2020年11月25日水曜日

自動運転車の実用化を…



 自動運転車の市民試乗会を実施しました。場所は仙北市角館のワンダーモール・タカヤナギ駐車場。試乗した方からは「楽しかった。早く実用化して!」の声も…。

 以前、上小阿仁村の実証実験を視察した際、関係の方々に仙北市での運行をご相談しました。角館駅と新・角館庁舎の間を結ぶ公共交通として、この自動走行車両を走らせたらどうだろうと言う提案でした。このタイプの車両は仕組みがシンプルな上に、道路に埋め込んだ電磁誘導線を関知して走るので安定感が抜群です。もちろん実運用には様々な課題がありますが、私は自動走行は人手不足・高齢社会の生きる力になると考えています。さらに関係機関と協議を継続します。

※市民試乗会データ:平成2年11月24日(火)10時~15時 タカヤナギ・ワンダーモール駐車場 試乗者数30人 走行距離80m 主催は国土交通省能代河川国道事務所 実施は日本工営株式会社

2020年11月24日火曜日

コロナ対策本部会議で



 16回目の対策本部会議を開催。これまで市内感染はありませんが、各地で急速にコロナ感染者が増加していることから、私は「極めて困難な局面にいます」としました。

 続けて、「政府はGOTOキャンペーンの見直し・一部制限を行います。しかし経済再生の取組みは続ける必要があり、仙北市も冬のプレミアム観光支援事業を12月議会に提案します。医療面では、コロナの軽症感染者を受け入れる準備を終了し、感染の不安がある皆さん用の検査態勢も確立できました。その検査補助についても予算を提案します。しかし何より感染しない・させない自己防衛が大切です。市民の皆さんには、コロナ感染拡大地域への往来はできるだけ控えてもらうよう、また市職員の出張や休暇も一定の行動規範を共有するようお願いします」としました。

 また会議では、年末年始の市内観光施設の休館について、次の施設は12月28日(月)から令和3年1月4日(月)まで休館することにしました。ご理解をお願いします。
・角館樺細工伝承館
・平福記念美術館
・新潮社記念文学館
・田沢湖クニマス未来館
・思い出の潟分校

2020年11月23日月曜日

子ども達の挑戦



 角館高校と大曲支援校せんぼく校の有志5チームが、オリンピック・パラリンピック関係者や世界に仙北市を紹介する映像制作を進めています。取材、撮影、編集作業は子ども達の新たな挑戦でした。

 今日は編集作業の1日目で、プロジェクトは既に6回の講座を終えています。指導をいただくのは、榎田竜路さん(アースボイスプロジェクト代表社員:メディアプロデューサー、東京オリンピック・パラリンピック競技大会専門委員会委員)と、太田龍馬さん(同社クリエイティブディレクター)のお二人。さて子ども達が題材に取り上げた取材先は、樺細工や味噌・醤油の製造現場、農家民宿、地域おこし協力隊員、観光協会など。これまで関係性がなかった市民の皆さんを取材することで、さらにマチへの理解が進み、それが自身を知ることに繋がって…、自己肯定感を高めてくれたらと思います。

 共生社会ホストタウン事業に応募して採択をいただきました。市民の皆さんにも子ども達の作品を観て欲しいと考えています。来年1月(予定)の発表会をお待ちください。

2020年11月20日金曜日

角館小学校ドリハモ全国大会へ!



 仙北市立角館小学校金管バンド部ドリームハーモニー(愛称ドリハモ)が、東北大会で金賞に輝き全国大会出場を決めました。同大会はコロナ対策を徹底して動画審査なんだそうです。大丈夫、頑張れドリハモ!。

 今朝、わざわざ金賞受賞と全国大会出場の報告に来てくれました。写真は私の右隣が顧問の高橋猛先生、そして副部長の菅原雅人さん(角小6年)、部長の堀川真緒さん(〃)、副部長の林崎芽由さん(〃)、浦山栄一郎校長先生、熊谷徹教育長です。ありがとうございます。これまでドリハモはマーチングを主体に演奏活動をしてきました。演奏が上手にできることはもちろん、観客の皆さんに感動してもらえるようなマーチングを目標にしているとのこと。素晴らしいな。その思いを大切に来月の動画撮影も頑張ってね。

 皆さんが楽しいと周囲も楽しくなります。全国大会出場を思いっきり楽しんで!。

2020年11月19日木曜日

ヤマト運輸との協働が始まります



 今日、仙北市はヤマト運輸株式会社と包括協定を結びました。ドローンや自動走行技術を活用し、ウイズ・コロナ時代に不可欠な物資輸送の可能性を探ったり、安心安全な地域づくり、新たな市民サービスに踏み出します。

 今から10年前、本社に当時の木川眞社長を訪ね、幾つかの提案を行いました。ヤマト便で市民の作った作物をピックアップし、これを都会のスーパーに届けて欲しいこと、また台湾と仙北市の物流・人流の架け橋になって欲しいこと…。その後、東日本大震災が起こり、仙北市が国家戦略特区・地方創生特区の指定を受け、そして新型コロナウイルスの世界流行です。木川社長との面談後、地方は過疎がさらに深刻ですが、科学技術も当時に予測できない進展があります。そしてコロナ禍で過疎は見直されています。自動運転・非接触・貨客混在…、重要なキーワードを具現化するため、ヤマト運輸株式会社との協働が始まります。協定書に署名した杉野真哉・秋田主管支店長も、「今日が始まります。ヤマト運輸は仙北市のパートナーとして地方創生に取組みます」と話してくれました。

 連携事項は以下の通り。
1.物流・人流の活性化
2.安全・安心な地域づくり
3.広報・魅力発信・観光支援
4.市産品の国内外への販売
5.災害対策
6.地域福祉
7.人材育成
8.その他ヤマトグループと市の協働

幻の田沢ながいも



 仙北市の田沢ながいもは絶品です。一度この粘りや風味を口にすると、他のながいもが物足りなく感じてしまいます。でも生産量が限られていて…。待ちに待った市商工会の販売会は11月28日(土)です。

 田沢地区の土壌と水と空気が、伝統野菜・田沢ながいもを育てます。20軒ほどの皆さんが栽培に取組んでいますが、市場に出回ることはほとんどありません。まさに幻の田沢ながいもです。以前、秋田市の川反に一本持ち込み、一晩お酒をご馳走になった経験があります。料理人にとっても使いたい食材なんだそうです。

 商工会の販売会は、11月28日(土)の9時からスタートし売り切れ次第終了とのこと。販売本数は予定数400本。当日8時30分から購入予約券(一人5本まで)を配布するそうです。会場は市立田沢湖病院駐車場。詳しくは市商工会田沢湖支所まで。

2020年11月17日火曜日

こ、これは白岩焼きでは…



 秋田米の新たな主力品種、秋系821の名称は〝サキホコレ〟に決まりました。これを伝えたABS秋田放送のニュース映像で、佐々木希さんのバックに映し出されたご飯茶碗は、これは角館の白岩焼きではないでしょうか…。

 映像を見るだけでは確信は持てないのですが、あの美しい色や形は白岩焼きだと思うのです。白岩焼きは秋田県最古の窯元です。このご飯茶碗と真っ白なサキホコレのコントラストが印象的で、ご飯が本当に美味しそうです。

 ご存じの方はお知らせください。
※写真はABS秋田放送のニュース映像から。