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伽羅蕗(きゃらぶき)を作りました。家の周りに自生している水蕗を摘み、湯がいてアク抜きをして…。じっくり炊いた伽羅蕗を大切にいただいています。
私が住む集落には山歩きの達人が何人かいて、時季それぞれの山菜を差し入れしてくれます。ある日は新聞紙に包まれたタラの芽やコシアブラが、またある日はワラビやササダケが、玄関の踏み台にチョコンと置かれてあったりします。そんなご近所さまに甘えて、私はこれまで山菜採りを目的に山に入った経験がありません。それが最近、ご近所さまの季節と一緒に時を重ねる生活が素敵に思えて来て…。この思いはコロナ禍で加速したような気がします。
そんな心の移ろいがあって、先週の日曜日は家の周りで水蕗を摘みました。蕗は春の天然ハーブです。アク抜きをしてから、昆布、醤油、みりん、砂糖などを加え、水気がなくなるまで煮詰めれば伽羅蕗(きゃらぶき)が完成します。ご飯のおかずに、ビールのお供にベストマッチです。
森山直太朗さんのYouTubeチャンネル「森山直太朗のにっぽん百歌」で、〝最悪な春fest.安藤サクラ/にっぽん百歌〟が話題です。撮影は田沢湖畔で行われました。下記URLからご覧ください。
「森山直太朗のにっぽん百歌」は、森山さんが好きな場所で好きな曲を歌う音楽プログラム。今回公開中の〝最悪な春〟は、コロナ時代の日常と切なさを歌った森山さんの作品で、さくら(二〇二〇合唱)と両A面シングルに収録されています。雪が残る秋田駒ヶ岳と静かな田沢湖、春の日ざしの中で安藤サクラさんが詩を詠み、森山直太朗さんが歌います。波の音、鳥のさえずり、風の息づかい…、朗読も歌も全てが心に染み入ります。じっくりとご覧ください。
https://youtu.be/61jFLgjH6gQ
お二人にはお出でをいただき本当にありがとうございました。また本ブログのアップについても、森山直太朗さんサイドからご協力をいただきました。重ねて感謝を申し上げます。
今朝から75歳以上の皆さんを対象に、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まりました。9時から正午までは西木コミュニティセンター、14時から17時までは田沢湖健康増進センターです。
角館交流センターもあわせ、どの会場も同じ手順で接種を行います。①体調確認、②受付・本人確認・予約確認、③体温測定・予診票確認、④診察、⑤ワクチン接種、⑥接種済証発行・2回目予約、⑦経過観察の順にお進みください。今朝は何人かの皆さんにお話をお聞きしましたが、特に不安や心配はなくて接種も痛くなかったと。注射が気絶するくらい苦手な私でも、これは何とか頑張れそうです。
あらためて接種を受ける市民の皆さんのご協力、また接種にあたる医師会の皆さん、看護師や保健師の皆さん、コールセンター・市職員など、多くの皆さんの対応に深く感謝します。1日も早く希望する皆さんがワクチン接種を終えられるよう、全庁をあげて取り組みます。
秋田県庁に佐竹敬久知事を訪ねました。仙北市が国に認可申請をしたスーパーシティ構想について、知事からアドバイスがいただきたかったこと、そして県支援のお願いです。
仙北市が申請したスーパーシティ構想は、しあわせな未来のいなかづくりがメインテーマ。「健康長生き」、「稼げる農業」、「つながる観光」、「便利な移動」、「どこでも市役所」の5つの領域を軸に、先進的な情報通信技術等の活用で、市民が抱える日常課題の解決に挑みます。中でも市民の「健康長生き」は一番に注力したい分野で、コロナ対策で限定実施のオンライン診療や服薬指導などは、コロナが終息した後も恒久提供を目指します。今日はそのデモンストレーションとして、(株)ORANGE kitchen(都内)の若子みな美代表にリモート参加をいただき、佐竹知事の食生活の聞き取りや栄養相談を行いました。佐竹知事からはデモ体験の感想も含め、「オンライン端末の普及、アプリケーションの開発、周辺の環境整備等がキーポイントだろう。ウエアラブルの活用も視野に入れた方が良い」とのアドバイスがありました。
これまでの国家戦略特区・地方創生特区などの取り組みは、社会実験が多くて市民の課題解決に直結していない反省があります。スーパーシティで同じ轍は踏みません。※写真下2枚はABS秋田放送のニュース報道から。
中坊徹次先生から届いた「絶滅魚クニマスの発見(新潮選書)」を読み終えたタイミングで、今朝の秋田魁新報に〝この春読んだ最高の一冊〟と西木正明さん(作家・仙北市出身)の時評。同書は田沢湖再生・クニマス里帰りのバイブルです。
ずっと以前から、田沢湖再生・クニマス里帰り事業に取組む西木さんは、朝刊紙面で「~(同書は)スリリングなストーリー展開や生態などの集大成。ばりばりの学者である中坊氏は、現在の田沢湖とクニマスの状況についてこれ以上にない書き手~」と述べました。私は同書の中、田沢湖再生の手段として農業用水の確保と発電を担う現状の役割返上論に対し、「問題はそのように単純ではない。時計の針を戻すことはできないし、現在の状態から出発するしかないのだ。田沢湖の漁業を復活させるなら、農業とエネルギーとともにある三者並立の道しかない」との指摘に、新たな覚悟が必要だと感じています。
さて、中坊先生は田沢湖クニマス未来館の名誉館長で、展示替えなどでも大変なご難儀をかけています。今春もご来市をいただける予定でしたが、「コロナ感染拡大で緊急事態宣言が出ている場所から行ってはいけないでしょう。今回の訪問はご遠慮します」との連絡をいただきました。お目にかかりたい人に会えない連休も終盤です。
新たな秋田旅の提案~名水編~です。県内300ヶ所以上の名水・湧水の中、友人が勧める羽後町七曲峠の長命水、東成瀬村田子内の蛭川清水、仙北市田沢の茶立ての清水を訪ね、持ち帰った水で夕ご飯を作ってみました。
羽後町の長命水でお米を研ぎ、ご飯を炊きました。東成瀬村の蛭川清水はお味噌汁になりました。仙北市の茶立ての清水は緑茶です。どんなに美味しいか説明は不要かと…。水に恵まれた秋田の贅沢さを、本当に改めて思い知りました。今回の新・秋田旅は、小さな旅気分が味わえて、持ち帰った水で美味しいご飯も楽しめる、山菜採りに匹敵の2度美味しい企画です。
名水・湧水の場所が分からない方は、環境省が発表の「秋田県の代表的な湧水」で県内157ヶ所の概要等が公表されています。
仙北市役所西木庁舎の1階に、広い市民休憩室ができました。大人はもちろん、雨の日や寒い日など、小さな子ども達が走って遊べるスペースです。どんな使い方ができるか…、先ずはご利用をお待ちしています。
キッズ・スペースを兼ねた室内整備は、子どもの遊び場検討チーム(市建設部・農林部・市民福祉部)の提案です。また各こども園の保護者や園長先生などが、遊具の選定協議に参加をしてくれました。この作業の中で授乳室や空気清浄機、非接触型蛇口の必要性が指摘され、下足箱についても整備がやっと叶いました。今年の連休は天候が崩れがちとの予報です。ここはオモチャや絵本の持ち込みも自由な無料空間です。使い勝手を試す意味で先ずはご利用いただき、良かったことや改善点などお知らせください。
休憩室は年末年始(12月29日~1月3日)を除く9時から16時まで。玄関正面のカウンターに申込書がありますのでご記入をお願います。
※コロナウイルス感染対策にご協力ください。