2012年6月13日水曜日

佐藤直樹議員への答弁


 本会議・一般質問の初日、2人目の質問は佐藤直樹議員(仁政クラブ)です。答弁の概略をお知らせします。なお藤原助一議員(翠巒会)は都合により欠席となりました。

【佐藤議員】
1.玉川の河川改修の取り組みは?
《答弁》
 玉川の河川改修、また大威徳橋の架け替えについては、これまでも秋田県に事業指針を強く要望してきました(県事業です)。現在のところ、県は河川改修計画の見直しを実施していて、今年度中には計画を終えると伺っています。大威徳橋の架け替えについては、河川改修計画に合わせた橋梁計画の見直しをすることにしていて、今後は用地取得を早期に完了させて、工事着手の環境づくりを進めたいとお聞きしています。また、大雨での被害が心配されますが、大威徳橋から斉藤川合流付近について、今年度現地を調査の上、河床整備、並びに堤防の低い場所へ盛土整備することになっています。合流点上流部は、順次整備が進みます。しかし一時的な処置ですので、本格的な河川改修を、さらに要望していきます。

 また玉川と並行して県道白岩広久内角館停車場線・市道観光線が走っています。これらを結ぶ連絡道が5路線ありますが、他にも未連絡道があることから、改良舗装・市道認定を順次計画的に進めることにします。さらに玉川河川公園ですが、整備計画としては完了しています。ただ河川改修で周辺にも変化が起こると思います。公園の使用状況や動向を注視し、整備方針を検討したいと思っています。

2.庁舎整備に対する考え方は?
《答弁》
 昨年11月に提出をさせていただいた、基本的な考え方では、一体型の庁舎を平成31年の実現としているけれど、これでは遅すぎる、市民の利便性を向上させながら、非効率的な行政運営の改善や、職員の一体感の醸成など、急がなければいけないことは、佐藤議員のご指摘の通りです。合併特例債の発行が5年間延長される(国会では未だ法案が机の上に乗っかった状況で、審議に入っていない)ことに甘えているわけではありません。この課題と角館庁舎の移転は、角館庁舎が築50年を経ていることから、市民サービスをする拠点としては危険が大きく、同時進行ではいけないと思っています。移転先については、東公民館、交流センター、また民間の施設を借り受けてと、その方向付けを今年度に模索します。一定の考えが定まった時点で、市議会の皆様、市民の皆様に説明し、ご意見いただきたいと思います。

3.白岩焼窯跡のき損を何と思っているか?
《答弁》
 白岩地区の皆様には、本当に申し訳のないことをしたと思っています。白岩焼に対する思いは地区の皆様、また県内外の皆様など熱いものがあり、さらに地域づくりにかける情熱も素晴らしいところで、本来だったら応援し、お支えしなければならない行政のミスで、皆様の活動に水を差した形になりました。改めて深くお詫びを申し上げます。

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