生保内小学校(加藤勝則校長:児童数201人)の6年生47人が、総合的な学習時間を活用し「田沢湖・生保内1泊2日の旅」企画を立案。市役所でプレゼンテーションを行いました。
会場は田沢湖市総合開発センター。議会審議を終えた市議会議員や市役所職員、地域の方々が見守る中、熱いプレゼンテーションが展開されました。ウィンタースポーツ、田舎体験、登山、歴史、健康…、様々な分野の資源を組合わせ、どれも魅力的な旅行商品だったそうです(実は私、お客さま対応が長引き、会場に入ったら終了という状況で…)。その完成度と同様に、子ども達のプレゼン力がすごかったと、参加した方々の感想です。子ども達やるなあ!。
さて、特区で旅行業の資格試験を取得した市役所職員もいる仙北市です。子ども達の旅企画、ほんとに販売してみたらどうなんでしょう。
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