2018年11月4日日曜日

新潮社などに感謝状



 新潮社を創業した佐藤義亮さん(仙北市角館出身)の生誕140周年にあたり、樺細工伝承館で記念式典を開催しました。出席をいただいた同社代表取締役社長の佐藤隆信さん(佐藤義亮さんのひ孫)、本当にありがとうございます。


 記念式典では、1922年から旧角館町、そして仙北市に出版物を寄贈し続けている新潮社、読書活動の推進に取り組む角館図書館後援会、市の読書感想文コンクールで長く審査委員長を努めた故・西宮陽助さんに、それぞれ感謝状を贈呈しました。私は、「今日は、佐藤義亮の志を受け継ぎ、未来へと繋いで行くことを約束する日です」とお話しをしました。どうか今後もよろしくお願いします。


 仙北市は平成23年に市民読書条例を制定。読書推進環境の整備を進めてきました。そんなこともあって、昨年度からは新潮社のご厚意で市民読書感想文コンクールに新潮文庫賞も創設できました。これからも読書の輪をどんどん広げたいと思います。
 また式典終了後は、角館図書館後援会の主催で、第58回文化講演会が開催され、作家の梨木香歩さんが「内なる旅をいくこと」と題した講話を行いました。
 


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