2018年3月5日月曜日

モーグルW杯たざわ湖大会に1万人



 「2018FISフリースタイルスキー・ワールドカップ秋田たざわ湖大会」は、日本選手の活躍で盛り上がり、また2日間で1万人を越える観戦者のご来場もいただいて、無事に幕を閉じることができました。ありがとうございました。


 昨日のデュアルモーグル競技も、男子は堀島行真選手(中京大)がゴールドメダルを獲得。また、藤木豪心選手(立命大)が6位、遠藤尚選手(忍建設)が7位に入賞。女子はテス・ジョンソン選手(米国)が初のゴールメダルに輝き、冨高日向子選手(白馬ク)が4位に入賞しました。すごい!。


 それにしても、選手からはたざわ湖スキー場の立地条件やスタッフ対応で、本当に多くの賞賛をいただきました。観戦の皆さまからは「本気でモーグルの聖地を目指そう」と、力強いエールもありました。関係の皆さまに心から感謝を申し上げます。この後も頑張りましょう!。

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