2017年1月10日火曜日

秋田県・仙北市観光セミナーでの指摘

 本日の午前「秋田県・仙北市観光セミナー」を開催。会場はあきた芸術村です。誘客促進の牽引役をどう仙北市が担うのか、その意志の共有が目標です。JR東日本鉄道事業本部の高橋敦司さん、SMIトラベル(本社:タイ)代表の菊地久夫さんにご講演をいただきました。以下はその概要です。

○仙北市の観光産業の未来(高橋敦司さん談)
 全国で観光産業を地域の起爆剤にしようと取り組んでいる。そんな中で秋田は、また仙北は、他と比べても人口減少が高速で進んでいる。新幹線がいくら頑張って走っても人口はすぐには増えない。だけれどお客様は送れる。私は京都に勝てる観光地を何とか東北で実現したいと考えている。ディステネーションキャンペーンをしたり、都内の各駅に角館の桜のポスターを張り出したり、県立美術館のレオナルド藤田の絵を見るCMを打ったり…。仙北市には他にはないモノが本当に多い。誰にその情報を届けるのか。どう届けるのか。海外から仙北市だけを目指してお客様が来ることは考えにくい。ご当地愛ランキングで見ると、秋田は都道府県別で31位(32.3%)、決して高くはない。ちなみに北海道が1位(61%)だ。これから仙北市に残ろうかどうかを考えている子供たちに、ここで頑張ろうと言って欲しい。この地に誇りを持って欲しい。自慢して欲しい。大事なことは、普段の生活に素晴らしい素材があることを自覚して、それを観光客に感じてもらう、それを子供たちと感じ合う、そんな毎日を丁寧に暮らして欲しい。


○FIT旅行とは?~海外から見た仙北市の個人旅行の魅力~(菊地久夫さん談)
 タイの私の事務所に全国から多くの首長さんがやって来る。タイに渡って46年になった。若い頃は就職試験を受けたことがない。何をやって良いか分からなかった。最初はシンガポールでホテルマンの仕事をした。少し前まで日本は団体旅行が大多数だった。例えば観光シーズンの団体旅行は、受け皿の関係でキャパシティが決まっている。個人旅行だったらシーズンに限らず、イベントに限らず、見たい・やりたいという目的がしっかりしていて、一度知ってもらったら長く付き合ってもらえる可能性も高い。秋田の中で仙北市は恵まれている。新幹線の駅が2つある町が他にあるか。農家民宿、田んぼや川、湖、山…。それが仙北市はスゴイ。著名な観光地があることに越したことはないが、無くても頑張っているところは他にも多い。個人旅行はオフ・シーズンが勝負。仙北市は春から冬まで何でもある。だが仙北市は、経営的に儲けが少ないとやらないとか、アグラをかくような現状はないか。儲ける前に観光客を増やすことが大事だ。個人旅行はゆっくりと自由に異文化に触れる喜びが大きい。時間を贅沢に使えるのが個人旅行の魅力だ。


 ありがとうございました。

2017年1月7日土曜日

列車の中で新春座談会

 今日は秋田内陸縦貫鉄道の車輛貸切りで、仙北市上桧木内集落の新春座談会。北秋田市鷹ノ巣駅の往復で乗車促進運動も兼ねています。行きは市政・県政報告や質疑応答、帰りは懇親会でカラオケも歌っちゃいます。

 市政報告では、ご当地の紙風船あげ(2月10日)が、楽天トラベルの「訪れてみたい日本の冬まつり10選」に2年連続で選ばれたこと、また特区を活用した遊休農地対策に取り組んで欲しいこと、土壌や気候条件で生薬作物(菌類)の生産が見込めることなどをお話ししました。一方で参加の皆さんからは、ラジオ難聴エリアの改善や、納税貯蓄組合の今後の在り方、NHKのど自慢の誘致、特産品の販売所の確保など、ご要望がありました。

 地域で取り組むラズベリー栽培は、加工品の開発も進んでいました。ラズベリージャムを乗せたレアチーズケーキを試食しましたが絶品です。早く販売してください!

消防出初式に子どもたちが参加してくれて

 昨日は仙北市消防出初式でした。午前は武家屋敷通りで分列行進(総勢370名)を行い、その後は角館庁舎前で観閲とお餅巻き。かくのだて保育園の子どもたちが参加してくれて、賑やかな会にすることができました。ありがとうございます。

 式典では、褒章授与で団員に感謝の意をお伝えしました。以下は各賞の代表受賞者の皆様などです。
○秋田県知事賞
・有功賞 柳屋 幸一(第1分団)ほか6名
・永年勤続(40年以上)功労章 油谷 重和(第3分団)
・永年勤続(35年以上)章 佐藤 一(第6分団)ほか1名
・永年勤続(30年以上)章 藤村 治彦(第4分団)ほか9名
・永年勤続(25年以上)章 髙橋 信悦(第3分団)ほか5名
・永年勤続(20年以上)章 村田 英樹(第9分団)ほか12名  
○仙北市長表彰
・永年勤続(41年以上)特別功労章 草彅 良孝(第8分団)ほか2名
・功労章(26年以上勤務) 若松 金男(第6分団)ほか8名
・功績章(15年以上勤務) 田口 芳憲(第2分団)ほか12名
○無火災分団 第1・第5・第2・第3・第8・第10の各分団
○優良分団 第4・第8の各分団
○感謝状 斎藤 良弘ほか9名
○秋田県消防協会長表彰 第1分団3名・第2分団3名
○勤続章(10年以上勤続) 髙橋 和彦(第8分団)ほか16名
○秋田県消防協会支部長表彰 西宮 三春(本部)ほか25名
○精績章 荒川 光典(第7分団)ほか18名


 また新入団者の紹介も行われました。千葉久徳(第2分団)ほか14名です。入団いただき本当にありがとうございます。ケガなく健康でご活躍ください。

2017年1月5日木曜日

「中里のカンデッコあげ」は恐ろしいほどのご利益です

 仙北市西木町の桧木内地区に伝わる「中里のカンデッコあげ」。今年は2月11日に行われます。これ以上にご縁結び・子宝祈願でご利益のあるお祭りを知りません。それはそれは恐ろしいほどです。

 カンデッコあげは中里塞の神の小正月行事です。カンデッコとは土地の方言で鍬(畑を耕すクワ)のこと。人の背丈ほどの長さに編んだシメ縄の両端に、朴(ホオ)の木で作ったミニチュアの鍬と、胡桃(クルミ)の木で作った男根(オチンチン)を結び、これをご神木の桂(カツラ)めがけて投げつける奇習です。畑を耕す鍬と種をまく男根の最強コンビが宙を舞い、上手く桂の枝に引っかかれば、五穀豊穣・疫病退散が叶うと言われています。ここ数十年はご縁結び・子宝祈願の実績が余りにすごく、一部では大変な話題になっています。

 ちなみに、友人の数名がカンデッコあげに参加した途端、結婚しました。長く子どもができなかった夫婦も子どもに恵まれました。私などは昔、広報の取材で毎年お祭に出かけて、ほぼ毎年子どもができました。家内からは「もう行かないで」と懇願されたほどです。
 私はカンデッコあげが秋田県を救うかも知れないと、真剣に考えています。

市役所職員の喜び

 本日の午前中、仙北市新人職員研修会を開催しました。私はあいさつで、「皆さんの仕事は市民の幸せづくりです。必要な基礎知識は、4月になる前に頭にたたき込んでください。この数ヶ月はとても重要な時間です」、また「市役所職員の喜びは、市民の人生をしっかり支え、市民の笑顔があって初めて実感できます。それは皆さんの人生をきっと豊かにしてくれます。ともに頑張りましょう」とお話しさせていただきました。

 今回の研修会は、平成29年度採用予定者11名(一般職は8名で高卒4名・大卒4名、保健師3名)が対象です。一方で退職者数は27名に及びます。このうち、希望者は試験を行い再任用しますが、政策経費を確保するには全体の職員数を増やせない現状があります。少数精鋭で市民要望に応え、同時に到達したい市の将来像の実現に向けて対応が続く毎日です。これはどこの自治体も民間企業も同様でしょう。

 新人育成の成果は、その後の組織の有り様や市民満足度(顧客満足度)に直結します。目前の仕事も大切ですが、次代の担い手育成はさらに大切だと、最近特に強く感じています。

2017年1月4日水曜日

新年のあいさつで

 本日行った「新年のあいさつ」で、次のお話をしました。皆さんにも共有いただきたいと思います。

1.初めに
 平成29年の新春をお祝い申し上げます。昨日は、包括連携協定を締結した青山学院大学の陸上競技部が、箱根駅伝で3連覇を達成しました。とても明るい話題で新年がスタートできました。私も読売新聞本社前でフィニッシュに立ち会いました。今後は協定内容に基づき、学生の受け入れなど既定の事業が進みますが、仙北市としても都内の一等地に活動拠点をいただいた訳で、職員の皆さんはこの強みを最大活用して欲しいことをお願いしておきます。
 さて、市内は全般的に穏やかな年明けでしたが、しかしこの静穏は嵐の前の静けさだと感じています。


2.国際情勢は内外で変革する
 今年は様々な場面で勝負の1年になります。仙北市も秋田県も日本も同じです。今の国際情勢は、荒波に突入する前夜と言った状況です。世界の国々では、内向きな自国最優先政策を主張する政党や指導者が、多くの国民の支持を得る傾向にあります。この事態を私は危ういと感じています。偏狭的なナショナリズムは国際紛争の温床になり、テロリストにとっては格好のターゲットです。内需を生み出す力が残る国であれば、この鎖国政策は一面で的を射たものと言うこともできますが、日本のように人口減少国に転じて10年も経つ国は、国外に生産と消費を依る場面が多く、海外事情が私たちの生活に直接影響をもたらすと思った方が適切です。例えば台湾とのお付き合いは観光分野だけでなく、外交上の経済対策を見ても、対中国・対アメリカ・対ロシア外交の行方を注視する必要があります。また韓国便の再開も含め、秋田県は次の手の準備を進めていますが、これらも含め、国際政治の動向が少なからず仙北市に影響を及ぼすことを意識しながら、発信地がさざ波のボリュームであっても、仙北市にも大きな波動となり押し寄せる覚悟で、身構えをお願いします。


3.今年を産業の再構築元年に
 観光産業の在り様が、市内の全ての産業に大きな影響を及ぼすことはご承知のとおりです。近年の実態は統計分析を見ても、入込客数の増加策に有効打を示せないでいると認識せざるを得ません。もちろん仙北市だけの要因ではないにしろ、これまでの取り組みでは拡大基調に乗せることが困難です。しかし仙北市は、他市町村が羨むほどの素材に恵まれています。これに加え、さらに昨年末は「角館祭りのやま行事」がユネスコ世界文化遺産に登録となり、ミシュランの格付けでは星2つのエリアが2ヶ所、星1つのエリアが3ヶ所、星なしで3ヶ所がWEB版で紹介されました。本編のミシュラン・グリーンガイドにも搭載が予定されています。グリーンガイドは、世界で最も支持される旅行ガイドですが、特に欧米人の利用が多いことから、今年からはアジア戦略に加えて、欧米対策を強化する必要があると考えています。また都市農村交流・インバウンド対策では、昨春のオーライ!ニッポン大賞に続き、ディスカバー農山漁村の宝で特別賞を受賞しました。仙北市は既に全県で半数の外国人滞在者数になっていますが、県内レベルでの思考は取り組みに甘さが出ます。これは改めてください。常に一段高いターゲットを設定するのが私の仕事の流儀です。次の目標は東北で一番です。時間は多少かかっても必ず実現できます。
 さて、今年は世界文化遺産の登録を機に、「曳山会館」の姿を示す年です。また多くの自治体と協力し合いインバウンド対策を特化する年です。秋田空港はもちろん、大館能代空港・函館空港・仙台空港・そして各空港の所在自治体と一緒に、函館・大館・仙北市角館の3Dプロジェクトを立ち上げます。これは、空港のない仙北市でも、空港の恩恵があると言わせる取り組みになります。
 重要な視点は、これらの秀でた優良パーツをどうやって地域の経済再生に繋げるかです。まさに知恵の出しどころです。果敢に挑戦してください。なかなか成果が出なくても、これは誰も咎めません。しかしエラーを恐れて何もしない、そのような姿勢を私は許容しません。肝に銘じて職務にあたってください。
 農林水産業は大きな転換期を間もなく迎えます。米政策の見直しでは、30年産米から行政による生産数量目標の配分がなくなります。農家の皆さんは大変な不安を抱えています。しかし考えようによっては、自由に米をつくる時代がやっと来たと言うこともできます。売り先さえ確保できれば、米は再び仙北市の戦略的作物になり得ます。この後の観光対策で必死に観光客実数を増やし、訪れる方々に米を食べてもらう仕組みをつくる、そんな目出しの政策が必要です。これが実現できれば、輸送コストや手数料を差し引かれることなく、農家所得の増大に寄与できることが見込めます。
 林業や水産業は、米づくりで農家の所得確保が進めば、また新たな活路を見出すことができます。今年は国立公園や県立公園の施設整備が進みます。この動きを確実なものとするためにも、(株)モンベルとの連携協定が必要でした。野外活動を市民リクリエーションの核に据え、全国のアウトドア派が挙って仙北市に来るようになれば、木炭需要も増えます。日本一の炭焼き技術は担い手の確保も見えてきます。渓流釣りでお出でになる方々が増えれば、アユなど放流事業を充実しながら、養殖業も新たな段階にステップアップすることができます。殿様アユの安定供給も実現します。
 職員の皆さんは心の中で、「何だ、あれこれ言っても、みんなタラレバか」と思うかも知れません。そのとおりです。しかしこの思考こそ全てのスタート・ポイントです。職員の皆さんには、もっともっと「タラレバ」的思考を巡らせて欲しいと強く思っています。同時に思考回路をワン・ウエイからツー・ウエイ、スリー・ウエイに複次化してください。「こうなれば、次はこれができるんじゃないか」とか、「ここに辿り着くには、先ずここから始めよう」とか、そんな意識を片時も忘れないでください。そうすれば仕事は創造的になります。楽しくなります。
 地方創生特区・近未来実証特区の取り組みは、国家の大切な役割を担っていますが、何より仙北市の産業構造の転換に有効でなければなりません。仙北市民が良かったと思えない事業に意味はありません。今年もビック・プロジェクトや著名企業との事業連携などが目白押しです。それは経済対策である他に、市民や私たち自身の意識改革を進める助けになるはずです。秋田県の前進力にも不可欠な戦略だと考えています。


4.市民の安心安全と健康維持・増進に取り組む
 市民生活の基本は安心・安全な毎日です。それをどうやって担保するか、行政の役割はここにあると言い切っても過言ではありません。市民の皆さんが、心身ともに健康を維持するための仕事が行政サービスです。そこで、先ずはある資源を活用する手法として、本格的に温泉を活用した健康の維持と増進対策を始めます。全国で人気の温泉に恵まれた仙北市です。これまで最も身近で、それ故か軽視してきた感のある温泉と言う存在、湯治と言う文化を、医療と連携して高次活用する仕組みづくりです。市民のヘルスケアーを第一番に、また外部からも訪れたいと思わせる新たな観光素材として磨き上げをします。必ず次代の仙北市の売りになります。この現場は田沢湖病院を中心に、市内の診療機関から協力をいただくことを想定しています。この初動作業と位置付ける西木温泉のクリオンプールが再開間近です。これまで関係部署の皆さんには大変ご難儀をかけましたが、さらにフィールドを広げ、健康をキーワードに全庁体制で、「医療と食と娯楽」と温泉を組み合わせたメニュー造成を急ぎたいと思います。特区事案になっている外国人医師の診療は、6月を目途に実証実験を行います。国内初の試みで注目度が高い事業です。仙北市が保有する多彩な温泉資源の情報発信として、活用できるタイミングで実施します。市立角館総合病院は4月から業務を開始しますが、新病院の役割の中に、在宅医療や在宅介護などで成果を上げることができるよう、さらなる関係機関との連携構築を進めます。


5.懸案解決に前のめりで全力投球を
 庁舎整備事業に一刻も早く道筋を付けたいと考えています。A案の実現に向けて最大努力し、新市建設計画の変更作業を急ぎながら、同時進行で実効性の高い組織再編を行います。さらにその後、総合体育館・総合給給食センター・また道の駅の検討などが控えています。運動公園などのビジョンづくりも必要と考えています。また女性の働き方改革を進め、女性から、そして子供から支持をいただけるまちづくりに取り組むことが必要です。子育て環境や教育の充実は、人口減少対策としても、また定住対策としても大きな魅力になります。仙北市の方針として明確なメッセージを拡散したいと思います。これを受信していただき、ともに汗をかく担い手が出現しなければ、仙北市に未来はありません。
 玉川温泉の冬期岩盤浴再開は国庫事業の導入で糸口をつくり、田沢湖再生は田沢湖クニマス未来館のオープンで活路を見出したいと思います。
 これまで述べた取り組み姿勢は、皆さんの仕事のほんの一部にすぎません。お話の他、私は常に何事に対しても、機を逃さず、「できることも、できないことも、市民のためだったら何だってやる!」決意で、仕事に向かいます。皆さんもよろしくお願いします。
  最後に、部署に限らない事案で、私が思う上司の在り方について一言申し上げます。特に管理職の皆さんにですが、上司は部下を指導し、育成することが重要な職務です。後輩を自分よりも優秀な行政マンに育てるロマンを抱き、あえてそのための時間を工面する努力をお願いします。また仕事全体の工程管理を怠ることがないよう、改めてお願いをします。
 以上です。皆さんにとって平成29年の365日が、生涯で最も充実し楽しかったと回想できる1年になることをご祈念申し上げます。くれぐれも健康管理にはお気遣いください。

※写真は田沢湖庁舎の様子

2017年1月3日火曜日

箱根駅伝で青山学院大学が3連覇

 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走で、仙北市と包括連携協定を締結する青山学院大学(三木義一学長:本部キャンパスは渋谷区)が、往路・復路で優勝し3連覇を達成しました。出雲全日本大学選抜・全日本大学と、今季大学駅伝大会で3冠です。

 私は昨日に自宅を出て、今日は午前中から大手町の読売新聞社前でゴールの様子を見ることにしました。スゴイ混雑で立っているのがやっとでした。最終区間の10区は、鶴見市場交番前からの23キロで、本当はこの辺りの沿道から応援したかったのです。でも勝手が分からず土地勘もなく…。それで、おとなしくフィニッシュで待っていました。

 その瞬間、そして歓声。体が震えるような感動を覚えました。選手はすぐに整列して、膨れ上がった観客に深々とお辞儀をして応えます。素晴らしい若者たちです。こんな皆さんを合宿でお招きできたら、秋田県全体が元気になれるんじゃないかなあ。