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スズラン(君影草)が咲きました。西欧では大切な人にスズランを贈る習慣がありますが、日本ではいただいた後のお世話が大変と言う人もいるようで…。花言葉は幸せの再来です。
久しぶりの雨で、ウォーキングが大変でした。カッパを着て歩いて、グダグダに濡れて帰って原稿を書いて、晴れ間に歩きに出てまた濡れて、中学校の職場体験をお願いして市内の企業を訪ねて話し込んで…、そんな一日でした。何かカタチにできたかと言うと、何も生み出せなかった1日です。でもスズランを見たから、今日はこれでいいかなって…。
明日、頑張ります。
連休最終日のお昼、田沢湖畔にプライベート・レストランを開設しました。食材はほぼ現地調達でメニューは2品。コシアブラおにぎりとササダケのお味噌汁です。十分なご馳走で…。
おにぎりは少し焼き過ぎたような感じですが、食べたらパリッとして美味しかったです。ササダケは焼き目をつけてからお湯に入れました。さらに風味が出て自家製の黒豆味噌と相性はバッチリ。反省はレギュレーターストーブの扱いです。今回は湖の波音、鳥のさえずり聞き入ってしまい、きっと思った以上に時間が経過していたんだと…。
さて、次のプライベート・レストランは…。
仙北市内は、あちらこちらに神秘のパワースポットが現存します。中でも強力な1ヶ所、それが石神の明神さま(青龍大権現)です。不思議なお話しが幾つも伝わっていて…。
田んぼ中の一本道を通り、杉林に入ると空気が一変します。鳥居から手を合わせ奥に進むと祠があって、その後ろで高さ8メートルほどの龍の岩が空を突いています。ある男性は、願い事をした後に岩の声を聞いた、また、ある男性は岩が光った、地面から光が立ち上がり囲まれたと、そんな体験をした人もいます。
今日は、龍頭から太陽の光がさすタイミングに参拝できました。はい、ラッキーです。
国道341号を走り、新玉川大橋の手前に車をおきました。秋扇湖は雪解け水でいっぱいです。写真は少し歩いて大橋の中央あたりで撮影しました。水没林は本当に綺麗ですが…。
毎年、橋の上からカメラ(スマホ)を落とすんじゃないかと、ハラハラします。何かの拍子で自分の手から滑り落ちるスマホ、アァ〜ッと目で追う私、しばらくして聞こえる着水音…、毎年こんなイメージが頭の中に浮かびます。それで毎年、橋の上で「よし、ストラップを買おう」と決心します。が…、やはり買えずに来年もハラハラするんでしょう。
空の青・水の青・木々の緑、そしてスマホ落下のイメージ…、何だか来年も楽しみです。
ABS秋田放送「えび☆ステ」今週のひとこと。番組は美味しい食べ物情報が満載でした。それで師匠の北大路魯山人先生の言葉を丸パクリ。「持ち味を生かせ」は人生に通じる教えで…。
魯山人先生は篆刻家、書家、陶芸家、美食家…、たくさんの顔を持っていました。不遇な少年時代も挫けず、晩年まで自身を投影した作品づくりに明け暮れます。素の味を生かさなければ食材に失礼と言う感覚は、持って生まれた特性を大切に、人生をのびのび生きなさいと言う思いに通じています。この言葉に出会って、私は本当に楽になりました。今風に言えば、私は目黒蓮にも吉沢亮にも横浜流星にもなれませんが、私にしかない何か持ち味があるはずなのです。
あなただって、きっとそうです。◯◯さんのように…ではない、あなたにしかできない何かをするために、あなたも生かされているんです。
沖縄からやってきたサトウキビの切苗は、北国・秋田で冬を越し…、4ヶ月かけて芽を出してくれました。これだけで嬉しいです。
培土で発芽比較をしていました。じっけん農場の畑の土100%、市販培土100%、畑の土と市販の培土の混合土(50:50)の3種類です。でも全ての培土から発芽したので、サトウキビの発芽は土よりも温度とか光とか…、はい、たぶん季節だと思います。まったく当たり前の結果です。
よくぞ、よくぞ秋田で発芽してくれました。このまま秋まで成長観察を続け、成熟が遅れたら冬越しできる温室に引っ越します。
ヒデコ(シオデ:牛尾菜)を探して林道へ。まだ早いのか見つけられません。ヒデコには面白い逸話が幾つもあります。例えば名前、例えばオマジナイ、例えば八郎太郎の秘薬で…。
秋田ではヒデコと呼びます。語尾にコをつけて呼ぶ習慣で、シオデにもコをつけてシオデッコ⇒ショデッコ⇒シュデコ(ヒデコ)になったと(持論です)。次にオマジナイのやり方です。ヒデコを採ったら耳をかく仕草をしながら、「良いことを聞くように、悪いことを聞かないように」と唱えます。すると楽しいお話しか耳に入らなくなるそうです。八郎太郎の秘薬は突き目の薬です。龍神・太郎が人の姿で田沢湖に向かう途中、佐々木家(現大仙市小杉山)に伝えた目薬の原料にヒデコがありました。他に蓬(ヨモギ)、菖蒲(ショウブ)なども使われています。
もう少し後でまた行ってみます。
※写真はネットから。