秋の交通安全週間(9月21日〜30日)で、朝の登校時間、自宅前の十字路に立ちました。通勤の皆さんとはあいさつができましたが、一人の登校児童・生徒とも会えなくて…。
このところ「未来の地図帳」(河合雅司著・講談社現代新書)を読み続けています。人口減少が進んだ2045年の日本は、まず秋田県はその減少率でトップ(62.4%減)です。これが現実となる前に、各県の人口減少対策とシンクロした国の具体の対応策が必要です。本書では市区町村間の住民の綱引きに勝者はいないと、そう断言しています。同感です。
今朝、交通安全のタスキをかけて街頭に立ちましたが、そうか、その前にタスキをかけて立ったのは2017年の市長選挙の時です。
タスキ、似合うな…。
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