2020年8月8日土曜日
いなか学校withワーケーションが開校
仙北市わらび座で、県内初のいなか学校(工藤愛校長)withワーケーションが開校しました。期間は今日から10日までの3日間。シアターエデュケーションやドローン体験、ワークショップの他、ワーケーション環境も完備しています。
新型コロナウイルス対策で短い夏休みになっています。そんな中で子どもと保護者が一緒に過ごせる時間はとても大切。今回は県内から定員(10名)を超える参加になりました。人気プログラムのシアターエデュケーションは、子ども達のコミュニケーション能力をきっと高めてくれると思います。さらに休日のない大人にとっては、Wi-Fi環境の整ったSemboku Complex(ワーケーションセンタ-)が頼れる存在です。開校式では、いなか学校が誕生した熊本県水俣市から高岡利治市長がリモート参加。エール交換で、私は「水俣市も仙北市もSDGs未来都市です。今回のいなか学校をご縁に交流をスタートさせましょう」とお話ししました。
いなか学校wihtワーケーションで、楽しい夏の思い出づくりを応援できたら幸せです。
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