横浜と湘南台を結ぶ相模鉄道の車内には、写真のような中吊りポスターがいっぱいです。今年で19回目を数える“山の楽市(物産販売・観光PRイベント”。この車内ポスターを目にすると、相鉄沿線の皆さんは秋田の秋を感じるんだそうで、まさにこの時期の風物詩にまで成長しました。
“山の楽市”は、レイク&ポート号(田沢湖~横浜の夜行バス)運行をご縁に始まりました。夜行バスが江ノ島電鉄バスに変わってからも続いていて、改めて相模鉄道には感謝感謝です。
今月の初めに種苗交換会があったので、通常よりも一週間遅れての開催(1月14日から16日の3日間)です。新米あきたこまち、古代米、味噌や醤油、漬物、西明寺栗、民工芸品…。初日はこれまでで一番の売り上げを記録したとか…。固定客が付いている証です。
0 件のコメント:
コメントを投稿