2024年5月31日金曜日

意外なふたり


 ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。Amazonおらほの逸品で紹介のはたはたパイ(木村屋:横手市)は秋田を代表する銘菓の一つ。あの美味しさには想定外のかくし味が…。

 番組で山下淳一郎社長が言っています。「はたはたパイのかくし味はしょっつる、それに特性シバタの焼肉のタレです」。えっ?、パイ菓子に焼肉のタレ?、すごい。出会うはずもない異界のふたりが出会い、絶妙のテイストに高め合った代表選手ではありませんか。これを業界では新結合と呼ぶらしく…。例えば今では当たり前のカメラ携帯、大好きないちご大福、以前は重宝だった消しゴム付き鉛筆…。身の回りは組み合わせで価値を生み出したヒット商品がたくさんです。

 異業種、多世代、遠距離…、ふたりに隔たりがあればあるほど可能性は高い⁉︎。

2024年5月30日木曜日

石窯づくり②


 石窯づくり2日目。スペインの建築家アントニ・ガウディだったら、こんな石窯になるのかなあと土台を造形してみました。曲線はカサ・ミラやグエル公園の東屋を真似て…。

 でも、モルタルが言うことを聞かず思うようになりません。後でビーチガラスとかタイルとか貼って、楽しい色彩でカバーしましょう。土台が乾燥するまで、山に入って赤土を掘り出す作業があります。クマ怖いなあ…。ドームは素焼きの植木鉢を活用することにしました。この上に赤土を盛って保温効果を高め、さらに耐火モルタルでドームを補強しようと考えています。仕上げはやっぱりタイルを貼りたい!。

 完成はいつになるでしょうか…。

2024年5月29日水曜日

バジルの丸い畑


 第2じっけん農場でハーブ園づくり。今日はバジルを3種(バジリコモーネ、フレッシュバジル、バジリコナーノ)を定植しました。すぐ隣りにはアップルミントやレモンバームが…。

 冬越しして繁茂しています。良い香りに包まれて楽しい作業になるはずが、トラクターの不具合で耕起が上手くできません。するとプロジェクトリーダーの農場長さん、「丸い畑にしよう!」と、なるほど。でも雨を吸った土は予想以上に重く、丸い畑の造成は腰をかばいながら汗だく作業に…。それでも写真のように、なかなかの出来栄えです。すくすく育ってもらって、早くバジルソースづくりがしたい!。

 手作りバジルソースのパスタが大好きです。パンにぬって食べたり、夏野菜のバジルソースあえも美味しいんだよなあ…。

2024年5月28日火曜日

今から10年前…


 リハビリの待合室にて。フッと横を見ると第96回全国高校野球選手権大会のパネルがあります。さすが院長先生、さりげない地元アピール。角館高校の甲子園出場から10年…。

 2014年8月16日、大会第6日目の第4試合でした。対戦相手は鳥取県代表の八頭高校。初めての甲子園球、グラウンドに転げ落ちそうな急勾配のアルプススタンド。未経験の感動で、みんな燃えたなあ。重ねて皆さん本当にありがとう!。その後、会議で石破茂・内閣府特命大臣(当時)とお会いして…、「八頭は私の故郷です。素晴らしい対戦でした」と、角館高校の活躍と仙北市民の応援を慰労いただきました。

 腰が痛いなんて言っていられません。もっとクリエイティブにもっとアクティブに、動け動け動け!。子どもたちの活躍に負けないよう、大人たちも頑張りましょう。

2024年5月27日月曜日

晴耕雨プチュ


 100均で水中輪投げを発見。カタチも可愛かったので購入し、仕事を忘れてプチュプチュプチュプチュ。ご存知と思いますが難しいです。全てのリングを2本の棒に差し込むには…。

 根気と技術と時間が必要です。雨で外仕事ができないことを口実に、12リング全てを棒に差し込む決意を固め、雨音を聞きながらプチュプチュプチュプチュ…。水流の作り方だと思いますが、せっかく差し込んだリングがフワッと抜けて、再び水中を漂ってしまいます。この対処方法を見つけないと…。何か手があるはず、角度かな、強さかな、プチュプチュプチュプチュ…。あれっ、左右のボタンを交互に押すやり方だと、ボタンを押した側のリングが棒から外れる傾向があります。と言うことは、左右のボタンを同時に押せばどうなるんだ?。2つの水流はぶつかり合ってお互いを干渉するはず…。

 こんな考察を繰り返し、やっと成果を上げることができました。奥深いおもちゃです。

2024年5月26日日曜日

物語を旅するバスツアー


 八幡平ドラゴンアイと龍伝説のバスツアー。主催の田沢湖・角館観光協会からお誘いをいただき、車内で干支や龍伝説、太郎とたつこ物語などお話しました。次回催行は6月2日です。

 貸切バスは9時に田沢湖駅を出発。車窓から玉川の水没林を見ながら(同協会の眞崎さんがガイド)、玉川温泉を経由し11時に八幡平山頂へ到着。この間、参加の皆さんの邪魔にならないよう、静かにゆっくり、各地の龍伝説や太郎とたつこの物語を紹介しました。山頂に到着後、15分ほど歩いてドラゴンアイへ。龍の目は大きくて美しくて…。その後は各自で昼食休憩(山頂レストハウスには食堂もあります)。13時に山頂を出発、また車内で少し続きのお話しをして、15時に田沢湖駅に帰りました。

 走るバスの中で、声を抑えたお話しを聞いてもらえるのか不安でした。でも最後に皆さんから拍手をいただいて、嬉しかった!。次回は6月2日(日)です。まだ少し席があるそうです。ご予約・お問い合わせは田沢湖観光情報センター(☎︎0187-43-2111)まで。

2024年5月25日土曜日

新世代グマにご注意!


 AKT秋田テレビの土曜LIVE!あきた。今日は「能登半島地震を教訓に」と題した特集です。県危機管理監の菅生淑子さんが素晴らしいお話をしてくれました。私は新世代グマについて…。

 昔とは全く違うクマの行動が人身事故の要因になっていると、そんなお話しをしました。新世代グマ…、聞いたことがないと思ったでしょう。当然です、私が勝手に命名しました。どんなクマかと言うと、人を怖がらず、むしろ人の気配で積極的に接近してきて敵意を示す、戦闘モードのクマです。いま県内では5ヶ所で入山禁止となっている地区がありますが、この5地区で人身事故を起こしているクマが新世代クマです。絶対に入山しないでください(小坂町樹海ライン沿い・鹿角市十和田太平地区・同十和田高原地区・同八幡平地区・仙北市玉川地区)。

 50代以上の皆さんには、熊よけの鈴とかラジオを持って山に入れば大丈夫、と経験則からお話する方が多いのですが…。今はそれで追い払えないクマが多数います。上記5地区以外でもクマはどこでもいます。くれぐれも油断しませんように。
※クマの写真はネットから。

2024年5月24日金曜日

一生一緒のワタシ


 ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。今まで100枚以上のひとことを書きましたが、今日の「一生一緒のワタシ」は真実です。ワタシ(自分)以外に一生…。

 この身体と付き合える人はいません。だから信じましょう、支えましょう、その役目はワタシ(自分)しかできないのです。先週に続き今週も東京ディズニー・シーの特集でした。ウォルト・ディズニーが残した多くの作品、リゾートやエンターテイメントは世界中で大人気です。でも私が好きなのは、“lf you can dream it, you can do it”の一言。彼は「夢を描くことができたなら、それは実現できるよ」と言っています。

 ウォルト・ディズニーは貧しい家庭で育ち、青年期も挫折と解雇の繰り返しでした。やっと立ち上げた会社は資金難と仲間の裏切りで倒産、ヒットアニメの権利も剥奪されて…。でも、どんな時でも自分を信じていたそうです。諦めなかったそうです。そんな人の一言こそ値千金です。

2024年5月23日木曜日

イチゴの季節


 じっけん農場のイチゴは、これから旬を迎えます。今は摘み始めで、収量はそれほどありません。粒も小さいです。でも甘くて酸っぱくて噛みごたえもあって、美味しいですよ。

 昨年もいっぱい実をつけてくれました。今年もちゃんと実をつけて…、すごいな、本当に感謝です。実は昨日も今日も、畑で好きなだけ摘んで食べています。きっと明日も明後日も食べるんでしょう。食べ放題いちご狩りが日課です。さらにスムージーとか食べ切り当日ジャムとか、加工もまた楽しくて…。

 こりゃ贅沢な日常です。

2024年5月22日水曜日

ご冥福をお祈りします


 中尾彬さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみを申し上げます。2015年12月、池波志乃さんとご夫婦で仙北市の観光大使をお引き受けいただき、ずっとお世話になりっぱなしで…。

 お二人に観光大使をお願いする道程も、多くの皆さんのご縁に恵まれた奇跡だったように思います。ご夫婦は田沢湖高原で熟成する生ハムと、その作り手・金子裕二さんの大ファンでした。それで市の地方創生シンポジウムにゲスト出演をいただき、ジビエの活用など多くのアドバイスで会場を盛り上げてくれました。実はお二人は、以前から田沢湖や角館にはよく来ていたそうです。大好きな町だと言ってました。このシンポジウムのコーディネーターが岸博幸さん(慶應義塾大学大学院教授)です。岸先生がお二人に観光大使をお願いしてはどうかと、ビックリの提案を口にされて…。

 ご縁がご縁をつなぎ、トントン拍子に任命式をやることになりました。でもお二人のスケジュールが忙し過ぎて、都内の会場を事前におさえることができず…、赤坂にあった金子さんのレストラン・グランビアで、軒先を借りての任命式になりました。クリスマス直前の夜でした。通りを行き交う皆さんから、仙北市ガンバレー!と、声援があがる度に、ありがとうと答えていた中尾さんを思い出します。テレビで見る強面の方ではなく、気さくで博学な文化人でした。ご苦労さまでした。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りします。

2024年5月21日火曜日

青空にサトウキビの赤ちゃん


 いよいよ畑に定植するサトウキビの赤ちゃん。ふるさと沖縄に負けない秋田の青空に、大きく育てと高い高いー!。

 赤ちゃんは茎苗の節から芽を出し根を出し、不思議な姿になっています。この状況まで育った茎苗はもう3本。できるだけ多様な作型を実験して、来季の栽培に活かしたいと思います。歌にあるザワワザワワ♪の風景になるまで、何年かかることやら…。

 1本でも成熟させて、とれたてを丸かじりしたいです。

2024年5月20日月曜日

ハチドリのひとしずく


 ハチドリのひとしずくは、南米アンデス地方に伝わるお話しです。短いので全文をご紹介します。どうぞお読みください。

 森が燃えていました。森の生きものたちは、われ先にと逃げていきます。でもクリキンディという名のハチドリだけは、いったりきたり、口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。動物たちはそれを見て、「そんなことをして、いったい何になるんだ」といって笑います。クリキンディは答えました。「私は、私にできることをしているだけ」。

 日本に紹介してくれた人は、明治学院大学国際学部教授の辻信一さん。絵はちがさき市民サポートセンターの動画から。

2024年5月19日日曜日

石窯づくり①


 小さな石窯づくりを始めました。農業体験に来てくれる子どもたち、特別の時間を過ごしたい大人の皆さんに、畑で採れた野菜やハーブでピザやパンを焼いてご馳走したいと思って…。

 タイプは1段でドーム型、奥が少し膨らんだクラウチング・スタイルを考えています。今日はその基礎工事をしました。ホームセンターでコンクリートブロック8個、それにコンクリート柵板2枚を購入、ベースサイズは60cm✕100cmです。小屋の隣の空間を整地し、水平をとってブロックの足場を確保しました。この後は来週にでも山に入り赤土を調達し、耐火レンガを購入してドームを造作します。

 時間がある時の作業で、いつ完成するか分かりません。秋のシーズンには間に合わせたいです。

ちちんぷいぷい


 異界研究をしていると、生活上のお呪いにも精通してきます。例えば、ちちんぷいぷいは子どもの痛み忘れにお母さんが使い、しゅりんくしゅくらは恋の成就を願って夕日に向かい…。

 唱える呪文です。やり方があって、「きれいな夕日に向かい、右手は心臓に当てること。左手のひらを夕日にかざし、しゅりんくしゅくらりとうん」と言うんだとか…。西欧から伝わった女性呪文で、最後に男性の名前を呼ぶこととあります。使ったことはありません😁。あっ、ちちんぷいぷいは、語尾に御世の御宝(ごよのおんたから)と続きます。真剣に効果を期待する場合は、省略しないで最後まで唱えた方が良さそうです。

 日常には、まだまだ多くのお呪いがあります。くわばらくわばら、おんきりきり、なるかならぬか…、全部に元ネタがあって調べると楽しいですよ。
※写真は昨日の夕日。田植えを待つ田んぼに映って、本当に綺麗でした。


2024年5月17日金曜日

ディズニーは神だ仏だ!説


 ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。特集は東京ディズニーシー・ファンタジースプリングス。大好きキャラクターから勇気や元気がもらえます。子どもたちは公衆マナーも…。

 例えば既存のテーマポートでも、列に割り込む人はいません。ゴミのポイ捨ても殆どありません。それは大好きな場所だから…。好きは不可能を可能に変えます。声に出して言うと、もっとパワーが増します(言霊)。嫌いなことに時間を費やす生き方はもったいないです。人生は限られた短い時間ですから。

 東京ディズニーリゾートへの滞在、ディズニー作品の鑑賞などで、心が洗われたり人に優しくなれたり、そんな人々がたくさんいることを聞きました。子どもたちは公衆マナーや道徳心も身につくと言います。これは神社仏閣の機能ではないかなぁ。定期的に行きたくなる気持ちも信仰心に似ています。ディズニーは神だ仏だ!説…、私はこう命名しました。

2024年5月16日木曜日

11年前の土石流災害で


 2013年8月9日に起きた供養佛の土石流災害(仙北市田沢湖)。賀内隆弘アナウンサーから8つの質問をいただきました。当時、私は市長で災害対策本部長でした。あの時…。

 角館交流センターで戦没者慰霊祭を開催中でした。西木地区・田沢湖地区は未明からひどい雨の降り様で、市職員や地区消防団、広域消防、県警が対応に追われていて…。賀内さんからの質問は、「市役所には大雨被害について、どんな情報が入っていたか」、「土石流災害で人的被害が出た知らせはどこで聞いたか」、「その連絡に対しとった行動、記憶に残っていることは」、「供養佛地区は土石流災害の可能性が指摘されていたか」、「翌日以降の態勢・情報収集・災害対策は」、「短期的な災害復旧はどう進めたか」、「長期的対策はどう進めたか」、「災害から11年、以降も続く土砂災害に対し首長経験者としての思いは」です。

 それぞれの質問には、既に公表している検証報告に基づいてお答えしました。ただし、首長経験者としての思いと言う質問には、公職を返上した私人としての気持ちをお話しました。「市長は市民の生命と財産を守るのが究極の仕事ですが、その職務を全うできなかった申し訳なさを、ずっと今も持ち続けています。天候は今後もその異常性を増すと考えたほうが良く、これまで以上の災害が発生する可能性が高いと思います。絶対に天気を侮ってはいけません」と。5月26日は県民防災の日、梅雨もやってきます。皆さん気をつけて。

2024年5月15日水曜日

新緑ウォーキング


 新緑の中を歩きました。場所は岩手県の御所湖広域公園です。

 散策路が湖の周辺に整備されています。アップダウンも気持ちよく、歩き続けると木々が途切れて青空が見えます。木陰に入ると涼しい風も吹いていて…。そんな場所では、背中で木洩れ日の温かさを感じることができます。

 森林浴は新緑ウォーキングが効果絶大です。

2024年5月14日火曜日

白鳥は哀しからずや


 地元中学校の職場体験準備であっちこっち。車を降りると上空からプロペラ音が聞こえて…。真っ白なウルトラライトプレーンです。大丈夫、皆さんは理想を掲げさらに高く…。

 「白鳥は哀しからずや 空の青 海のあをにも染まず漂う」と読んだのは若山牧水です。彼が大学時代に自費出版した歌集「海の声」は、仙北市角館出身の平福百穂が表紙を描きました。鳥ではなくウルトラライトプレーンでしたが、青い空にポツンと浮かんでいる様を見て、ふっと牧水の短歌と百穂が描いた表紙を思い出しました。子どもたちには、職場体験でいろんな興味や矛盾を抱いて、それでも高い理想を掲げて羽ばたいて欲しいと思います。

 7月の職場体験が、皆さんにとって人生の宝ものになりますように…。

2024年5月13日月曜日

思い通りにはならない


 先日のお話し会で、会場からどよめきが起こった1枚。現状を変えるには、何より先ず自身が変わることだとお話しをし…、しかし変化は思い通りにはならないと言う例示です。

 写真は上段左から時計回りに、6歳、18歳、27歳、63歳の私。変わらなければいけないのは、考え方や取り組みの手法・アプローチなど。ただし戦略を変えたからと言って、上手く行くかどうかは分かりません。それで、思い通りにならなくても、その結末を面白がることにしました。上手く行っても行かなくても面白がる…。これ最強の対応姿勢です。

 外見の変化は分かりやすいし、たぶん面白いと思います。皆さんもどうぞ…。

2024年5月12日日曜日

スウェーデントーチ



 切り捨ての杉丸太を集めて、スウェーデントーチを作っています。明日から仙台市内の中学生が農村体験に来てくれるので、夜になったら点火して、みんなでスモアでも焼こうかな…。

 杉丸太が長かったので、まず適当な長さに切断しようとノコギリで切り出しました。さて、これが大変な作業で…。最近よく行く秋田市内のリサイクル館で電動チェーンソーを購入し、トンボ返りで戻ってYouTubeを参考に作ってみました。縦溝だけでも燃えるようですが、横穴があったら燃えやすそう。これにはドリルが必要です。

 そんなこんなの作業中、あれ、雨が落ちてきました。明日はぶっつけ本番です。
※下段中の写真はこんな風に燃えて欲しいなあ…のネット写真。

2024年5月11日土曜日

運動会の可能性


 13年ぶりに地区運動会が復活しました。子どもたちは出身集落のテントに分かれ、近所の皆さんに囲まれて出番を待ちます。そこに甲冑姿の武者が現れ…。

 子どもたちにとっても、地域の皆さんにとっても忘れられない運動会になったと思います。同じく絶えて久しい戸沢氏祭りも一部が再現できて…。グラウンドは学校と地域、若手と年長者、現代と戦国時代が交差する楽しい空間になりました。保護者の皆さん、地区内外の皆さん、お手伝いをありがとうございました。特に高校生の皆さんに感謝です。皆さんの動きが運動会のエンジンでした。

 家に帰って鏡を見てビックリ。そうだよな、天気良かったから、焼けるのは当然です…。

2024年5月10日金曜日

そんな菌に私もなりたい


 ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。特集は発酵文化です。醸造のまち湯沢市には、発酵文化を体験できる施設が多数あります。私たちは微生物の力を借り命をいただいて…。

 地元食材を美味しく食べたり飲んだりしてきました。ずっと昔から秋田人はそうやって命を繋いできました。お世話になっているのは、例えば麹菌、酵母菌、乳酸菌、酢酸菌、納豆菌…。目にも見えない小さな菌の大活躍で、漬物や味噌汁、納豆、チーズ、ヨーグルト、甘酒、日本酒、ワインにビールができて…。発酵って本当に不思議です。

 人さまに喜んでもらえる仕事を静かに続ける、そんな菌に私もなりたい…。
※石孫本店さま、五風十雨さま、ご登場ありがとうございました。


2024年5月9日木曜日

持続可能な地域とは…


 大仙市のリバーサイド倶楽部でお話し会。新型コロナウイルスの5類移行で、人流が活発化した現状をどう見るか、人手不足と消費者不足の今後、明治以降の国づくりのベクトルは…。

 明治政府が岩倉具視使節団を12ヶ国に派遣した理由は、先進諸国の政治制度・文物の調査、そして不平等条約改正の下ごしらえでした。その条約改正についてドイツ宰相ビスマルクは、「国際法はあってないようなもの。改正を実現するには先ず日本の国力を高めることだ」と指摘して…。ここから日本は富国強兵・殖産興業を柱に据え国づくりに邁進します。それから150年、日本は今や世界第4位の経済大国です。

 しかし国内人口は減少を続け、さらに地域産業を支える人材も消費者も不足します。明治以降の手法では、今まで通りの日常を維持できないことは確実です。数量的価値から物語的価値への変質…、この取り組みが持続可能な地域づくりに繋がる気がしています。

2024年5月8日水曜日

地区運動会が復活!


 5月11日(土)は西明寺地区運動会。学校と地域の協働開催は13年ぶりです。戦国武将・戸沢家盛と6家臣も甲冑姿で参加。今日は小学校の図書室にビールビンを持ち込み…。

 主催は同実行委員会(委員長:半田久樹・西明寺小学校長)。全16種目のうち、地域競争はマルバツクイズ、ボール送り、ビン釣り、玉入れの4種目。そのビン釣り競争の準備作業で、作った仕掛けで空ビンを釣り上げた小林誠・実行委員が嬉しそう。当日は高校生もスタッフで汗を流します。地域外からお手伝いに来てくれる人もいます。本当にありがとうございます。種目に参加してくれる人がいるかな…、いえ、とにかく1回やってみましょう。たくさんの皆さんのご来場をお待ちします。

 西明寺地区運動会は、第50回大会(2011年)を最後に休止しました。あれから13年が経ったんだなぁ。

2024年5月7日火曜日

君影草


 スズラン(君影草)が咲きました。西欧では大切な人にスズランを贈る習慣がありますが、日本ではいただいた後のお世話が大変と言う人もいるようで…。花言葉は幸せの再来です。

 久しぶりの雨で、ウォーキングが大変でした。カッパを着て歩いて、グダグダに濡れて帰って原稿を書いて、晴れ間に歩きに出てまた濡れて、中学校の職場体験をお願いして市内の企業を訪ねて話し込んで…、そんな一日でした。何かカタチにできたかと言うと、何も生み出せなかった1日です。でもスズランを見たから、今日はこれでいいかなって…。

 明日、頑張ります。

2024年5月6日月曜日

湖畔のレストランで


 連休最終日のお昼、田沢湖畔にプライベート・レストランを開設しました。食材はほぼ現地調達でメニューは2品。コシアブラおにぎりとササダケのお味噌汁です。十分なご馳走で…。

 おにぎりは少し焼き過ぎたような感じですが、食べたらパリッとして美味しかったです。ササダケは焼き目をつけてからお湯に入れました。さらに風味が出て自家製の黒豆味噌と相性はバッチリ。反省はレギュレーターストーブの扱いです。今回は湖の波音、鳥のさえずり聞き入ってしまい、きっと思った以上に時間が経過していたんだと…。

 さて、次のプライベート・レストランは…。

2024年5月5日日曜日

龍の岩


 仙北市内は、あちらこちらに神秘のパワースポットが現存します。中でも強力な1ヶ所、それが石神の明神さま(青龍大権現)です。不思議なお話しが幾つも伝わっていて…。

 田んぼ中の一本道を通り、杉林に入ると空気が一変します。鳥居から手を合わせ奥に進むと祠があって、その後ろで高さ8メートルほどの龍の岩が空を突いています。ある男性は、願い事をした後に岩の声を聞いた、また、ある男性は岩が光った、地面から光が立ち上がり囲まれたと、そんな体験をした人もいます。

 今日は、龍頭から太陽の光がさすタイミングに参拝できました。はい、ラッキーです。

2024年5月4日土曜日

空の青・水の青・木々の緑


 国道341号を走り、新玉川大橋の手前に車をおきました。秋扇湖は雪解け水でいっぱいです。写真は少し歩いて大橋の中央あたりで撮影しました。水没林は本当に綺麗ですが…。

 毎年、橋の上からカメラ(スマホ)を落とすんじゃないかと、ハラハラします。何かの拍子で自分の手から滑り落ちるスマホ、アァ〜ッと目で追う私、しばらくして聞こえる着水音…、毎年こんなイメージが頭の中に浮かびます。それで毎年、橋の上で「よし、ストラップを買おう」と決心します。が…、やはり買えずに来年もハラハラするんでしょう。

 空の青・水の青・木々の緑、そしてスマホ落下のイメージ…、何だか来年も楽しみです。

2024年5月3日金曜日

持ち味を生かせ


 ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。番組は美味しい食べ物情報が満載でした。それで師匠の北大路魯山人先生の言葉を丸パクリ。「持ち味を生かせ」は人生に通じる教えで…。

 魯山人先生は篆刻家、書家、陶芸家、美食家…、たくさんの顔を持っていました。不遇な少年時代も挫けず、晩年まで自身を投影した作品づくりに明け暮れます。素の味を生かさなければ食材に失礼と言う感覚は、持って生まれた特性を大切に、人生をのびのび生きなさいと言う思いに通じています。この言葉に出会って、私は本当に楽になりました。今風に言えば、私は目黒蓮にも吉沢亮にも横浜流星にもなれませんが、私にしかない何か持ち味があるはずなのです。

 あなただって、きっとそうです。◯◯さんのように…ではない、あなたにしかできない何かをするために、あなたも生かされているんです。

2024年5月2日木曜日

サトウキビが芽を出した!


 沖縄からやってきたサトウキビの切苗は、北国・秋田で冬を越し…、4ヶ月かけて芽を出してくれました。これだけで嬉しいです。

 培土で発芽比較をしていました。じっけん農場の畑の土100%、市販培土100%、畑の土と市販の培土の混合土(50:50)の3種類です。でも全ての培土から発芽したので、サトウキビの発芽は土よりも温度とか光とか…、はい、たぶん季節だと思います。まったく当たり前の結果です。

 よくぞ、よくぞ秋田で発芽してくれました。このまま秋まで成長観察を続け、成熟が遅れたら冬越しできる温室に引っ越します。

2024年5月1日水曜日

ヒデコのこと


 ヒデコ(シオデ:牛尾菜)を探して林道へ。まだ早いのか見つけられません。ヒデコには面白い逸話が幾つもあります。例えば名前、例えばオマジナイ、例えば八郎太郎の秘薬で…。

 秋田ではヒデコと呼びます。語尾にコをつけて呼ぶ習慣で、シオデにもコをつけてシオデッコ⇒ショデッコ⇒シュデコ(ヒデコ)になったと(持論です)。次にオマジナイのやり方です。ヒデコを採ったら耳をかく仕草をしながら、「良いことを聞くように、悪いことを聞かないように」と唱えます。すると楽しいお話しか耳に入らなくなるそうです。八郎太郎の秘薬は突き目の薬です。龍神・太郎が人の姿で田沢湖に向かう途中、佐々木家(現大仙市小杉山)に伝えた目薬の原料にヒデコがありました。他に蓬(ヨモギ)、菖蒲(ショウブ)なども使われています。

 もう少し後でまた行ってみます。
※写真はネットから。