2023年1月31日火曜日

社会課題の解決に向けて


 私の隣に立つ方は関東学院大学(神奈川県横浜市)教授の島澤諭さん。秋田大学にご勤務の頃からお付き合いをいただいています。今回は私たち一社と島澤ゼミの学生さんで…。

 来春から実験的な取り組みができないか、その第1回の打ち合わせを行いました。秋田県や県内市町村が抱える社会課題など、その解決を模索する協働授業を開催し、実際に解決策を試行してみよう…、そんなイメージです。学生さんはもちろん、地元住民にとっても絶好の学びの場です。一般社団法人・市民活動あきたは、最大協力をすることにしました。

 島澤教授は経済学が専門です。地域の経済対策、商品づくり・職場づくりなどでもご指導をいただきたいと思います。

2023年1月30日月曜日

森の中のメスティン・ランチ


 久しぶりの青空に我慢できず…、ザックにメスティンとポケットストーブ、固形燃料、お米を入れて森に向かいました。ウサギを追いかけたり、雪上でご飯を炊いたり…。

 1人なのでお米は1合。お米は家であらかじめ研ぎ、ジップロックに入れて水を吸わせながら歩くと時短になります。炊飯の水は雪を溶かして作りますが、雪100%からスタートすると固形燃料がもったいないので、少量のたね水(水筒の水)で雪を溶かしながら調整。お米が1合なら水は200CCぐらいでしょうか。今日はメスティンを火にかけたまま、ウサギの足跡を追ったり、林道に戻って歩数を増やしたりして、30分ぐらい放ったらかしでした。

 その間、メスティンは勝手に炊飯から蒸らしへ。森のウォーキングから帰ってフタを開けると、先ず炊きたてご飯の良い香りに感動です。おかずは大ヒットしたアウトドアスパイス・ほりにしをササッと振りかけて…。美味い!、ご馳走さまでした。

2023年1月29日日曜日

カッパのお墓


 秋田市の四ツ小屋神明社。ここにカッパのお墓(河伯供養塔)があります。きゅうりを持ってお参りしました。秋田には冬の寒さで凍死したカッパの民話が伝わっていて…。

 雄物川の多くのカッパは、4月に播いたソバの茎が赤くなる頃から花が咲く9月の末頃までいて、川で遊ぶ人間の子どもからシリコ玉を抜いたりして悪さを繰り返したそうです。ある年の9月30日、川のカッパはみんな暖かい南の川に下っていきましたが、一匹だけ雄物川で遊び続けるカッパがいて…、結局そのカッパは冬の寒さで凍死してしまいました。これを不憫に思った寺の和尚が、川が見える小高い山にカッパのお墓をつくり供養したそうです。

 この民話と四ツ小屋神明社の供養塔の関係は不明です。でも、やっぱり昔は雄物川にカッパが…。
※県高校PTA連合会でもカッパのお話をしました。カッパに会ったことがある人はいませんでした。お年寄りが多いお話の会では数人が手を挙げます。
※カッパのイラストは福本隆男さん。


2023年1月28日土曜日

ノーサイド


 写真は、ユーミン・ミュージアムに展示してあった「ノーサイド」の直筆歌詞ノートです。よく見てください。レコーディングの歌詞とは違う部分があります。分かるかなあ…。

 ノーサイドには様々な逸話も豊富です。最近までは実在の試合があり、モデルの選手がいると言われてきました。ところが歌詞(写真)は、その試合が行われるより先に書かれていたのです。歌詞に書かれたドラマが、全く偶然に1984年の全国高校ラグビー決勝戦(天理高校VS大分舞鶴高校)で起こったことになります。ユーミン、すごいな。

 何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの…、人生の真理です。

2023年1月27日金曜日

敬天愛人・けいてんあいじん


 ABS秋田放送えび☆ステ「今週のひとこと」は、“敬天愛人”です。Amazon日本ストアの商品紹介で特集した万能つゆ味どうらくの里は…。

 大仙市に本社がある東北醤油株式会社。同社の看板と言っていい味どうらくの里ですが、発売当初は全く売れなかったそうです。それでも頑張れたのは、3代目社長の佐竹宏明さんの心中に、西郷隆盛さんの言葉“敬天愛人”があったから。意味は「天を敬い人を愛する」ですが、佐竹さんは、とにかく出来ることをやって消費者に喜んでもらいたい、努力の結果は天にまかせようと思ったと…。この言葉は京セラの稲盛和夫さんも座右の銘でした。トップ経営者の心情を感じます。

 大好きな瀬戸内寂聴さんは、「あなたがいるから周りの人が幸せになる。あなたはそのために生きている」と言っています。“あなた”を“商品”に読み直せば同じことを言っていると…。人を幸せにする商品がヒットするのは、当たり前と言えば当たり前です。

2023年1月26日木曜日

砂糖の種


 シュガービーツ(砂糖大根)の種が届きました。これを畑にまいてお世話して、大きくなったら根を掘り出して、洗って細かく裁断してお湯につけて、溶け出す糖分を火で煮詰めて…。

 てんさい糖づくりにチャレンジできます。初体験の連続ですが考えるだけで楽しくて楽しくて…。種が入手できたことで、もう原料オール秋田産のジャムづくりが実現したような気になっています。でも実際は…、県内でシュガービーツの栽培例をあまり聞きません。誰か詳しい方の応援もお願いしたいです。

 私も栽培したい…と思う方、数粒ですが種をお分けできます。こっそりご連絡ください。

2023年1月25日水曜日

愛しのモカロール!


 10年に1度の大寒波、不得意な自動車運転も何のその、吹雪の中を保戸野通町へ真っしぐら。待ってろよ、愛しのモカロール!。

 高砂堂さんのモカロールが大好きです。レトロなバタークリーム、スポンジのしっとり感、味も香りもコーヒーテイストがしっかりしていて、昔からファンが多い人気の商品です。秋田市に行く度に立ち寄り、でもタイミングが合わずお目にかかれなくて…。お店の方も気の毒に思ったようで、今度作った時はお知らせしましょうねと。昨日お電話をいただきましたが、悪天候になりますからご無理なさらないで…、そんな心配までかけてしまいました。

 それでも車を走らせました。だって…、愛しのモカロールですから。