2010年2月6日土曜日

県外出張③

 東海道新幹線の米原で下車。北陸本線に乗り換えて3駅ほど進むと、長浜市に着くことができます。羽柴秀吉が長浜城の城下としてまちづくりを行って以来、琵琶湖北地方の中心地として栄えてきました。

 そんな歴史探訪をしたかったわけではなく、黒壁のまちづくりに興味があって、ぜひ訪ねてみたいと思っていました。歴史的な建造物の町並み、黒い壁、NPOの活動など、短時間ではとても消化できません。まちづくり役場があって、ここが地域づくり活動家の拠点地でした。この建物の奥座敷にあったお雛様。可愛いのでパチリ。

県外出張②

 台北駐日経済文化代表所のすぐ隣に、馮寄台・駐日代表の公邸があります。この建物の玄関口に置かれていたのが写真のシーサー。中国の獅子文化は沖縄にも色濃く残っていてお馴染みです。会食中もそんな文化論、また人生論で大いに盛り上がりました。
 少し不安になりました。今の日本は、本当に台湾の皆さんが想ってくれるような国になっているでしょうか。国情も人情も、薄っぺらに乾いてはいないでしょうか。頭上に青空は広がっているでしょうか。


 

2010年2月5日金曜日

県外出張①

 県外公務をまとめて出張に出ています。4日は東京都港区にある台北駐日経済文化代表所の表敬、5日は大阪府内であきたリッチセミナー、6日は長野県で医療関係者との懇談です。なかなか出張に出る機会がなかったので、仕事自体を楽しんでいます。

 さて初日の台北駐日経済文化代表所では馮寄台・駐日代表や代表部の皆さんとお会いし、今後の日本や秋田県、仙北市との交流について意見交換をさせていただきました。馮寄台代表の公邸でのレセプションでは美味しい食事もいただきました。皆さん本当に素晴らしい方々でした。早く台湾に行ってみたいな。

2010年2月4日木曜日

美味しい秋田

 秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会が開催した「食の博覧会」に参加しました。参加と言うか、この団体の会長には仙北市長が着任する約束があって、いえいえ、食の博覧会と言うからには、美味しいモノが天こ盛りなんだろうと言うことで、試食会ではしっかりマイお皿とマイ箸を持って、列に並びました。

 ほんと、秋田には美味しいモノが豊富です。かなり大きなマイお皿に5~6品盛りつけ、席に戻って食し、また大盛りよそって食しの繰り返しを何度したことか…。満足です。

2010年2月2日火曜日

人生は涙を流して歩く路

 大切な人が亡くなって、しばらく落ち込みましたが、昨日の厄祓いで元気をもらって、また頑張れそうです。福山眞樹先生、西木村の頃からお世話になっていた歯科医師さん。弔辞の原稿を準備する間がないほど、忙しく逝ってしまいました。未利用資源の活用で、柿酢や柿ワインづくり、高齢者の介護と生活防衛の仕組みづくり、温泉療法と観光開発などなど、本業以外のいろんな事を一緒に考えて、これから活動を展開しようとしていた矢先の逝去でした。
 お斎でお寺さんの言葉が心に残ります。「人生は生きた時間の長短ではありません。深さです。どれだけ周囲の皆さんを愛せたかです。そもそも、人生は涙を流して歩く路です」。
 そんな生き方、できているでしょうか。

2010年2月1日月曜日

2つの厄祓い

 今日は角館中学校卒業生の33歳厄祓い、42歳厄祓いが行われました。会場は角館鎮守神明社です。その後、それぞれが市内の別会場で懇親会を開きます。この懇親会にいつもご案内をいただいていて、実は楽しみにしている行事の一つです。ただ開催時刻がほぼダブっているので、まず33歳の懇親会に参加し、1時間くらい歓談させてもらってから、急いで42歳の懇親会場に向かいます。33歳の皆さんには申し訳ないと思いますが、42歳になればまたご一緒できるからと、後ろ髪(ないけど…)引かれる思いで会場を後にします。
 33歳も42歳も家庭や職場、地域で働き盛りの年代です。ストレスも蓄積しています。厄祓いはそんな毎日の安息日です。久しぶりに再開した友達と思いっきり飲んで騒いで、“あの頃の自分…”、を思い出す日です。

※写真は42歳の厄祓い懇親会場での余興スナップ。趣味が合いました。

2010年1月31日日曜日

マルシェ・ジャポン・センダイ

 仙台市内のサンモール一番町にいます。この3日間、「マルシェ・ジャポン・センダイ」に仙北市と仙北市の認定農家が参加していました。マルシェはヨーロッパの都市広場にたつ青空市を意味しています。そこで日本でも農林水産省が旗を振り、農家や漁師の皆さんに自慢の食材等を持ち寄る市を各地につくろうと、マルシェ・ジャポン・プロジェクトを立ち上げました。仙台では、舞台ファームの針生信夫さんが実行委員会を組織、開催にこぎ着けました。
 自分は、出店した仙北市テントの周辺の人の流れや他の物販の状況を知らなければと思い、昨夜遅くに現地入りし、今も周辺のリサーチをしています。何より仙台は人が多くて、モノは売れます。マーケットの獲得が農家所得を高める鍵です。