2018年11月20日火曜日

「あきた寺子屋」でお会いしましょう



 首都圏で働く秋田ゆかりの皆さんと、秋田の産業振興や秋田で働く!を考える「あきた寺子屋」。今年は私も参加します。日時は12月1日(土)10時から、場所はスマートニュース(株)本社2階です。


 秋田の魅力を掘り出す、ワールドカフェ形式セッション3本勝負です。ブランド化した米のネット販売を手始めに、次々と町起こしをプロデュースする武田昌大さん(トラ男・株式会社KEDAMA代表取締役社長)、2017ミス日本酒秋田代表の戸嶋 一葉さん(プリズムテック合同会社 Founder)。こんな凄いメンバーに、私もお声かけをいただきました。申し込みは以下のサイトからお願いします!。https://www.kokuchpro.com/event/1010189a64e783a4649dd432f8fdc1dc/?fbclid=IwAR2TWQRPruGi5ZyyakLHawMpF41Lh725Qa9A7-tD9lw_vQlsWmD6Q9wL1wU


 お近くの方々へのご周知も、よろしくお願いします。

2018年11月17日土曜日

公共交通の在り方が定住の鍵に…



 桧木内「サロンひだまり」で、2回目の出前まちづくり懇談会。前回いただいた課題(買い物・通院のための公共交通の充実)を、一歩でも前進したいと思い担当者と一緒に伺いました。公共交通の確保政策は、今も未来も市の重要な仕事です。


 仙北市の公共交通手段は、スマイルバス・たっこちゃんバス(市営循環バス)、デマンド乗合いタクシー、羽後交通路線バス、秋田内陸縦貫鉄道、民間タクシーなど。交通政策上は空白地域はありませんが、どの交通手段にも強み弱みがあります。最近は免許証を返納する方々も増えていて、ますますきめ細やかなサービスが求められています。


 市が取り組む移住・定住対策でも、公共交通の手段があるかないかは大切な判断要素です。若い年代にも車を所有しないライフスタイルが広がっています。そう言えば、先週の都内出張は〝秋田新幹線の防災対策トンネル早期着工〟要望会でした。これも公共交通の確保対策です。財源が乏しい中で課題解決の試みを続けます。

2018年11月14日水曜日

仙北市が美肌県グランプリ2位に貢献!


 仙北市は株式会社ポーラ(東京都品川区:横手喜一社長)と、今年5月に「健康・美のためのヘルスケア連携協定」を締結しています。私は、これが功を奏して「POLA美肌県グランプリ2018」で、秋田県が全国2位になったと思っています。

 協定当時、株式会社ポーラ側から「秋田美人の里と言われる仙北市が、さらに健やかに美しく輝くまちづくりを進める姿に共感しての協定です」とお話しをいただきました。そして「実に仙北の女性は肌が美しい」とお褒めの言葉があり、「現状で秋田県は全国3位ですが、先ず2位を目指し、近い将来は1位になりましょう」と激励をいただきました。ところで美肌県グランプリは、ポーラが全国47都道府県で16歳以上の女性の肌データを蓄積したビックデータの分析結果です。つまり、美しい肌の持ち主が多く分析に参加すれば、当然その県の順位は上がるわけです。むふふ…、仙北市との連携協定が美肌県グランプリで秋田県順位を押し上げたのは確実でしょう。

 「仙北市には科学的に秋田美人のルーツがある」と、市立西明寺診療所の市川晋一先生。先生の言うことに間違いはありません。

生活者として迎えたい…


 昨日は、秋田県・市町村協働政策会議などに出席。県から「外国人活用による総合的な労働力の確保」について、新組織を立ち上げる考え方が示されました。

 同会議では、秋田県町村会から「労働力確保のため、外国人の活用については、県・市町村・事業主が一体となって進められるよう協働で取り組んで欲しい」との提案がありました。県はこの提案に対し、来年度に新組織を立ち上げる考えがあると答えました。これは素晴らしい一歩です。ただ、昨日の議論では「外国人を労働力の提供者」と位置づけた発言が多く、これには強い違和感がありました。私は2年前に参加した「イニシアチブNIPPONプロジェクト」の議論で、観光分野で外国からの人材活用を進めるべきと主張しています。その際にも「外国人の皆さんには、地域コミュニティの一員として、生活者となって暮らせるような法整備が何よりも重要」と発言した経緯があります。

 昨日の会議でも同様の発言をしました。「小さな国際文化都市」を目指している仙北市です。既に、来年度の関係予算に、予算計上を検討するよう指示を出しています。

2018年11月11日日曜日

タイ~秋田をひとっ飛び!


 昨日は、タイ王国屈指のモールショップ・パセオパークで「秋田フェア2018」。終了後は深夜便でタイを出国し、羽田経由~秋田着が今日の朝9時でした。ギリギリで、イオンモール秋田で開催の「スポーツフェスタin秋田」に間に合いました。良かった!。

 パセオパークは、トヨタディーラーのTBNグループが手掛けた“日本がコンセプトのテーマパーク”です。ここに丸ごと秋田がやってきたイメージです。竿灯の演技も大好評でした。イオンモール秋田のスポーツフェスタin秋田は、オリンピック・パラリンピック東京2020で、諸外国のホストタウン指定を受けた8市町村が終結し、秋田からオリ・パラを盛り上げようと初めて開催されました。

 なるほど…、考えたら連続2日、タイと秋田のショッピングモールで、「秋田の魅力・仙北市の魅力」をお話しできたわけです。その気になれば、タイ~秋田なんてひとっ飛びです。

2018年11月10日土曜日

タイ王立学校と教育交流の業務提携


 タイ王国のワチュラウッド王立学校と仙北市は、同校が秋田県への教育旅行を行う際、教育効果の拡大と交流プログラムの実施にあたって業務提携を行うことで合意し、本日、趣意書を取り交わしました。

 男鹿市も同様の趣意書にサインしました。提携式にはワチュウラウッド王立学校からスラウッド・キックソン理事長が出席し、佐竹敬久・秋田県知事が立ち会いました。一昨年に同校を訪問以来、2年越しの業務提携です。私は「今日は仙北市と男鹿市が業務提携しましたが、この取り組みが秋田県全体に広がることを期待しています。タイから多くの子ども達が来たいと思ってもらえる、そんな教育交流プログラムを提供します」とごあいさつをしました。

 業務提携にお骨折りをいただいた、タイ王国秋田県人会会長の菊地久夫会長には心からの御礼を申し上げます。

2018年11月8日木曜日

タイ王国のコムローイ祭りと交流約束


 タイ王国滞在3日(機中2泊)の弾丸スケジュールで、トップセールスに来ています。今日は仙北市の独自ミッションでした。仙北市西木町上桧木内の紙風船上げと、タイ北部のコムローイ祭りとの交流では…。

 コムローイ祭りに関係する諸団体のうち、今日は「The Peaceful Light of Non-Violence Foundation」総裁のウイッチュラー氏、同じくスチャイ氏と面談が叶いました。両氏によれば、「この祭りはタイの北部で行われる仏教行事です。満月の夜、仏に稲作と必要な水を祈願し、感謝の風船を打ち上げます」とのこと。このお話を聞き、上桧木内の紙風船上げと共通する幾つかの点に気がつきました。紙風船上げも水上様をお祭りしていること、また紙風船の打ち上げは、五穀豊穣や安全祈願など生産への祈りが根源だったこと…などです。日本に伝わった仏教や稲作は、各地でお祭りも生み出しましたが、現在のお祭りの多くは、宗教的な側面を少しずつトーンダウンして継承されているような気がします。

 私はウイッチュラー氏とスチャイ氏に、「コムローイ祭りを訪ねたいと思います。皆さんも上桧木内の紙風船に来てください。そして、私たちが忘れかけている精神世界を教えてください。お互いに支え合えたら嬉しいです」とお話をしました。もちろん両氏とも賛成してくれました。ありがとうございました。