2012年6月30日土曜日
福島の画人展スタート
『東日本大震災復興支援「がんばろう福島!」福島の画人展「米倉兌・廣長威彦」』が、平福記念美術館を会場に始まりました。期間は9月10日まで。写真は朝9時のオープニングセレモニーの様子です。一番左が廣長先生、その右が故米倉先生のご長女みなとさん、そして、みなとさんに花束を渡す花葉館の高橋義男社長、廣長先生に花束を渡す観光協会の佐藤セイ子さん。皆さん笑顔。
花葉館の高橋社長は福島県出身でお二人の同郷者、佐藤さんは以前に廣長先生の絵のモデルを務めたことがあって、その絵も美術館で見ることができます。とても素敵な作品です。角館にご縁の深い芸術家はとても多いのですが、この福島のお二人も本当に秋田を愛してくれた方々です。
ルネッサンス・角館の皆さん、関係の皆さんのご協力があって、やっと開催に漕ぎ着けました。美術展の開催で、福島、東北の美しい風景を再発見し、震災復興に向けて希望の灯を点すきっかけになれますように…。
2012年6月29日金曜日
市議会閉会のごあいさつ②
市議会閉会のごあいさつで報告をした事項の②です。医師確保も少しずつ進んでいます。
【医師確保について】
田沢湖歯科診療所の歯科医師募集に対して1名の応募があり、面談の結果、採用に向けて進めることにしました。医師は福島県出身の赤間正欣先生、33歳です。
現在の所長からの引継ぎとして、6月25日から臨時の歯科医師として勤務いただいています。スムーズな運営を図るため、2~3カ月の引継期間を経てから後任の歯科医師として採用予定です。
また角館総合病院には、小児科の常勤医として東京女子医科大学八千代医療センターから前田泰宏先生、33歳が7月1日より着任することが確定しました。
【種苗交換会の招致について】
平成25年度の種苗交換会の招致について、推進室で準備を進めています。現在、関係機関と基本的な事項について打ち合わせを行っている段階ですが、生保内市民体育館、仙北市民会館周辺をメイン会場として、市内各所で行事が開催できるような会場配置を検討しています。
今後、JA中央会等に対し、本市での開催について協議することになりますが、大仙市、美郷町にも協力をお願いしたいと考えています。また、JA秋田おばことの調整や開催経費の負担等について、事務的な手続きが必要になってくることから、専任の任期付き職員の任用も考えています。議会の皆様にも特段のご支援をいただきますようお願いします。
【水沢地区パークゴルフ場整備構想について】
6月6日に開催された生保内財産区管理会協議会で、NPO法人田沢湖地域活性化協議会より、田沢湖高原水沢地区の生保内財産区有地でのパークゴルフ場整備構想が提案されています。
当該地は旧清眺苑跡地を含むおよそ10ヘクタールで、NPOでは、北海道を発祥の地として近年全国的にプレー人口が増えているパークゴルフで、田沢湖高原一帯の活性化図ろうと計画したものです。
今後、生保内財産区では先進地の視察を行うことにしており、市としても、調査検討のため参加することにしています。
【選挙公営制度について】
選挙公営制度について、合併後の課題となっていましたが、選挙管理委員会において調査検討した調査報告書が1月に提出され、その後、制度の導入に向けて具体的な検討を行っています。
今後、条例の制定や運用面での課題について、議会の皆様との協議が必要と考えています。
制度の概要について説明の機会を持ちたいと思いますのでご配慮いただきますようお願いします。
市議会閉会のごあいさつ①

6月市議会定例会は、提案した議案など全て可決・承認をいただき閉会しました。最終日、議会閉会のごあいさつでお話しをさせていただいた内容を簡略にお知らせします。
【副市長の選任について】
副市長の選任についてご同意いただき誠にありがとうございました。提案した田邉浩之氏(写真)は、7月1日から就任していただくことにしています。今後は産業の振興はもちろん市政全般について、農林水産省で培った経験と実績を、十分に発揮していただくことを期待しています。議会の皆様にも、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。
※田邉副市長プロフィール:和歌山生まれ、千葉在住の41歳。農林水産省食糧産業局食品製造卸売課課長補佐。奥さんと子ども2人(小学生)も仙北市民に。趣味はバイク・車などモータースポーツ。明日には車にフトンを積んで東北道を北上予定。市民の皆さん、議会、そして職員と一緒に、良い仕事しましょう!。
【台北市政府産業発展局の来訪について】
7月22日から25日までの日程で、台北市政府産業発展局の一行が、表敬訪問に仙北市を訪れるとの連絡が入っています。訪問団は、産業発展局の副局長を団長とする15名で、本市への表敬訪問のほか、意見交換会や玉川温泉の視察等が予定されています。
【クニマスについて】
山梨県は6月26日、富士河口湖町の西湖で捕獲した「クニマスとみられる魚」8匹について、DNA鑑定により「クニマス」と確認したと発表しました。これにより、人工授精により誕生した稚魚約300匹が正真正銘のクニマスの稚魚であるということが確定されました。大変喜ばしいことであり、クニマス里帰りプロジェクトにも弾みがつくものと期待をしています。
【山菜採り遭難者の捜索について】
県内各所でタケノコ等山菜採りによる遭難事故が多発しています。
仙北市内では警察へ遭難願いが出されるなど、確認できる事案は現在6件となっています。そのうち警察署の捜索救助要請などにより仙北市遭難対策委員会が行動隊を出動させたのは4件でした。行動隊は11日間、延べ92名が出動しています。現在のところ、残念ながら仙北市、大仙市、美郷町、秋田市の方それぞれ1名、計4名の方がまだ発見されておりません。今後も関係各機関・団体と連携し、遭難事故等の未然防止に努めます。なお、普通共用林野の料金徴収は6月24日で終了しました。入山者数は3,175人で、昨年に比べ1,040人減少しました。
【赤川都市下水路の安全対策について】
6月23日の夕方、角館町勝楽地内の赤川都市下水路で3歳児が死亡するという痛ましい事故が発生しました。心からお悔やみ申し上げます。市として住宅地周辺の空き地となっている個所への防護柵の設置等を早急に行い、安全確保に努めます。
【保育園・幼稚園の在り方検討委員会について】
市立保育園、幼稚園が抱える諸課題と将来にわたるあるべき姿について検討する「仙北市立保育園・幼稚園の在り方検討委員会」の赤上マツ委員長より、6月25日に提言書をいただきました。要約した提言書を議員の皆様へ配布しました。この貴重な提言を今後の政策に反映し、スピード感を持って取り組んでいきます。
2012年6月27日水曜日
本城奈々さんと
今朝、少し早く家を出て鷹ノ巣へ向かいました。新聞である記事を読んで、それが気になっていました。11時の秋田内陸縦貫鉄道(株)株主総会までには、阿仁まで帰れます。
目的地は「ゼロダテアートセンター/タカノス」(北秋田市鷹ノ巣駅前)。アートプロジェクト「0/DATE」(ゼロダテ)が進める県北の新たな拠点施設です。でも到着した時間が早すぎて、玄関には鍵がかかっていました(開館は10時なんだそうです)。中に入っての見学はまた別の機会にしましょう。
さて写真の女性は、ここで活動をする5人のアーティストの中のお1人、シンガーソングライターの本城奈々さんです。たまたま開館時間前にアートセンターに来ていて、お会いすることができました。本城さんは森吉出身の25歳。これまで東京で活動をしてきたそうですが、今回の事業に応募し、地元に戻りました。すでに2枚のマキシシングルをリリース(「いつか」「キカンシャ公園の町」)しています。
ゼロダテアートセンターは、国と県の緊急雇用対策事業を導入して活動を行っています。仙北市も、負けていられません。
内陸線の株主総会で
昨日は仙北市内の子ども達が中学校野球で、本当に頑張りました。試合状況が気になって何度も電話で情報収集する皆さんを見ました。来年はもっと強くなれます。行ける!行ける!。
さて写真は、本日午前に行われた秋田内陸縦貫鉄道株式会社の第28回定時株主総会の様子(背中が酒井社長)。会場は北秋田市阿仁庁舎です。事業期(平成23年4月~平成24年3月)の内容で、東日本大震災の影響もあり、輸送人員(目標60万人→実績41万人)、収入(目標2億6700万円→実績2億3400万円)、経常損失(目標2億円の赤字→実績2億5100万円の赤字)と、大変厳しい状況となったことを報告しました。
北秋田市の高校生通学定期利用者への補助で、通学定期人員が大幅に増えましたが、それ以外の減数要因をカバーするには至りませんでした。仙北市TICのフンバリは評価をいただきました。また輸送外収入として、商品の開発が順調に進んでいることなどを、今期の事業計画で説明しました。株主総会終了後、酒井社長から「どうか、市役所の職員の内陸線通勤を掘り起こして欲しい」と要請がありました。目標達成に向け、再度の見直し、メニュー出しが必要です。
2012年6月25日月曜日
検討会から答申書
昨年9月に設立した「仙北市幼稚園・保育園のあり方検討会」から、本日午前に答申書をいただきました。同検討会は、学識経験者・各園長・保護者・子育て支援団体代表など総勢13名で構成されていました(写真:自分の横が検討会会長の赤上マツさん、その横が副会長の伊藤州子さん)。検討会はこれまで5回の協議を行い、6回目で答申案をまとめていただきました。皆さんお忙しい中だったと思います。本当にありがとうございました。
答申書は様々な現状の分析、それに対する委員の考え、将来に向けた提言など、貴重なご意見ばかりです。例えば、今年度の当初予算で議会から承認をいただいた待機児童解消を進める事業(角館保育園の増築、子育てサポーターと連携した託児スペース確保など)は、検討会でも議論をいただいた事業・サービスです。臨時雇用の保育士が全体の60%を超える中で、どのように身分安定を図り意気を高めることができるかるか、老朽化した保育園対策は、さらには法人化のことなどなど…、多くの視点に溢れています。
赤上委員長の、「根幹が欠けているような気がします。仙北市の幼児教育の精神、目指すものなどハッキリさせることが必要です。早急に、そして計画的に現状の改善をお願いします」の言葉が印象的でした。
小学生までの医療費無料化は当初予算で議会にお認めをいただいていますが、今回の補正予算で提案している中学生の入院費無料に向けた関係経費、さらには少子化対策へ取り組みなど、力強く進めたいと思います。
2012年6月24日日曜日
床屋さん大好き!①
床屋さんが大好きです。昔、うんと小さな頃は、看護士さんと見分けがつかなかったので、注射でも打たれるんじゃないかと心配し、泣き出したりしたこともあったようです。その後、たぶん小学校の2年か3年ぐらいになって、少し分別が利くようになってからは、床屋さんが大好きになって、それが今も続いています。
爪が伸びると鼻血が出そうな感覚と同じで、髪が長くなると体全体にムクミを感じます。これは長髪にも短髪にも共通する感覚だと思います。高校時代、肩まで髪を伸ばしたことがありましたが、その時に感じたムクミ感も、現在の薄さ・短かさを基準にして、他人目には認識できない程のミリ成長的な伸びも、同じ感覚のムクミ感です。こうなると気持ちが悪いので、家電屋さんで購入した電気バリカンを愛用しています。1週間に一度ぐらいのペースでお風呂場で散髪しますが、気持ちよさを言うと、残念ながら床屋さんにはかないません。
床屋さんは本当に気持ちいいです。お店を出るまでの、全ての作業工程が大好きです。まずお店に入れば、石けんの香りが全身を包んでくれるし、ほんの少しテレがあるけれど、子ども時代の開放感を思い出させてくれるベビーパウダー、いかにもプロ仕様のシャンプーや整髪料(最近は少し損した気持ちも覚えます)、温かいタオル、目隠しをされての顔剃りも、多少の不安感があって楽しめます。極めつけは快感と痛みのスレスレで行われる耳掃除、最後に充分なマッサージがあったりしたら、物凄いオマケが付いたようで感激に浸れます。
そんなわけで、出張の時など多少の自由時間があれば、街の中で青と赤と白のクルクルを探してしまうのです。ついこの前も、宿舎のそばに床屋を見つけ、フラッと入ってしまいました。そしたらその床屋がスゴイのナンの…。(続きはまたいつか)
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