2016年10月20日木曜日

豪華客船のオプションツアーに仙北市を

 本日の午前、中国の豪華客船を運航する国際企業2社の代表者をお迎えしました。スカイシークルーズ社の副総裁ジュ・ジュアンさん、そしてカイサークルーズ主席運営官のレン・タオさんです。

 海外クルーズ船の招へい事業は、観光庁とJNTO(日本政府観光局)、そして秋田県が進めています。仙北市は昨年、米国アマザラ・クラブ・クルーズ社取締役のマイケルポーラスさんをお迎えし、2年後に催行するクルーズでは、秋田港着岸後のツアープランに角館探訪が入る確率がかなり高いと言われています。そんな実績もあってお声をかけていただきました。

 昨年の外航クルーズ船の日本寄港は1,454回、旅客数は111万人を超えています。この好機を捉え仙北市への誘客を進めます。

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