早朝ウォーキングで近所の河川公園。土手沿いを歩くとクルミがたくさん拾えます。その中から大き目の2〜3粒を選び、カラ子が食べやすいよう石で実を割ってあげます。朝の日課です。
カラ子とは2年くらい前からこんな関係です。クルミの季節以外にも、どこかで見つけるのでしょう、空からクルミを私の足元に落とし、「カー(割ってよ)」とせがみます。最初のうちは、割っておいても食べる姿を見せませんでした。でも最近はかなり信頼が増したようで、横を歩いても平気な様子で食べ続けます。
妖怪トラベラーにはお似合いの“友人”です。
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