写真の3人、今日まで仙北市で研修をしていた皆さんで、左から外務省の河野正憲さん、環境省の松崎花さん、農林水産省の田子大樹さんです。初めての地方自治体でどんな思いを抱いたでしょう。
5泊6日の行程で、人事院が勝手にチーム編成して仙北市に送り込まれたそうです。滞在中は武家屋敷や田沢湖や秋田駒ヶ岳、温泉に農家民宿に内陸線に、本当にあっちこっちを視察してもらい、実際の活動にも加わってもらいました。それでどうだった?…。
「地方の認識がズレていたことに気が付きました。人口減少で高齢化で、暗くて元気がないイメージでしたが、これが一変しました。仙北市は様々な資源に恵まれ、外国からのお客様も多く、世界に開かれた町で、何より市民の方々が元気いっぱいでした」…。
各所属省庁に帰ってからも、仙北市のことをお忘れなく!。元気で頑張れ!。
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