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秋田内陸縦貫鉄道の荒瀬駅にて。八郎太郎が森吉山から投げた大石伝説を聞き取りしていたら…、あっ、紫の列車、妖怪バケ〜ション号、クレヨンしんちゃんだ!。
大石伝説のお話しを聞いていた荒瀬郵便局を出ると、国道105号の向こうの荒瀬駅に紫の列車がとまっています。あぁ妖怪バケーション号だ、もっと近くで見たい、この道路を渡ればアップで写真が撮れる…。でも、こんな時に限ってアッチからもコッチからも車が続きます。もし無理に飛び出して事故を起こしたら、「クレヨンしんちゃんが見たくて我慢できませんでした」と言えば、「そうでしたか、それは仕方ないですね」となるかなあ…。
結局、カメラを向けたのは列車が走り出してからでした。いえ、夏休みですから、一度はきっと乗れるはず…。
毎年8月9日に訪ねる場所、仙北市田沢湖田沢の供養佛集落です。13年前、猛烈な雨で土石流災害が起こり、6人がのみこまれて亡くなりました。
すぐ近くの鎧畑観測所では、1時間雨量は観測史上最多の88ミリを記録しています。この雨で午前11時30分過ぎ、集落北東の山の斜面が崩落しました。その規模は幅約60メートル、長さ約370メートル、深さ最大で6.1メートル…。土砂量(流出土砂と崩壊土砂)は26,890立方メートルと推測されています。住家は5棟が全壊、1棟が半壊、非住家は10棟が全壊、1棟が半壊でした。
写真は慰霊碑です。奥に国が建設した砂防堰堤が見えます。私は毎年ここで、亡くなられた羽川喜一郎さん、ナツさん、一夫さん、龍子さん、羽根川稔さん、田口孝さんのご冥福をお祈りし、少し自身の近況も報告します。そしてどうか災害が起こりませんようにと…。
AKT秋田テレビ「土曜LIVE!あきた」。近年、スポーツで実績のある秋田の中学生が、県外進学するケースが増えています。これを選挙戦当時から問題視していた鈴木健太知事は…。
入試の在り方に問題があると指摘していました。確かに入試制度はその時々の社会情勢を反映しながら改正されて来ました。3教科入試(昭和43年度〜)、推薦入学の実施(昭和53年度〜)、5教科入試(昭和56年度〜)、面接を実施(昭和60年度〜)、通学区を廃止し全県一区に、さらに推薦入試を廃止して前期選抜・一般選抜・後期選抜に(平成17年度〜)、前期選抜を廃止して特色選抜を導入、これを一般選抜と同日に行い、全受験者に5教科の学力検査を課す(令和4年度〜)。この特色選抜と一般選抜は3月実施なので、1月などに試験を行う他県の高校に子どもが流れてしまう要因になっていて、これを秋田県の入試制度の見直しで改善したいと鈴木知事は言います。安田教育長は、検証委員会の報告でも現状の入試が影響していることを受け止め、しっかり議論したいと発言。その過程で、県教育委員会が県外進学者数の実数を明らかにしなかったことに、県議会や県民から多くの批判がありました。でも肝心なのはそこよりも、いかに良い学校をつくるか、子どもが進学したいと思い、家族が進学させたいと思うような学校をどうやって実現するか、この議論が必要だと私は思ってしまうのです。入試制度の見直しはその入口です。さらに重要なことは、例えばスポーツが得意な子どもが、大学に進学したり就職したり、そんな先々で特技をいかして毎日を過ごせるよう、スポーツ施設の充実だったり、地域で必要な人材となって活躍する場面づくりだったり、そんな社会的熟度を高める政策がなければいけない、これを議論のテーブルに乗せることが大事だと思ってしまうのです。
今回はスポーツで実績のある中学生という切り口ですが、音楽だって美術だって何だって、県内で通いたい、通わせたい学校がどれだけあるでしょうか。子どもの未来を応援する秋田になるために、もう少し大きな視点から積み直しが必要ではないでしょうか。
※上記内容は生放送で時間の制約もあり、分かりにくくなってしまったコメントを加除したものです。
ABS秋田放送の「えび☆ステ」。今日は夏祭りを応援しようと、全員が浴衣姿で登場です。私たちも楽しかった!。この写真をアップしようとブログを開いたら、なんと300万…。
アクセスを突破した表示が…。〝みんな元気にな〜れ日記〟は2009年8月にスタートしました。当初は行政活動をお伝えするweb日記でした。例えば市長時代には市の政策や出来事を、そして退任後はまちづくりの取り組みや日々の思いを、ササッと備忘録代わりに書き続けています。読んだ人がワクワクしたりホッとしたり…、そんな元気の素になりたいと考えています。
皆さん、本当にありがとうございます。この後もどうか末永いお付き合いをお願いします。
盆魚(ぼんざかな)は、魚をお盆に親へ贈ったり、家族で食べる昔ながらの食文化です。全国的にはサバが有名ですが、例えば佐賀ではムツゴロウ、大分はタラです。秋田は…。
武藤鉄城さん(考古学者・民俗学者)が残した「秋田郡邑魚譚」には、山村の盆魚はイワナだったことが記されています。例えば昔の玉川地域(現仙北市)では、夫婦で結婚後3年間程度は、酒2升、赤飯、そして燻製イワナ20匹を持って行くことが慣例だったと…。そのため村の若い衆は、8月になるとイワナを捕まえるグループをつくり、玉川の上支流に分け入ったのです。
田沢湖の辺りの集落では、クニマスが盆魚だった記録もあります。お盆は貴重な魚(タンパク源)を食べて夏を乗り切り、地域社会は絆を結び直し、祖先(神仏)に感謝と祈りを捧げる歳事でした。そうか…、今年は丁寧にお盆を過ごしてみましょうか。
じっけん農場で芋掘り作業。毎年のことですが、クワとかスコップは使いません。芋を傷つけないよう、四つん這いになって手で土を堀り返します。
そんな苦労をするためか、買って食べるジャガイモとは美味さが違います。品種はトウヤとキタアカリの2種。トウヤは煮崩れしにくいので、ウチでは肉じゃがやカレーで食べます。キタアカリは甘みが強く、早く煮えるのでポテトサラダに便利です。
今年は豊作で収穫作業も時間がかかり…、芋男は疲れました。
1週間前、100均でスマホの防水ケースを購入し、今日、近所の水路で撮りたかった梅花藻を撮影しました。まったくひどい写り様で、思い描いた写真とは程遠い画像ですが…。
防水ケースを買った日のブログに、「これで私も水中カメラマン」と題した雑記をアップしました。でも実際はご覧の通りです。最初からワイプ(小窓映像)のような1枚が撮れると思っていたこと、お恥ずかしい限りです。でも、もっと大切なことに気づいたかも…。このピンボケ写真は、心理学で言う予言の自己成就(思いが現実を引き込む現象)の証明です。
100均の防水ケースがあれば綺麗な梅花藻写真が撮れる、その思い込み、勘違い、思慮不足が、陸上活動一辺倒の私の行動を変えました。
この際、写真の質は問題ではないのだ!。