5月の連休に着工したピザ窯づくりは、半年近く経ってカタチが見えてきました。今日は本体ドームを整形し、焚口(窯口)の処理と外壁加工は後日です。でも焚口の処理って…。
どうしたら良いのか分かりません。割れたテラコッタの花鉢や大きな植木鉢を再利用し、これを骨材に耐火モルタルで覆った窯ですが、一番に大切な焚口のイメージがまとまらず、後日の作業にしました。この焚口の大きさで焼けるピザの大きさが決まります。いっぱい食べたいので大きくしたいところですが…。煙突を作ったので、焚口には耐火レンガの置蓋で良いかなと考えています。
再来週は県外の中学生をお迎えする農業体験です。その間に火入れをしてピザが焼けるか試さないと…。
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