2019年2月18日月曜日

19日は「なろか」と「カンデャッコあげ」



 そろそろ仙北市内の小正月行事も終盤です。明日19日は「なろか」と「カンデャッコあげ」で、いずれも豊穣多産を祈願します。他に似たような様子の行事を知りません。ぜひご覧ください。

《なろか》
 田沢湖の生保内地区に古くから伝わる旧小正月行事。稲藁に火を付けて振り回し害虫を追い払い、さらに果樹に実がなるか、ならないか問い掛け、実にならない木はナタで切り倒す仕草をします。
〇会場 仙北市役所田沢湖庁舎駐車場
〇時間 お焚きあげ18時30分~


《カンデャッコあげ》
 カンデャッコはホウの木で作った小型の鍬のこと。これとクルミの木で作った男根をしめ縄の両端に結び、ご神木に投げて五穀豊穣・良縁子宝・災厄退散などを祈願。枝に掛かると願いが叶い、それを外して家の果樹等に掛けると多くの実を結ぶと伝えらています。
〇会場 仙北市西木町桧木内中里塞之神堂前
    (内陸線中里駅前)
〇時間 虫焼き18時過ぎ〜


※写真は雪やこんこnippon.comなど。

仙北市とMONET Technologies(株)が連携



 仙北市は自動走行の取り組みで、ソフトバンク(株)とトヨタ自動車(株)の共同出資会社MONET Technologies(株)と連携することになりました。


 MONET Technologies(株)(モネ・テクノロジーズ:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:宮川潤一)は、自動運転車両の普及に向けた次世代運行サービス等の確立を目指し、東京都内の丸の内エリアを発着地点に「オンデマンド通勤シャトル」の実証実験を今月26日から開始します。あわせて全国17自治体(以下記載)との連携も発表したもの。


《連携する自治体》
安平町(北海道)、仙北市(秋田県)、横浜市、鎌倉市(神奈川県)、加賀市(石川県)、伊那市(長野県)、岐阜市(岐阜県)、藤枝市(静岡県)、名古屋市、豊田市(愛知県)、大津市(滋賀県)、川西市(兵庫県)、福山市、府中市、東広島市(広島県)、嘉麻市(福岡県)、菊池市(熊本県)

※写真はMONET Technologies(株)報道より

2019年2月17日日曜日

外国人が選ぶ日本の温泉1位に乳頭温泉郷!


 テレビ朝日の人気番組「ニッポン視察団」。昨日は全国の温泉地を訪ねる外国人客531人の聞き取りで、ベスト12の温泉を発表。仙北市の乳頭温泉郷が1位です。

 乳頭温泉郷には、鶴の湯・妙乃湯・黒湯・蟹場・孫六・大釜・休暇村の7湯があり、全てが独自源泉を持っています。その泉質は多種多様で10種類以上と言われる温泉郷です。昨日のニッポン視察団!は、お湯はもちろん、泊まる・食べる・買う・見るなど5段階評価でしたが、温泉郷内を巡る乗り合いバス「湯めぐり号」の運行も高評価だったようです。《以下順位》
1位 仙北市・乳頭温泉郷
2位 神奈川県・箱根温泉
3位 群馬県・草津温泉
4位 岐阜県・飛騨高山温泉
5位 北海道・登別温泉
6位 静岡県・熱海温泉
7位 鹿児島県・指宿温泉
8位 栃木県・鬼怒川温泉
9位 兵庫県・有馬温泉
10位 大分県・別府温泉
11位 岐阜県・下呂温泉
12位 新潟県」・越後湯沢温泉
※写真はテレビ朝日の番組などから

2019年2月16日土曜日

アメリカからのお客さま



 JJCE日本国際協力センター主催の「KAKEHASHI Project」(かけはしプロジェクト)で、アメリカから20人のお客さまをお迎えしました。仙北市内に2泊ファームスティし日本文化の理解を進めます。と言うことは…。


 彼ら彼女らにすると、仙北市の農家の日常が日本文化の土台になるわけです。凄いことです。朝のお味噌汁、雪かき、どんぶく、ガッコ茶っこ、そして家族との語らい…。私は歓迎セレモニーで「今回の仙北市訪問は物語の始まりに過ぎません。皆さんはこの後の長い人生で、必ずまた仙北市を訪ねることになります。だってここには、日本のお父さんとお母さんがいるのですから」とお話をしました。


 雪や温泉や武家屋敷、それに家族との絆を忘れるわけがありません。

田沢湖高原雪まつりスタート!



 第48回田沢湖高原雪まつりがスタート。期間は明日まで。皆さんを多くの雪像がお迎えします。フードコートでは各地の自慢料理の他、角館高校生が考案したマカロンや桜デザートも。両日ともにイベントでいっぱいです。


 雪像づくりは、実行委員会はもちろん、秋田公立美術大学・多摩美術大学・青山学院大学・自衛隊秋田駐屯地の皆さんなどにご協力をいただきました。ありがとうございました。個人的にはshiru-1(汁椀)グランプリを大注目しています。夜の火振りや紙風船上げ、雪まつり花火は本当に幻想的です。


 寒さ対策をして、お出でください。

2019年2月15日金曜日

青山学院大学と冬季交流プログラム



 青山学院大学と仙北市は、2016年10月に包括連携協定を締結しました。以降、除雪や英語学習など、多彩なボランティア活動を展開しています。その冬季交流プログラムが昨日から始まりました。

 今回の参加者は学生12名、教職員2名の合計14名です。昨日の午後に到着し、田沢湖クニマス未来館で環境再生を学習後、市内のペンションや農家民宿に滞在しています。今日は私と意見交換や田沢湖高原雪まつりの作業体験でした。明日からは市民宅の除雪ボランティア、わらび座ミュージカル鑑賞や角館の冬がたりなどが続きます。それにしても…、雪や寒さにはビックリしたようで、「初めての経験です」と楽しそう。

 そもそも秋田に来たことがなかった皆さんです。寒いけれど温かい冬、聞き取りにくいけれど優しい言葉…、いろんなビックリを味わって欲しいと思います。

2019年2月12日火曜日

13日と14日は角館の火振りかまくら


 火振りかまくらは、仙北市角館町の代表的な小正月行事です。雪の中に華麗な火の輪が踊る幻想的なお祭りで、無病息災や家内安全などをお祈りください。

◎イベントスケジュール
【2月13日(水)】
会場:桜並木駐車場(夜店出店あり) 
17:00 オープニング(祈願祭・炭俵等お祓い等) 
17:30 火振りかまくら開始 
18:30 お焚上げ(どんど焼・お焚上げ等) 
19:00 天筆焼き・火振りかまくら 
20:00 冬花火打ち上げ 

【2月14日(木)】
会場:町内35会場で火振りかまくらに参加できます

※天候等の事情により、イベントが変更となる場合があります。観光情報センターや観光課で確認ください。

※炭俵の確保が困難となり、これまで2日間の開催でしたが来年からは1日開催になる予定です。