秋田たべもの民俗誌(太田雄治著・秋田魁新報社)に、田沢湖生保内で造られていた清酒・君が代が記されています。明治25年前後まで田口家で醸造されていたと…。
この清酒・君が代は秋田酒と呼ばれ、南部衆(南部藩の人々)が好んで飲んでいたそうです。当時の仙岩峠(写真)も既に秋田と盛岡の物流を支える大動脈で、秋田からの人気商品は他に樺細工のタバコ入れ(これは三陸方面の漁師が愛用)、米、砂糖、お茶、八郎潟の佃煮などがありました。砂糖やお茶は秋田の土崎港に着いた品で、その後は雄物川を下り玉川に入り、角館の浜(岩瀬浜丁)で荷揚げされた〜とあります。
清酒・君が代のこと詳しく知りたいのですが、これが良く分かりません。ご存知の方ご連絡をお待ちします。


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