国際宇宙ステーションから先ほど連絡がありました。地球から100億光年離れた惑星クボンセからの信号を解析した結果、「日本の仙北市に宇宙港を建設したい」との打診だったそうです。美人担当官が「なぜ仙北市なのか」を尋ねると…。
以下がその理由です。
1.国家戦略特区なので宇宙港建築の許認可が早い。
2.田沢湖でスキーや登山、温泉にも入りたい。
3.武家屋敷やサクラ、御狩場焼きを楽しみたい
4.農家民宿に泊まったり桧木内川で釣りがしたい。
とのこと。遥か宇宙の彼方にまで、仙北市の魅力が伝わっているようです。将来のまちの姿を、「小さな国際文化都市」としていましたが、担当者はクボンセ側の要望を叶えるために、「小さな宇宙都市」に改めてもらえないかと話していました。この案件については、市議会でご協議いただかなければなりません。
…少し気が早い「エイプリル・フール」でした。
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