2010年4月4日日曜日

年度はじめのご挨拶


 4月1日、田沢湖・西木・角館の順で庁舎を回り、職員の皆さんに年度はじめのご挨拶をさせていただきました。当日お話しした内容(各庁舎でお話しした概要)をお知らせします。

 市政公約は、選挙の際、最小で最大効果を発揮できる政策集として提案したものです。それから僅か5ヶ月間で、文字でしかなかった政策集が、ヨチヨチと歩き出しました。職員の皆さんが、新条例や規則、予算編成などで、命を授けてくれました。心から感謝を申し上げます。
 しかしながら、それも過去のことで、社会は変化を続けています。新年度予算の執行にあたっては、常に新しい価値、昨日よりも今日、また今日よりも明日が良い状態になるよう、心がけてください。単に昨日の次の日ではない、今日の次の日ではない新しい価値を創出してください。

 外見やカタチ、規模に価値を求めないでください。できないと言うスタンスでものを考えない、どうすればできるのか、そこから思考をスタートしてください。そして根本の機能、役割に価値を見いだし、行政は何のため、誰のためのものか、今一度、初心に立ち返ってください。

 今回の機構改革、組織再編、新条例の制定、当初予算の策定などは、政策を具体化し、そのことで市民の所得、幸せ度を高める、まったくシンプルな電子基盤だと理解してください。だから不完全で、しかも未熟です。 自分も含めて、上司への不満、人事の不満、日常業務の不満など、多くの不満を感じているはずです。理解できます。ただその気持ちに飲み込まれて、主役である市民を忘れないで欲しいと思います。
 そのために、言葉を大切にして欲しいと思います。市民の皆さんには、行政のプロとして、分かりやすい言葉での説明に心がけてください。
 最後に、職場は一日の多くの時間を過ごす場所です。健康に留意することはもちろん、職場を明るく、仕事を楽しむ心構えをもっていただきたいと思います。

 共に良い仕事をしましょう。

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