“畑楽”(はたらく:畑違いな仲間たち) と言う市内若手グループが主催した、「語ろで~おらだの仙北市のいまとこれから~第2弾 市長と若手市議との車座座談会」に出席。参加者は前回より多い31人でした。
最初に、4人の市議の皆さんが各自の庁舎整備の考え方、産業振興や定住・子育て支援など、これまで取り組んできた政策を説明。私からは前会以降の変化事項を短くお話ししました。そして、いよいよ参加の皆さんの意見発言です。内容を少し紹介すると…。
・仙北市がゴタゴタしている感じ
・将来の市のビジョンを明確に
・議論のプロセスに失望した
・女性農業者の支援の強化を
・食育は育てさせて食べさせて
・文句を言っていないで行動を
・旧町村間が不協和音
・仙北市は本当に住み易い
・自分ができることをやる
・もう少し周囲に関心を持って
・若い方々の熱心さが心強い
・仕事は自分でつくるもの
・今こそ自治基本条例の制定を
・市民意識のベクトルを同軸に
・これが特産品…が思いつかない
などなど。次回は年明けに、とのお話しもありました。
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