2019年12月16日月曜日

あきたふるさとCM大賞で審査員特別賞


 秋田朝日放送の第17回あきたふるさとCM大賞で、角館高校放送部(菅原駿治代表)と桧木内中学校有志が共同制作した「子供が夢を見そして持てる未来へ」が審査員特別賞を受賞しました。

 県内25の全市町村がエントリー。仙北市は2度目の特別賞の受賞です。市内各地でロケを行う徹底ぶりで、「何年経っても変わらない美しい景色と人の営み、いつまでも美しいままで、あなたを待っています」とのナレーション。さらに若者の手で自然を未来に繋げよう、そんな決意が読み取れる映像などメッセージ性の高い作品です。

 CMは来年1年間50回放送されます。また審査会の様子は、12月30日(月)の12時から13時30分まで再放送が決定しました。皆さんお見逃しなく。 
 https://www.aab-tv.co.jp/cm/movie/senboku2019.php

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