先週の月曜日、各省庁で行った玉川温泉の岩盤浴冬期再開要望で、さっそく反応がありました。それで昨日の午後に急きょ都内へ出張しました。新たに財務省や内閣府の皆さんと協議する中、再開の道筋かオボロげながら見えてきたような気がします。
それにしても、やはり仙北市は恵まれています。今日お会いした方々の半数は、「仙北市には行ったことがあります。家族も喜んでくれました」などで、会話がスタートできます。多くの方々の思い出の場所に仙北市がなっているとしたら、私たちは、いい加減なことなど絶対できません。
責任と自信を持って進みましょう。
※写真は今月号のトランヴェール(JR東日本の新幹線車内広報紙)。表紙が角館の火振りかまくらです。
0 件のコメント:
コメントを投稿