2022年5月5日木曜日

内陸線車両カラーの都市伝説


 角館駅に向かう秋田内陸線。朝一番の車両カラーは赤色でした。実は車両カラーには都市伝説があって…。

 内陸線の定期ダイヤを走る一般車両は全部で7色(レインボーカラー)。それに開業当時からのオリジナル・ツートーンカラー(白地に赤のライン)。このツートーンカラーの車両に乗ったり見たりすると、「幸せになる」、「願い事が叶う」と言われています。今朝は自宅前の踏切で赤い車両と遭遇しました。赤色は「元気いっぱいになる」です。しかも一番列車ですから間違いありません。

 ちなみに、黄色は「悩み事が解決する」、紫色は「新しいアイディアがわく」、オレンジ色は「大切な人と仲直りできる」、紺色は「信頼を勝ち取る」、青色は「集中力が高まる」、黄緑色は「病気が治る」だったような…。
※伝説は色が持つ力を基本とする。


0 件のコメント:

コメントを投稿