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15日〜16日の2日間、田沢湖ジェラート夏休み店でお待ちしています。お盆であれこれ頑張っている皆さん、自分にご褒美も大切ですよ。私はコメダ珈琲店で…。
お子さんやお孫さん、親戚の皆さん、さらにご先祖さまが滞在中のお宅も多いかと…。あれこれ頑張ってヘトヘトになっている方(ぜんぜん頑張っていない方も)、ぜひ田沢湖ジェラートで元気回復をしてください。私は初めてコメダ珈琲店のもも太郎氷(写真)をいただきました。やっぱり作ってもらって食べると美味しいなあ。
にかほ市象潟に伝わる盆小屋行事に参加。今日から15日まで、砂浜にワラを使った簡単な小屋を建て、火を焚いて先祖の霊を迎え、送ります。ジーダ・バンバーダの意味は…。
場所は象潟海水浴場です。迎え火は12日の夜に、送り火は15日の夜に焚きます。火がある間、子どもたちが火の側に立って歌い続けますが、その歌詞の歌い出しがジーダ・バンバーダで…。ジーダは「おじいさんたち」、バンバーダは「おばあさんたち」、その次は、迎え火の時はコノヒノアカリデ・キトーネ・キトーネ。「この火の灯りを頼りに・来てください・来てください」送り火の時は、コノヒノアカリデ・イトーネ・イトーネ。「この火の灯りを頼りに・お帰りください・お帰りください」です。
国の記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に指定されています。以前はもっと多くの町内が盆小屋を建てたそうですが、今日は荒屋と浜畑と浜ノ町の3町内でした。保存会のおじいさんは、「子どもも少なくなって、稲ワラの確保も大変で…。でも何としても続けたい」と話していました。
あきたのちゃぶ台会議は、年齢や立場を問わず多様な人がちゃぶ台を囲み、秋田の未来について語り合うワークショップ。県内10ヶ所で開催します。私は9月20日の由利本荘市…。
主催は秋田県。毎回アドバイザーのお話しがあったり、またワークショップは「あきたのてふだ」を使い、アイディアを出し合ったり…。丑田俊輔さんの「コモンズの再発明」をヒントに、現代の新しい暮らしや共創を考えます。期間は9月5日から1月17日まで。詳細は秋田県の美の国あきたネット案内ページ、または公式Instagramで順次公開予定です。
私は9月20日の由利本荘市にお伺いします。各会場で皆さんのご参加をお待ちします。
じっけん農場で採れたキュウリとナスで、初めて精霊馬をつくって…。これを仏壇に置いてみました。
キュウリは、ご先祖さまがあの世から現世に来る時に乗る馬を表しています。少しでも早く家に帰って来て欲しい…、そんな家族の思いが込められています。ナスは、あの世に帰る時に乗る牛を表しています。お土産を抱え、ゆっくりと景色でも楽しみなが帰って欲しい…、そんな思いでご先祖を送るんだそうです。キュウリが馬でナスが牛に例えられている理由は、どうも見た目(キュウリは早そう・牛は遅そう)みたいですが、これは本当でしょうか。
簡単に作れます。キュウリとナスを用意して、あとは割り箸を折って足を付ける(刺す)だけ。子どもたちと作業したら楽しいですよ。
秋田内陸縦貫鉄道の荒瀬駅にて。八郎太郎が森吉山から投げた大石伝説を聞き取りしていたら…、あっ、紫の列車、妖怪バケ〜ション号、クレヨンしんちゃんだ!。
大石伝説のお話しを聞いていた荒瀬郵便局を出ると、国道105号の向こうの荒瀬駅に紫の列車がとまっています。あぁ妖怪バケーション号だ、もっと近くで見たい、この道路を渡ればアップで写真が撮れる…。でも、こんな時に限ってアッチからもコッチからも車が続きます。もし無理に飛び出して事故を起こしたら、「クレヨンしんちゃんが見たくて我慢できませんでした」と言えば、「そうでしたか、それは仕方ないですね」となるかなあ…。
結局、カメラを向けたのは列車が走り出してからでした。いえ、夏休みですから、一度はきっと乗れるはず…。
毎年8月9日に訪ねる場所、仙北市田沢湖田沢の供養佛集落です。13年前、猛烈な雨で土石流災害が起こり、6人がのみこまれて亡くなりました。
すぐ近くの鎧畑観測所では、1時間雨量は観測史上最多の88ミリを記録しています。この雨で午前11時30分過ぎ、集落北東の山の斜面が崩落しました。その規模は幅約60メートル、長さ約370メートル、深さ最大で6.1メートル…。土砂量(流出土砂と崩壊土砂)は26,890立方メートルと推測されています。住家は5棟が全壊、1棟が半壊、非住家は10棟が全壊、1棟が半壊でした。
写真は慰霊碑です。奥に国が建設した砂防堰堤が見えます。私は毎年ここで、亡くなられた羽川喜一郎さん、ナツさん、一夫さん、龍子さん、羽根川稔さん、田口孝さんのご冥福をお祈りし、少し自身の近況も報告します。そしてどうか災害が起こりませんようにと…。
AKT秋田テレビ「土曜LIVE!あきた」。近年、スポーツで実績のある秋田の中学生が、県外進学するケースが増えています。これを選挙戦当時から問題視していた鈴木健太知事は…。
入試の在り方に問題があると指摘していました。確かに入試制度はその時々の社会情勢を反映しながら改正されて来ました。3教科入試(昭和43年度〜)、推薦入学の実施(昭和53年度〜)、5教科入試(昭和56年度〜)、面接を実施(昭和60年度〜)、通学区を廃止し全県一区に、さらに推薦入試を廃止して前期選抜・一般選抜・後期選抜に(平成17年度〜)、前期選抜を廃止して特色選抜を導入、これを一般選抜と同日に行い、全受験者に5教科の学力検査を課す(令和4年度〜)。この特色選抜と一般選抜は3月実施なので、1月などに試験を行う他県の高校に子どもが流れてしまう要因になっていて、これを秋田県の入試制度の見直しで改善したいと鈴木知事は言います。安田教育長は、検証委員会の報告でも現状の入試が影響していることを受け止め、しっかり議論したいと発言。その過程で、県教育委員会が県外進学者数の実数を明らかにしなかったことに、県議会や県民から多くの批判がありました。でも肝心なのはそこよりも、いかに良い学校をつくるか、子どもが進学したいと思い、家族が進学させたいと思うような学校をどうやって実現するか、この議論が必要だと私は思ってしまうのです。入試制度の見直しはその入口です。さらに重要なことは、例えばスポーツが得意な子どもが、大学に進学したり就職したり、そんな先々で特技をいかして毎日を過ごせるよう、スポーツ施設の充実だったり、地域で必要な人材となって活躍する場面づくりだったり、そんな社会的熟度を高める政策がなければいけない、これを議論のテーブルに乗せることが大事だと思ってしまうのです。
今回はスポーツで実績のある中学生という切り口ですが、音楽だって美術だって何だって、県内で通いたい、通わせたい学校がどれだけあるでしょうか。子どもの未来を応援する秋田になるために、もう少し大きな視点から積み直しが必要ではないでしょうか。
※上記内容は生放送で時間の制約もあり、分かりにくくなってしまったコメントを加除したものです。
ABS秋田放送の「えび☆ステ」。今日は夏祭りを応援しようと、全員が浴衣姿で登場です。私たちも楽しかった!。この写真をアップしようとブログを開いたら、なんと300万…。
アクセスを突破した表示が…。〝みんな元気にな〜れ日記〟は2009年8月にスタートしました。当初は行政活動をお伝えするweb日記でした。例えば市長時代には市の政策や出来事を、そして退任後はまちづくりの取り組みや日々の思いを、ササッと備忘録代わりに書き続けています。読んだ人がワクワクしたりホッとしたり…、そんな元気の素になりたいと考えています。
皆さん、本当にありがとうございます。この後もどうか末永いお付き合いをお願いします。
盆魚(ぼんざかな)は、魚をお盆に親へ贈ったり、家族で食べる昔ながらの食文化です。全国的にはサバが有名ですが、例えば佐賀ではムツゴロウ、大分はタラです。秋田は…。
武藤鉄城さん(考古学者・民俗学者)が残した「秋田郡邑魚譚」には、山村の盆魚はイワナだったことが記されています。例えば昔の玉川地域(現仙北市)では、夫婦で結婚後3年間程度は、酒2升、赤飯、そして燻製イワナ20匹を持って行くことが慣例だったと…。そのため村の若い衆は、8月になるとイワナを捕まえるグループをつくり、玉川の上支流に分け入ったのです。
田沢湖の辺りの集落では、クニマスが盆魚だった記録もあります。お盆は貴重な魚(タンパク源)を食べて夏を乗り切り、地域社会は絆を結び直し、祖先(神仏)に感謝と祈りを捧げる歳事でした。そうか…、今年は丁寧にお盆を過ごしてみましょうか。
じっけん農場で芋掘り作業。毎年のことですが、クワとかスコップは使いません。芋を傷つけないよう、四つん這いになって手で土を堀り返します。
そんな苦労をするためか、買って食べるジャガイモとは美味さが違います。品種はトウヤとキタアカリの2種。トウヤは煮崩れしにくいので、ウチでは肉じゃがやカレーで食べます。キタアカリは甘みが強く、早く煮えるのでポテトサラダに便利です。
今年は豊作で収穫作業も時間がかかり…、芋男は疲れました。
1週間前、100均でスマホの防水ケースを購入し、今日、近所の水路で撮りたかった梅花藻を撮影しました。まったくひどい写り様で、思い描いた写真とは程遠い画像ですが…。
防水ケースを買った日のブログに、「これで私も水中カメラマン」と題した雑記をアップしました。でも実際はご覧の通りです。最初からワイプ(小窓映像)のような1枚が撮れると思っていたこと、お恥ずかしい限りです。でも、もっと大切なことに気づいたかも…。このピンボケ写真は、心理学で言う予言の自己成就(思いが現実を引き込む現象)の証明です。
100均の防水ケースがあれば綺麗な梅花藻写真が撮れる、その思い込み、勘違い、思慮不足が、陸上活動一辺倒の私の行動を変えました。
この際、写真の質は問題ではないのだ!。
農園鈴福の鈴木康一社長(写真)を訪ねました。「このハウスにはトマトが600本はいっています。真っ赤に完熟してから収穫し、自社のスズフク・YOUマートで販売しています」…。
「67歳で百姓を始めました(笑)。きっかけは大学の同級生との再会です。彼は京都でトマトとイチゴを栽培する篤農家ですが、食べさせてもらったら本当に美味しいんです。それで自社のスーパーマーケット(スズフク・YOUマート)で取り扱えないか相談しました。でも彼は了解してくれません。だから、もう自分で栽培するしかないと…。いま彼は私の師匠です。その師匠のノウハウを忠実に再現し、農園鈴福は昨年からトマトとイチゴの栽培に取り組んでいます。このハウスで育てたトマトは、真っ赤に完熟してから収穫します(イチゴも完熟イチゴ)。ある友人は子どもの頃に食べたトマトの味だと言っていました。嬉しかったです。実は小売店で売っているトマトは実が青いうちに収穫したもので…。トマトは収穫した後は色がついても追熟しません。同じトマトでも美味しさは別物です」と。
農園鈴福とスズフク・YOUマートは、500メートルも離れていません。地の利を活かした画期的なビジネススタイルです。年を重ねてからも新しい挑戦を続ける、その生き方にも強く魅かれます。
今朝、頭の中で繰り返し流れていたメロディの正体が分かりました。歌手・高山厳さんの「空のはて」でした。
特徴のあるメロディ、「ああ素晴らしい夢の中の君さ」と言う歌詞の一部を頼りに、今まで何度もネットで検索し、最近はAIに歌って聞かせて探していました。でも答えてくれた曲はどれも違っていて、「もしかして自分が作ったことを忘れていた曲ではないか」と思い始めていました。それが今朝、どういうわけか突然タカヤマゲンと言う名前が思い浮かび、もしかしてと改めて調べ直したら…。
探し続けた歌声でした。その後すぐに曲名も分かりました。高山厳さんはバンバン(ばんばひろふみ・今井ひろし・高山厳)を1971年に脱退。1975年ソロリリースした「空のはて」がヒットしたようです。50年ぶりの再会です。スッキリしました(写真はYouTubeから)。
今日は「夏休み・自由研究〜親子で巡る玉川ダムツアー」でしたが、危険な雨の降り方で中止になりました。私はバスの中で「玉川の始まりと終わり」やダムに沈んだ…。
集落のこと、なぜダムが必要だったか、上流の玉川温泉、中和処理施設、そして田沢湖の今昔等をお話しをするガイド役でした。子どもたちに分かりやすくお話ししようと思い、スケッチブックに絵を描いたりしましたが、この作業が楽しくて楽しくて(まるで私の夏休み自由研究みたい)…。それでバスツアーに代えて、田沢湖ジェラート夏休み店でお話しをさせてもらいました。
明日もご要望があれば、喜んでお話しします。夏休みの自由研究にお困りの小学生・中学生、大人の自由研究愛好者など、ぜひお声かけください。
田沢湖ジェラート夏休み店、今日も明日もオープンです。たつこと太郎のジェラート、サラダごはん、そして青いヌードル(写真)、ブルースカッシュ…。
県内は雨が続いています。災害が起きたり事業が中止になったり、熊本の地震はただただ痛ましくて…。普段の日常を過ごせることに、私たちは全く感謝が足りない気がします。さあ今日も精一杯に生きましょう。
開店は10時(〜16時)、場所は仙北市西木町桧木内相内4です。ご来店をお待ちします。
夏休みの朝は、ラジオ体操で近所の会館を往復しました。その時の楽しみがセミの抜け殻探しで…。今日は久しぶりに綺麗な抜け殻を見〜つけた!
多い朝は4個見つけたこともあります。善兵衛とうさんの家の長い垣根が穴場でした。でも殻は手が届かない少し高い所にあって、適当な枝を拾ってきて叩き落としたこともシバシバです。他人さまの家の垣根を叩いて、セミの抜け殻を手にした時の背徳感と達成感…。今はその垣根もなく、善兵衛とうさんも亡くなっていません。
この前は、田沢湖ジェラート夏休み店前のたつこさんにクワガタがとまっていて、お客さんの小学生と大喜びしました。これはミヤマクワガタだと教えたら、すごく尊敬してくれました。エッヘン。
近所のT字路で車をとめたら、横の側溝から顔を出した「あなたは誰?」。
少しの間、お互いジッと見つめ合ったと思います。「あなたはタヌキ?、それともアナグマ?」とカメラを向けても、まったく動じる気配がありません。人が怖くないようです。でも私は知っています。近所では穴ぼこの畑やトウモロコシの食害があって、丹精込めて世話をしてきたお婆さんは落胆していました。あれ、あなたの仕業ですか。まったく良くないですよ。
あなたはアナグマですね。鳥獣保護法では保護対象かも知れませんが、いたずらが過ぎると合法的に懲らしめられますよ。
この時期の楽しみが梅花藻です。近所の水路で咲いてくれます。今年は水中写真を撮りたい…、そう思って調べたら百均にスマホの防水ケースがありました。
こんな写真を撮りたいのですが、水中カメラは高価で買えません。それで口の大きなビンを使って、その中にスマホを入れてセルフタイマーで撮影してみました。でもダメでした。ビンは表面が湾曲しているので、みんな歪んだ写真になってしまいます(当たり前!)。それで平板の防水容器を探したら、なんだ、専用の防水ケースあるじゃないですか。しかも110円ですよ。
水路の水の濁りがとれたら、さあ水中写真に初挑戦。
今年も北秋田市のやまだ農園へ。テレビの取材でお邪魔し、以来ここに通って5年が経ちました。たぶん日本一美味しいきみ(とうもろこし)を直売しています。
実は先週も訪ねました。21日から収穫がスタートしたことを知っていたので、翌22日にワクワクしながら来店。ところが店先に「食味が足りません。販売は24日ごろから始めたいと思います」の張り紙が…。やまだ農園さんらしいなと思いました。絶対に美味しいきみしか売らない、ご夫婦(写真)のこだわりです。
忙しく動き回るお父さん(山田市右ェ門)と立ち話し。「やっとね、糖度が17を超えたから」とあっさり。たぶん果物で例えたら極甘のレベルです。家に帰ってさっそく食べましたが、はい、本当に美味しいですよ。
田沢湖のクニマスが絶滅したのは1940年です。湖を守ってきた龍神たつこの悲しみはいかばかりだったか…。その両者が松田貴実夫さんのおかげで86年ぶりの再会です。
クニマス焼きを販売する松田貴実夫さん(キッチンはっぴーたいむ)。今日は田沢湖ジェラート夏休み店に、美味しいクニマス焼きを差し入れしてくれました。夏休み店からは青い田沢湖ジェラート(たつこさんのクッキースプーン)をお返しして…。たつことクニマスを1枚のお皿にのせたら、あ、これは歴史的な出来事ですよ!。
日本は第2次世界大戦に向け、富国強兵・食料増産を掲げ玉川温泉の強酸性水を田沢湖に導水。水力発電や下流域の開田を行いました。その結果、20種類以上いた田沢湖の魚種はことごとく絶滅、死の湖とも言われるようになりました。2010年、山梨県西湖で田沢湖から送ったクニマスの受精卵が命を繋ぎ、現在もクニマスが生き続けていることが分かって…。これをきっかけに、秋田県と仙北市はクニマス里帰り事業に取り組んでいます。そんな中で、今日はたつことクニマスが再会(両者が焼き菓子でも)しました。
感動しました。
今日から田沢湖ジェラート夏休み店が開店。新メニューの青いサラダごはん(写真)が人気でした。明日26日も夏休み店でお待ちします。
看板メニューの田沢湖ジェラートに加え、夏休み店は軽食やドリンクの提供もしています。今日は新メニューの青いサラダごはんがよく出ました。辛くて酸っぱ甘いトムヤムソースと数種の夏野菜、それにバタフライピーで炊いた青いご飯…。これは癖になる味だと言ってくれたお客さまもいました。私的にはグチャグチャに混ぜて食べることをお勧めします。
一押しの青いヌードルが思ったように出ませんでした。美味しいんですけどね…。豆乳の苺スムージーは絶品ですよ。
日本各地を旅するオランダのご家族に、「門屋のおにょさま」を見てもらいました。
ご家族はゆべし作りや藍染めを体験した後、自転車で門屋のおにょさまへ移動。とても興味深かったようで、たくさんの質問がありました。例えば…、「おにょさまは何を守る存在ですか」と聞かれ、「外から来る悪霊や疫病から、集落の皆さんを守っています」と教えました。「この神様は一人ですか」との質問には、「本当は集落の入口と出口に男女1対で建っている方が良いと聞いています。このおにょさまは男性です。いつか女性のおにょさまも作れたらと考えています」と答えました。
女性のおにょさまが建ったら、また日本に来ますと言ってくれました。こりゃ責任重大です。
7月25日(土)10時、いよいよ田沢湖ジェラート夏休み店がオープンします。人気のジェラートはもちろん、今年は軽食の提供も準備中です。皆さんのご来店をお待ちします。
田沢湖ジェラートは、瑠璃色の湖水をバタフライピーの青系色素で再現しました。龍神たつこの手焼きクッキースプーンでお召し上がりください。さらに今年は田沢湖の青にこだわった軽食、辛酸っぱいトムヤムソースの青いサラダごはん、味変・色変が楽しい青のヌードルなどをご用意しました(数量限定・写真は盛り付け例です)。
他に、お飲み物でブルースカッシュ、豆乳の苺スムージーなどメニューが充実。私、時間があれば田沢湖の伝説もご紹介しますよ。
阿仁合の本やさん(秋田内陸線阿仁合駅前)は、古本の販売や貸し出しをしています。郷土資料が充実しているので、八郎太郎が森吉山から投げた大石の所在を調べました。
これは阿仁地域に伝わるお話しです。「太郎は十和田湖の龍神でしたが、湖をめぐって修験僧の南祖坊と戦い敗れてしまいます。それで太郎は新たな終の棲家を探し…、米代川をせき止めて大きな湖をつくることにしました。太郎は七座の天神様に石でとめを築きますが、最後のせきを築くとき、もう1つ大きな石が必要になりました。それで森吉山に登り石を探します。ほどなく丁度よい大石が見つかりました。ところが山の上から七座を見ると、それまで築いたせきが崩れ、どんどん水が流れ出ています。あと一息だったのにと太郎は悔しがり、持っていた大石を投げ飛ばしてしまいました。
これが荒瀬川の大石です。本やさんにある伝承民話(第1巻〜5巻)などから、大石は内陸線の萱草駅と荒瀬駅の間の杉林にあることが分かりましたが、詳細が不明で見つけることができませんでした。ご存知の方がいたら、どうかお知らせください。
毎年この時期、一人でカッパ祈願祭を続けています。場所は秋田市の四ツ小屋神社。夏休みが始まるので、カッパに水難事故が起こらないよう…。
この四ツ小屋神社では、1851年に河童供養塔(写真)が建立されています。この辺りのカッパは、夏の間は雄物川で過ごし冬になると南に下ります。でも昔、一匹だけ遊びに夢中になりすぎて南下を忘れ、ついに冬の寒さで凍死したカッパがいて…。不憫に思った地域の人々が供養塔を建てたとのこと。以来、カッパ供養塔は水の神カッパを供養し、水難事故を防いで子どもたちを守るシンボルになりました。
さらに私の場合は、カッパ研究家として調査活動の無事と成果、どこかで再びカッパと逢えるよう祈願します。あっ、年に何度もカッパのお話しをして謝金をいただくので、その御礼もします。供物はずっとキュウリです。でも、メロンとかスイカとか、もう少し高価なウリ科のものがご利益あるかも…。
田沢湖ジェラートを食べながら、子どもたちの学校の様子を聞いたり、こちらから妖怪や伝説をお話ししたり。そしたら面白いお話しが…。
この連休は子どもたちとお話しをする場面がたくさんです。お父さんやお母さんのお話しも楽しいですが、子どもたちのお話しはさらに楽しくて…。知らないこと・忘れていたことをたくさん教えてくれます。妖怪話しだって進化しています。知ったかぶりで雷さまのお話しをしていたら、「雷の光が稲を実らせるんだよ」と話してくれる子どもたち。稲が育つ夏から秋は雷が多く、それで豊作になると言われていて、神社の鳥居にあるしめ縄の紙垂(しで)も、あれは雷のカタチをしているし、雷は稲の妻なんだと。ああ…。
子どもたちスゴイ!。本当にありがとう。今日も田沢湖ジェラート、開店です。
じっけん農場の今朝。いただいた温州ミカン(品種:興津早生)が実をつけ、少しずつ大きく育っています。
一度あきらめた柑橘系の栽培ですが、冬は家の中に移せる鉢植え栽培だったらと、そんな思いで苗をいただきました。くれたのは由利本荘市の佐々木三知夫さん。既に柑橘系果樹の栽培実績がある大先輩です。ウチのじっけん農場ハウスでは現在16号鉢で育てています。培土をいっぱい入れたら重くて重くて、寒くなった時の移動が大変そう…。
収穫まで何とか頑張ります。
3連休が始まりました。ぜひ田沢湖ジェラートにお越しください。夏休み店の開店に向け、青いラーメンの改良は最終段階です。上手く行けば写真のような未来が…。
田沢湖ジェラートは、湖の美しい水色(瑠璃色・田沢湖ブルー)をバタフライピーの青系色素で再現したもの。お隣り雫石町の人気ジェラート店・松ぼっくりさんと共同開発しました。青いジェラートには田沢湖の龍神たつこ(クッキースプーン)がセットです。このクッキースプーンは一本一本を手焼きで、これまた美味しいと皆さんに好評です。夫婦品で白いジェラート(冬の八郎潟をイメージ)もあって、こちらは塩ミルク味ですが、八郎太郎のクッキースプーンがセットです。
さてこの数日、青いラーメンの改良作業を続けています。3年前からお店で販売している商品ですが、これだ!と言うツルツル麺と青いスープ(塩味)の最適バランスが決まりません。早くジェラートみたいに定番化して、皆さんに喜んでもらいたいと思います。改良が進めば今年の夏休み店(25日〜)に間に合います。さらに写真のような未来が来るかも…。
※「青いラーメンをメニューに加えてもいいよ」とお考えのラーメン屋さん、ご連絡をお待ちします!。
愛仙の華(障がい福祉サービス事業所)の皆さんが、田沢湖ジェラートに来てくれました。介護スタッフが口元に運んだジェラートでパッと笑顔になったり、一口食べて美味しいと…。
楽しそうな声が聞こえたり…。私たちは皆さんのそんな様子を見て、本当に嬉しい一日になりました。愛仙の皆さん、ありがとうございます。今日は青いジェラートだったので、クッキースプーンはたつこさんです。たつこさんも食べてね、そのスプーンは美味しいよとお話ししたり、白いジェラートは太郎さんが立ってるよと、太郎さんも食べられるよと宣伝も少しさせてもらって…。
次回の営業日は18日(土)・19日(日)・20日(月)です。皆さんも是非お出でください。
暑さと湿気で憂鬱になりがちな毎日です。それで気分転換に自家製の入浴剤でお風呂に入ってみました。材料は畑で野生化したアップルミント、バタフライピーは…。
3年前に収穫し乾燥させた花です。商品では販売できないものばかりですが、それを入浴剤で使えるなんて生産者冥利に尽きます。予想通り、我が家のお風呂はバラフライピーの色素で、小さな田沢湖になりました。その水面から甘いリンゴの香りが漂って何て爽やか。ただミント感が弱く、あまりスースーしません。ひとひねり工夫が必要です。
成分的に効果があるのかないのかは不明です。心配な人はマネしないでください。また浴槽の私も自撮りしましたが、アップは控えます。
大仙市大曲の丸徳商店は、大正5年創業の町の八百屋さんです。野菜や果物はもちろん、お惣菜も大人気ですが、私の一押しはやっぱり芋金つば。しかも夏になったら冷やし芋金が…。
最高です。この時期お店ではフリーザーで冷蔵した状態で販売しています。お兄さんに聞くと、自然解凍してレンチンすると美味しいよと教えてくれます。基本はこれですが…、私、自宅に帰るまで40分かかります。その間、車中のフリーズ芋金つばは自然解凍が進み、中仙ジャスコあたりまで来ると、冷たくてネットリで甘みが際立つ最高の冷やし芋金に変容します。
今日も我慢できなくなり、駐車場に車を入れて1個ぺロッと…。皆さんもお試しください。
バタフライピーの花が咲きました。でも…、今年はいつもと様子が少し違います。そこで花の立場で考えてみました。
最大の違和感は、株が例年より育ちが遅いこと、それにも関わらず花をつけたこと。様々な理由が考えられますが、じっけん農場のバタフライピーは、「株を成長させて花をいっぱい咲かせたいけれど、それが無理なので幾らかでも種をつくって子孫を残す」ことに作戦変更したのかも…。花にそう思わせてしまった要因は、例えば植え替え時ショック、根詰まり、肥料切れ、水不足等が考えられます。それとも天候が…。
今からでも改善できることはあります。花自身に、「もう少し株を大きくして、ゆっくり花を咲かせよう」、そう思ってもらえるよう世話を続けます。
田沢湖ジェラートのお客さまから、昔、友だちとKISS(米ロック・バンド)をマネたメイクで舞台に立ち、大受けだった話しを聞きました。楽しそう!。私もジーン・シモンズに…。
KISSのベーシストでヴォーカリストのジーン・シモンズ(写真左)。悪魔のような衣装でステージに立ち、火を吹き血を吐くパフォーマンスがとにかく恐ろしくて…。今日のお客さまは、あのメイクをマネて、友だちと地域のお祭りの舞台に立ったお話しを教えてくれました。そりゃ大受けでしょう。変身願望が叶ってする側も楽しそう。私もやってみたいと言ったら、さっそくチャットGPTで加工してくれました(写真右)。これ完璧です。
チャットGPTすごいな。
田沢湖ジェラートでお店番。今日は時おり強い雨も降りました。お客さまが途切れた店内から、たつこの肩越しに国道105号を眺めていると…。
偶然にBGMで秦基博さんの「Rain」が流れて…。でき過ぎたシチュエーションです。窓からの景色は雨水をはねて行き交う自動車が続き、あらためて105号の交通量の多さを感じました。こんなに走ってるんだから、誰か立ち寄ってくれないかな、〝行かないで・行かないで〟と、頭の中で歌のフレーズがリフレインします。稀にたつこ像の写真を撮って行ってしまう車もありますが、これは制作者としては嬉しい限りで…。
さあ天気予報は明日も雨。田沢湖ジェラートは10時開店です。
伝説の田沢湖ジェラート、7月は次の日程でオープンします。今シーズンは…。
さらにメニューが増えます。今まで研究してきた◯◯◯とか、この季節にぴったりの◯◯◯とか…。はい、本当に美味しいです。皆様、ご期待ください。
ご来店をお待ちします。
奥州市の胆沢郷土資料館で。土で作った窯神さま(台所の火や竈を守る神で、火伏せや家運隆昌を祈願する。岩手県南部から宮城県北部で信仰)に初めて触れました。
窯神さまは大体が木製です。昔この地域では、家を建てた大工さんが家主さんにプレゼントすることが多かったと聞きます。同じように水屋・釜打ち職人さんだったら、窯神さまは土製になるのでしょう。今日は裏面も見せてもらって、ほんとに勉強になりました。何よりビックリだったことは、骨材に縄を使っていることです。さらに面の材質は漆喰ではないかと…。田んぼの土だったら、乾燥すればひび割れします。今日見せてもらった窯神さまは、表面も塗装された跡があって…。これは漆塗りではないかと思います。
お忙しい中、説明をいただいた髙橋憲太郎さん(えさし郷土文化館館長)、ほか職員の皆さん本当にありがとうございました。
秋田たべもの民俗誌(太田雄治著・秋田魁新報社)に、田沢湖生保内で造られていた清酒・君が代が記されています。明治25年前後まで田口家で醸造されていたと…。
この清酒・君が代は秋田酒と呼ばれ、南部衆(南部藩の人々)が好んで飲んでいたそうです。当時の仙岩峠(写真)も既に秋田と盛岡の物流を支える大動脈で、秋田からの人気商品は他に樺細工のタバコ入れ(これは三陸方面の漁師が愛用)、米、砂糖、お茶、八郎潟の佃煮などがありました。砂糖やお茶は秋田の土崎港に着いた品で、その後は雄物川を下り玉川に入り、角館の浜(岩瀬浜丁)で荷揚げされた〜とあります。
清酒・君が代のこと詳しく知りたいのですが、これが良く分かりません。ご存知の方ご連絡をお待ちします。
大好きな武藤鉄城先生(1956年没)が、仙北地方の古老から聞き取った「七夕の川の怪異」です。七夕の日は夕方に村の子どもが集まり、七夕飾りや自分の穢れ(けがれ)を…。
移した人形(ひとがた)を川に流しました。しかし大人は、暗くなる前に必ず家に帰るよう何度も言い聞かせたそうです。当時、七夕の夜はあの世とこの世の境界がゆらぐ、お盆の始まりの夜だと信じられていました。夜の川には流れていく供物や人間の穢れ(けがれ)を狙い、カッパやあの世からの迎えの霊が、水面の下にうようよ潜んでいると…。
織姫と彦星のラブロマンスは天の川に、異界に通じる恐ろしい罠は近所の川に…。
初めて七夕馬を作りました。織姫と彦星が天の川をわたる時に乗ります。あまり上手くできなかったので心配です。大丈夫かな…。
材料の稲ワラ等はホームセンターで買いました。初めて作るので、写真を見たり動画を再生しながらの作業です。頭と耳は三つ編みで、首や胴体はワラなどでグルグル巻きにしました。ワラの鮮度がキーポイントかも…。古いとすぐに折れてしまいます。面倒ですがワラは予め水に浸けておくとか、霧吹きで水を噴霧しながら作業を進めるとか、とにかく一手間が必要です。
仙北市角館に伝わるイタヤ細工に人気の左馬があります。カゴ等の端材で子どもの玩具を作ったと言う話し、また始まりは七夕馬にあると言うお話し…、諸説あって七夕との関係を確定することはできませんでした。
座敷をハイハイする孫…、座敷わらしの正体みたり!。
座敷わらしのお話しは東北各地に伝わっています。どこでも「座敷わらしがいる家は繁栄し、座敷わらしを見た者は幸せになる」と言われてきました。例えば座敷わらしを人の子に置き換えて考えると、まったく当たり前のお話しになります。昔の農村だったら、家に子どもがいれば跡継ぎに恵まれたことになり、また子どもはそこにいるだけで周囲を幸せにする…。これ座敷わらしと同じ現象です。
私の気づきは、「実はすべての子どもが座敷わらしだった」です。伝説では座敷わらしは神の使いで、いなくなると家運は傾くと言っています。人の子も神さまからの授かりもので、少子化は地域活力を減速させる最大要因です。
トマトの空中栽培(逆さトマト)レポートです。既にトマトは実をつけていて、何度か収穫し食べています。私が感じた空中栽培のメリット・デメリットをまとめてみました。
メリットは支柱立てが不要なこと、空中なので病害虫被害を受けにくいこと、日光が全方位から当たり風通しも良いこと、などだと思います。一方のデメリットはと言うと、乾燥しやすく水やりが頻繁なこと、ポット土量が少ないと養分不足が起こること(多いと重くなって吊り下げ設備の強度が必要)、またトマトは走光性(太陽に向かって伸びる)植物で、逆さだと成長の際のストレスがあること、実がついて重くなると茎折れの心配があり、ミニトマトなど栽培品種に限られること、などがあると感じました。
空中栽培はベランダでも可能です。トマトをつくって即テーブルにのせて食べる楽しさ、例えば子どもと一緒の農業・食育活動などでは十分な成果が、もし畑があって一定の収穫量も期待したい人には通常栽培が、それぞれ適していると感じました。
国が軽自動車タクシーの運用を認め、全国にさきがけ北九州市内で稼働が始まりました。仙北市が2019年の国家戦略特区会議で提案してから7年、本当に良かった…。
当時、国土交通省は軽自動車が道路運送車両の保安基準に達していないこと、また、タクシードライバーが長時間にわたり窮屈な車内環境下で勤務する可能性がある等の理由で、軽自動車タクシーの運用に反対していました。しかしタクシー事業者からは、ドライバー不足や高齢化、人口減少などを要因に経営難が続いている話しがあり、山間部や町中の狭い道路も走れる軽自動車タクシーは、きっと新たな利用者の掘り起こしにつながるとの思いを聞いていました。2020年の仙北市地域公共交通会議では、2019年の特区会議での議論を委員の皆さんと共有し、「軽自動車タクシーの実現は、タクシー事業者にとっては車両購入や保有コストの削減に、また利用者にとっては乗車料金の反映が期待できるかも知れない。市民の足の確保に有効策だと思う」と、皆さんに一層の応援をお願いしました。
私は翌年に公職を退きましたが、その後も業界関係者の粘り強い取り組みが続き…。国土交通省は段階的に規制を緩和、介護車両・電気自動車の一部容認を経て、今回のガソリン車を含む全面解禁が実現しました。皆さん本当にありがとうございました。ご苦労さまでした。
※写真はFBS福岡放送ニュースより。
まだ文字がなかった遠い昔、人々はどうやって離れた相手に気持ちを伝えたのでしょうか…。向田邦子さんのエッセイを読んで、石文と言う方法があったことを知りました。
以下〝男どき女どき〜無口な手紙〜〟から。「男は自分の気持ちにピッタリの石を探して旅人にことづける。受け取った女は目を閉じて掌に石を包み込む。尖った石だと病気か気持ちがすさんでいるのかと心がふさぎ、丸いスベスベした石だと息災だな、と安心した」。石の形状、さらに感触が語りかける情報は、もしかしたら文字以上に能弁かも…。
私も石文をしようと思い、今の気持ちにピッタリの石を探しました。色、大きさ、カタチ、質感…、これは本当に難しい作業ですよ。
噂は本当でした。三種町八竜の農産物直売所「ドラゴンフレッシュセンター」にそびえるドラゴンタワーの龍は、宝珠のかわりにメロンを握っています。
直売所の開設は1994年、ドラゴンタワーは八郎太郎伝説にちなんで建設されました。当時は一般的な伝説の通り、如意宝珠(法力を持つ光る球体)だったようです。でも旧八竜町がメロンの町として有名になる中、直売所の主力商品メロンをさらに売り出そうと、宝珠をメロンに持ち替えた…、そんな都市伝説が気になっていました。
実際、龍はメロンを握っています。直売所のお母さんに「いつ宝珠からメロンに持ち替えたんですか」と聞くと、「ずっと前からですよ」とあっさり。しかし値千金のグッドアイディアです。何でも直売所のお母さんの提案だったとか…。
能代市二ツ井に用事があって…、ついでに小掛集落の鐘馗様を訪ねました。
写真は内川の橋を超えてすぐ鎮座している男の鐘馗様です。身長は約2メートル 、顔は木製で目の縁と歯は金銀で装飾され、体全体が杉の葉で覆われていました。人形道祖神ですから、集落境に立って、邪神が入り込まないよう睨みを効かせています。少し離れて女鐘馗様もいるので、二人はきっと夫婦だと思います。
鐘馗様は身綺麗でお供えもいっぱいでした。ご近所の皆さんに愛されているのでしょう。
七夕が近づいて来ました。そろそろ七夕飾りをしようかと思っている皆さんに、運気が上る(お願いが叶いやすい)短冊の伝統的な書き方をお知らせします。
一番大切なことは、「〜になりますように」ではなく、「〜する・なる」と書くこと。例えば「お金持ちになりますように」ではなく、「自分の力で1億円を貯める」と書くのです。この言い切り(断定)や決意表明のカタチで書くことが、お願いを実現させるコツです。また短冊には自分の名前を忘れないで書くこと。ペンは黒、縦書きが基本です。なお短冊自体の色にも意味があります。青(緑)は仁、赤は礼、黄は信、白は義、紫(黒)は智…ですが、それぞれの色に関係する決意を書くことが良いと言われています。
短冊は古来から伝わる呪物です。皆さんお試しください。
※写真は亀の井ホテル田沢湖の大きな七夕飾り
深大寺の山門にあった鬼太郎茶屋が、調布駅に近い天神通り商店街に移転していました。
以前は山門の古い木造家屋で営業していました。でも老朽化が進んで危険な状況になって、商店街で空いた鉄筋コンクリート造りの店舗に移転したそうです。かなり現実的でシビアな理由です。店頭には写真のように鬼太郎とねずみ男が立っていて、お客さまをお迎えしてくれます。また店内はアニメのキャラクター商品がいっぱいで、ずっといても飽きません。
海外からのお客さまも多く、日本の妖怪文化が国際化していることを肌で感じます。国内ファンの皆さん、負けられませよ。
東京まで歩く!シリーズ第3弾。今日は仙台から大宮まで歩きました。はい、秋田新幹線のデッキウォーキングです。
仙台〜大宮間の所要時間は1時間8分、距離は321.5kmです。このシリーズ、設定区間を走る秋田新幹線の車内デッキで足踏みウォーキング(盛岡〜仙台間は足踏みジョギング)すると、いったい歩数はどのくらいカウントされるのか…、がテーマです。立っていると車内は結構ゆれます。また車掌さんや警備員さんが行ったり来たりで、あれこれ気遣いが必要です。それでも何とか5701歩で歩き通すことができました。
残る大宮〜東京間は第4弾と言うことになります。所要時間は24分、距離は30.3km。角館〜東京間・新幹線ウォーキングの踏破が見えてきたぞ!。
ABS秋田放送えび☆ステの特集は、能代市「菊久水・復活の軌跡」です。2024年11月に事業停止をしてから、ほぼ1年半でみごと復活を果たしました。地酒は町の血です。私は…。
「本当に良かったです。平澤社長の思い、応援した皆さんの思いで復活が叶いました。菊久水さんの創業は1875年(明治8年)です。この頃の秋田県内には150前後の蔵があったそうです。今は40に足りない状況でしょうか。減少の原因は様々ですが、でも町に酒蔵があるとないでは大違いですよ。もちろん町は人間が動かします。その人間を動かすのは、愛とか情熱とか夢とか理想とかです。住む町や自身の将来に思いを馳せる時、地酒を酌み交わして語り合うことが、どれだけ大きな力になるか…。だから私は地酒は町の血だと思っています。観光客をもてなしたいと思えば、地元でとれた食材と地元で醸した酒がやっぱり欲しい…。今ある蔵を守るために、私たちができることと言えば、それは楽しく呑むことです。
こんなお話しをさせてもらいました。私も以前あった角館の酒蔵復活を夢見ています。何とか叶えたい夢の一つです。
北秋田市の森吉ダムを見下ろす十四合同神社。ここはダムに沈んだ集落14神社の御神体や石碑、お地蔵様などが祀られています。その中に写真の桐内集落の道祖神がいて…。
1802年、桐内村(当時)を訪ねた紀行家・民俗学者の菅江真澄が、雪の中で恐ろしい形相の人形が立っているのを見て驚き、その人形を泥塑天子(どうそてんし)と書き残しています。この泥塑天子と移転した桐内の道祖神のお面が同じものかどうかは分かりません。でも…、何だか同じような気がして感動的です。何よりダムに沈んだ集落の神様が一堂に集まった十四合同神社は、ここに立っているだけで有難い気持ちで満たされます。
皆さんも訪ねてみてください(クマに注意!)。