ訪ねてくれるお客さんもいます。放送後はきっと大混雑かなあ。

2018年7月11日水曜日

榎田竜路さんを市の戦略アドバイザーに


 写真は榎田竜路さん。仙北市4人目の総合戦略アドバイザーです。榎田さんの活動ステージは、例えば映像情報士協会理事長、例えば中国北京電影学院客員教授、例えば内閣府地域活性伝道師、例えば東京オリ・パラ組織委員会専門委員と本当に多彩で、そしてパワフルです。

 秋田大学で教鞭を執っているので、県内でもご存じの皆さんは多いかと。既に仙北市には何度もお出でをいただき、市内の民間企業と事業コラボも大成功しています。榎田さんは仙北市が大好きだと、辺りを憚らず公言される方(ご本人は鎌倉在住)で、特に自然の美しさ、女性の美しさは日本一とまで…。メディアプロデューサーとして、仙北市の美しさを世界に発信したいと話しています。私からは、「市民が誇りを持って住み続けたいまちづくりを実現するため、必要なことは何でも挑戦して欲しい」とお願いしました。

 仙北市の総合戦略アドバイザーは、企業から秋田銀行と北都銀行、岸博幸さん(慶応義塾大学大学院教授)、そして今回の榎田竜路さんです。皆さんよろしくお願いします。

2018年7月9日月曜日

エビ中の青春女子旅~秋田編~



 テレビ番組の取材で、仙北市にお出でをいただいた〝私立恵比寿中学〟の皆さんと記念撮影。収録は先月でした。番組はABS秋田放送で8月に放映(東北系列局・独立U局)予定です。


 仙北市では、武家屋敷散策や外町の風情を紹介。また田沢湖では、遊んだり食べたりが紹介される予定です。とにかく皆さん元気いっぱい。さて、私は収録の待ち時間の合間に「即席・秋田弁講座」の先生を務めました(これは放映なし)。「け」の五段活用、「んみゃ」や「まんずまんず」「へば」の使い方を教えましたが、5分でほぼ完璧な秋田県人イントネーションになりました。司会の井関さん、アシスタントの関向さんも、その飲み込みの早さにビックリ。さすがです。


 10月20日には、県立体育館で「私立恵比寿中学秋田分校2018公演」があるそうです。応援を!。

秋田から世界へラートの魅力発信



 5月にスイスで開催の第13回世界ラート選手権で、個人総合優勝など3つの金メダル、2つの銅メダルを持ち帰った髙橋靖彦さん(写真左)。今日はその報告と、来年秋田市内で開催予定の第9回世界ラートチームカップについてお話しをいただきました。


 髙橋さんは仙北市角館の出身です。小さな頃から野球少年でしたが、ケガで選手続行を断念し、筑波大学の2年生からラート競技に身を投じました。本人が言うように「ヨーロッパの選手と比べても遅いスタート」です。でも努力が実り、現在は世界最高峰の選手として、また指導者として国内外を飛び回っています。この春には秋田ノーザンハピネッツ株式会社に所属し、「秋田から世界へラートの魅力を発信します。秋田がラートにとって特別な場所になりたいと思います」と、熱い想いをお聞きすることができました。


 来年春に開催予定の世界ラートチームカップは、ドイツ・スイス・オランダ、そして日本の代表選手各4名が参加し、世界の技を秋田にいながらに体験できる絶好の機会です。「特に子ども達には観戦して欲しいです。ラート教室の開催などもご相談ください」と話していました。

2018年7月5日木曜日

岸田ひろ実さんの言葉


 明日、角館交流センターでユニバーサルマナー3級検定が開催されます。自治体主催としては県内初。その前段で、今日は角館小学校(田口桂一郎校長)の5年生・6年生と保護者の皆さんを対象に、ユニバーサルマナー講演会がありました。講師は岸田ひろ実さんです。

 仙北市は東北でも屈指の観光地です。国内はもちろん、外国からもたくさんの観光客にお出でをいただく中、高齢者や障がい者、子ども連れ、外国人など、「全ての皆さんに旅行を楽しんでもらいたい」と強く思っています。この実現に有効な心持ちがユニバーサルマナーです。そこで2年前、地域おこし協力隊制度を活用し、小林裕高さんに着任いただきました。今回の企画も小林さんを中心に準備が進められていました。

 今日と明日の講師をお引き受けいただいた方は、自ら障がいを持ちながら、世界中でユニバーサルマナーの普及活動に取り組む岸田ひろ実さん。今日の角館小学校の講演も、本当に感動的でした。岸田さんの話した言葉が耳から離れません。
・絶望が人生を好転させる。
・ハード(設備)を変えるのは大変。でもハート(精神)は今すぐ変えられる。
・バリア(障がい)をバリュー(価値)に変える。
・毎日の笑顔が人生を素晴らしいものにする鍵。
 などなど。
 明日が楽しみです。

2018年7月4日水曜日

新角館庁舎をテーマに「出前まち懇」


 今晩の「出前まち懇」(市長の出前まちづくり懇談会)は、新角館庁舎がテーマです。お声かけをいただいた団体は、“語ろでおらだの仙北市の今とこれから”を主催する車座座談会(西宮三春さん・村岡歩さん)。議員の皆さまも参加し、活発な意見交換でした。要点は以下の通りです。

1.駐車場の拡張案について
2.樹木(サクラ等)の植栽の是非
3.実施設計の積算根拠の確認体制
4.市民活用スペースと申込みシステム
5.角館庁舎の意匠やサインの見せ方
6.総合案内の設置
7.隣接施設の整備と一体的活用対策
8.田沢湖と西木庁舎の改修内容
 などです。本当にありがとうございました。

 ご意見を実施設計に反映させる作業を続けます。近隣住民の皆さまへの事業説明なども検討中です。まだまだ多くの場面でご意見をいただきたいと考えています。懇談会をご希望の皆さまは、お手数をおかけしますが市役所総務部総務課にお申し込みください。
※チマキや飲み物の差し入れ、ありがとうございました。