昨日は神代こども園(写真)、今日は生保内だしのこ園の入園式でした。どちらも幼保連携型認定こども園ですが、昨年10月に市が立ち上げた社会福祉法人「はなさき仙北(小林一雄理事長)」が運営する施設として、この4月に再スタートを切りました。
子ども達は家族の宝、地域やまちの宝です。できるだけ多くの方々(保育士さん等)に、しっかりと責任を果たせる立場で、その成長を支えてもらう体制づくりが必要です。社会福祉法人のこども園運営は、子ども達の成長を応援する施設整備や保育士さん等の確保、保育・教育サービスの改善などで、国からの支援を受けやすい特徴もあります。これからの子育て拠点の運営手法として、有効な政策の一つになると考えています。
先ずは神代こども園、生保内だしのこ園で、しっかりと成果を上げて欲しいと思っています。
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