2012年6月25日月曜日

検討会から答申書


 昨年9月に設立した「仙北市幼稚園・保育園のあり方検討会」から、本日午前に答申書をいただきました。同検討会は、学識経験者・各園長・保護者・子育て支援団体代表など総勢13名で構成されていました(写真:自分の横が検討会会長の赤上マツさん、その横が副会長の伊藤州子さん)。検討会はこれまで5回の協議を行い、6回目で答申案をまとめていただきました。皆さんお忙しい中だったと思います。本当にありがとうございました。

 答申書は様々な現状の分析、それに対する委員の考え、将来に向けた提言など、貴重なご意見ばかりです。例えば、今年度の当初予算で議会から承認をいただいた待機児童解消を進める事業(角館保育園の増築、子育てサポーターと連携した託児スペース確保など)は、検討会でも議論をいただいた事業・サービスです。臨時雇用の保育士が全体の60%を超える中で、どのように身分安定を図り意気を高めることができるかるか、老朽化した保育園対策は、さらには法人化のことなどなど…、多くの視点に溢れています。

 赤上委員長の、「根幹が欠けているような気がします。仙北市の幼児教育の精神、目指すものなどハッキリさせることが必要です。早急に、そして計画的に現状の改善をお願いします」の言葉が印象的でした。
 小学生までの医療費無料化は当初予算で議会にお認めをいただいていますが、今回の補正予算で提案している中学生の入院費無料に向けた関係経費、さらには少子化対策へ取り組みなど、力強く進めたいと思います。

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