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美郷町本堂城跡のショウキサマ。あちこち県内の道祖神を訪ね歩いていますが、大名の居城跡を守る藁人形は初めてです。でも少し調べてみると、昔は別の場所に立っていて…。
まん丸に目を見開き、前面を正視するお顔が好きです。頭から伸びた2本の角も立派。何より大きな身体が迫力満点で頼りがいがあります。このショウキサマ、昔は館間集落の入口にある橋のたもとに立っていたとのこと。でも矢島川の氾濫で度々流されて、可愛そうに思った地元の皆さんが城跡に連れてきたんだそうです。
春、田植えの後に行われる作り変え作業を見てみたいなあ。
11月27日(水)は、秋田市社会福祉大会(あきた芸術劇場ミル)でお話し会です。ご来場の皆さんに喜んでいただけるよう、一生懸命お話しをさせていただきます。ぜひお越しください。
演題は「好きっ!から始めましょう」。毎日は決して楽しいことばかりではありません。でも工夫次第で日常を気持ち良く過ごすことができます。どうして好き!から始めた方が良いのか、心が楽になる裏技、人生の先輩の言葉、そして太郎とたつこの物語、ほか伝説が今に語ること等々、だいたい1時間のお話しになりそうです。
ご来場をお待ちします。
AKT秋田テレビの土曜LIVE!あきた。さらに公共施設の建て替えは難しくなりそうです。円安、資材高騰、人手不足…。でも一番の心配は日曜日に投開票があった兵庫県知事選挙で…。
番組は今週一週間の振り返りからスタート。月曜日の報道だった横手市民会館新築計画の一時中断、火曜日の報道だった新立体育館の事業費増額(火)…。直し直し使っても建物は老朽化するし、建て替えを計画したら建築コストは計画当初に比べて倍増していて、本当に大変な行政課題です。2024年に建築業界へ拡大した働き方改革の各法適用、2025年には高齢者雇用安定法の施行で65歳社会の到来ですが、建築業界の現状に法律が追いついていません。来年度は熟練の職人さんの大量退職も予測されています。どれもが事業主体や施設利用者の思いの外にある要因です。
さらに困惑を感じた出来事が、先の日曜日に投開票を行った兵庫県知事選挙です。全国放送のニュースやワイドショーの報道内容と全く別の情報が、選挙期間中に様々なSNSで発信されて、それが有権者の投票行為に直結したと言われています。立候補者の近くにいて人柄や政策を知る人はごくごく一部で、これまで、その他の大多数は街頭演説や選挙広報、情報媒体などを通じて知る以外に方法はありませんでした。でも最近はSNSです。媒体が増えることは歓迎できますが、その情報の精度はどうだったか、公職選挙法に抵触はしなかったか、当落とは別の心配が残った事案でした。と、そんな思いを番組でコメントしました。
リー先生と連名できる日が来るなんて…。初めて先生にお会いして50年が経ちましたが、先生の教え「考えるな、感じろ」を忘れた日はありません。今日のABS秋田放送えび☆ステで…。
番組の特集で、能代市出身の総合格闘家・斎藤裕さんに登場いただきました。斎藤さんは初代RIZINフェザー級チャンピオンです。すんごい人なんです。そんなこれまでの闘いっぷりを思い出し、さらに今回の秋田市内・猫舌ラーメンレポートを拝見して、一瞬でリー先生を思い出しました。その姿はまさに「考えるな、感じろ」でした。秋田はもうじき降雪の続く冬がやってきます。この時季の体調不良は外気温の低下と日照も要因で、おなかに温かな食べ物や飲み物を入れると、症状が改善されたとの報告があります。頭で考えるのではなく、おなかで感じることが大切です。
写真左はリー先生。右上は20歳の私。右下は今日の私。諸行無常です…。
横手市の金沢孔城館でお話し会。メンタルヘルスサポーター・ひだまり(石田裕美子会長)からお声かけをいただき、お話し、歌、意見交換で2時間があっと言う間に過ぎて…。楽しかった!。
今回のお話しは脳と腸の関係からスタート。最近さかんに言われている脳腸相関についてです。感情は上半身(脳とか目とか…)の情報で左右されると思っている皆さん、実は感情は身体全体の情報で起伏する、そんなレポートが世界中で着目されています。足の親指を深爪したら不快、すね毛の処理をミスったらスカートは履けない、お腹が空いては戦ができぬ…。特に腸は第2の脳と言われていますから、毎日を快適に過ごすには腸内環境を整えることが大切ですよと、そんなお話しから横手市に伝わる伝説、たつこと太郎のラブロマンスや新解釈などなどであっちへ行ったり、こっちへ来たり…。
リクエストにお応えして…、スター誕生(46年前の秋田オーディション)で歌った「アニメ宝島のテーマ」を熱唱させていただき、私的には大満足のお話し会でした。そのスタ誕で一緒だった柳葉敏郎さん、あの時「どっちが合格しても落ちても、お互いを引っ張り合って芸能界で頑張ろう!」と言ってくれて…。でも今回も映画出演のお誘いがありませんでした。次回作かな。
たい焼き研究家を自称しています。そんな私に信じられない噂が聞こえて来ました。盛岡に丸いたい焼きがあった…。えっ?、丸いたい焼き?、大判焼きの間違いでしょうと思いながら…。
大通3丁目のクロステラス2階、えびすそばさんに駆け込んで…。はい、ありました。固定概念をあっさり飛び越えた丸いたい焼きです。これだとシッポまであんこが入っている・入っていない問題は、そもそも起こりようがありません。あんこは大人の粒あんで甘さ控えめ、さすがお蕎麦屋さんのアダルトなデザートです。もちろん、たい焼きだけ買って帰る皆さんも多数いるそうです。
いかにも縁起が良さそうなフォルム、願掛けしたい疫病退散や縁結び、商売繁盛や試験などはもちろん、日常の細やかな幸せもそっと演出してくれそうです。
※写真の一部はネットからお借りしました。
鈴木長悦さん(横手市大雄字福島)が持っているのが田村根っこです。根っこは泥炭のことで草などが時間をかけて炭化した燃料。10年ほど前、有志がこの根っこ掘りを復活させ…。
地域内の交流促進に泥炭を活用した活動をスタート。これが全国でも着目されて問い合わせが何件もあったそうです。様々な事情で、現在は泥炭の掘り出しができていないとのことですが、お話しを聞けば聞くほど、泥炭にはすごい可能性があると感じます。例えばウイスキーづくり。スコッチウイスキーの本場スコットランドでは泥炭はピートと呼ばれ、発芽した大麦麦芽を乾燥する時の燃料に使用されます。ピートを燃焼した時の煙香が、ウイスキーの品質を左右する重要なファクターです。
昔は風呂やストーブの燃料として使われ、近隣集落にも販売していたとのこと。小さい頃、父母と泥炭掘りをした時のお話しもしてくれて…。泥炭はとろとろと優しい燃え方で、身体も心も底から温まったそうです。魅力的なお話しです。
※突然のお伺いでしたが、鈴木さんからいろんなお話しをいただき、その上サンプルの泥炭と黒ニンニクをお土産に頂戴しました。この泥炭でご飯を炊こうかと思います。黒ニンニクはまるでゼリーです。すごく美味しい!。ありがとうございました。
※写真の一部は、あきた元気ムラなどネットからお借りしました。
※泥炭発見には、諸国を行脚中の弘法大師さまが深く関わっていた…、この件は後日のお話しとします。