2013年7月31日水曜日

地域運営体連絡協議会

昨日、仙北市地域運営体連絡協議会(橋本左武郎会長)が開催されました。地域運営体は市内全域をカバーする9つの自治組織。同協議会は、各運営体の活動情報の共有と共通課題の解決策などについて話し合う場として、昨年から設置されました。

 開会では、「地域運営体の制度自体が未だ若く、人間で言ったら幼稚園の年少組です。だけれど子どもが大人になり社会を担う一員に成長するように、地域運営体も不完全な部分を改良し多くの体験を積んで、地域を守る自治組織・コミュニティ組織として成長することを確信しています」とあいさつをさせてもらいました。

 今年度の活動の特徴は、多くの運営体が食品加工に取り組んでいること。中には自前の加工所を準備した地域もあります。「地域内産業の育成と経済対策」が、地域を守る政策には有効だという意識の現れだと感じます。また地域に伝わる伝統芸能や文化財保護にも熱心なことが分かり、熊谷教育長などは「本当にありがたいことです。感動しています」と話していました。

 議論となった種苗交換会への参加の形態については、「種苗交換会事務局や市長とさらに話し合いを深め、そのスタンスを明らかにすること」にしました。また毎年多額の出費となっている除雪活動については、「地域運営体の交付金に含めていた考え方から、別枠での財源確保を考えて欲しい」との意見をいただきました。平成26年事業に対応できるようルールを検討することになりました。

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