2019年3月8日金曜日

仙北市議会一般質問②



 市議会一般質問の2日目。登壇者は前日と同様の4人です。平岡裕子議員、阿部則比古議員、門脇晃幸議員(蒼生会)、髙橋豪議員(〃)です。各議員の特徴的な質問、それに対する答弁要旨をお伝えします。

【平岡裕子議員】
Q.30年度から健康ポイント事業を始めたが、スタート時点では保健課の事業が中心だった。2年目はどのような取り組みになるのか。
A.当初は行政主催の健康増進事業と介護予防事業に限定したポイント事業だった。しかし例えば公民館で行う「いのちの貯蓄体操」や「太極拳」、その他さまざまな健康増進活動が行われている。そこで、これまでの「参加型事業」に加え、来年度は公民館事業などを「努力型事業」と位置づけ、健康ポイント事業を拡大する。


【阿部則比古議員】
Q.以前から、ウィスキー樽用材の楢(ミズナラ)を市内で調達し、新しい産業にできないかと提案してきた。市民に協力を呼びかけ、ミズナラを〝指名手配〟してはどうか。
A.私も、「市内のミズナラ材を使用したウィスキー樽製造」に着目している。議員の提案で昨年11月から対応が始まった。先ず、県産ウィスキー製造を手がける(株)ドリームリンク社と市内での用材調査を行った。この時点で使えるミズナラ材は見つけられなかった。今後は入山の市民にも応援をお願いし、森林管理署や財産区とも連携したいと思う。


【門脇晃幸議員(蒼生会)】
Q.仙北市を走るV字型の動脈路線(国道46号と105号)に、田沢湖の北部を通る幹線道路を整備すれば、物流・観光・生活の安心安全などがさらに増す。どうか。
A全地区を結ぶ幹線が整備され、トライアングル・ネットワークが構築できれば、地域の活性化に大きく寄与するイメージは共有できる。いま国道46号も105号も線形改良事業が行われている。これが完成すれば残るのは田沢湖~西木の間だ。田沢湖畔の北側を走る県道(田沢湖・西木線)の幹線道路改良が現実的だ。この方向付けで県に要望する。


【髙橋豪議員(〃)】
Q.(答弁は教育長)生涯スポーツへの取り組みと、総合型地域スポーツクラブの活性化について、その財政的課題をどのように捉えているか、どのような方策で課題解決に望むか。
A.財政的に運営上の課題は山積みで、全国的な課題となっている。教育委員会では、クラブ会員がしっかり活動できるよう、協力・支援したいと考えている。市の策定目標に拘らず、健康づくりや体力づくりを支援する。場所の提供などはできるが、totoの考え方で、自立をするための補助だ出ている。市からの費用応援がこの制度的に矛盾して難しい。

※写真は市内の総合型地域スポーツクラブ活動から

1 件のコメント:

  1. 市のホームページですが、スポーツ施設を含め、公共施設予約状況の更新をお願いします。全く情報が更新されていません。

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