2026年5月31日日曜日
ドラゴンアイと山頂踏破
ドラゴンアイのバスツアーに添乗して2週目。今日は素晴らしい天気でバスも満席、龍伝説の語りも絶好調です。でもドラゴンアイは未だ開眼していません。それで八幡平山頂の…。
踏破を目指して歩き続けることにしました。まずドラゴンアイ(鏡沼)を過ぎると、すぐにメガネ沼に着きます。この沼も美しくてドラゴンの涙と呼ばれています。さらに歩いて15分ほどで山頂です。展望台から四方を望めば…、東に岩手山、姫神山、西に森吉山、秋田焼山、南に秋田駒ケ岳、大日影山、北に岩木山、八甲田山…と、北東北の名山を独り占めです。
下山時、さらに感動がありました。雪原を過ぎると出現するガマ沼、そして八幡沼の美しさと言ったら…。ぜひ皆さんにご覧いただきたいと思います。さらに皆さんに親しんでもらえるよう、ガマ沼、八幡沼に愛称をつけました。ガマ沼はドラゴンの鼻水、八幡沼はドラゴンのヨダレです。いかがでしょうか。
2026年5月30日土曜日
日曜も田沢湖ジェラート
荒天の中、また遠方からお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。 お陰さまで今シーズンも賑やかな初日を過ごすことができました。明日も午前10時から開店です。
朝、雨の中で龍神たつこ像をお店前に搬出し、横断幕や看板を玄関口に設置して外観を整えました。その後は、私たちが大事にしているコネコネ作業(練る・デッピング)をひたすら続けます。田沢湖ジェラートの美味しさは皆さんの認めるところですが、このコネコネ作業は味を左右する、決して手を抜いてはいけない工程(季節や気温や湿度などでコネコネの回数は異なります)だと…。ちゃんとできて、初めて軽く滑らかで美しい口溶けが実現します。
2026年5月29日金曜日
5月の田沢湖ジェラート
お待たせしました。田沢湖ジェラートは今週末30日(土)と31日(日)、ゆる〜く今季の営業を始めます。
田沢湖ジェラートは、水深日本一の田沢湖で2022年にデビュー。湖の瑠璃色をバタフライピーの天然色素で再現した青いジェラートは、岩手県雫石の手作りアイスクリーム工房・松ぼっくりさんとのコラボ商品です。この青いジェラートは、龍神たつこをイメージしたクッキースプーンでお召し上がりください。白いジェラートは冬の八郎潟をイメージしています。汽水湖らしく塩ミルク味で、たつこの恋人・龍神八郎太郎をイメージしたクッキースプーンでお召し上がりください。
どちらのジェラートも1個500円。夏を待てないあなた、ぜひお立ち寄りください。場所は仙北市西木町桧木内相内4番地、営業時間は午前10時〜午後4時です。
2026年5月28日木曜日
種をまかなきゃ芽は出ない
どんな花を咲かせたいか、どんな果実を手にしたいか、その第一歩は、何はともあれ種をまくことです。
写真は初めて露地栽培で発芽したサトウキビ。厳密に言うとサトウキビは種ではなく茎苗ですが…。雪国・秋田も地球温暖化などで作物の生育に変化が起きています。この気象変化を先取りして、この数年は南国作物の栽培実験を繰り返しています。将来的には秋田がサトウキビ産地になる可能性だってゼロではありません。観察では秋田サトウキビは秋になると冷温から身を守る糖分を生成し、冬季間は追熟を行っているのではと考えています。
2年続けて黒砂糖をつくり、お餅につけて食べています(本当に美味しい😋)。サトウキビ栽培はこの後どんな展開になるのか、何が生まれるのか分かりません。でも、種をまかなきゃ芽はでない、これは真実です。
2026年5月27日水曜日
鉄城先生の怪異譚②
大好きな武藤鉄城先生が、仙北地方の古老から聞き取った「五月童(さつきわらし)」を紹介します。この季節になると、各地には田の神を迎えるさまざまな習俗が伝わっていて…。
その中で語り継がれた不思議な存在に、五月童(または田の神のお使い)がいました。田植えの最中、誰もいなかった畦道をトコトコ歩く小さな子どもの姿。あんな子ども、この辺りにいたかなあと思って一瞬目を離すと、あれっ、誰もいない。田んぼに落ちたかと心配してそこまで行くと、植えたばかりの苗が見事に青々と立ち上がっていた…。こんなお話しです。
そんな子どもは、豊作をもたらす五月童だと信じられていたそうです。
2026年5月26日火曜日
夕焼けバタフライピー
田沢湖ジェラート夏休み店の開店準備と同時進行で、田沢湖ブルーの色素を抽出するバタフライピー栽培が本格化。今日はその畑づくりと苗植えです。沖縄で見た夕焼けのような…。
仙台から来た農業体験の子どもたちに手伝ってもらって、畑づくり、マルチ(マルチングシート)かけ、支柱立て、ネット張り、定植、水やりが一気に進みました。他の業務に出た後で畑に戻ると、マルチに夕焼けが映って…。そうかあ、この畑のバタフライピーは種が沖縄産だから、沖縄みたいな夕焼けで祝福してくれたんだなあ。
花の収穫は7月の中旬ごろから10月末まで。さあ皆さん、今年も田沢湖ジェラートをよろしくお願いします。
2026年5月25日月曜日
おにょさまプロジェクト⑮
門屋のおにょさまが完成しました。時間を見つけての制作だったので2ケ月かかりました。集落の皆さんの手を借りて運び出して(写真)以降、オッパイとオヘソとオチンチンと…。
この後の作業は、季節に応じて各部位のロープや縄を締めたり伸ばしたり。先ずは夏を乗り切ることが目標です。
2026年5月24日日曜日
今日のドラゴンアイ
写真は今日の八幡平ドラゴンアイです。まだ雪が残っていて完全に開眼していません。ガスで視界がかすむ中、それでも美しい姿を私たちに見せてくれました。
田沢湖・角館観光協会が主催する八幡平ドラゴンアイツアーは、この時期の恒例事業で人気のバスツアーです。今年は今日(5月24日)、5月31日、6月7日に貸切バスを運行します。私の役どころは往復の車中で龍伝説をご紹介すること。中国の龍のお話し、日本の龍のお話し、地元のたつこや太郎のお話しなどなどです。さらに例えば直径が50メートルのドラゴンアイですが、そんな大きな眼を持った龍の身長はどれくらいか…、など皆さんの質問にもお答えします。
バスツアーは今シーズンもう2回あります。皆さんのご参加をお待ちします。お申し込みは同観光協会へ。
おにょさまサイクリング
仙北市角館の白岩広久内で、おにょさま(人形道祖神)を訪ねるサイクリングツアー。この地域には7ケ所に9体のお面が伝わっています。初めて海外からの参加者を迎え…。
角館ゲストハウス・シューを発着点に往復13.8キロメートル。天気が良く絶好の田植え日和で、農家の皆さんと立ち話しを楽しみながら約2時間のサイクリングツアーでした。秋田に滞在中だったレイモンドさん(シンガポール出身)には、皆さん英語を交えてアレコレと説明をして…。これも楽しかった!。
昨年は大仙市の斉内川周辺で、今年は角館の白岩広久内でのサイクリングツアーになりました。さて次回は…。皆さん乞うご期待を。
2026年5月23日土曜日
2026年5月21日木曜日
秋田の埋蔵金伝説
大仙市神岡中央公民館のおもしろ講座。今回のお話しで耳より情報は「秋田の埋蔵金伝説」です。受講された皆さま、さあホームセンターでスコップ買って…。
講座の中で詳しく紹介した場所は3ケ所。秋田市の太平山周辺は、豊臣秀吉の目を盗んで経営を続けた秋田実季の隠し金山の埋蔵金。大仙市の荒川鉱山近くにあった畑銀山では、富を築いた御用商用の老夫婦が隠した財宝伝説。そして仙北市の鎌足鉱山では、太平洋戦争に徴兵された鉱夫が飯場の井戸に隠した金塊のこと…。さらに日本埋蔵金研究所が調べた県内埋蔵金リストの内容なども詳らかにしました。
いえ、埋蔵金は鉱山跡や山中や井戸の中だけとは限りません。特にお母さんたちにコッソリお話ししました。誰にもらったか忘れてしまった指輪やネックレスだって、ご家庭に眠る立派な埋蔵金ですよ…。
2026年5月20日水曜日
おにょさまプロジェクト⑭
桟俵(さんだわら)を編んでいるのは、仙北市西木町の佐藤久洋さん(85歳)です。これ、おにょさまのオッパイとオヘソになります。久しぶりに編むと言ってましたが…。
桟俵は、昔は米俵の蓋と底などに多用された藁細工です。各地の道祖神さまには、よくオッパイとオヘソに桟俵が使われていて、門屋のおにょさまにも欲しいと思っていました。でも最近は作れる人が減って…。いろいろ聞いて歩く中、昔からお世話になってきた久洋さんが作れることを知り、さっそくお願いしました。
今朝、お宅にお伺いして作業を見せてもらいました。アッと言う間に編み上げますが、本人は出来に満足していない様子。それで何個も作り続けて…。一途な仕事ぶりは、西明寺中学校の校務員として長年勤務し、先生や生徒に絶大な信頼があった久洋おじさん当時と変わりありません。
2026年5月19日火曜日
2026年5月17日日曜日
おにょさまプロジェクト⑬
今朝、集落の皆さんからお手伝いをもらって、おにょさまを畑の一本ヒノキに設置しました。集落に忍び込もうとする邪気は、両手を広げ五指を開くポーズで完全ブロックです!。
昨日の夕方、隣り近所におにょさまの設置をお願いして回りました。「やっとできたか」とか、「集落の守り神だな」とか、皆さん本当に喜んでくれました。大の男が6人がかりで持ち上げ、40mほど離れた一本ヒノキに立て掛けるまで約30分。「大き過ぎる」とお叱りもいただきましたが、身長が4.8mですから、たぶん県内一のノッポおにょさまです。
門屋のおにょさまは、この後も細かな作業が続きます。その変化も皆さんに見てもらいたいと思います。
2026年5月16日土曜日
ヤギと遊んだ朝
今朝はトウ立ちしたキャベツを持って、リベンリ秋田のマスコット社員さん(クララ・ココ・レオ…ヤギです)を訪ねました。一緒に走り回ったり健康状況の確認も…。
ヤギのお腹がぷっくら膨らんでいて、これは病気でしょうかと言う質問をいただきました。ヤギは胃袋が4つある反芻動物です。その第1胃袋(ルーメン)は草を微生物に発酵させ分解するタンクですから、食事の後はパンパンに膨らみます。健康な証と考えることができます。他の要因としては、ガスが溜まる鼓腸症、あとは妊娠もあります。
私、昔は学校で家畜繁殖学を専攻しました。中小家畜が専門です。お役に立てたら何よりです。
2026年5月15日金曜日
四葉のクローバー
中学生と一緒に四葉のクローバーを探しました。子どもたちは幾つも見つけられるのに、私は見つけることができません。でも、それでいいかな、幸せは子どもたちに…。
四葉のクローバーは、ヨーロッパでは妖精を見つける発見器として、また恐ろしい邪悪を寄せ付けない魔除けとして、長くその不思議な力が信じられて来ました。日本では少し違っていて…。クローバーが伝わった江戸時代より前は、クローバーとよく似たカタバミが信仰の対象でした。このカタバミがやはり幸運を招く存在として信じられていたことも、不思議と言えば不思議です。
この後、中学生は世界を動かす人材になります。そんな若い世代にこそ、幸せがたくさん訪れますように…。
※写真は中学生からもらった四葉のクローバー。
2026年5月14日木曜日
おにょさまプロジェクト⑫
作業途中ですが、おにょさまの手です。両手をいっぱいに広げ五本の指をカッと開き、集落に邪気が入ってこないよう、その覇気が指先まで宿っていなければいけません。
そんな風に思って制作を続けていますが…。思いをカタチにする知識も技術もありません。悔しいです。何度もやり直して今日のこの写真の状況です。おにょさまですから荒削りの造形でもいいかなと妥協しそうになって、それでも最初からまたやり直しています。
畑仕事をしていても気になります。はやく完成したいです…。
2026年5月13日水曜日
秋田サトウキビの露地栽培
農業体験に来てくれた中学生の手を借りて、秋田サトウキビの路地栽培を始めました。これまでビニールハウスでノウハウを蓄積し、昨シーズンは黒砂糖づくりも成功しています。
小さなビニールハウスでの栽培は、黒砂糖も少量生産に限られて要望にお応えできません。そこで露地栽培に切り替えました。心配は気温不足です。と言うのも…、サトウキビは沖縄・九州・四国などで栽培されていますが、一般的には12ケ月から18ケ月で収穫し、気温が下がる冬に体内に糖分を蓄えることが分かっています。それで私は「そうか、冬が厳しいほどサトウキビは糖分を蓄えるはず」、と思ったわけです。でも…、それはサトウキビの身体が糖分を蓄える十分な成熟があることが前提です。秋田では夏季の気温が低いと成熟まで到達できず、もしかしたら糖分を蓄えることが困難な事態に直面するかも…。
まあ、やってみないと分かりません。温暖化が進めば北国だって農作物に変化があるのは当然です。その時になって慌てないよう、私たちがじっけん農場で知見を積み上げます。どうぞ参考にしてください。
2026年5月12日火曜日
中年調理(パン)!?
株式会社たけや製パンのファンを自称していますが、中年調理(パン)があったことを先日初めて知りました。本当に済みませんでした。勉強不足・リサーチ不足です。
その対極にある学生調理(パン)は、1986年の発売以来たけや製パンのヒット商品です。他にもたくさんの有名ヒット商品がありますが、すぐ思いつくだけでもバナナボート、コーヒーパン、アベックトースト…などがあります。さて学生調理はナポリタン、魚肉ソーセージフライ、キャベツサラダがサンドされていて、お手頃価格でお腹が満たされる惣菜パンでした。カロリーは287kcalです。一方、先日初めて見つけた中年調理は2014年からの発売で、唐揚げとポテトサラダ、それにきんぴらで161kcalです。まあ素敵!。唐揚げが入っているのに、学生調理より100kcal以上のカロリーカットができています。
私はさらに、熟年調理(パン)が試作されているだろうことを推察しています。たぶん間違いありません。中年調理よりカロリーは100kcalぐらいカットされるかなぁ…。
2026年5月11日月曜日
スパイスカレッジのご案内
過去2回とも本当に楽しい教室でした。今回は6月の開催でミズやワラビなどが主食材になりそう。その他タラの芽やコシアブラは冷凍保存したものを使用します(全て事務局が準備します)。ハウス食品が世界から集めたスパイスと、岩畑講師の知識や技術で山菜・野草がどう調理されるのか、さらに日常の食卓への活かし方などについても学びます。
参加は無料ですが、レクリエーション保険料のご負担をお願いします(当日いただきます)。エプロンはご持参ください。お問い合わせやお申し込みは門脇光浩まで。
2026年5月10日日曜日
おにょさまプロジェクト⑪
制作中のおにょさまを納屋から出しました。次は両手の接合ですが、納屋の中で作業をすると出て来れなくなりそうで…。
それで車庫の前面に立て掛けました。これだと屋根に登って作業もできます。これは「屋根の上のオニょ」だな、上手い!…。さて腕の長さを立像を見てイメージしました。それで両手を広げたスケールを3.8メートルとしました。その骨材に相応しい軽くて丈夫な丸木を探し、あっちこっちの丸木小屋を見て回っています。
完成はきっと近いぞ!。
2026年5月9日土曜日
人の思い・地域の思い
私の住む仙北市西木町の西明寺地区は、昔から地区運動会(学校・地域連携活動)を大切にして来ました。しかし2011年の50回大会を最後に休止。それが3年前から復活して…。
今日は荒天で体育館での開催でしたが、西明寺小学校児童を核にその保護者、地域からはこども園、中学生や高校生は大会運営ボランティアで駆け付けてくれました。もちろん各集落からはたくさんの皆さんが来場し、いつもは広く感じる体育館が、ギューッと小さく狭く見えたほどです。まさに地域をあげての一大イベントですが、他と違う一番の特徴は、戦国武将・戸沢氏祭とのコラボレーションだと思います。セレモニーをはじめ各競技などでも、甲冑姿のお館様やその家臣団が会場内をウロウロしています。
様々な理由で途絶えた地区運動会と戸沢氏祭ですが、地域の皆さんの熱意で一つになって復活しました。物語の始まりは、いつだって人の思い・地域の思いです。
弥央さんの淡い恋心
ABS秋田放送えび☆ステ。女子高生の小林弥央さんは同級生のみつひろくん(写真)に淡い恋心を抱き…、と言う設定で喫茶・休みじかん(能代市)を訪ねました。
休みじかんは、同市富町にあるカフェ&レンタルスペースで、今年3月にオープンしました。弥央さんが食べたハンバーグランチ、副菜もたくさんで美味そうだったなあ…。さて店主の安倍忍さん、能代山本の小中学校で養護教諭を長く務めていました。保健室勤務も経験もあり、児童生徒の悩み相談にものっていて…。それで前述の設定となったわけです。
見どころは、喫茶・休みじかんのアットホーム感、安倍さんが醸し出す安心感、それに弥央さんの激レア女子高生スタイル、私の有髪学ラン写真も…。
※写真は小林弥央さんのインスタグラムから。
2026年5月7日木曜日
おにょさまツアーにご参加を
好評の「おにょさま(人形道祖神)サイクリングツアー」。今年は仙北市角館の白岩広久内地区です。各集落で大切に受け継がれた7ケ所のおにょさまを訪ね…。
その個性的なお顔(9体)と伝承に触れるサイクリングツアーです。5月23日(土)、午前10時に角館ゲストハウス・シューを出発し、お昼まで帰ってきます。早めに申し込んでくれたら電動アシスト自転車のレンタルも可能。コースは往復で約13km、急な坂道などがないのでママチャリでも平気ですよ。
お申し込みや詳細は、ainiまで。http://helloaini.com/travels/51583
2026年5月6日水曜日
2026年5月3日日曜日
2026年5月2日土曜日
信頼関係があればこそ
AKT秋田テレビの土曜LIVE!あきた。八郎潟町議会が病気療養中の畠山町長に不信任決議案を提出する理由などお話ししました。これは両者間に信頼関係があればこその決断だと…。
公務中の脳出血で、畠山町長はまだ意識が戻っていません。私は昨年も町長室を訪ね冬季間の農業政策などについて意見交換をしていて…。ただただ一日も早い回復を願うだけです。ご家族はきっと町長不在の状況が好ましくないこと、また治療に専念できる環境を整えるためにも、畠山町長の辞職と新町長の選出を迅速に叶える方策を探って来たと思います。先ず家族や代理人による辞職願の提出がありましたが、これは民法では効力を持たないことが分かりました。こうなると辞職をするには2つの方法しかありません。1つは町民リコール、もう1つは町議会の不信任決議です。しかし町民リコールは多くの町民に愛された畠山町長に不相応で、しかも時間が相当必要です。そこでご家族は町議会に辞職を前提とした処遇一任の要請文を提出。これを受け町議会は苦渋の判断で不信任決議案の提出を決めたと推察します。町議会と畠山町長が5期にわたって築き上げた信頼関係があればこその決断です。地方自治法第178条では、町長の不信任決議案が成立した場合、10日を経過したら自動失職できます。このようなケースを総務省はイメージしていたでしょうか。町民を思い懸命に公務に励んできた町長を救う方法が、一般的には不名誉な不信任決議でしか叶わないなんて…。
※私個人の思いです。勘違いや認識不足等はお許しください(奥手から吉方桃花アナ・武田哲哉アナ・東風平友葵コメンテーター・私)
2026年5月1日金曜日
バスツアーにご参加を
今年も開催が決定しました。人気の八幡平ドラゴンアイ・バスツアーに、皆さまご参加ください。催行日は5月24日(日 )、31日(日)、6月7日(日)の3日間で…。
JR田沢湖駅前発着で貸切バスを運行します。詳しくは田沢湖角館観光協会公式ホームページか、田沢湖観光情報センター・フォレイクまで。私も3日間同乗し、ドラゴンアイのお話しや県内外の龍伝説を紹介します。特に八郎潟の龍神・太郎や田沢湖の龍神・たつこの物語は実は伝説ではなく…、など新解釈のお話しもご期待ください。
皆さまのご参加をお待ちします。
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