2020年4月14日火曜日
FaceTimeアプリで遠隔会議(実験)
仙北市議会は2年前にiPadを導入、現在は完全ペーパーレス市議会です。議会参与の市幹部職員にもiPadが貸与されていることから、これを活用し遠隔会議(実験)を行いました。
仙北市は1,093.56 km² と県内3位の面積です。各地の公共施設の整理再編に取り組みながら、情報の共有とコンセンサスづくりに、また移動時間の節約に、そして新型コロナウイルスの感染リスク低減などに、遠隔会議の導入はとても有効です。そこで、今回はビデオ通話アプリFaceTimeを使った通話実験を行いました。他にも様々な方法があるようです。様々なシステムを研究して実運用に向かいたいと思います。
新型コロナウイルス対策では、国家戦略特区としての提案も求められています。様々なアイディアが頭の中でグチャグチャです。
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