2014年9月17日水曜日

仙北市の国文祭スタート!!

仙北市内で開催される数々の国民文化祭事業の先陣を切って、今日「愛・クニマス音楽と語りで綴る叙事詩」(会場は仙北市民会館)が開催されました。また明日は思い出の潟分校を会場に昔ばなしの会が開催予定です。

 それにしても、本当に多くの皆さんが会場に駆け付けてくれました。あいさつの時、ステージに上がりましたが、奧まで空席が見えなかったので、たぶん1000人は入っていたと思います。ステージ上から「クニマスは仙北市の家族の一員ですから、どんなに時間がかかっても、クニマスを迎える活動を続けましょう」とお話しさせてもらいました。

 第1部「伝統文化をなくさない努力」では、講師に小澤俊夫さん(筑波大学名誉教授、昔ばなし研究所主宰)を迎え、沖縄県、和歌山県、福井県、そして秋田県から昔ばなしの語り部が登場。それぞれの土地言葉で、ほっこり和む昔っこを披露してくれました。
 第2部はオーケストラと合唱によるコンサートです。テーマは「クニマスの色はいのち色」。仙台フィルハーモニー管弦楽団の有志メンバーと市内各中学校の吹奏楽部、それに角館混声合唱団、大曲高校合唱部の合唱、菅原久美子さん、渡部絢也さん、松田千明さんのソロ…。大迫力で繊細なパフォーマンスに、会場から大きな拍手が巻き起こりました。

 この事業は県民参加型事業として開催されました。西村隆作実行委員長をはじめ、コンサートのシナリオ(ほとんどオペラ)を手がけた福田金策さん、演出の栗城宏さんなどなど、関係した皆さんの一年越しの努力は、聴衆の大感動で幕を閉じました。
 さ~て、仙北市の国民文化祭、スタートです!!。
※ステージショーだったので、撮影を遠慮しました。写真は会場の市民会館玄関。

2014年9月14日日曜日

生保内地区で敬老を祝う会

9月14日、生保内地区の敬老を祝う会(実行委員会主催:佐藤善昭実行委員長)が、生保内体育館を会場に開催されました。地区から参加の皆さんは180人を超え、市内の盛大な祝う会です。来賓に先日財務副大臣に就任した御法川信英衆議院議員、また佐藤雄孝県議会議員の顔ぶれも豪華。社会福祉協議会から、記念写真の贈呈や生保内だしのこ園(生保内保育園・同幼稚園)の子ども達の遊技、コール駒草の合唱、各種団体の芸能発表と大いに盛り上がりました。

 自分はお祝いの言葉の中で、「供養佛の土石流災害で、6人の皆さんの命を救うことができませんでした。それ以降、健康で元気に満ちた光り輝く地域イメージのあった田沢湖が、全国から心配をいただく地域になってしまったこと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも国・県の皆さんから、被災地は復旧工事がほぼ終了するくらいの超スピードで対策をいただきました。また現在、市議会が開会中ですが、角館病院跡地への統合庁舎移転のこと、田沢湖庁舎・西木庁舎は、行政手続きの現場はもちろんのこと、田沢湖庁舎はスポーツ・温泉・医療を連結した政策を進める拠点地としたいこと、西木庁舎は生涯学習の拠点、また農山村産業と都市農村交流の拠点として、それぞれ機能を整備したいこと、そのためにも、現在国に対し国家戦略特区を申請中のこと、また特に田沢湖地区は清涼な水と空気があるからこそ、食品加工の企業誘致を進めていることなどをご相談しています」と、市政の現状をお伝えしました。

島筒英夫さんと出会ったふれあい芸能文化発表会

写真は、第8回の仙北市障がい者ふれあい芸能文化発表会(会場:角館交流センター)で、講演と歌のライブをしてくれた島筒英夫さん(全盲のピアニスト)。お話や演奏をお聞きして、モリモリ勇気がわきました。

 島筒さんの代表曲と言えば、「さよならぼくたちの保育園(幼稚園)」です。卒園式などでよく歌われていて、皆さんも聞いたら「ああ、この歌か」と思うはず。生で聞くことができて感動でした。講演といっても固いものではなく、ピアノを弾きながらのクイズだったり、冗談いっぱいのお話だったり…。でもそんなお話の中に胸を打つエッセンスがさりげなく織り込まれています。

 「僕はね、2歳の時に病気で視力を失って、母の薦めでピアノを習い始めて。最初はピアノなんかゼンゼン好きじゃなくて。でも今は音楽を仕事にしてご飯も食べられて。目が見えなくならなかったら、きっとピアノはやっていなかったと思います。全盲は確かに逆境だけれども、そのおかげでピアノに出会えて、皆さんとこうしてお話ができて。だから僕の逆境は人生の宝ものになっているんです」と。

 ね、勇気がわくお話でしょ。

豪華な顔ぶれで始球式

昨日(9月13日)から市内3会場で、大曲仙北中学校秋季野球大会角館大会が始まっています。大曲仙北地区から16チームが参加し、明日(9月15日)の決勝戦に向けて、白熱の試合を展開中です。この大会に参加した選手の中から、角館高校に進んだ子ども達が甲子園球場の土を踏んだ経緯があります。

 開会式のあいさつで自分は、「秋田県内で県南の野球レベルはトップです。さらにその中で大曲仙北地区の各中学校は、最高レベルの実力校ばかり。実際に皆さんの先輩から甲子園球児が誕生しているのですから、甲子園はもう夢ではありません」と激励をさせていただきました。

 さらにサプライズの激励がありました。写真は角館高校の相馬和輝選手・千葉天馬選手・佐藤星太選手の3人のデモンストレーション風景。こんな豪華な顔ぶれの始球式を見たことがありません。さらに言うと、この始球式の使用球を自分にプレゼントしてもらって…。一生の宝ものだあ!!。

2014年9月11日木曜日

2017世界合気道フェスが仙北市で

昨年、神奈川県川崎市で開催された「2013国際合気道フェスティバル」で、次回開催地が仙北市に決定しました。市内の合気道連盟や県連盟が中心となって、「2017世界合気道フェスティバル」に向けた準備が、いよいよ始まっています。

 現在の合気道を語る上で忘れられないのが、仙北市角館出身の富木謙治さん(1900~1979)。富木さんは日本合気道協会昭道館の設立者で、世界に門下生が広がっています。そんなご縁で、昨日夜、ロシア・ブルガリア・サンクトペテルスブルグ・日本(早稲田大学合気道部)の選手や指導者が“合気道の聖地・角館”での合宿練習に入りました。

 写真は花葉館で開催された歓迎会。今回の合宿は総勢で40人規模となります。写真の奧に座っている方々が、各国の代表指導者です。それで演題でお話をしている人(後ろ姿でゴメンナサイ)は、富木謙治さんの甥の富木順三さん。お話を聞いたら、皆さんで富木謙治さんのお墓参りをするんだとか。それと富木さんの横が通訳の八柳啓次郎さん。八柳さんの英語力はすごい。完全に世界に通じます。だって八柳さんの英語を、さらにロシア語やブルガリア語に訳す人がいて、まったく淀みなく通訳できていましたから。世界基準の歓迎会でワクワクしました。。
 さて今回、ロシアチームからロシア・クルツク市長の親書をいただきました。でもどんな内容なのか、読めません。さっそく翻訳をしてもらいます。

2014年9月9日火曜日

ニコニコ町会議がすごかった!!

角館祭りの山行事は、今晩がいよいよクライマックスです。7日から9日までの3日間、天候に恵まれたのは久しくなかったかも…。今年はさらに曳山が美しく、おやま囃子が優雅に聞こえます。張り番さんを訪ねると、角館高校野球部の甲子園出場が話題になっていて、街中で昨年とは違った「明るさ」を感じます。

 さて写真は、7日の午後1時から7時まで、田町山駐車場をメイン会場に開催された「ニコニコ町会議・全国ツアー2014仙北角館」のテープカット風景。ニコニコ町会議はインターネットの生放送テレビで、全国の試聴者は数十万とも数百万とも言われています。ネットで支持を受けているキャラクターやゲームの達人など、超有名な皆さんも多数来市してくれました。そんなスターを一目見ようと、会場は異常なほどの盛り上がりですごかった!!。ステージ前は1000人くらいの人波でギッチギチでした。

 インターネットの力をまざまざと思い知らされたイベントでした。情報発信の仕方を、再検討しましょう。

2014年9月4日木曜日

町屋・角館プロジェクトがスタート

仙北市角館の中心地にあった協働社角館プラザの跡地に、いよいよ「町屋・角館プロジェクト」の各施設建設がスタートします。今日はその安全祈願祭でした(写真は町屋ホテルの佐藤永社長の後ろ姿)。

 ホテル、農産物加工・販売ブース、観光促進ブース、北都銀行角館支店、レストラン、セブンイレブン、待ち合わせ場所…、いろんな機能が複合して1つのエリアを形成します。市民にとっても利用度が高く、観光客の皆様にとっても秋田・仙北を感じてもらえる、そんな新たな街の顔になることは間違いありません。
 運営主体は町家ホテルで、北都銀行とあきた食彩プロデュースが事業参加し、来春オープンを目指しています。

 秋田県観光を牽引する役割を担う土地柄と言うこともあり、このプロジェクトの持つ意味は重要です。市街地の魅力と農村部の機能を結合した取り組みで、どんな商品が、またどんなサービスが提供できるか、今から竣工が楽しみです。