国が軽自動車タクシーの運用を認め、全国にさきがけ北九州市内で稼働が始まりました。仙北市が2019年の国家戦略特区会議で提案してから7年、本当に良かった…。
当時、国土交通省は軽自動車が道路運送車両の保安基準に達していないこと、また、タクシードライバーが長時間にわたり窮屈な車内環境下で勤務する可能性がある等の理由で、軽自動車タクシーの運用に反対していました。しかしタクシー事業者からは、ドライバー不足や高齢化、人口減少などを要因に経営難が続いている話しがあり、山間部や町中の狭い道路も走れる軽自動車タクシーは、きっと新たな利用者の掘り起こしにつながるとの思いを聞いていました。2020年の仙北市地域公共交通会議では、2019年の特区会議での議論を委員の皆さんと共有し、「軽自動車タクシーの実現は、タクシー事業者にとっては車両購入や保有コストの削減に、また利用者にとっては乗車料金の反映が期待できるかも知れない。市民の足の確保に有効策だと思う」と、皆さんに一層の応援をお願いしました。
私は翌年に公職を退きましたが、その後も業界関係者の粘り強い取り組みが続き…。国土交通省は段階的に規制を緩和、介護車両・電気自動車の一部容認を経て、今回のガソリン車を含む全面解禁が実現しました。皆さん本当にありがとうございました。ご苦労さまでした。
※写真はFBS福岡放送ニュースより。


昔のことを棚に上げて置いて退職してから実現したやと? 実現したんは福岡やないけ 口は災いの元やで 黙っちょれ
返信削除