2018年2月24日土曜日

たつこ像が建立50周年で…



 たつこ像が田沢湖畔に建立されたのは、昭和43年(1968年)4月12日です。と言うことは、今年たつこ像は建立50周年を迎えるわけで…。そこで、たつこさんをご慰労する会はどうでしょう。

 実は今から30年前、サラダハウスと言う地域づくり集団が主催して、たつこ像建立20周年記念事業を行いました。主体メンバーが若かったので、野外ロックコンサートやオートバイレース、バーベキューパーティー、全国のたつこさん大集合など、たつこさんの成人式を同年代でお祝いしたイベントでした。
 それから数えても30年が経過しています。通算で50年間、田沢湖畔に立ちっぱなし(冬でもワンピース一枚?)のたつこさん、本当にご苦労様です。そんな思いでご慰労会と言うかお誕生会と言うか、開催したら楽しいかなあと、一人でワクワクしています。


※たつこ像:田沢湖のシンボルとして昭和43年4月12日に建立のブロンズ像。高さ2.3m、重量(体重)は不明。表面を金箔漆塗り仕上げとしたのは、酸性の強い湖水からの腐食に耐性を持たせるため。作者は岩手県出身で当時東京芸術大学教授の彫刻家・舟越保武さん。

2018年2月20日火曜日

湖底調査事業の成果報告会で



 今日、午後から「田沢湖・湖底調査研究の成果報告会」を開催。会場は田沢湖クニマス未来館。たくさんの皆さんにお出でをいただき、また新たな事実の披露もあって、もうドキドキでした。


 発表者は、秋田大学の石山大三先生、高知大学の松岡裕美先生仙、産業技術総合研究所の鹿野和彦先生の3人。
 石山先生は「田沢湖には湖水の循環機能があった。これは今後も水質改善の可能性があると言うこと」と発表。松岡先生は「田沢湖には100万年以上の歴史があって、これは国内有数。周辺の環境変化を湖底沈殿物が記録していた」、鹿野先生は「田沢湖がカルデラ湖だと言う物的検証が整った。また湖底の白い沈殿物はアルミとシリカが主成分で、玉川温泉水が流入してできた混合物ではないか」としました。



 来場した皆さんからも多数の質問がありました。田沢湖の湖底は、きっと田沢湖再生の糸口です。調査研究はさらに続きます。

2018年2月19日月曜日

仙北市議会定例会が始まりました



 今日から市議会定例会が始まりました。会期は3月13日まで。提案は条例16件、予算32件、その他1件、人事3件、諮問2件の計54件です。このうち一般会計補正予算第7号、人事、諮問の6件は、初日に審議をいただき全案を可決・答申いただきました。

 一般会計補正予算第7号の内容は、4月から公共料金のコンビニ収納がスタートする準備で、必要になるシステムの改修費用や、かたくり館・樺細工伝承館、田沢湖観光情報センター・フォレイクなど、春の行楽シーズンに対応するため、不具合のある施設改修などで約940万円を増額します。
 また、人事・諮問案件は次のとおりです。
〇監査委員の選任 戸澤正隆さん(再任)
〇教育委員会教育長の任命 熊谷徹さん(再任)
〇雲沢財産区管理委員の選任 藤原房雄さん(再任)
〇人権擁護委員の推薦 竹田幸博さん(再任)
〇人権擁護委員の推薦 佐藤よし子さん(新任)


 なお、議会冒頭で行った市政報告と施政方針については、仙北市のホームページにアップしました。下記からお進みください。http://www.city.semboku.akita.jp/government/mayor/siseihosin.html

2018年2月18日日曜日

2つの初体験



  昨日、あきた芸術村で「仙北インパクトチャレンジ」(AIやIoTの見本市・情報交換会)と、わらび劇場で「仙北市国際ドローンフィルムフェスティバル」を同時開催しました。2つとも初体験の試みです。仙北市から近未来技術で可能性の扉を開きます!。


 「仙北インパクトチャレンジ」には、メーカーや研究機関など12団体が出展。実行委員長の伊嶋謙二さん(創生する未来代表)のネットワークと情熱が、仙北市開催の大きなエネルギーでした。今回のインパクトチャレンジは、まさにAIやIoTの種苗交換会です。関係者の発表内容はどれも興味深く、人口減少や担い手不足などで仙北市が抱える課題解決に、幾つものヒントがてんこ盛りでした。継続開催を望む声も多く、しっかりと対応すれば次回以降ますます多くの参加が期待できます。


 「仙北市国際ドローンフィルムフェスティバル」は、仙北市初の国際映像コンテストでした。出品数は海外も含めて102作品、予備審査を経て上映したのは24作品です。ノウハウがない分野で、秋田ケーブルテレビには大変なご協力をいただきました。松浦隆一さん(同社代表取締役社長)、スタッフの皆さん、ありがとうございました。また審査委員長をお引き受けいただいたイノマタトシさん、各審査員の皆さん、ご苦労様でした。
 最優秀賞には、徳島県の水口知己さんの「Festoon Islands Japan 〜 花づな列島日本」
https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RimVNZ3Yha8yAAuCOJrPN7?p=+Festoon+Islands+Japan&aq=-1&oq=&ei=UTF-8が輝きました。市内受賞は西明寺小学校が市長賞、たつこ姫ファンクラブが仙北市賞でした。

 この模様は秋田ケーブルテレビで放映予定です。また次回(秋ごろ)は同社主催で開催を計画しています。お楽しみに!。

角館の雛めぐりで町歩き



 角館の雛めぐりが始まりました。会期は昨日から3月11日まで。町内40ヶ所で様々なお雛様が展示されています。町歩きの雛めぐりガイドも好評です。所要時間は2時間から2時間30分程度。詳しくは角館駅前蔵の仙北市観光情報センターにお立ち寄りください。

「第1回・汁―椀グランプリ」の行方



 昨日から始まった田沢湖高原雪まつり(開場は田沢湖スキー場特設会場)。今日もミニスキーW杯やご当地キャラクター大集合など、催しが盛りだくさんです。そして昨日投票が行われた「第1回・汁ー椀グランプリ」の優勝お椀の行方は…。

 出品のお椀は「日本海秋田ずわい蟹汁鍋」「ビアカレーメン」「もつ煮込み」「しし汁」「三吉鍋汁」「牛カルビスープ」「サーモンフレーク入りだまこ汁」「鴨だしラーメン」。食べていただいた皆さまの投票で順位が決定します。その発表と表彰は間もなく10時から。さ~て、第1回大会グランプリはどのお椀に輝くのか興味津々です。
※グランプリ→日本海秋田ずわい蟹汁鍋

2018年2月15日木曜日

函館「五島軒たつこ像」について



 創業明治12年、函館を代表するレストラン五島軒は、天皇・皇后両陛下がカレーを食べに立ち寄った名店です。そんなお店の片隅に、ちょこんと小さな「たつこ像」が置いてあります。


 五島軒たつこ像の制作者は、田沢湖畔たつこ像を制作した故・舟越保武さんです。舟越さんは岩手県一戸町に生まれ、東京芸術大学の名誉教授なども歴任した日本屈指の彫刻家です。そして舟越家は、五島軒を創業した若山家と親戚だったことから、五島軒にたつこ像を寄贈したと伝えられています。
 ところで五島軒たつこ像は、田沢湖畔たつこ像より制作年が早かったようです。五島軒たつこ像の足元に添えられていた銘板に、「辰子姫 秋田県田沢湖像原型」とあります。

 つい最近、たつこ像のモデルが田沢湖の〇〇さんだった…とのウワサを耳にしました。こちらも興味深いお話です。が、はっきりしない方がいいかな。