誰?何を相談しているの?の質問にお答えします。手前の背中の皆さんは市役所の観光商工部の皆さんなど。向かい側にいる方々は、右端が株式会社バスクリンの古賀和則社長、隣が東原好克部長。バスクリンと乳頭温泉組合の共同企画品「日本の名湯~乳頭~」の商品説明をお聞きしているシーンをパチリ。
昨夜、温泉郷の皆さんが開催した「古賀社長・東原部長の歓迎会」に参加させていただき、一度で古賀社長のファンになりました。仕事が大好き、お好み焼きも大好き(広島県出身)、また趣味も合ったりで、とても魅力的な方でした。明けて本日午前、わざわざ役所を訪ねてくださいました。そこで昨夜の盛り上がりの勢いで、「どうか仙北市の観光大使をお引き受けいただけませんか」とお願いしたら、「いいですよ」のご返事。さらに気をよくして「市内のスポーツイベントも応援いただけないでしょうか」と続けたら、「ご相談に乗ります」とのお答えをいただくことができました。
バスクリンは、これまで乳頭温泉郷の湯めぐり号の運営支援、また日本の名湯で乳頭温泉郷の全国アピールなど、本当にお世話になっている会社です。古賀社長には、謹んで観光大使の辞令を発令します。
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