2010年11月21日日曜日

学力向上県民フォーラム


 昨日は、全国から700人もの先生方にご参加をいただき、第3回学力向上県民フォーラムが開催されました。主催はNPO法人あきた・まなVIVA創造塾(三浦理事長)です(1回目、2回目は県教委区委員会の主催)。公開授業会場は生保内小・中学校、パネルディスカッション会場はわらび劇場で、どちらも超満員。全国トップレベルを走り続ける秋田県教育の秘密を探ろうと、参加の皆さんから気迫のようなものを感じました。

 パネルディスカッションは、トップレベルにある秋田と福井を比較して、さらに学力向上を図ろうと言う徹底討論。3人のパネリストの印象的な言葉を照会すると…。秋田大学の阿部昇さんは「秋田県内の学校で不登校やいじめが少ないのは、教師に対し家庭や地域が信頼を寄せている事実。この関係が大きい」。また福井県教育庁義務教育課長の牧野行治さんは「福井の子ども達は、大学入学を小さな頃から意識している。学習に対するモチベーションが高い」。小学館記者の矢ノ浦勝之さんは「福井は他の誰にも真似できない授業を構成したがる商工業型教師、秋田は均一な高品質を追求する農耕型教師、この2タイプに大別できる」、としました。どれもナルホド!の分析です。

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