2010年10月24日日曜日

ご披露宴でシアワセ


 昨日は午後から結婚披露宴にお招きをいただきました。新郎は門屋の阿部恭比古さん(則比古さん・文子さんのご長男)、新婦は秋田市の丸山彩さん。年の差が11歳なんだって(ルール違反だぁ)。爽やかなカップルでした。自分も新郎側でごあいさつをさせてもらって。「結婚して初めて分かることがたくさんあります。どうしてそうなのか、少し考えてみたら簡単でした。目も耳も口も、みんな2倍になるんですから…」。余りウケなかった。

 写真は彩さんがご両親に宛てた手紙を読んでいる様子。感激が最高潮に達するシーン、クライマックスです。ずっと彩さんの傍らにいて、気遣っている恭比古さんも良かった。

 会場の横手から2次会場のクリオンに移動する車中、すごかったです。新郎新婦のシアワセも分けてもらって、心中も充実しているし、美味しいご馳走とお酒で天にも昇る心地でしたし。年に何回あってもイイナ。

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