「仙北市とは、これまでも様々な場面で共に取り組みを行ってきた歴史があります。子ども達の修学旅行先になっていると言うことが信頼の証です。そして仙北市は学校関係者の中で非常に評価が高いこともお聞きしています。台湾の学校と、秋田側で受入をしている角館高校、または明桜高校などで姉妹校提携を結んでみてはどうですか」。
なるほど、それは面白い。特に角館高校は、今年4月から角館と角館南の統合高校としてスタートし、その年に甲子園出場まで果たすなど「新たな扉」を開き続けています。国際交流や国際貢献も、新制角館高校の創設の主目的になっていることだし、こんなチャンス、そう巡ってくるものではありません。さっそく具体的な協議を行います。
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