2020年8月31日月曜日

大塚製薬と仙北市が包括協定


 先ほど、大塚製薬株式会社と仙北市は、市民の健康増進やスポーツ振興、SDGsの達成に向けて連係を約束し包括協定を締結しました。

 大塚製薬とのお付き合いは、古くは田沢湖マラソン創生期にまで遡ります。最近は100キロチャレンジマラソンで毎年協賛をいただくなど、既に包括協定の下地はできていました。今回の包括協定締結で、これまで以上の連係ウイングが広がったことを嬉しく思います。連係事項の代表的な取組みは以下の6点です。
1.SDGsに関すること。
2.スポーツ振興に関すること。
3.熱中症対策の支援に関すること。
4.健康づくりにかんすること。
5.災害時の相互支援に関すること。
6.その他、両者が必要と認めたこと。 
 です。

 今日の協定締結には、同社から迫上智博・仙台支店長(写真左)、谷藤典夫・ソーシャルリレーション部仙台・札幌支店部長、杉本新・秋田出張所長、小川大介・仙台支店ソーシャルヘルスリレーション担当にお出でをいただきました。ありがとうございました。

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