2022年11月26日土曜日

3湖伝説の可能性


 鹿角市で「八郎太郎三湖伝説シンポジウム」。私は基調講演で「三湖伝説の可能性」についてお話しをしました。そうです。語り継がなければ物語は消えてしまいます。

 三湖伝説は、十和田湖(南祖坊)・八郎湖(八郎太郎)・田沢湖(たつこ)の3湖沼3龍神の物語で、その舞台は三北東北3県に及びます。これを広域観光の素材に活用できないか、それが関厚・鹿角市長の狙いでした。全く同感です。私も三湖伝説をはじめ、最明寺入道時頼の唐糸伝説、各地の道祖神巡り、水や色彩を求める小旅行…、さまざまなテーマで“新あきた旅”のコーズづくりを試していました。

 中でも三湖伝説はメチャクチャいいです。パネルディスァッションでは田口知明・仙北市長、鈴木雄大・潟上市長、それに潟船保存会の天野荘平さん、秋田県観光連盟の沢田石泰浩さんが、既に取り組んでいる事例も含め、その有益性をお話しました。私は①各地の芸文協や図書館・公民館が連携して伝説を文字化する、②それを教材に語り部を育成する、③民間企業とお土産品などの開発を進める、④移動は公共交通の活用やサイクリングを検討する、などを提案しました。何より太郎ウォークでお世話になった天野さんとの再会、嬉しかったなあ…。

2022年11月25日金曜日

お米になりたい!


 ABS秋田放送えび☆ステ「今週のひとことコーナー」は、“最強最幸日本米進”です。ご飯を食べてサッカーW杯は米進(邁進)、食べても食べても飽きないお米は最幸(最高)で…。

 竹本アナは、春に鹿角市で植えたお米「ゆきのこまち」の収穫作業。このお米、美味しくてスゴイ人気(お宿yuzakaでも食べられます)です。間もなくSNSで来年度分の先行販売がスタートするんだそうで…。また太田アナが紹介したお煎餅は、潟上市にある米菓専門店・鼎庵の金の鼎庵。これ美味しいです。私もお土産によく買っています。さらに多可さんが試食した日清食品の完全メシ(カレーメシ欧風カレー)。数多の即席カップ商品で間違いなしのイチオシです。さらにさらに、ドイツに逆転勝利した日本サッカーの原動力がご飯パワーだとの報道。コスタリカ戦に向け、ご飯をいっぱい食べて連勝するぞ!。

 お米の可能性は無限だと感じました。空気のように在って当たり前、出しゃばりもせず、いろんなオカズと仲良く和して、食べた人を幸せにしてくれる…。
 あぁ、私もお米になりたい!。


2022年11月24日木曜日

もう1週間ワクワク…


 柿の渋抜き作業を始めてから2週間が過ぎました。今日から順番に試食をする幸せな毎日が続きます。と言うことで、今日は藤井さん家の柿です。

 藤井さん家(農家民宿・泰山堂)の柿は11月10日に収穫し、その日のうちに渋抜き作業をしました。35度のホワイトリカーを柿のお尻に浸して、保存用のビニール袋に入れて…。本当のことを言うと、ちゃんとした数の作業は初めてでした。だから渋が抜けているのかどうか不安で…。

 試食の結果、美味しいですが口の中のどこかに渋が…。もう1週間ワクワク待ちます。

2022年11月23日水曜日

バージンロードを歩く


 娘の結婚式でバージンロードを歩きました。短い距離でも感動が一番のウォーキングでした。

 大学から都内で生活をしていた娘は頑張り屋さんで、彼女の弱音は一度も聞いたことがありません。無理をしていないか心配でしたが、それも理解してくれる優しく頼もしい旦那さまに巡り会えて…、あぁ本当に良かった!。旦那さまのお父さまもお母さまも、お祖父さまもお祖母さまも、笑顔いっぱいで楽しい方々、早くまた会いたいです。

 皆さま、どうぞ娘をよろしくお願いします。

2022年11月22日火曜日

無限の彼方へ…


 珍しく飛行機で上京。離陸と同時に「バズ・ライトイヤー」を観始めました。でも秋田〜羽田間の飛行時間が短く、実は最後まで手が届かなくて…。バズ、頑張れ!。

 ご存知、ディズニー&ピクサーの最新作です。途中ですが感動しています。現実的な方向づけをする制服組に、「挑戦しないと始まらない。未来は無限の彼方にあるんだ!」と。明日は帰りの飛行機でどんなドラマに展開するでしょうか…。

 猫型ロボットのソックス、バズを支えてくれてありがとう。

2022年11月21日月曜日

3人のふるさとを訪ねて


 八郎湖の八郎太郎、田沢湖のたつこ、そして十和田湖の南祖坊…。三湖伝説に登場する3人のふるさと(出生の地)を訪ねて、初めて分かったことがたくさんあります。

 今日は南祖坊のふるさと、現・青森県南部町斗賀を訪ねました。地元の方にお話を聞くと、南祖坊は修験僧集団の名称または集団の代表者で、今も信仰を集める実在した高僧だと…。そう言えば、以前に八郎太郎が生まれた鹿角市の草木を訪ねた時も、永住した八郎潟や太郎の宿を訪ねた時も、太郎が愛すべき実在の人物だったことを疑う人はいませんでした。

 たつこについて、興味深い資料を見つけました。たつこが女中奉公していた家のこと、どんなに働き者だったかが書かれています。えっ?、たつこも実在した人物?…。
※写真左は南祖坊の石像(八戸市普賢院)、右上は南祖坊出生の地に続く南部町斗賀の十和田神社鳥居。

2022年11月20日日曜日

笑うカッパの謎


 秋田市新屋で雄物川河口ウォーキング。歩道のカッパ看板が可愛いです!。でも…、なぜ3.4kmポイントのカッパだけ口を開けて笑っているんでしょう。

 雄物川にはカッパが住んでいるので、このキャラクター選択は大正解。カッパ看板は歩道に200メートルきざみで建っています。私は先週、日本海の手前8kmから河口を目指して歩きました。時間の都合で残り2km地点でウォーキングを中断しましたが、なぜか3.4kmポイントの看板だけ、カッパは真っ赤な口を開けて笑っているのです。

 今朝、残り2kmを歩いて日本海に出ました。口を開けて笑っているカッパ看板が、この2km区間にも存在するのか…。結果はノーです。先週見つけた、あの1枚だけが口を開けて笑っています。どちら様かこの謎に答えをいただけないでしょうか。