2016年10月19日水曜日

テレワーク先としての仙北市の可能性

 サイバートラスト株式会社(眞柄泰利・代表取締役社長:東京都港区)は、電子証明書発行サービスを行うIT企業で、日本の情報セキュリティ分野で草分け的存在です。そんな先端企業が仙北市内で新たな事業展開を模索しています。

 きっかけは仙北市の近未来特区指定ですが、具体的に動き始めたのは今年8月の眞柄社長のご来市からです。この時、眞柄社長から「仙北市は、IT業界のテレワーク先として非常に魅力的」とのお話をいただきました。テレワークは会社に出勤しないで、環境の良い場所でインターネットを活用して働く新たな勤労形態のことです。実際にここ数日間、仙北市へ滞在して環境調査を行った同社の白水公康・IOT事業本部長(写真:中央)は、「テレワークの最低条件は仕事場所と宿泊先の確保です。仙北市にはその他に、温泉・健康な自然と食物・アウトドアスポーツ・わらび座・歴史的建造物など、多様な地域資源があって、本当に理想的です」と話してくれました。

 同社は、仙北市の環境がいかに仕事の効率を高めるか、またストレスを解消できるかを“生体センサー”を活用し、数値化する実験も同時に行っています。またドローンを活用した農業振興事業や、ヘルスケア事業も行いたいとしています。
 今後の事業展開が楽しみです。

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