もう25年も前になります。懸賞論文で1席をいただいた「秋田県産車でドライブできる日」の夢を捨てることができません。
「秋田県産車でドライブ~」は論文の表題でした。内容は秋田県の総力を結集して自動車を製造販売しようと言う提案です。その後の25年で、動力はレシプロエンジンからモーターに、エネルギーは化石燃料から電機や水素に代わつつあります。最近の自動車はIT製品と言って良いほど進化しました。だからこそチャンス到来だと考えています。
昨日の第2回あきた未来会議でお話をしたら、幾つかのリアクションがありました。興味のある方、一緒に秋田で車づくりを始めませんか。
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