2014年9月14日日曜日

豪華な顔ぶれで始球式

昨日(9月13日)から市内3会場で、大曲仙北中学校秋季野球大会角館大会が始まっています。大曲仙北地区から16チームが参加し、明日(9月15日)の決勝戦に向けて、白熱の試合を展開中です。この大会に参加した選手の中から、角館高校に進んだ子ども達が甲子園球場の土を踏んだ経緯があります。

 開会式のあいさつで自分は、「秋田県内で県南の野球レベルはトップです。さらにその中で大曲仙北地区の各中学校は、最高レベルの実力校ばかり。実際に皆さんの先輩から甲子園球児が誕生しているのですから、甲子園はもう夢ではありません」と激励をさせていただきました。

 さらにサプライズの激励がありました。写真は角館高校の相馬和輝選手・千葉天馬選手・佐藤星太選手の3人のデモンストレーション風景。こんな豪華な顔ぶれの始球式を見たことがありません。さらに言うと、この始球式の使用球を自分にプレゼントしてもらって…。一生の宝ものだあ!!。

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