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この1枚の写真から、なにを作ろうとしているのか想像してください。分かる方の国内の広がり調査です。ところで、次の作業はこれを袋に入れ、擂りこぎ棒でブッ叩きます。
秋田県民は大好きです。植物の正式名称はウワバミソウと言います。ウワバミソウは春から秋にかけて水辺に自生しています。この辺りでは〇〇と呼び、根元の色によってアオ〇〇、アカ〇〇など区別します。何を作ろうとしているのか…の作業に適切な方は、絶対にアカ〇〇の方です。だって粘りが違います。
と言うわけで、調査にご協力をお願いします。
ふるさとの美しい自然を、周辺の複雑な色合いを、昔から使われてきた伝統色・和名で表したいと思っています。それで少し調べてみると、WEBでも和名の色見本集が公開されていて…。
便利な色見本集は、和色大辞典などが有名とのこと。もちろん洋色大辞典もあります。ちなみに和色大辞典は日本の伝統色が465色、洋色大辞典には285色が、それぞれ名称とカラーコード、カラーデータ付きで公開されています。例えば、美しい花や雨に濡れたアスファルト道路の色を、スマホで検索した色見本と見比べて、伝統色・和名を特定して歩く、~伝統色を探す旅~なども楽しそうです。
幾つか試してみました。先日の夕方の空は、朱色(シュイロ)か丹色(ニイロ)、稲の苗は、根元は薄緑色(ウスミドリイロ)、苗先は淡萌黄色(ウスモエギイロ)、田沢湖の水は、勿忘草色(ワスレナグサイロ)、青藤色(アオフジイロ)、浅葱色(アサギイロ)、瑠璃色(ルリイロ)などでしょうか。色は天候や場所で変化します。楽しさは無限に尽きません。
秋田内陸縦貫鉄道の中村踏切(西木町小山田)で、先月12日に列車と車の衝突事故が起こりました。この踏切は警報機や遮断機がない第4種踏切でした。
同じ場所で、合併前の平成4年と平成16年に死亡事故が起きています。地域の皆さんは度々起こる事故を何とか防ぎたいと、昨日、市に安全対策の要望書を提出。要望書には、「中村踏切は通学ルートで地域住民にとっては生活路線。警報機や遮断機などの設置について、先ず市や鉄道事業者で協議を行って欲しい」とありました。
そこで今日、秋田内陸縦貫鉄道(株)の吉田裕幸・代表取締役社長に、安全対策を進める協議を始めたいと文書で申し出ました(写真)。吉田社長は取締役会で、「現状は放置できないこと。しっかりと協議を行いましょう」と話しました。安全対策協議が始まります。
仙北市議会6月定例会に提案する補正予算案は、民間が進める小水力発電事業への資本参加、サテライトオフィス誘致促進、新型コロナのワクチン接種や各種経済対策等など。さらに経済対策事業を追加提案できないか検討中です。
市議会の会期は6月3日から25日の23日間。一般会計補正予算の総額は1億4950万円(以降も金額は概数)で、主な内容は、再生可能エネルギー導入促進事業(20万円)、サテライトオフィス誘致促進事業(1288万円)、子育て世帯生活支援特別給付金事業のひとり親世帯以外分(2030万円)、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業(1094万円)、メガ団地等大規模園芸拠点育成事業(1006万円)、雪害対策緊急支援事業(219万円)、砂防えん堤ボルダリング・ウォール整備事業(330万円)、地域おこし企業人交流プログラム事業(280万円)、せんぼく・こまくさプラン生理用品配布事業(28万円)、FISフリースタイルスキーW杯秋田たざわ湖大会負担金(2715万円)、仙北市学校給食応援事業(2756万円)などです。
市内経済はさらに厳しい状況が続いています。その改善策として、例えば県制度との協働運用で相乗効果が期待できる事業などは、県議会の審議日程を見ながらの調整になりました。都合上6月3日の市議会初日に予算提案が間に合わなかった事業などは、市議会の会期中に整えて追加提案できればと考えています。
※写真は、仙北水力発電株式会社が工事を進める発電所(鶴の湯・小野草)に設置予定の発電タービン(同型:写真提供は同社)
楽天グループ・楽天市場から、写真のプレートと感謝状が届きました。仙北市ふるさと納税が、2020年で年商5億円を突破した記念品です。
仙北市が楽天市場にふるさと納税を〝開店〟したのが2018年5月。それから3年弱で年商5億円を突破したことになります。いただいた感謝状には、「2020年は新型コロナウイルス感染症の世界的流行で、誰もが暮らし方に変化を必要とした一年でした。~この未曾有の激動の中で、困難を乗り越え飛躍的な結果を出されたことは、様々な試行錯誤と創意工夫が結実し、大きな糧になっていることと存じます。未来は常に不確定ですが、それでも可能性を信じることができる根拠となるような経験です。~店舗の皆さまの持続的な成長を応援し、ともに未来の楽天市場を築いていきたいとの思いで、2021年より年商突破記念を開始しました。ささやかな記念品ですが、皆さまの励みになれたら幸いです。そして、さらなる成長を信じ、ともに歩んでいきましょう」。
ありがとうございます。そして重ねて重ねて、仙北市民の皆さまに感謝を申し上げます。皆さまの努力の賜です。
※2020年度の仙北市ふるさと納税総額は14億5874万円で全県1位でした。
秋田市の竿灯まつり実行委員会役員会が、今年の竿灯まつりを中止と方向付けた報道がありました。現状のコロナ禍では安全対策が困難との分析です。本当に辛い判断だったと思います。
また同じ報道に、佐竹知事の「竿灯まつりだけではなく、県内のほとんどのお祭りの開催は厳しいのではないか」とのコメント。ご指摘の通り、土崎港曳山まつりや花輪ばやしが既に中止を決めています。日本3大祭りの祇園祭(京都府)、天神祭(大阪府)、神田祭(東京都)は、いずれも神事のみ催行との情報です。仙北市には集落の集まりから全国に知られるお祭りなど、たくさんの伝統行事が伝わっています。そんな中、角館祭りのやま行事実行委員会(今野則夫・実行委員長)が、先週21日に第1回の実行委員会を開催しました。この実行委員会からの要請を受け、市長(市コロナ対策本部長・実行委員会顧問)・市危機管理監・市医療局長が参与として会議に出席しました。私は「お祭りがどんなカタチになっても新型コロナ感染者を発生させないよう、そのために要請をいただいたと受け止めています」とお話をしました。
会の後半で、先の桜まつりと同様に専門医師の指導を提案しました。ただし曳山巡行は、桜まつりとは比較にならないほど感染リスクが高いと言われています。はたして何か対策は考えられるのか検討素材を精査し、実行委員会の判断をサポートしたいと考えています。
ハローワーク角館や各金融機関、経済団体の代表者をお迎えして経済支援対策会議。さらに厳しさを増した地域経済の下支えに、官民の知恵の出し合いが続きます。
私は最初に、「仙北市内の事業所や店舗から、昨年よりも厳しい状況だとのお話を聞いています。国内でのワクチン接種はこれからが本番ですが、ワクチン接種を待つだけでは地域経済が破綻してしまいます。独自対策を拡充して生活を守るしかありません」とお話ししました。参加の代表者からは、旅館・ホテルが低迷し、卸売業もダメージが深いこと、市独自の観光プランの造成、県の各種支援に漏れた業界の再支援など、複眼的な提案をいただきました。市役所の各部からは、この6月市議会に提案したい取り組み、今後タイミングをみて事業化が必要と思われる幾つかを説明しました。このうち、6月議会には子育て世帯の経済支援を中心に、ワクチン接種体制の確保と推進、健康増進や野外活動の魅力づくりなどで、新たな取り組みがスタートできればと考えています。
また、今日の県議会で可決した飲食店認証制度の導入、市民の新たな物流への挑戦、宅配便の送料支援なども検討中です。