2026年7月21日火曜日

カッパ祈願祭


 毎年この時期、一人でカッパ祈願祭を続けています。場所は秋田市の四ツ小屋神社。夏休みが始まるので、カッパに水難事故が起こらないよう…。

 この四ツ小屋神社では、1851年に河童供養塔(写真)が建立されています。この辺りのカッパは、夏の間は雄物川で過ごし冬になると南に下ります。でも昔、一匹だけ遊びに夢中になりすぎて南下を忘れ、ついに冬の寒さで凍死したカッパがいて…。不憫に思った地域の人々が供養塔を建てたとのこと。以来、カッパ供養塔は水の神カッパを供養し、水難事故を防いで子どもたちを守るシンボルになりました。

 さらに私の場合は、カッパ研究家として調査活動の無事と成果、どこかで再びカッパと逢えるよう祈願します。あっ、年に何度もカッパのお話しをして謝金をいただくので、その御礼もします。供物はずっとキュウリです。でも、メロンとかスイカとか、もう少し高価なウリ科のものがご利益あるかも…。

0 件のコメント:

コメントを投稿