2020年2月2日日曜日

33歳と42歳の厄祓い、そして白岩燈火祭


 昨日は角館中学校を卒業した皆さん33歳と42歳の厄祓い。おめでとうございます。そして雪不足で心配した白岩城址燈火祭へ…。

 尾形祐平・33歳厄払い実行委員長が言っていました。「厄払いは厄を祓ってもらうものですが、役年と考えれば役をいただいた活躍の年です。健康に気をつけて皆さん頑張りましょう」と。なるほど!。楽しかったのですがサッとご馳走を食べて42歳の厄祓い会場へ。実行委員長の清水郁美さんなどに心配顔でお迎えをいただき、その後、何とかごあいさつができました。ここでも素晴らしいお話しをたくさん聞くことができました。

 そして、白岩地区の一大行事・白岩城址燈火祭(高橋輝彦代表)へ。全く雪がない会場で、よくこんなに準備ができたものだと…。白岩の皆さんのコミュニティ力は本当に凄いです。子ども達も大活躍でした。今年もきっと良いことがたくさんあります!。

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